[前画面に戻る]


午前10時40分  再 開
─────────────────
○委員長(橋 源) 休憩を取消し、委員会を再開いたします。
次に、9款教育費について説明を求めます。
弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 9款教育費、決算書303ページからになります。
決算書313ページにお進みください。313ページ、中段、1項5目給食センター管理費、事務事業、学校給食センター施設維持管理事業の決算書315ページになります。中ほど、15節工事請負費の細節1オゾン水生成装置更新工事は、生野菜等の殺菌のため現在まで使用しておりました、給食センターが供用開始しました平成13年4月に導入いたしましたオゾン水生成装置の更新を行ったものであります。細節2空調機用インバーター取替工事は、調理場内を始めとする施設全体をカバーしている空調機の故障による工事で、特に調理場内は温度を一定に保つ必要があることから緊急性があるため、全額を予備費から充当し、工事を行ったものであります。
なお、建設事業等の説明、事業費及びその財源内訳は、成果の説明334ページに記載していますので、御参照願います。
決算書の同じページ、下段の事務事業、給食材料購入事業について御説明をいたしますので、成果の説明336ページをお開きください。
ページ下段の表5、平成27年度学校給食食材産地内訳(めむろまるごと給食を含む)を御覧ください。
給食材料の総数量に占める産地別割合は、牛乳を含む合計では芽室産が14.8%、芽室を除く十勝産が63.9%、十勝を除く道内産は15.0%で、道内産の割合は合計93.7%でありました。
なお、給食材料には、特定財源として保護者からの負担金、1食当たり小学生232円、中学生は282円を充てております。
次に、学校給食費保護者負担金の収納状況について御説明しますので、成果の説明470ページをお開きください。
学校給食費保護者負担金の現年度分は、調定額1億153万5,426円に対し、収入済額は1億74万6,395円で、未収額は78万9,031円、収納率は99.2%で、前年度に比べ0.1ポイントの減であります。次に、過年度分は、調定額210万5,474円に対し、収入済額は64万6,701円、不納欠損額は10万4,958円で、未収額は135万3,815円、収納率は30.7%で、前年度に比べ17.3ポイントの増でありました。また、滞納繰越分のうち未収金の理由別内訳は、右側に記載のとおりとなっております。
不納欠損につきましては、次のページ、471ページの不納欠損処分理由別調書にありますとおり、生活困窮により徴収不能となった4件、10万4,958円を不納欠損処分といたしました。
決算書315ページにお戻りください。
下段の事務事業、学校給食管理運営事業の318ページになります。11節需用費の細節22、調理用消耗品費のうち予備費からの充当262万5,000円は、食器かごのコーティングが劣化により剥がれ、一部が給食に混入したことを踏まえ、全ての食器かごを点検し、劣化により剥離のおそれがあるものについて更新をしたものであります。
決算書319ページ、2項1目学校管理費、320ページの左から3列目、翌年度繰越額の繰越明許費1,237万7,000円は、避難所として指定されている芽室西小学校体育館の防災機能強化として、バスケットゴール部分の改修工事が、国の補正予算に伴う交付金に該当することとなったため、平成28年3月町議会定例会議において追加し、全額を繰越明許費としたものであります。
同じページの事務事業、小学校施設維持管理事業の決算書322ページになります。上段、15節工事請負費の細節1芽室西小学校外構整備工事は、芽室西小学校体育館の東側に耐震性貯水槽を建設するとともに、バス待合所を兼ねた防災倉庫併設の災害時給水用上屋を建設し、合わせて一帯を舗装化したものであります。細節2芽室南小学校校舎外壁屋根改修工事は、経年劣化による校舎の外壁と屋根を改修したもの、細節3芽室南小学校遊具改修工事は、木製遊具の点検調査結果に基づき、経年劣化に対する安全対策のための補修をしたものであります。細節4芽室南小学校保健室改修工事は、児童がけがをした場合の傷口洗浄などのため、大型シンクとシャワーを設置したものであります。細節5芽室南小学校倉庫等除却工事は、昨年7月10日に発生した芽室南小学校倉庫火災により焼失した建物等の除却を行ったものであります。
なお、当該工事は学校敷地内における建物倒壊や屋根の落下等の危険を回避するとともに、児童の心理的負担を回避するため早急な対応が必要であったことから、予備費からの充当により対応したものであります。
決算書322ページ、一番下の行、事務事業、教員住宅管理事業の324ページ、15節工事請負費の細節1教職員住宅改修工事は、老朽化しています教職員住宅の改修を年次計画で進めており、平成27年度は麻生町にあります教員住宅1戸分の給湯設備と内部建具の改修工事及び1棟4戸分の物置建替工事を行ったものであります。
なお、小学校費における建設事業等の説明、事業費及びその財源内訳は、成果の説明341ページ及び346ページに記載しておりますので、御参照いただきたいと思います。
決算書325ページ、3項1目学校管理費、事務事業、中学校施設維持管理事業の328ページ、中段、15節工事請負費の細節1芽室中学校部室屋根等改修工事は、平成2年度に建設しました管理棟の経年劣化による屋根、外壁及びボイラー等の改修、和式トイレの洋式化を実施いたしました。細節2芽室中学校コンピューター室空調設備設置工事から細節4芽室中学校配膳室改修工事は、生徒の教育環境の安全性の向上を図るとともに、給排水設備など配膳室の改修工事を行ったものであります。細節5及び細節6の上美生中学校と芽室西中学校のトイレ洋式化工事は、学校内のトイレ洋式化を進めたものであり、これにより町内の小・中学校全ての校内のトイレは洋式化となったものであります。
