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◎ 日程第25 議案第20号芽室町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用に関する条例中一部改正の件

○副議長(柴田正博) 日程第25 議案第20号芽室町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用に関する条例中一部改正の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
佐々木子育て支援課長。
○子育て支援課長(佐々木快治) 124ページ、議案第20号芽室町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用に関する条例中一部改正の件について御説明いたします。
今回の改正につきましては、説明にありますとおり、国が進める幼児教育の段階的無償化に向けた取り組みや北海道の多子世帯の保育料軽減策の実施に伴い、利用者負担額の軽減を図るため、本条例を改正しようとするものであります。
参考資料で改正の概要を説明させていただきますので、127ページをお開きください。
今回の軽減策は3点ありまして、1つに、参考資料2に記載のとおり、第2階層の利用者負担額軽減であります。市町村民税非課税世帯が属する第2階層の利用者負担額を現行の第2子半額、第3子以降無料から、第2子以降は全て無料にしようとするものであります。
次に、128ページ、2つ目の軽減策として、ひとり親世帯等の利用者負担額軽減であります。ここに記載のとおり、市町村民税の所得割額が7万7,100円以下のひとり親世帯等について、昨年4月から適用した現行の負担軽減措置をさらに拡充し、第1子の利用者負担額を第2階層の額まで減額し、第2子以降は引き続き無料とするものであります。
具体的な例として、ここには3歳以上児の保育標準時間の表を記載しておりますが、基準額に対しまして、現行では市町村民税の所得割額が7万7,100円以下の世帯については、第1子の利用者負担額をそれぞれ基準額の半額としているところですが、改正後は記載のとおり一律3,600円に減額しようとするものであります。
次に、129ページ、3つ目の軽減策として、多子世帯の軽減策です。3歳未満児を対象に、市町村民税の所得割額が16万9,000円未満の多子世帯について新たに負担軽減措置を設け、現行の第2子半額、第3子以降無料から、第2子以降の利用者負担額を全て無料にしようとするものであります。
次に、条文の内容について新旧対照表で説明させていただきますので、125ページにお戻りください。
改正案の別表備考の第5項、次に掲げる世帯の後に「(以下「ひとり親世帯等」という。)又は第2子以降」を加え、参考資料2で説明した軽減策を実施するもの。
次に、126ページ、備考の第6項、現行では「2分の1の額」となっている部分を改正案で「第2階層の額」に改め、参考資料3で説明した軽減策を実施するもの。
次に、備考の第8項として「別表の3の表において、世帯の所得割の額が169,000円未満である場合には、第2子以降の利用者負担額を無料とする。」を新たに定め、参考資料4で説明した軽減策を実施するものであります。
また、附則としまして、この条例は公布の日から施行し、平成29年4月1日から適用するものであります。
以上で説明を終わります。
○副議長(柴田正博) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○副議長(柴田正博) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○副議長(柴田正博) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第20号について採決をいたします。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と発言する者あり)
○副議長(柴田正博) 異議なしと認め、したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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