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午前10時01分  再 開
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○議長(広瀬重雄) 休憩を取消し、会議を再開します。
次に、中野武彦議員の質問を許します。
中野議員。
○3番(中野武彦) それでは、一般質問をいたします。
私の今日の一般質問は1項目であります。
項目内容、生涯スポーツの推進について、質問の内容を申し上げます。
スポーツは、誰もが健康で暮らしていく上で必要不可欠であることは言うまでもありません。子供から高齢者まで、その年代に合ったスポーツをすることで、心と体が健康に維持され、楽しく暮らしていけることからすれば、病気を防止する良薬とも言えます。町民の方全員が、いつでも、どこでも気軽にスポーツができる環境づくりか求められており、また、健康寿命を延ばすための多様なスポーツも今後求められると考えることから、次の4点について、教育委員会の見解を伺います。
1、生涯スポーツの推進状況と課題について伺います。
2、スポーツがしやすい環境づくりを今後どのように進めていかれるお考えがあるのか伺います。
3、競技スポーツの推進を充実するため、少年団指導者の育成と人員確保支援が必要と考えるが、いかがですか。
4、高齢化が進展する中において、高齢者が一日でも長く、健康で暮らせるよう、さらなる生涯スポーツ推進の施策が必要と考えますが、いかがですか。
以上、1回目の質問とさせていただきます。
○議長(広瀬重雄) 中野議員の質問に答弁を求めます。
武田教育長。
○教育長(武田孝憲) 中野武彦議員の御質問にお答えをいたします。
生涯スポーツの推進についての1点目、生涯スポーツの推進状況と課題についてであります。
本町では、第4期芽室町総合計画、そして個別計画であります第5期芽室町生涯学習推進中期計画に基づき、町民の健康増進と皆スポーツを目指し、生涯スポーツの推進に取組んでおります。
具体的な取組み状況を申し上げますと、温水プールや総合体育館を利用した、水泳、水中運動、ヨガやエアロビクスなどの各種教室を年間を通じて開催しており、平成25年度の実績は、全体で142教室、延べ9,196人の方に参加いただいております。
また、ミニバレーやスケートなど22のスポーツ団体が町体育会に加盟し、スポーツ活動を行っており、会員数は平成26年度で1,840人となっています。そのほかにも、町体育会には加盟しておりませんが、総合体育館、温水プール、健康プラザや野球場などの屋内外の体育施設を利用し、活動している団体・サークルも約30団体で、おおよそ550人となっております。
現在、町内のスポーツ少年団については、水泳や柔道など、20のスポーツ少年団に約638人が登録し、活動しております。
健康づくりの観点では、介護予防施設、ひまわりUでの、ふまねっと体操など、健康運動教室を保健福祉課と連携しながら実施しており、そこでは19の団体やサークルで216人が継続的に健康・体力維持向上に取組んでおります。
また、平成21年度から住民の健康づくりやスポーツを開始するきっかけづくりとして、住民参加型のスポーツイベント、チャレンジデーに参加しており、本年度の参加率も62.6%と4年連続で60%を超えております。
なお、毎年実施しております住民意識調査では、「スポーツしやすい環境が整っている町だと思いますか」という設問において、「思う」「どちらかというと思う」と回答した方が75.4%であり、平成23年度の計画策定時の63.3%に比べ上昇していることから、生涯スポーツの推進に向けた環境が確保されていると認識しているところであります。
しかし、今後ますます高齢人口が増加するなど変化していく社会の中で、自分の体力や健康などへの不安から、スポーツよりも趣味を中心としたライフスタイルを選択する方も多いことから、多様なニーズ、能力に応じた生涯スポーツの継続的な活動に向けて、誰もが気軽にスポーツ活動を行い、心身とも健康に生き生きと暮らせる環境づくりが重要であると考えております。
次に、2点目のスポーツしやすい環境づくりを今後どのように進める考えがあるかについてであります。
スポーツ施設については、今のところ新たな施設の建設計画は持っておりませんが、平成24年度に総合体育館の大規模改修、平成25年度に十勝川河川敷運動広場のサッカー練習場を整備しており、今後も既存施設の修繕、改修などを計画的に進めるとともに、指定管理者と連携しながら、より利用しやすい施設づくりを目指していく考えであります。
また、運動を始めるきっかけをなかなかつかめないでいる方に対しては、そのきっかけづくりとして、チャレンジデーへの参加、より魅力的な運動教室やスポーツイベントの開催、スポーツ講演会・学習会の実施など、あらゆる機会を通してスポーツの楽しさや大切さを積極的に周知してまいります。