なお、建設事業等の説明、事業費及びその財源内訳は、成果の説明355ページに記載しておりますので、御参照ください。
決算書330ページ、下段、事務事業、教材・教具整備事業(中学校)の332ページ、18節備品購入費の細節3コンピューター購入費について、成果の説明363ページを御覧ください。
(1)情報教育推進のためのパソコン設置は、平成27年度は上美生中学校の生徒用及び教師用のパソコン29台及びプリンター5台などを、北海道市町村備荒資金組合の防災資機材譲渡事業を利用し、平成31年度までの債務負担行為により更新整備を行ったものであります。
以上で説明を終わります。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 決算書331ページ、9款5項1目社会教育総務費、決算書の332ページ、下段、事務事業、少年教育活動運営事業、次のページ、334ページ、11節需用費の細節5修繕費145万3,032円は、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業を活用いたしまして、芽室町郷土芸能メムオロ太鼓保存会、長胴太鼓16基の皮の張替えを実施したものであります。助成金としてコミュニティ助成140万円を受けております。
決算書338ページにお進みください。
中ほど、事務事業、芸術文化振興支援事業で、19節負担金補助及び交付金の細節91各種大会出場助成金202万7,023円は、補正予算の追加議決等をいただき、芽室小学校・芽室西小学校の吹奏楽など、全道大会などへの出場12件、延べ123人分の大会出場助成に要した経費でございます。
同じく決算書338ページ下段、事務事業、成人教育活動運営事業でありますが、平成27年度は新規に、おおむね55歳以上の町民を対象に、地域住民の出会いの場、地域コミュニティの場として、参加者の主体性を生かしながら、楽しい学習を通して生きがいづくりを目的に、どんぐりカレッジを開催しております。
なお、どんぐりカレッジなど平成27年度の成人教育活動の開催内容につきましては、成果の説明370ページに記載をしておりますので、御参照いただきたいと思います。
続きまして、決算書341ページ、3目図書館費、決算書344ページに進んでいただきまして、下段、図書・視聴覚資料の貸出・保存事業、次のページ、346ページの18節、細節1図書購入費717万7,684円は、一般書及び児童書4,314冊の購入経費として、また細節2視聴覚資料購入費171万8,943円は、CD、DVDなど214点の購入経費であります。
成果の説明308ページに図書購入冊数及び購入額、貸出利用数など、またこの図書の視聴覚資料の貸出・保存事業に関するものを掲載しております。また、成果の説明383ページには、講座の開催内容、図書館開催事業など、読書活動推進事業の成果を記載していますので、御参照いただきたいと思います。
決算書351ページ、6項1目保健体育総務費、決算書352ページ下段、事務事業、各種大会出場支援事業、これの19節負担金補助及び交付金の細節91各種大会出場助成金307万8,108円は、スポーツ少年団や個人など48件、延べ132人に対しまして、全国・全道大会出場に係る助成に要した経費を助成しております。
決算書354ページにお進みください。
下段、事務事業、発祥の地ゲートボール合宿等実施事業は、ゲートボール発祥の地として創始者の青少年の健全育成などの思いなど、発祥の地全国ゲートボール大会に合わせて合宿する高校生チームや地元高校の競技力向上、情報発信などを目的に実施した経費であります。平成27年度は栃木県作新学院、青森県青森山田高校、地元白樺学園高校の3校から、指導者を含め40人の参加をいただき、高校生同士や地元チームとの交流試合、ゲートボール普及等へ向けた意見交換会などを開催し、これに要した経費であります。19節負担金補助及び交付金、次のページ、356ページの細節1ゲートボール合宿助成金57万1,000円は、芽室町ゲートボール合宿事業実施補助金交付要綱に基づき、道外から参加いたしました2校への参加助成金であります。
決算書357ページにお進みください。
3目総合体育館費、事務事業、総合体育館維持管理事業の下段、18節備品購入費の細節1卓球台購入費82万6,200円は、平成27年度から3か年で10台を計画的に更新する1年次目として、3台の卓球台を更新整備し、体育施設としての運動環境の整備を図りました。
また、次のページ、360ページの細節2から細節5までは、バイオマス発電設備の運用に必要な初度備品をそれぞれ購入整備したものであります。
なお、平成27年度のバイオマス発電の状況につきましては、月平均3,500キロワットアワーで、この数字につきましては、平成26年度の平均月額使用料の約7.0%程度の発電量となっております。
決算書、同じページ、4目プール管理費、事務事業、温水プール維持管理事業の11節需用費の細節5修繕費131万7,600円は、温水プール、床暖房配管の漏水修繕及びボイラーの緊急修繕に必要な経費を予備費から121万8,000円を充当し、実施しております。また、18節備品購入費の細節1コースロープ等の購入費49万7,448円は、25メートル用プールのコースロープ2本と巻取機1台を計画的に更新し、プール施設など運動環境の整備を図りました。
決算書、同じページ、5目健康プラザ管理費、事務事業、健康プラザ維持管理事業の15節、工事請負費の細節1防球ネット設置工事297万円は、健康プラザ内のアリーナ北側上部のガラス窓用防球ネットを設置したもので、ボール等の利用者のガラス等の破損による事故防止などのための安全対策を図り、スポーツ環境の整備を行いました。
