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◎ 日程第2 議案第49号国営御影地区仮設営農用水水管橋設置工事請負契約締結の件

○議長(広瀬重雄) 日程第2 議案第49号国営御影地区仮設営農用水水管橋設置工事請負契約締結の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
安田総務課長。
○総務課長(安田敦史) 総務課長。
1ページ、議案第49号国営御影地区仮設営農用水水管橋設置工事請負契約締結の件について御説明いたします。
まず最初に、当該契約締結の提案経過の概要を御説明いたします。先日の合同委員会において御説明したとおり、台風10号の影響で日進橋が橋脚倒壊により落橋いたしました。この日進橋には国営御影地区営農用水管が添架されていたため、日進、西芽室、中島、そして上芽室の一部が断水し、依然約20戸に対し戸別給水等の対応を行っている状況であります。
この解決、解消に向けては、早い時期から開発建設部や河川管理者である北海道と協議、調査、検討を重ね、復旧の最短かつ効率的な工法として、水管のみをかける橋を整備することが地域住民の皆さんの生活確保に最適との判断から、当該契約により工事を施工したく、諸手続が整ったことから提案するものであります。
それでは、議案の説明をいたします。
最初に、1ページの7、工事概要を御覧ください。本工事の概要は、水管橋設置工で土工一式、水替工一式、杭打ち工一式、ベント組立工一式、水道管設置工一式であります。2ページに参考資料1として施工箇所の位置図を、3ページに参考資料2として平面図と側面図、4ページに参考資料3として詳細図を添付いたしましたので御参照ください。
1ページにお戻りいただき、3、契約の方法は指名競争入札とし、昨日、10月13日、土木業者6社において行い、4、契約金額は9,374万4,000円、5の契約の相手方は芽室町西1条5丁目26番地、村上建設株式会社、代表取締役、村上哲也氏で、6の工期を本年10月16日から同年11月28日として現在仮契約中であります。
なお、落札率は98.51%でありました。
下段の説明にありますように、この契約は議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を得ようとするものであります。
以上で説明を終わります。
○議長(広瀬重雄) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
中野議員。
○9番(中野武彦) 9番、中野です。
このことにつきましては、地元の方も一日も早くしていただきたいということで願っていると思います。
工期について伺います。工期が11月28日までとなっております。これが現時点で結構なんですけれども、もうちょっと、一日でも早くという観点から早くできないものか。現時点で大体このぐらいから開始したいというようなことがもしありましたら、お聞きしたいと思います。
○議長(広瀬重雄) 手島農林課長。
○農林課長(手島 旭) 農林課長。
工期のお話でございますけれども、16日からということでございまして、現実に周りといいますか、基礎的な工事につきましてはある程度短期でできるわけですけれども、問題は材料製作でございまして、管は元より、それに保温といいまして、冬に耐えられるような構造にしなければならないと。その納期限といいますか、やや1か月程度かかるということで、それができ次第、早急に通水できるような準備を進めると、並行して、そういうようなことになっておりまして、ですので、今申し上げた材料がもうちょっと早く納入できれば、工期といいますか、通水時期も早まってくるというふうに考えておりますので、業者さんに対しましても、鋭意努力していただくようにお話をしているところでございます。
○議長(広瀬重雄) ほかにありませんか。
吉田議員。
○8番(吉田敏郎) 8番、吉田です。
地域の要求に応えて早急にやっていただいて、スピードというか、それには大変感謝するところでございます。
この橋の管を通す川からの高さと、それから今、橋が落ちていますけれども、橋の横を通すと思うんですけれども、何メーターぐらい、大体横を通すんでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 答弁調整のために、休憩いたします。
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午前 9時36分  休 憩
午前 9時37分  再 開
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○議長(広瀬重雄) 休憩を取消し、会議を再開します。
手島農林課長。
○農林課長(手島 旭) 農林課長。
申し訳ございません。
高さにつきましては、今の現況の橋の高さと同じ高さということで、同じ場所には添架できませんので、下流側5メーターということで、今のところ考えてございます。
以上であります。
○議長(広瀬重雄) 吉田議員。
○8番(吉田敏郎) 8番、吉田です。
今回の強度的な部分でどの程度の、何年ぐらいの使用を考えての設計となっているんでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 手島農林課長。
○農林課長(手島 旭) 農林課長。
今回の工事につきましては、災害復旧事業の応急本工事という形でやっていこうというふうに考えてございまして、当然、河川協議等も含めて、例えば一定の大水が来ても対応できるような構造の中でやっておりますので、少なくても本復旧、車が通れる橋がかかるまではもつ構造で計算をし、施工しようとするものであります。
以上です。
○議長(広瀬重雄) ほかにありませんか。
梅津議員。
○12番(梅津伸子) 12番、梅津です。
一日も早い復旧をというのは、町民挙げての願いだというふうに思います。それで、お伺いしたいのは、工期が28年10月16日からとなっていますのは、一日も早い工事に取りかかるためというほかに、何か理由があるのでしょうか。日曜日なんです。
○議長(広瀬重雄) 手島農林課長。
○農林課長(手島 旭) 農林課長。
今回の工事の計画に当たって、先ほど議員からもお話がありましたとおり、一日も早くということでございまして、特に、具体的に言いますと、杭打ちの事業者が11月以降になりますと渇水期ということで、川に工事として入るケースが多くなるということで、現実に10月、この時期にしか、しかも1週間程度ぐらいしか確保できない、道内的にです、そういった状況でございまして、そういったこともろもろ、さらに一日でも早くという考え方がございますので、日曜日も含めていろいろ考えさせていただいての工期ということでございます。
以上であります。
○議長(広瀬重雄) ほかにありませんか。
梶澤議員。
○2番(梶澤幸治) 2番、梶澤です。
1つ確認させていただきますけれども、今回仮設工事ということでございますけれども、これから日進橋が新たに工事が始まって、また橋の完成に向かっていくわけですけれども、その工事のときには仮設ということでありますから、今までどおり日進橋の中に水道管を入れるという方向性でよろしいんでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 手島農林課長。
○農林課長(手島 旭) 農林課長。
御質問としては、本復旧したときにまたその橋に添架するのかということですか。そのとおりでございます。
併せて御説明させていただきますけれども、今回は仮で製作した管につきましては、橋が本復旧した後も再利用といいますか、そのまま利用できるようなものでやろうと考えてございます。今、仮架けしたものを、本復旧の際にもそれを使用して使いたいと、活用していきたいと、そのような考え方でございます。
○議長(広瀬重雄) ほかにありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第49号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と発言する者あり)
○議長(広瀬重雄) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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◎ 散 会 宣 告

○議長(広瀬重雄) 以上で本日の会議に付された議件は全部終了いたしました。
本日はこれをもって散会します。
なお、9月定例会議の再開は、10月18日午前9時30分ですので、御出席をお願いいたします。
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(午前 9時45分  散 会)