本町発祥のゲートボールについても、青少年・成年層への普及活動を進めておりますが、平成27年度より国民体育大会の公開競技となったことを機会に、ジュニア世代への普及。競技力向上に取り組むとともに、これからも幅広い年齢層への普及推進に努めていく考えであります。
3点目の競技スポーツの推進を充実させるため、少年団指導者の育成と人員確保支援についてであります。
先ほども申し上げましたとおり、本町には20のスポーツ少年団が活動しておりますが、その登録者数は、少子化による児童数の減少とともに、わずかずつでありますが、減少傾向にあります。指導員登録者については、平成26年度109名で、前年度の107名と比べ大きな変わりはありませんが、スポーツ少年団の指導者はボランティアで指導をしており、教職員や一般の会社員、団員の保護者が指導者として携わっている場合が多く、特に、仕事を持つ指導者においては、指導時間・内容が限られている現状を考えますと、指導者の確保については厳しいと言えます。
現在、団員の登録数に応じて各スポーツ少年団に指導者確保のための支援をしておりますが、公益財団法人、日本体育協会、日本スポーツ少年団では、平成27年度登録から、有資格指導者の複数配置が義務づけられたことから、各少年団、少年団本部と連携しながら指導者の養成、確保に努めていく必要があると考えております。
4点目、高齢者が一日でも長く健康で暮らせるよう、更なる生涯スポーツ推進の施策が必要との考えについてであります。
健康寿命を向上させることで、医療費の低減や高齢者の生きがいづくり、心豊かな生活などにつながっていくものと考えており、そうした点からも、スポーツの果たす役割は大きいと感じております。
誰もが生きている限り健康に過ごしたいと考えることから、高齢者がそれぞれの体力や年齢、興味、目的に応じて、いつでも、どこでも、いつまでもスポーツに親しみ楽しむことができる社会を実現していくことが大切であります。
そのためにも、町民がスポーツに取り組む習慣が身につくきっかけづくりのイベントや、それぞれのニーズに即した教室等の開催、地域指導者登録制度を利用した指導者の紹介などを行うとともに、既存のスポーツ施設の利用しやすい環境づくりに努めてまいります。
また、各種健診とタイアップした健康ポイント制度の普及拡大など、保健福祉課とも連携し、スポーツ、運動を推進してまいりたいと考えております。
これからも、生涯スポーツという考えを社会に広めていくことが高齢者の方もスポーツや運動に積極的に参加できるようになると考えております。
以上、お答えといたします。
○議長(広瀬重雄) 以下、質問を認めます。
中野議員。
○3番(中野武彦) それでは、再質問させていただきます。
私は、この質問をなぜしたかということを申し上げます。
先ほど、私の前に同僚議員が一般質問された中で、青少年の犯罪ということもありました。私は、このスポーツ、特に、青少年については、やっぱり犯罪防止になるということを断言しておきます。そういう意味で、重要であると。あと、スポーツを長くやってきた者として、やはり健康で充実した人生をいかに送るかという問題に、生涯スポーツというのは、余りにも大きな役割、必要性というんですか、それがあると私は考えておりますので、この質問をしようというふうに考えました。
それでは、具体的な質問をさせていただきます。
まず初めに、関連性がありますので質問しますが、行政がこの生涯スポーツを推進する意義について、ちょっと確認しておきたいと思います。
どうして、行政が推進しなければいけないんだと、どこまで行政がやらなければいけないんだと、そういうことをどのように認識しておられるのかについて伺います。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) お答えいたします。
今の中野議員がおっしゃられたとおり、スポーツの効用というのはいろいろあるというふうに認識をしています。
その点では、スポーツをすることは大きな利点を持っているというふうに思っておりまして、町民の健康増進等、皆スポーツを目指した中では、先ほど申しましたように、芽室町総合計画だとか、芽室町生涯学習推進中期計画に基づきまして、生涯スポーツを推進してきたところであります。
なお、昭和36年度に制定されたスポーツ振興法が平成23年6月にスポーツ基本法に改正されております。その法律の中では、スポーツを取り巻く現代課題を考慮した中で、スポーツに関する基本理念に、スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人たちの権利ということの規定をされております。
また、地域住民、スポーツ団体、学校、地方公共団体、企業などが垣根を越えた中で連携して、地域スポーツを推進することが明確に打ち出されております。