以上で説明を終わります。
○委員長(橋 源) 以上で9款教育費の説明が終わりましたので、決算書のページごとに質疑を行います。
決算書303ページにお戻りください。
303ページ、304ページ。305ページ、306ページ。307ページ、308ページ。309ページ、310ページ。311ページ、312ページ。313ページ、314ページ。
吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 8番、吉田です。
学校給食センター施設維持管理事業についてお聞きします。
27年度に、金具ですとかプラスチックの破片が給食に混入したということが起こりました。そのときの連絡の体制といいますか、真っ先に発見された方が、どのように現場に連絡したかということについてお伺いします。
○委員長(橋 源) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 当日の状況ですけれども、学校の方から、給食のおかずを配膳する際に、金属の部品が入っているというのを児童が見つけまして、担任に報告しております。その担任を通じて、給食センターに連絡が入っております。
以上です。
○委員長(橋 源) 吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 現場からの発見ということなんですけれども、今度、現場からほかの学校への連絡というのも、大至急しなければいけないことなのかなと。その際、現場から一旦給食センターに言って、そこからまた連絡というよりは、もう直で言った方が、一刻を争う事態ですから、何かそのような連絡体制の構築といいますか、そういう場合どうするとか、その教訓を受けて、今後に向けての対策についてお聞きいたします。
○委員長(橋 源) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 給食センターにおきましては、例えばそのような異物が混入した際にどのような連絡体制をとるかというようなマニュアルも整備しておりまして、各学校の方にも周知をしております。それに基づきまして、連絡体制をとっているというところであります。
以上です。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○委員長(橋 源) なければ進みます。
317ページ、318ページ。319ページ、320ページ。321ページ、322ページ。323ページ、324ページ。325ページ、326ページ。
吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 8番、吉田です。
326ページのコンピューターの保守点検委託料についてお聞きいたします。
今まではその点検についての報告書などは受け取っていなかったということでありましたが、これから受け取って、いろいろと精査したいというようなことを過去に答弁いただいております。平成27年度はどんなだったでしょうか。
○委員長(橋 源) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 昨年度の決算審査の際に御指摘をいただきましたものでございます。昨年度、平成27年度から定期保守、あるいは臨時の修繕、修理等に学校等を訪問した場合には、全てこちらの方に報告をいただいております。
以上です。
○委員長(橋 源) 吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 8番、吉田です。
大まかで結構なんですけれども、どういう内容を点検したかとか、故障が何回あったかとか、出動が何回あったとか、それをわかる範囲で教えていただきたいと思います。
○委員長(橋 源) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 故障とか修繕、修理の関係でございますけれども、例えばパソコン本体が動かないというようなこと、あとはメールができないというようなこと、プリンターの不具合というのが結構多くありまして、紙詰まりするですとか、印字がきちんとできない、そういうような問い合わせ、あるいは修理に各学校を訪れております。件数で申しますと、昨年度としましては、中学校全体で26件の保守に対応しております。
以上です。
○委員長(橋 源) 吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 小学校の方は、合計何件あったんでしょうか。
○委員長(橋 源) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 小学校につきましては、48件であります。
以上です。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○委員長(橋 源) なければ進みます。
327ページ、328ページ。
中村委員。
○委員(中村和宏) 5番、中村です。
328ページの15節工事請負費、真ん中ですね、成果の説明は352ページ、353ページになります。
僕、常々学校というのは、もちろん学習する場でもありますし、大きな生活の場という押さえをしております。学校にいる、あるいは学校で過ごす時間というのは、児童生徒の皆さん、すごく長いですから、そういうふうな面で、教育環境の整備は大変必要だと思っております。
全てのトイレが洋式化になったと。僕、すごくスピーディな対応だと思っております。
