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◎ 日程第18 議案第13号(仮称)芽室南小学校区保育所等複合施設建設工事(外構整備)請負契約締結の件

○副議長(柴田正博) 日程第18 議案第13号(仮称)芽室南小学校区保育所等複合施設建設工事(外構整備)請負契約締結の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
安田総務課長。
○総務課長(安田敦史) 45ページ、議案第13号(仮称)芽室南小学校区保育所等複合施設建設工事(外構整備)請負契約締結の件について御説明いたします。
7の工事概要は、括弧内に記載の外構整備工事一式であります。契約の方法は、前3件同様に指名競争入札とし、去る5月23日、土木業者6者において行い、4の契約金額は6,339万6,000円です。契約の相手方は、芽室町東6条10丁目1番1、株式会社北土開発、代表取締役、山田朝常氏で、工期を本年6月5日から翌30年1月26日として現在仮契約中であります。落札率は97.90%であります。
下段説明に記載のとおり、前3件同様の理由で議会の議決を得ようとするものであります。
以上で説明を終わります。
○副議長(柴田正博) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
梅津議員。
○12番(梅津伸子) 12番、梅津です。
ただ今の議案第13号に限らず、10号から13号まで4つの件に関して関連するんですけれども、ここでお伺いいたします。
入札を受けた、契約をとった企業、ほとんどが町内業者ということであります。その点では、地域の経済循環の上では大変賢明なやり方だなというふうに考えますけれども、問題は、その契約した金額の支払い、現場で働く人たちへの賃金の問題でありますが、この間、最低賃金が引き上げられています。こうした企業について、工賃がそれぞれ正当に支払われている企業なのかどうか、本町においてこの契約を入札に当たって調査されたのかどうか、まずお伺いしたいというふうに思います。
○副議長(柴田正博) 安田総務課長。
○総務課長(安田敦史) 今件の御提案している4件については、そういった調査はしてございません。
以上です。
○副議長(柴田正博) 梅津議員。
○12番(梅津伸子) 最近、オリンピックに関連して、あるいは少子化傾向の中で、それぞれの事業者さんが働く人たちの確保、人材確保に大変苦労されているという状況にあります。そういった中での仕事、働く人たちの労働時間とか待遇をきちんと保障していくということは非常に重要なことだというふうに思うわけですけれども、この件に関しましては、前も何度かお伺いしたことがありますが、要するに、規定どおりの賃金がきちんと支払われるようにと求めたことに対して、指導するようにということでありますが、これまでの御回答は、要請はするけれどもということでありましたが、こういった社会情勢の中で、改めてきちんと求める。下請の業者とかも出てくると思うんですが、そういったことに対して町がきちんと事業者に対して求めるというお考え、あるのかないのか、今の時点で改めてお伺いいたします。
○副議長(柴田正博) 梅津議員、契約に関しての質疑にとどめていただきたいと思います。
なお、今まで決定したことについては、答弁は必要ありません。議案第13号に対しての契約についての質疑にとどめていただきたいと思います。
梅津議員。
○12番(梅津伸子) 12番、梅津です。
議長のただ今の指摘でありますけれども、町が公費を使って、町のための施設を作ると、住民のための施設を作るということでありますから、そのことの多額の金額を使って仕事をするわけですから、その仕事が、公共の発注というのはやはり地域経済の活性化抜きには考えられないというふうに私は考えます。そういう視点から、税金がきちんとしかるべき待遇で現場で働く方たちに支給されるということは当然のことだというふうに思いますし、そのことを実現する上で、発注者である町の役割はこの金額との関係で大変重要であると考えます。そういった立場から質問をさせていただいております。お答えいただければと思います。
○副議長(柴田正博) 今の質疑に対して、先ほどの質疑にもありましたけれども、その辺のところを業者に求めていく考えがあるかどうかということについて絞らせていただきます。
安田総務課長。
○総務課長(安田敦史) 前回もお答えしたことの繰り返しになろうかと思いますが、そういった趣旨のことは申し伝えていきたいということであります。
以上です。
○副議長(柴田正博) ほかに。
(「なし」と発言する者あり)
○副議長(柴田正博) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○副議長(柴田正博) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第13号について採決をいたします。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と発言する者あり)
○副議長(柴田正博) 異議なしと認めます。したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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