現在、その中でも地方公共団体の責務というのがありまして、その基本理念にのっとった中では、自主的に適正に健康状態に応じて行うのが生涯スポーツということでありますので、それを何とか推進しているということであります。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) 私も今の答弁で十分納得はできるんですけれども、まず、法律に基づいてやられているということを確認したいと思うんですよね。
まず、日本国憲法で、全ての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有するというふうにあります。その社会基本法では、心身ともに健康な国民の育成を教育の目的としているということでございます。社会教育法では、第2条で、体育及びレクリエーションの活動というのが含まれました。このように、法律にまず基づいてやらなければいけないものだというふうに私は理解しております。そして、そのことを確認しておきたいと思います。
具体的に入っていくんですけれども、まず、第4期芽室町総合計画に基づいております。そして、第5期芽室町生涯学習推進中期計画というものに基づいているという回答をいただきました。中期計画の中に、説明はいたしませんけれども、いろいろと健康づくりと生涯スポーツの振興というところでやられておると理解しております。
いろいろなスポーツ、運動をされておるというふうに答弁をいただきました。水泳だとか、水中ウオーキングだとか、ヨガ、いろいろ説明いただきました。142教室、延べ9,196人の方が、結構多い人がやっていますけれども、これは延べ人数でありますので、実質人数はどのくらいかなというのが、僕はやっぱり重要ではないかと思っております。実質人数はなかなか掌握できていない、無理して実質人数を押さえる必要はありませんけれども、僕は実質人数を多くするという推進が大事ではないかと。
個人的に実質人数をちょっと出してみました。これはどういうふうに出したかと言うと、142教室、大体平均、少なくて5人、多くて36人とか40人ですから、平均すると20人ぐらいかなと。大ざっぱに決めたら、大ざっぱに大体3,000人ぐらいかなというふうに私は思っております。この3,000人という実質人数を4,000人とか、5,000人とか、できれば1万人ぐらいに目標を定めて推進してもいいのではないかと。無理やりということは、私は絶対申し上げせん。そうでなくて、いろいろなことを考えながら、実質人数を押し上げるということが大事だと思いますけれども、いかがでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) お答えいたします。
先ほど申し上げましたように、運動などを各教室だとか各施設でやっている方の人数が一応そういう形になっております。
なかなか増やすということについては難しい面もあるんですけれども、その人のニーズだとか、運動のいろいろな種類も増えておりますので、そういった教室を多く開催するなどの取組みなどとともに、ただ、この施設だとか利用している方以外にも、各町内会なり、運動するためにウオーキングだとか、実際にやられている方もたくさんいるというふうに把握しておりますので、そういう方の人数を含めますと、かなり、これ以上の人数の方がそういう生涯スポーツも含めたスポーツに携わっているというふうには考えておりますけれども、言われましたとおり、今後もそういう実質人数を上げるような形で、運動教室なり取組みはしていきたいというふうに考えております。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) 実質人数を上げる努力を是非していくべきだというふうに考えます。
健康づくりの観点ということで、介護予防施設のひまわりUで、ふまねっと体操とかされているというふうに答弁で伺いました。そして健康運動教室も、216人の方が継続してやっておられるというのは、僕はすばらしいことだというふうに考えます。
でも、やはりこの人数ももうちょっと多くの人ができるように推進するべきだというふうに申し上げておきます。
そして、次に、チャレンジデーに参加するというのは、非常にいいことだと私は考えております。このチャレンジデーというのは、1983年に初めてカナダで行われました。カナダでは初めの11年間、週2回以上運動をする人のデータをとったそうであります。初めは5%だったそうです。それが11年たって35%までいったと、そういうデータが出たそうです。そういう面でも、スポーツするきっかけづくりとしてはいいと、私は思っております。
それで、チャレンジデーの課題が私はあると思っております。それについてちょっと伺いたいんですけれども、全国各地でやっていますけれども、毎年やっていると、だんだんマンネリ化するというふうなことも言われております。あと、一過性のイベントで終わってしまうと私は危惧しているんですよね。一日で終わりますので、このチャレンジデーが終わった後、次につながる仕掛けが必要ではないかというふうに思っております。それについてどのように考えておられるのか伺いたいと思います。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) お答えいたします。