学校の施設整備、これは災害の大きな避難場所となるという機能も持ち合わせておりますので、その辺を考えると、このトイレだけでもありませんけれども、高齢者に優しい、あるいは障害を持つ方に優しい施設整備というのは、大変重要と思っております。
この工事請負の中に、これは子供たちの安心・安全のためだと思いますが、学校の手すり工事、あるいは玄関先の段差解消等々、小学校、あるいは中学校、この施設維持管理、そういうふうな視点、災害に対応できる施設としての視点を、今後も年次計画を持って推進していただきたいと思いますが、その辺、いかがでしょうか。
○委員長(橋 源) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) 災害時の対応ということですけれども、今年度、芽室西小学校の方で体育館の改修を行いまして、その際も災害避難所施設としての機能を備えたものとしております。今後、あと芽室中学校、芽室小学校につきましても、年次計画でそのような、体育館の改修に合わせまして、避難所としての機能も持たせていきたいというふうに考えております。
以上です。
○委員長(橋 源) 中村委員。
○委員(中村和宏) 5番、中村です。
わかりました。子供たちにとって学習する場、生活する場の学校施設の維持管理、あわせて災害に向けた避難所としての機能を果たすべくこの施設維持、大変重要な部分でありますし、大変大きなお金もかかる。予算措置も必要かと思いますが、是非安心・安全な場所づくりということで、よろしくお願いしたいと思います。
あわせて、日常的に学校は、施設営繕についても、いろいろな予算要望があると思います。その予算要望の時期以外に、子供たちというのは、もちろん教職員も安心・安全、この点検活動をしていますが、一番目が届くのは、意外と児童生徒の皆さんなんですよね。広範にいろいろなところで活動しますので、雨水、あるいはガラスが破損していますよと。教職員の皆さんも、そういうふうな子供たちの声を吸い上げて、校長先生を通して、教育委員会にいろいろな要望をしているかと思いますが、その辺の、お金のかかることでありますけれども、是非緊急な課題については、優先的に、即解決していただくようなことをお願いしたいと思いますが、その辺をお聞きして最後にしたいと思います。
以上です。
○委員長(橋 源) 弦巻学校教育課長。
○学校教育課長(弦巻 潔) ただ今、中村委員からもお話がありましたように、まず児童生徒の安全・安心というのは第一に考えております。今までもそうですし、今後もですけれども、そういう万が一危険が伴うようなものにつきましては、最優先で修繕等を行っていきます。今後につきましても、そのような考えは変わっておりません。
以上です。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○委員長(橋 源) なければ進みます。
329ページ、330ページ。331ページ、332ページ。
正村委員。
○委員(正村紀美子) 7番、正村です。
少年教育活動運営事業でお伺いいたします。
子どもの権利条例制定町との交流ということで、奈井江町の児童生徒の皆さんと、標語の作品交流を行っていると思います。これについては、以前は子供の交流があったと思いますけれども、さまざまな諸事情の関係からこのような形になり、平成27年度から、こうした交流を続けられていると思いますけれども、教育委員会としては、子どもの権利条例を制定する町との交流というところで、奈井江町が今挙がっていますけれども、まずお聞きしたいのは、この奈井江町との交流事業については、こうした標語の交流ということに落ちついていますけれども、この件については、どのようにお考えになっているのか、捉えていらっしゃるのかお伺いいたします。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) ただ今の御質問にありますとおり、奈井江町との交流につきましては、過去には奈井江町から児童生徒が来町されて、本町の子供たちと交流をして、その中で意見交換等をしておりましたけれども、平成26年度から奈井江町からの交流がなかなか難しいということで、その後、奈井江町と意見交換をする中で、子供たちの作品交流などができないかというような御提案もありまして、それ以降、26・27年と2年間は標語等、そういった児童・生徒の交流を行っているという状況です。本年度も一応その予定で今は進めております。考え方といたしましては、なかなか自治体としまして、人の交流というところについては、現状難しいということですので、奈井江町とは、今後もまた協議は必要ですけれども、現状の事業が継続できるのであれば、それは継続実施してまいりたいと考えております。
以上です。
○委員長(橋 源) 正村委員。
○委員(正村紀美子) 7番、正村です。
奈井江町との交流の事情は理解できます。ただ、教育委員会として、子どもの権利条例の事業という、具体的な事業として出てくるのは、こうした事業でしかないというふうに思います。もちろん子供の権利の理念に基づいた教育行政を執行されているというふうには思っておりますけれども、ただ、こうした交流が、新たに形を変えてというのは、今後もあり得ることだというふうに思います。
そこで、教育委員会として、子供の権利について、今後どういうふうに事業、あるいは施策の中に生かしていこうというふうにお考えになっているのか、このことについて、教育委員会のお考えをお伺いしたいと思います。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 子供の権利に関する条例を制定している自治体として、子供たちの育みという部分は、非常に大切な視点だというふうに教育委員会も捉えております。現状といたしましては、奈井江町の交流を含めまして、新たな事業展開というものについては、現状すぐにということはありませんけれども、当然、教育委員会が行います社会教育事業の中で、青少年のこれ以外の事業につきましても、子供の権利という部分を含めまして、子供の、例えば「早寝早起き朝ごはん」、生活、そういったものを含めて、保護者を含めて事業展開をしているものもありますので、これらの中で当然、今後の事業展開の中に新たに、もっと行ってはどうかというような御意見もあると思いますので、それらも含めて進めていきたいと思っております。ただ、すぐにこの事業を展開するというところに至っていないのが、今の現状でございます。
