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◎ 日程第10 議案第5号十勝環境複合事務組合規約の一部改正の件から日程第13 議案第8号十勝圏複合事務組合規約の全部改正の件

○副議長(柴田正博) 日程第10 議案第5号十勝環境複合事務組合規約の一部改正の件から日程第13 議案第8号十勝圏複合事務組合規約の全部改正の件を、一括議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
佐野企画財政課長。
○企画財政課長(佐野寿行) 議案第5号十勝環境複合事務組合規約の一部改正の件から議案第8号十勝圏複合事務組合規約の全部改正の件までの4件を一括して御説明いたします。
提案する4件は、十勝環境複合事務組合が行っているし尿処理が管内全市町村となったことを受け、これまで構成市町村が同一となった場合は、組織の効率化に向け、統合などを進めてきた経過を踏まえ、十勝圏複合事務組合と十勝環境複合事務組合を統合し、効率的、効果的な広域連携の取り組みを進めようとするもので、経過及び統合の内容につきましては、平成28年12月1日及び平成29年2月24日に開催された総務経済厚生文教常任委員会合同委員会において御説明させていただいたところであります。
それでは、議案について説明しますので、16ページをお開きください。
議案第5号十勝環境複合事務組合規約の一部改正の件であります。
改正内容は、十勝環境複合事務組合解散に向けて、解散後の事務について十勝圏複合事務組合が継承するため、第5章雑則の第17条として、組合の解散があった場合においては、十勝圏複合事務組合がその事務を継承するを加え、附則として、施行日を北海道知事の許可のあった日とするもので、規約の変更の協議について、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を経ようとするものであります。
18ページをお開きください。
議案第6号十勝環境複合事務組合の解散の件について御説明いたします。
冒頭、御説明したとおり、地方自治法288条の規定により、平成30年3月31日をもって十勝環境複合事務組合を解散しようとするもので、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を経ようとするものであります。
19ページをお開きください。
議案第7号十勝環境複合事務組合の解散に伴う財産処分の件について御説明いたします。
議案第6号で説明のとおり、平成30年3月31日をもって十勝環境複合事務組合を解散するに当たり、20ページの参考資料のとおり、組合が所有する一切の財産は十勝圏複合事務組合が継承することで、構成する関係市町村による協議を進めようとするもので、地方自治法第290条の規定により議会の議決を経ようとするものであります。
21ページをお開きください。
議案第8号十勝圏複合事務組合規約の全部改正の件について御説明いたします。
新旧対照表で説明しますので、26ページをお開きください。
表の左側、改正案、中央が現行の十勝圏複合事務組合規約、右側が現行の十勝環境複合事務組合規約であります。両組合の統合に伴う事業内容に変更がないことから、十勝圏複合事務組合規約に十勝環境複合事務組合規約を組み込む改正であり、両規約と異なる整理をする事項のみ説明をさせていただきます。
27ページをお開きください。
第4条、組合事務所の位置ですが、現行、両規約とも帯広市役所内としているものを、帯広市西24条北4丁目1番地5に置くこととしています。具体的にはくりりんセンター内ということであります。
29ページをお開きください。
第16条、経費の支弁の方法でありますが、両規約に共通する経費として、組合議会に要する経費、監査委員及び公平委員会に要する経費、各共同処理事務における事務的共通経費がありますが、議会、監査委員、公平委員会に要する経費は均等割とし、事務的共通経費については、共同処理事務ごとに割合を定め、案分し、従前の負担割合に基づき負担することとしております。
31ページをお開きください。
附則として、第1条は規約の施行を平成30年4月1日とし、第2条は十勝環境複合事務組合事務を承継すること。第3条は組合議会議長のほか、選任及び任期に関する経過措置、第4条は北海道知事の許可のあった日から施行日までの準備行為、第5条は副組合長の任期について定めようとするものであります。
以上、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を経ようとするものであります。
以上で説明を終わります。
○副議長(柴田正博) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
梅津議員。
○12番(梅津伸子) 12番、梅津です。
具体的に、27ページの新旧対照表の中でお伺いいたします。
今まで、十勝圏複合事務組合所在地が帯広市役所にありました。今回、合同によって、くりりんセンターのほうに移動したと、この理由について、まずお伺いいたします。