今、中野議員が言われたように、チャレンジデーにはいろいろ、そういう経過があって進めてきております。毎年5月の最終水曜日ということで、世界中で実施されているものであります。一過性ということで言われましたけれども、やはり教育委員会としても、基本的にイベントだからといって一日だけで終わるようなことのないよう、今後の生涯スポーツという観点から、まだまだ推進していかなければならないなと思っております。
ただ、中には、やはり参加した方が仲間を作って、運動教室を開催していただきたいとか、そういう要望も実際には上がってきておりますので、そういう声も十分見きわめながら、今後はいろいろな形で、更に継続できるような形での周知も含めて、考えていきたいというふうに考えています。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) 今の件につきましては理解しました。
それで、課題として申し上げたいとことは、対戦相手が毎年変わります。しかし、その対戦相手との交流というんですか、そういうのが全くされていないと私は思っております。
せっかく対戦をするわけですから、何か、その対戦相手との交流というんですか、そういうのも今後は考えていいのではないかと思っていますけれども、その件についていかがでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) お答えいたします。
対戦相手との交流をしてはどうかということでありますけれども、今、揖斐川と姉妹都市結んでいますけれども、揖斐川等と対戦をし、交流につながったということもありますし、相手もあることでありますので、その交流というのはどういう形でするかということもやすりありますけれども、終わった後は町長同士でも、お互いのエールの交換などもやっておりますので、そういうことを踏まえながら、今後は、何かそういう機会があれば、交流に向けたものができれば進めていきたいと思いますし、実施主体の笹川スポーツ財団というのがやっているんですけれども、そこを通じて、情報交換はさせていただいいているところであります。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) 今の件については、私は、前向きというふうに感じとれませんでした。今後は考えていただきたいというふうに申し上げておきたいと思います。
もう一つ、課題の1つとして、私も20年以上、陸上協会とスケート協会に携わってきたんですけれども、陸上協会で、昔マラソン大会とか、駅伝大会とかやっていたんですよね。マラソン大会と駅伝と言ったら自分のアピール。これしかなかったものですから、これがなくなってしまったことについて、今の子供たちに本当に申し訳ないというふうに私は思っているんですよ。
それで、いろいろな理由ありますけれども、なくなるのも仕方ないと思うんですけれども、その前にいろいろな手を打っていただいて、スポーツ全部は調べてはいませんけれども、手を打っていれば続いていたんではないかというのが私の率直な考えなんですけれども、その件についていかがでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) お答えいたします。
スカイパークマラソンということでありますが、一時、芽室スカイパークマラソンと芽室町マラソン大会ということで、1キロ、2.5キロですか、あと5キロ、10キロということで、各種目に応じて、芽室陸上競技協会、芽室町体育会だとか、十勝毎日新聞社が主催で実施をされておりました。しかし、競技実施においては、道路使用許可というのが必要になってくるわけでありますけれども、幹線道路等の交通量も増加しておりますし、交通規制による交通に及ぼす影響というのが非常に大きいということ、それとまた、主要道路の整理員の配置などいろいろな条件がありますので、そういった中で、競技の安全性を確保するという適切な体制整備がとれないということから道路使用許可の、今可否の判断ということですが、なかなか許可がおりるのが難しくなってきたということで、現在は実施していないということであります。
ただ、いろいろ協会とも当時も協議をしておりましたし、今も協議はしているんですけれども、近郊で、帯広であれば、フードバレーマラソンとか、そういう大きな大会も実施されておりますし、道内でもいろいろマラソンというのは行われておりますので、そういう大会には長く出場する方もたくさんおりますので、そういう状況を見ながら、本町としては今のところの状況下では、道路占用の使用許可も含めて非常に難しい状況になっているところでありますので、今のところは継続というのはなかなか難しいかなというふうに考えております。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) マラソン大会をどうしてもやれというふうには言っておりません。しかし、帯広でもやっていますし、東京マラソンもやっています。無理だということは僕はないと思うんですよね。不可能ということはないと思います。