○委員長(橋 源) 正村委員。
○委員(正村紀美子) 7番、正村です。
現状の奈井江町との交流、または今の状況の中では、なかなか新たな事業展開というのは、難しいという御答弁だったというふうに思います。
子どもの権利条例が制定されたときと、今の子供をめぐる状況というのは、やはり大きく変わっているんだと思います。権利条例が目指している理念というものは、あるべき姿としては変わらないわけですね。教育行政としても、あるべき姿というのは変わらない。ただ、現状としては、大きな変化があるというところだと思います。ですので、現状の中で何が具体的に課題になっているかというところでは、さまざまな問題、子供に関しては個別化しているし、複雑化しているし、新たに今言われている子供の貧困という問題も、大きく浮かび上がってきているんだと思います。
ただ、社会教育として、あるいは教育委員会全般として、やはり直接子供に関わる部署では、私、いろいろな場所で申し上げていますけれども、その意義というのが大変大きいというふうに思います。子どもの権利を制定する自治体は全道にも増えておりますし、全国的にもかなり広がってきているという状況もあります。そうした中で、課長がおっしゃられるように、子どもの権利の理念を各施策の中に生かしながら事業を進めていくというのは、ますますこれから重要になってくるというふうに思っておりますし、そうしていただきたいと思います。やはり目に見える形で教育委員会として事業を考えていく、課題が違うのですから、やはり新たな事業展開というものも、私は必要になってくるのではないかなというふうに思っていますし、そうしたことを期待していきたいと思いますけれども、最後に教育長にお伺いしたいんですが、教育委員会全般として、子どもの権利と教育行政というところ、この部分、今後、今もそうなんですけれども、このつながり、それをどういうふうに施策の中に反映させていくのか、このお考えについてお伺いしたいと思います。
○委員長(橋 源) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) いわゆる子どもの権利条例ということでの御質問だと思います。社会教育分野については、今、課長が、実際、奈井江町との交流もずっと進んでおりますし、内容はちょっと一部変わっている部分もありますけれども、それは継続していきたいと思っています。
また、学校教育においては、先生方の研修計画の中に位置づけた中で、その研修の中に、子どもの権利条例を含めて、それをテーマにした研修、授業も実際にやっているところがありますので、そういった、総合的に学校教育、そして社会教育も含めた全体の中で、権利条例の理念というものを教育の中に浸透させていきたいと思っていますし、教育委員会だけではなくて、町長部局との関係もありますので、そういうのは全て連携をとりながら、今後進めていきたいというふうに考えております。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○委員長(橋 源) なければ進みます。
333ページ、334ページ。335ページ、336ページ。337ページ、338ページ。
中野委員。
○委員(中野武彦) 9番、中野です。
338ページ、芸術文化振興支援事業、19節負担金補助及び交付金、細節91各種大会出場助成金について伺います。
先ほどの説明で、123人分いろいろな大会に出場するものが執行されたということでございます。それで、この中には、指導者の補助というのは入っていないというふうに私は理解しているんですけれども、担当課としては、平成27年度のときにそれを入れていない理由と、指導者の件について、どういうふうに現状を押さえておられるのかについて伺います。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) ただ今の御質問で、個人申請につきましては、当然個人という形で助成をしておりますけれども、団体など、例えば吹奏楽などにつきましては、指導者についても、助成対象として支援をしているところでございます。
○委員長(橋 源) よろしいですか。
中野委員。
○委員(中野武彦) 9番、中野です。
今のは理解いたしました。ちょっと私も勘違いしていたかもしれません。
それで、団体の場合は、指導者、例えば人数はその中に決められているかどうか。例えば3人までとか5人までとか、そんなにたくさんは指導者はいませんけれども、その辺の取決めというのはいかがでしょうか。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 教育委員会といたしまして、学校教育課、社会教育課、両方ともですけれども、全国・全道大会等出場者に対する町費助成要綱の中で、指導者については1名分を対象とすることが可能となっておりますので、団体の場合につきましては、1名を助成対象としております。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
早苗委員。
○委員(早苗 豊) 4番、早苗です。
成人教育活動運営事業についてお伺いいたします。