○副議長(柴田正博) 佐野企画財政課長。
○企画財政課長(佐野寿行) 企画財政課長。
従前から、両組合とも事務所の位置については帯広市役所内ということにしておりますが、環境複合事務組合についての実質的な事務についてはくりりんセンター内で行っていたところであります。両組合を統合することになりますけれども、職員の人数または意思決定のことを考えますと、事務所スペースまたは意思決定のスピーディーさを考えますと、現在のくりりんセンター内に統一した事務所を構えるべきといった整理がなされたものであります。
以上です。
○副議長(柴田正博) 梅津議員。
○12番(梅津伸子) 12番、梅津です。
スペースの関係が主な理由だというふうに、趣旨を理解いたします。
もう1点お伺いいたします。
同じく27ページで、これまでの、この新しい組合の議会議員の構成についてでありますが、これまでは互選と、組合を組織する各市町村の長並びに各市町村の議会において互選した者とありました。改正案では、関係市町村の長及び関係市町村の議会において当該議会の議員のうちから選挙された者1人とするとあります。選出方法の変更が行われています。これについての議論は、どういうことでこういうふうになったのか、お伺いしたいというふうに思います。
○副議長(柴田正博) 佐野企画財政課長。
○企画財政課長(佐野寿行) 御質問の関係市町村議会の議員の中から選挙されるということでありますけれども、基本的には、一部事務組合でありますので、1つの地方公共団体であります。その議会ですので、従前から環境複合事務組合については選挙で選出をされていると。十勝圏複合事務組合についても、規約上は互選という表現を使っておりますけれども、実質的には選挙で扱っておりますので、そういったことから、新たな改正案では統一した表現として選挙ということで整理をしているところであります。
以上です。
○副議長(柴田正博) 梅津議員。
○12番(梅津伸子) 12番、梅津です。
理解いたします。
言ってみれば、それぞれのこれまでの事務組合が、それぞれの役割を担ってきたという中で、事務組合、最近広域化された消防組織がありますけれども、将来的に十勝は一つということで、こういった広域消防の組み込みといいますか、同じ組合という名前でありますので、機構でありますので、そういった方向も出てくることが懸念されるわけですが、その点についての現時点での認識、この組合議会での認識というのは、議題に上がっているかどうか、上がってはいないと今の時点では思うんですが、本町における考え方については、その点どのようにお考えでしょうか。
○副議長(柴田正博) 齊藤副町長。
○副町長(齊藤明彦) 現段階で、このほかに十勝で一つの組合の中であるという動きは、基本的にはありません。これは、平成10年代に十勝町村会あるいは市とのいろんな状況の中から、いろいろ検討された中では、消防の関係ですとか、今回ありました環境複合事務組合等複合事務組合の一体化というものがありましたけれども、それ以外、現実問題として今、机上に上っているテーマというのはございません。
以上であります。
○副議長(柴田正博) ほかに質疑はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○副議長(柴田正博) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○副議長(柴田正博) ないものと認め、討論を終わります。
続いて、採決を行いますが、採決は議案ごとに順次行います。
最初に、議案第5号十勝環境複合事務組合規約の一部改正の件について採決いたします。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と発言する者あり)
○副議長(柴田正博) 異議なしと認め、したがって、本案は原案どおり可決されました。
次に、議案第6号十勝環境複合事務組合の解散の件について採決いたします。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と発言する者あり)
○副議長(柴田正博) 異議なしと認め、本案は原案どおり可決いたしました。
次に、議案第7号十勝環境複合事務組合の解散に伴う財産処分の件について採決いたします。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と発言する者あり)
○副議長(柴田正博) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決されました。
次に、議案第8号十勝圏複合事務組合規約の全部改正の件について採決いたします。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と発言する者あり)
○副議長(柴田正博) 異議なしと認め、したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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