ですから、課題として言っておきますけれども、今、トレイルランニングというのをやっております。僕はそれをやっているの知らなかったんですよね。広報紙にも載っていたというんですけれども、3年やっているんです。このトレイルランニングの推進というのは、マラソン大会のかわりに僕はやってもいいんではないかなと。トレイルランニングをちょっと簡単に説明しますと、嵐山の敷地内で、クロスカントリーみたいな感じでやる競技です。3年間で、20人ぐらい参加されております。やはりマラソン大会がないので、そうしたら、こっちを推進するべきだと私は思うんですけれども、その点はどうでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) 担当課長より答弁をいたします。
○議長(広瀬重雄) 木村社会教育課長。
○社会教育課長(木村淳彦) お答えいたします。
ただ今のお話、嵐山で行っています町民ハイキングで、体育協会が主催で、今言ったウオーキングだとか、そういったものをやっているというふうに聞いております。体育協会も多く町民の方にPRをしていますので、今後も共同でこういった形のスポーツ運動を振興していくPRをしていきたいと思っています。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) 体育協会の主催ではなかったと私は思っているんですけれども、それはいいです。これから推進をしていくということですので、私は推進していっていただきたいというふうに申し上げておきます。
それで、1点目の質問は以上で終わりにしたいと思います。
○議長(広瀬重雄) 中野議員、1番目の質問は終わりますか。
会議時間が1時間を超えましたので、ここで10時45分まで休憩といたします。
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午前10時32分  休 憩
午前10時45分  再 開
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○議長(広瀬重雄) 休憩を取消し、会議を再開します。
中野議員。
○3番(中野武彦) それでは、2番目の再質問をいたします。
私は、スポーツをしやすい環境づくりというんですか、これは、本町は他町と比較しても、非常によくやっていると、私は評価しております。いろいろ言えばいっぱいあるんですけれども、例えば時間ですね、前は9時ぐらいまでだったんですけれども、何年か前から10時までやっているということなんかも、スポーツを愛好する人にとっては、本当にありがたいことだなというふうに私は思っております。
ですから、スポーツ基本法の第13条に、学校の教育に支障がない限り、学校の施設を一般の人がスポーツできるように努めなければならないということが書かれております。私は、学校施設を利用して、子供から大人まで、高齢者まで、生涯スポーツをすると。これによって、いろいろな異世代間の交流だとかが進んで、明るいまちづくりの場となるというふうに思うんですよ。そういう施策をもうちょっと推進すべきではないかというふうに考えておりますけれども、その点についていかがでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) 学校開放の関係なんでありますけれども、今も少年団の活動の中では、体育館も含めて、グラウンドも開放しておりますし、また、PTAだとか、地域の方の運動をする機会ということもありますので、そういう方についても、少年団が終わった後、体育館があいている時間帯については開放しているという状況であります。それについては今後も皆様により良い、施設を利用できるような形で進めていく考えでおります。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) なぜ私はそういうことを言うかというと、体育館だとかになかなか行けないという人もいるんですよね。ですから、学校区というんですか、そういうところだったらすぐ気軽に行ける。ですから、積極的な施策を今後も私は求めたいと思っております。
では、次に、ゲートボールについて、ひとつお伺いします。