この事業は、3つの講座、カレッジの開講等の事業で成り立っているものかと思います。その中で、平成27年度から新たにどんぐりカレッジということで、おおむね55歳以上の成人男女を対象に、いわゆる体験・実践型のカレッジを開講されているということでございます。
その中で、当初63万何がしの予算措置がされた中で、実際には十数万の決算となったということで、内訳を見ると、講師謝礼の部分が非常に少なくなったということでございます。この辺のいきさつについて、御説明をしていただきたいと思います。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) ただ今の御質問ですけれども、それぞれ、例えばどんぐりカレッジ開催に当たっては、当初予算では講師謝礼をそのたびに計上しておりましたけれども、カレッジ塾生のそれぞれのお話合いの中で、こういった授業をやりたいとか、それぞれの、今回、次はこういったものというようなところでは、例えば講師謝礼がほとんどかからないで進められたというのが非常に大きくなっております。そのことから、決算といたしましては、講師謝礼の部分の報償費が大きく減額になっておりまして、平成28年度の予算を組む段階においては、この部分も考慮して、新年度予算の計上に当たるというような状況でございます。
○委員長(橋 源) 早苗委員。
○委員(早苗 豊) 4番、早苗です。
減額の理由につきましては、理解をいたしました。特に受講生の意見を尊重した中で、このカレッジが運営されていくということは、大変すばらしいことかなというふうに思いますけれども、今後、このどんぐりカレッジとシニアライフカレッジの関係が、恐らく担当部局の中でも、どのようにまとめていくかということが議論されているのかなというふうに思いますけれども、その辺について、平成27年度、どんぐりカレッジ、またはシニアカレッジに参加されている方々の御意見というのは、どのような形でまとめられているのかをお伺いしたいと思います。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) シニアもどんぐりも、平成27年度から2年1期という形で開催をしております。その中で、平成27年度においては、2年のうちの1年目ということで、次年度以降についても、当然実施していきたいということで、カレッジの皆さんにお話をしておりますけれども、本年度、これまでもそれぞれ開催をしている中で、次年度以降の取扱いというか、どうしていこうかというような部分の御意見なども、現在このカレッジの中で聞いている状況でございます。その中では、早苗委員から言われましたとおり、教育委員会としても、シニアなりどんぐりのあり方、この辺については、当然、カレッジ塾生の御意見なども踏まえて、新年度に向けて、どういった形が望ましいのかということで検討を進めて、事業展開を図っていきたいというふうに考えております。
○委員長(橋 源) 早苗委員。
○委員(早苗 豊) 4番、早苗です。
理解をいたしました。このような講座、カレッジについては、実は自分も当然対象年齢ですし、この議場の中におられる方々、ほとんどが対象になるのかなというふうに思います。町長あたりは、ちょっと外れてしまうかもしれないんですが。そういう意味では、もう少し参加人数が、二桁になるような、そういう取組みといいますか、まだまだ広報が足りないのかなということと、カレッジ、開講される回数が多いということで、なかなか全部出られないのかなという意見が聞こえてきております。そういう意味でも、全て参加できなくてもよろしいのでというような形で、広く底辺を広げるような、そういう働きかけをしていかれる方が、よろしいのかというふうに思うんですけれども、いかがでしょう。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 早苗委員の御意見にもございますとおり、私ども教育委員会としては、全ての講座に参加を義務という形ではなくて、やはり都合のつくときに、できれば出ていただきたい、できれば全部参加していただけることが好ましいわけですけれども、今の御意見も含めまして、次年度以降の事業展開に、参考意見とさせていただきながら、事業展開を図ってまいりたいというふうに思います。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○委員長(橋 源) なければ進めます。
339ページ、340ページ。341ページ、342ページ。343ページ、344ページ。345ページ、346ページ。
吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 吉田です。
346ページ、図書館の図書購入費についてお尋ねいたします。
本町の図書館は、大変評判がよくて、使いやすいと認識しております。帯広だとかほかの町の方も、わざわざ芽室の図書館に来ているようでございます。27年度の利用者数も4万7,000人と、ずっと高い、要は町民の需要に応えているのではないかと思います。
そんな中で、図書を700万円余り、毎年購入しているわけでございますが、この購入先のことについてお聞きいたします。
