[前画面に戻る]


◎ 日程第7 議案第61号町税条例中一部改正の件

○議長(広瀬重雄) 日程第7 議案第61号町税条例中一部改正の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
西科税務課長。
○税務課長(西科 純) 23ページ、議案第61号町税条例中一部改正の件について説明いたします。
今回の改正につきましては、所得税法の一部改正に伴い、町税条例を改正しようとするものであります。
参考資料で説明いたしますので、39ページをお開きください。
39ページ、改正の概要でありますが、税目は個人町民税、関係する条項、改正項目は特例適用利子等及び特例適用配当等に係る規定の整備であり、附則第20条の2及び附則第20条の3です。
次に、改正の目的でありますが、平成27年に日本、台湾間の民間レベルにおいて、租税条約に相当する枠組み、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための公益財団法人交流協会と亜東関係協会との間の取決めが締結され、日本の国内で実施するために、国内法整備として平成28年度の税制改正の中で所得税法等の一部が改正されたことに伴い、町税条例の一部を改正するものであります。
概要でありますが、日本国居住者または内国法人が構成員となり、かつ日本の租税が免除される台湾の団体で、構成員が利子等及び配当等を得た場合には、所得として算定されていませんでしたが、改正により申告分離課税の区分が設けられ、構成員が特例適用利子等及び特例適用配当等を得た場合の申告義務を新たに課すものであります。
このため、申告のあった特例適用利子等または特例適用配当等については総所得金額に含め、個人の町民税所得割額の算定を行うものであり、施行期日及び適用年月日はいずれも平成29年1月1日とするものであります。
次に、27ページからの新旧対照表ですが、上位法等の改正による条項の整理でありますので、説明を割愛させていただきます。
最後に38ページですが、附則、経過措置について、記載のとおりそれぞれ定めるものであります。
以上で提案説明を終わります。
○議長(広瀬重雄) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) ないものと認め、討論を終わります。
これから、議案第61号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。
────────────────────────────────────────────────────────────────