一昨日、観光協会主催のゲートボール大会がありまして、そこに多くの人が参加されました。私の思ったことを申し上げますと、役場の方の参加がちょっと少なかったんではないかと、率直に思っております。教育委員会と役場の合同チームで1チームだったんです。そこに教育長と教育委員長が来られて、私の3倍ぐらい上手なんですけれども。本年度、ゲートボール普及活動の事業ということで111万7,000円を上げております。率直に言いますと、この日は小・中・高・大学生も来ていました。私は、こういう現場に、担当課として顔を出し、事業を成功させるための汗をかくというんですか、来られていなかったので残念に思っておりました。小・中学生が、そんなに増えていないと思うんですよね、僕の感じでは。
ですから、それを増やすためにも現場に顔を出して、子供は激励すればすごく喜びます。行って、あっと思うことってあると思うんですよね。
ですから、今後はそういうふうにやっていただきたいという思いがあるんです。職員の方々への呼びかけも、もうちょっとしていただきたいなというのが私の考えなんですけれども、その点についていかがでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) お答えいたします。
日曜日のゲートボール大会ということで12チームが出場して、大体5試合ずつぐらいをしたところであります。芽室町の少年団も含めて、芽室高校と、今までにない2チームに出場していただきました。大谷短大からも出場していただきました。あと、各町内の各団体、銀行さんも含めて12チームということで、多くの方が出場して大会を盛り上げていただきました。
教育委員会としましては、青少年も含めて、普及推進には取り組んでいるところであります。今、管内の高校について言えば白樺高校、大谷高校、そして芽室高校ということで、普及も続いておりますし、高校卒業した方が大学へ行って、そこでチームを作って、実際に練習もして、大会に参加していただいているところもあります。
また、発祥の地の大会においても、全国から高校生のチームが来たり、交流しながら、刺激をいただきながら、普及に取り組んでいるところであります。
なかなか普及といっても、高齢化もあって、大体600万人いたのが300万人ぐらいということです。ただ、今までに比べて、小学校の少年団、あとミドルクラスの競技もやっていますし、初心者教室というのも、ゲートボール推進協議会が主体となって取り組んでいる部分はありますので、少しずつではありますけれども、本町においては、競技人口は増えてきているのかなというふうに思っています。
しかし、各町村の状況を見ると、チームが減って、管内の大会もできないということもお聞きしているところもあります。本町は発祥の地ということもありますので、今後もいろいろな形で大会に向けては周知をするとともに、それに伴う取組みは実施していきたいというふうに考えております。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) 今のは理解しました。
ゲートボールについて、もう1点お聞きしますが、予算委員会の中でも、私は質疑で、リレーションというのをやったらどうかと。国民体育大会の公開競技になったということでもあります。また、今年10月にスポーツ庁が設置されます。そういう意義ある年でもありますし、私は推進には柔軟な考えを取入れていくべきだという観点から、ちょっと無責任な言い方になるかもしれませんけれども、このリレーションを試験的にやってみたらと。やはり5人だったらなかなか集まらないけど、3人だったら集まれる。そういう人もいると思うんですよね。
ですから、なかなか普及しないネックというのは、もしかしたら、人数にもあるかもというのは私の考えです。結構全国的にはやっているものですから、その点について、推進するお考えがあるかどうかについて伺います。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) お答えいたします。
本町においても、リレーション方式で、練習は実施をしておりますし、実際、十勝管内の大会ではリレーション大会もあります。全道、そして全国大会でも、高校生も含めてリレーションでの大会というのも実施されております。
本町においては、コート数も限られ、室内であれば3コートしかありません。今、日曜日には午前中一般開放しているんですけれども、そこは1コートしか開放していないんです。そこに20人だとか来て、順番で、交代しながらやるということもあります。本町においては5人でやるという競技ということで、リレーションについては、大会もあるということも重々承知をしておりますので、今後取り組むかどうかについては、その状況を見ながら、また考えていきたいと思っています。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) 私としては、もうちょっと前向きに考えていただければと思ってはいるんですけれども、いろいろな事情がありますので、それはそれとして、今日は納得しておきます。
次の3点目に移りたいと思います。