東京から買っているのと地元の本屋さんから買っている割合が、事前にお聞きしたところによりますと、東京から買っているのは66%、地元書店からは34%とお聞きしております。基本的な購入の考え方、購入先選定の考え方についてお聞きいたします。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 平成27年度の図書購入費の、その発注に当たっての考え方という意味でいきますと、当然、図書館の司書の皆さんと選書の会議を開いて、本をそれぞれ選びながら、図書館の蔵書の状況なども踏まえて発注をいたしております。先ほど言いましたように、現状といたしましては、平成27年度では町内業者から30%ちょっとと、町外が60何ぼという状況にはなっているんですけれども、この辺につきましても、当然、現在、本にカバーですとかバーコード、これらも作業としてあるわけですけれども、町外業者さんの場合、それらの装備などについても含んだ形で納入いただけるというような部分もありまして、そのときのそれぞれ業務の発注量、そういったことも含めまして、発注先等については、その本の中身にもよるんですけれども、そういったことで発注をしております。
ただ、図書館内部でも、この辺の業務なども踏まえて、極力、町内で購入できないかというようなことについては、検討を進めておりまして、平成28年度は、27年度決算よりは町内業者の発注割合が、今現在は高くなっている状況でございます。
○委員長(橋 源) 吉田委員。
○委員(吉田敏郎) 8番、吉田です。
図書館の事業の大きな目的として、町民の読書振興、本に親しんでもらうという目的があると思います。本を扱うのは一般の本屋さんと図書館でありますが、図書館が栄えて、一般の書店がなくなってしまうというのは困るという立場から、例えば帯広市なんかは、ほぼ100%に近い購入を、地元から定価で買っているようでございます。本の場合は、ほかの商品と違いまして、定価での販売というのが全国で行われておりますし、東京の図書流通センターから買う方が、いろいろと作業的には楽だと思いますけれども、地元の商店街振興の意味も加味して、今後、御検討していただければと思いますけれども、いかがでしょうか。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 先ほども少しお答えさせていただきましたけれども、本にかかわる装備を含めて、その業務の現状の中で、可能な範囲では町内発注というのも、当然加味していきながら進めたいと思っておりますけれども、現状としましては、全て100%を町内業者で、現状の図書を、これだけの本を今の図書館司書が全て装備などを行うということが、ちょっと現状では困難性もありますから、この辺の工夫などを含めまして、ただ、意向といたしましては、やはり町内への発注ということは、念頭に置きながら進めてまいりたいと思います。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○委員長(橋 源) なければ進みます。
347ページ、348ページ。349ページ、350ページ。351ページ、352ページ。
立川委員。
○委員(立川美穂) 3番、立川です。
決算書352ページ、各種大会出場支援事業、報償費、全国高校野球大会出場報償費についてお伺いいたします。
これは昨年、白樺学園高校が甲子園に出場するということで、この議場で支出を議決させていただいたものですけれども、まずこの報償費というのは、使途は自由に使っていいというような内容であるということは認識しておりますけれども、この300万円が例えばどのような形で白樺学園の遠征に役に立ったかということは、把握されているでしょうか。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 町といたしましても、300万円という報償費を支出しておりますので、一応、白樺学園高校の甲子園出場、後援会というものがございまして、そこの決算等もいただいております。決算からいきますと、約3,150万程度の支出があったという決算をいただいておりますので、その中でかかる費用は、それぞれ決算等はいただいております。多くは応援等、当然、野球部本体もそうですけれども、そういった旅費などにかかわる経費が非常に多くかかっているのを、計算上、確認はしております。
以上でございます。
○委員長(橋 源) 立川委員。
○委員(立川美穂) 3番、立川です。
全国高校野球大会に関しては、教育委員会を開催して、町費を助成するという、全国高校野球だけに関する新たな要綱が設置されているというふうなことを認識しておりますけれども、例えばこれ、なぜといいますか、ほかの文化部でありますとか、ほかの部活動でありますとか、町内には物すごく頑張っている子供たちがたくさんいるんですけれども、なぜ高校野球だけが一つの要綱を設置して、このような体制をとられているかについてお伺いいたします。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 今、立川委員からお話がありましたとおり、この助成にかかわりましては、当時、平成18年、初めて白樺学園高校が甲子園出場を果たしたときに、論議があったというふうに踏まえております。その中でも、全国高等学校野球大会出場に対する町費助成の考え方ということで、教育委員会として要綱を定めまして、甲子園出場に関わるもののみ、町内在住高等学校、本町でいけば芽室高校と白樺学園高校になるわけですけれども、両校が出場した場合については、予算の範囲内で300万円を上限として、当時、各自治体、管内の場合を参考にしながら、それを上限として出場助成を、助成というか、報償費を支出するという形で、議会を含めて、補正予算等も議決をいただいてきたという経過がございます。その中でも、今お話がありましたとおり、他の運動部活系についてもというお話はあったかというふうに思いますけれども、当時もこの野球に対する、甲子園出場に対する経費などを含めて、それぞれかかる経費が非常に大きいということ、ほかの大会出場が少ないということではなくて、あと全国大会に出場するPRなども含めまして、地元としての支援というようなことで御理解をいただきながら推し進めてきたと。それ以外の部分につきましては、通常、私どもの全国・全道の大会出場助成というような形での支援しか、現状としてはございませんけれども、その中で町として支援を進めてきているという実態がございます。
