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◎ 日程第4 議案第56号職員の給与に関する条例中一部改正の件

○議長(広瀬重雄) 日程第4 議案第56号職員の給与に関する条例中一部改正の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
安田総務課長。
○総務課長(安田敦史) 3ページ、議案第56号職員の給与に関する条例中一部改正の件を御説明いたします。
17ページを御覧ください。
17ページ中段、説明に記載のとおり、本件の提案理由は、平成28年人事院勧告に伴う職員の給与の改定等を行うため、具体的には、職員の月例給及び期末勤勉手当の支給月数の改定及び扶養手当の見直しのために本条例を改正しようとするものであります。
まず最初に、今回御提案する改正条例の2つの条項中、第1条に係る改正概要を説明いたしますので、議案の最後のページ、51ページをお開きください。
51ページ、参考資料4で御説明いたします。
1、給与改定の(1)月例給の内容は、平成28年人事院勧告に基づく行政職給料表(一)の改定によるもの、民間給与との格差0.17%を埋めるためのものであること、初任給は民間との格差があることを踏まえ、初任給を1,500円引上げ、若年層においても同程度の改定とし、その他はそれぞれ400円の引上げを基本に、平均改定率を0.2%程度としようとするものであります。
また、(2)の期末・勤勉手当にありましては、民間の支給割合を踏まえ、年間支給月を0.1か月増額し、4.2から4.3か月、勤勉手当に配分するもので、今年度、平成28年度は、表の上段に記載のとおり、12月期の勤勉手当に配分し、平成29年度以降、6月期及び12月期にそれぞれ0.05か月分を配分しようとするものであります。
なお、実施時期は平成28年4月1日であります。
次に、新旧対照表で御説明いたしますので、18ページにお戻りください。
18ページ、第18条の4第2項は字句の整理、同項第1号は勤勉手当総額の算出基準として、再任用職員以外の職員については、現行の100分の80を、改正案では、6月、100分の80、12月、100分の90とし、同項第2号は、再任用職員について、現行100分の37.5を、改正案では、6月、100分の37.5、12月、100分の42.5とし、19ページ、附則第14項では、6級職55歳以上の職員に適用する給与減額措置を加味した勤勉手当の総額算出方法を改正しようとするものであります。
20ページからは俸給月額の新旧対照表で、20ページから25ページまで行政職給料表、26ページから31ページまで医療職給料表(2)、32ページから40ページまで医療職給料表(3)となっております。
次に、改正条例の第2条について新旧対照表で御説明いたしますので、41ページを御覧ください。
41ページ、扶養手当の改正趣旨は、配偶者に係る扶養手当の額を減じ、子に係る額を引き上げようとするもので、第8条第1項は字句の整理、第2項は条項の分割、第3項は、現行の配偶者に係る扶養手当1万3,000円を改正案では6,500円に、子は6,500円を1万円への改正、42ページ、上から4行目になりますが、第9条、扶養手当受給の開始及び停止に係る職員による届け出根拠の条項整理で、これが44ページまで続きまして、45ページの勤勉手当では、第18条の4第2項第1号、勤勉手当総額の算出基準として、再任用職員以外の職員については、現行の6月、100分の80、12月、100分の90を改正案では100分の85とし、同項第2号中、再任用職員については、現行の6月、100分の37.5、12月、100分の42.5を改正案では100分の40とし、46ページ、附則第14項では、6級職55歳以上の職員に適用する給与減額措置を加味した勤勉手当の総額算出方法を改正しようとするもので、47ページの附則におきましては、第1条第1項で、扶養手当等に係る規定は平成29年4月1日から施行することを規定し、第2項で、月例給及び期末勤勉手当については平成28年4月1日から適用させようとするものであります。第2条では、既に支給された給与は、施行日が遡及しても改正後の内払とみなすことを規定し、第3条では、扶養手当改正に係る経過措置を定め、50ページの第4条では、委任として、この条例の施行に関し必要な事項は町長が別に定めるものとしたところであります。
なお、今回の提案事項につきましては、いずれも地方公務員法第55条に規定する職員組合との労使交渉の妥結により提案に至ったものであります。
以上で説明を終わります。
○議長(広瀬重雄) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第56号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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