競技スポーツの推進を図るために、少年団の指導者育成、あと人材確保ということなんですけれども、私自身がいろいろなスポーツ少年団、陸上は10年ぐらい昔にやっていたんですけれども、スピードスケートについては22年ぐらいやっておりまして、昔から課題としてあったと、まず申し上げておきます。
それで、結論を言いますと、もっと早くに、真剣に協議と課題解決に向けて、やってはいると思うのだけれども、私から見れば、不十分というふうにずっと思っていたんですよね。
そこで、具体的に、第5期生涯学習推進中期計画の中に、少年団等の指導者育成のための支援というのがあります。答弁の中で、指導者確保のための支援をしておりますがとありましたけれども、指導者の育成のための支援というのは、どういうことをされているのか。そして、その指導者確保のための支援というのは、お金だけのことを言っておられるのかについて伺います。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) 担当課長より答弁をいたします。
○議長(広瀬重雄) 木村社会教育課長。
○社会教育課長(木村淳彦) 中野議員の言われましたとおり、我々も数年前より指導者の確保というのが大きな課題だという認識は持っています。
そんな中で、体育協会、それからスポーツ推進委員会並びにスポーツ少年団の本部会議でも同様な意見交換、議論をしています。どうやって指導者の確保をしようかという議論はいつもしているんですが、何分、指導をしていただく方の状況下も、経済状況も含めて、社会状況含めて大分変わってきたと。強制的にはできないという形もありますが、先般、西部スポーツ推進クラブの会議とか、そういうところでも研修会、いろいろなスポーツの研修会をやったり、それから西部十勝でも指導者研修会、こちらに多くの方の保護者に参加してもらうなど、一緒になってやっているところであります。
それから、お金的な支援かと、先ほどそのような感じもありましたが、少年団各本部に対しましては、そのお金もについても若干の支援をさせていただいております。
以上です。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) スポーツ少年団指導者確保のための支援をしています。このことに違和感がありまして、不十分だと言わざるを得ないんですよね。お金についても十分ではないと思いますし、お金出すから指導者の確保をしてくれと言っていると思うんですけれども、やはり、それだとしたら、僕は不十分だと言わざるを得ません。
この問題の一番の問題は何かということなんですけれども、指導者は大変なんですよ。どういうふうに大変かといったら、1人の責任が重くて、なかなかやるという人がいないということなんですよ。1回やると、なかなかやめられない。それはどうしてかというと、次の人がいないと。子供たちがかわいそうでやめられないんですよ。だから大変なんですよ。
それと、指導者の家族が大変なんです。家族が犠牲になるんですよ。私もスピードスケートシーズンの、1月、2月はどこも旅行へ行けません。でも、家族には理解をしていただいて、そして、子供のためにと思って22年、正直言いますと、10年ぐらいでやめようと思っていたんですけれども、やっぱりやめられないんですよ。ですから、そこをどうしたらいいかというのを真剣に、いろいろな団体と話合って、予算措置も必要である場合は、すべきだというふうに考えております。
今後の課題として私は申し上げたいんですけれども、私が言った大変なことを認識していると思うんですけれども、ちょっと不十分だと思っているんですけれども、いかがでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) お答えいたします。
指導者の確保ということは非常に難しいとお話ししたと思います。ただ、スポーツ少年団等は、地域における単位集団でありますので、その中でどういう活動をするかということであります。基本的にはお金の支援だとかということ以前に、少年団の指導者の方には、地域でいろいろやってきた方や、スポーツを経験した方、教員など、そういう方が指導者になっているということであります。
ただ、いろいろな状況もありますので、経済的な支援ということはなかなか難しいというふうに思っています。
ですから、指導者としての育成として、町はいろいろな指導者のプログラムだとかを少年団の方にお話をさせていただいていますし、今後についてどういう形で行くのかというのも十分お話をし、助言などはしていきたいと思っています。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) 今後、課題について、本当に解決される方向で検討していくべきだというふうに考えます。
それで、答弁にもいただきましたが、平成27年度登録から有資格指導者の複数配置が義務づけられたと、私これ知らなかったんですけれども、これどういうことなのかということと、スポーツ少年団の認定員になる講習があります。そちらの推進状況と併せてお伺いしたいです。