○委員長(橋 源) 立川委員。
○委員(立川美穂) 当時のいきさつについての御説明、理解いたしました。
この要綱が、平成18年に設置されてから、ほぼ10年近くたっております。そろそろ一度見直しを含めて、他の部活も同様に、全国遠征するに当たっては、多額な費用がかかりますし、応援に行く保護者の旅費等々についても、多額な金額がかかっております。
この高校野球を減らせという意図ではなくて、ほかの部活も同様に手厚く支援していくべきではないかということと、当時も議会の中での議論で、帯広市の一般会計の財源と芽室町の一般会計の財源を比べて、同様の300万円の支出というのは、ふさわしいかどうかという議論があったと思いますけれども、本町の財政面を考慮して、もう一度、新たに、10年経過した中で、本当にふさわしいものなのかどうかという精査は必要ではないかなと思います。例えば一学校単位に支給するものではなくて、例えば部員1人について幾ら支給するとか、全国大会に行けるぐらいまで頑張っている子たちに、平等に支援できるような方策というのを、今後新たに考えるお考えはないかどうかについてお伺いいたします。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 御意見として、そういった部分もあろうかと思いますけれども、現状、教育委員会といたしましては、今の全国高等学校の野球大会に対する助成の考え方については、変更を予定しているものではございません。ただ、全国・全道大会出場に対する助成のあり方というのを、これはそれぞれ時期に応じて、これまでも見直しの経過がありますので、そういった部分については、今後、やはり課題があるものについては、教育委員会内部でも検討してまいりたいと思います。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○委員長(橋 源) なければ進めます。
353ページ、354ページ。
中野委員。
○委員(中野武彦) 9番、中野です。
決算書354ページ、チャレンジデー実施事業について伺います。
これにつきましては、町として実行委員会に補助金を支出しております。ですから、そのお金については、監督責任があるというふうに思います。そんな中、平成27年度に2件ほどホットボイスで、チャレンジデーの景品についての意見が寄せられております。内容を簡単に申し上げますと、チャレンジデーの景品が、ファクス、電話、投稿場所によって違うのはおかしいのではないかと。公民館では万歩計、クリアバッグ、タオル、ほかでは缶コーヒー、本来の目的から外れているのはないかと、そのような内容のものでございます。この件について、どのように平成27年度で協議されたのについて伺います。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) ただ今の景品の中で、缶コーヒーというのは、多分ないのではないかと。実行委員会としては、配布はしていないというふうに思われます。
また、景品の一部については、過去に実行委員会主催事業で参加者にお渡しするもので、残っていたというものが一部あったものですから、それを平成27年のときに配布をしたという経過がございます。あくまでチャレンジデー主催の事業の参加の皆様にということでお渡しをして、特にポケットティッシュも、そのときに一部残っていたものについては、お渡しをしていた経過がありました。
この辺につきましては、ホットボイスでの御意見もありましたので、平成28年度の事業実施に向けては、そういった不公平のないように、あくまで実行委員会主催事業のみということで、開催場所で、もしいただけるというか、参加賞的なものが変わるということがないように、あくまで実行委員会主催事業のみという形で、事前受付をしたようなものについて配布をするというような形で、数等についても、そういった形で整備をさせていただいております。
以上です。
○委員長(橋 源) 中野委員。
○委員(中野武彦) 9番、中野です。
今の御説明は、理解いたしますが、一方で、今年度も、平成28年6月9日にホットボイスで寄せられております。その内容については、平成28年度ですので申し上げませんが、私は検討が本当に十分にされたのかどうかということについて、若干疑問を持っております。それで、今の説明で理解はしたんですけれども、やはりもうちょっと十分な協議というんですか、実際にやっぱり平成28年度でも来ているということは、私は欠けていた、不足していたと言わざるを得ません。今後そういうことのないようにすべきだというふうに考えますが、いかがでしょうか。
○委員長(橋 源) 松浦社会教育課長。
○社会教育課長(松浦智幸) 平成27年度決算でございますけれども、平成28年度も一部、ポケットティッシュの関係でホットボイスはいただいておりますので、これらも実行委員会の中ではお話しをさせていただきながら、委員言われるように、やはり誤解のない形で、事業展開を今後も進めてまいりたいと思っております。
○委員長(橋 源) ほかにありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○委員長(橋 源) なければ進みます。
355ページ、356ページ。357ページ、358ページ。359ページ、360ページ。
質疑はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○委員長(橋 源) ないものと認め、以上で9款教育費を終わらせていただきます。
13時30分まで休憩といたします。
─────────────────
午前11時51分  休 憩