○議長(広瀬重雄) 答弁調整のため、休憩いたします。
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午前11分06分  休 憩
午前11時07分  再 開
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○議長(広瀬重雄) 休憩を取消し、会議を再開します。
武田教育長。
○教育長(武田孝憲) お答えします。
担当課長より答弁いたします。
○議長(広瀬重雄) 木村社会教育課長。
○社会教育課長(木村淳彦) お答えいたします。
まず、27年度から2名ずつというのは、全国の少年団本部の取決めであります。
それから、本町の状況、先ほど109名と答弁の中でお話しさせていただきましたが、有資格者は46名で、残りの63名が無資格というふうになっています。そんな中で、資格をとる研修の方に参加してもらうような事業をこれからも積極的取組んでいきたいと思っています。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) 109名のうち46名が有資格者ですね。先月、2月7日、8日と札幌で、スポーツ少年団認定員の講習が行われたと思うんですよね。それには本町で参加したのか、したとすれば何人参加したのかについて、分かります。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) お答えします。
それには参加はしておりません。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) 私、これに毎年何人か、できれば計画的に講習を受けていただくことを推進すべきだと、そう申し上げたいと思います。
そして、札幌で大体行われるようですから、参加費は4,000円かかります。あと交通費がかかります。それを全額とは言いませんけれども、例えば参加費を助成するだとか、交通費を半分助成するとか、助成をして、予算化をして、今年は5人だとか、今年は10人だとか、計画的にスポーツ少年団の認定員を増やすべきだと私は考えますけれども、いかがでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) お答えいたします。
基本的には少年団認定員の講習そういうものについては、少年団本部の中で取組んでおりますし、そういう認定制度があることなどについては、教育委員会からも周知をさせていただいております。
ただ、支援というのは、まず、どういう方が少年団本部の中で、認定をとるかということがありますので、お金の面で少年団指導員として補助するだとかという考えについては、今のところ持っておりません。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) いろいろな事情があるんでしょうけれども、やっぱり推進をしていくべきだということを申し上げておきます。
最後に、4点目に移りたいと思います。
高齢者が一日でも長く健康で暮らせるように、更なる生涯スポーツの推進ということです。すごくやっているとは思います。しかし、多様化というんですか、そういうことでは1人でも多くの人にやってもらいたいなということでお聞きするんですけれども、私自身、結論は出ていないんですけれども、健康で長生きするにはどうしたらいいかということをずっと考えていたのです。また、介護が要らなくなればいいなと、もし介護が必要でも本当に短い介護でこの世を終わっていただくというんですか、そうであればいいなと誰もが思うと思うんですよね。私は、二十数年、うちの母親とおじさん、おばさんの3人を介護ではないんですけれども、面倒を見てきました。大変なことだなというのは、十分知っているつもりでございます。
健康で長生きする方法を3つ上げるとしたら、1つは、くよくよしない、2つ目は、ユーモアを持つ、3つ目は、よく笑う。これをすれば、長生きできるんでないかと、私は思って、自分でも実践しているところでございます。
それで、提案をしたいことなんですけれども、高齢者でも歩くことは大体できるのではないかなと私は思っているんですけれども、インターバルランニングというのを是非やったらいいんではないかなと。どういうことかと言うと、私が考えたので、どこでもやっていないんですけれども、大体1キロぐらいのコースを作って、そこを歩くんですけれども、そこを途中で頭を使うコーナー、クイズとか、間違い探しとか、そこで頭をちょっと使ってもらうと、それから、また歩いていきます。そして、今度は懐メロを聞くコーナーというのがあります。そこで懐メロを聞いて、楽しくなります。そして、また歩きます。次は歌を歌いながら元気いっぱい歩くと、そういうコースを作ります。あと途中で笑う、大声で笑うコーナーも作ります。いろいろなことをしながら歩く、楽しく歩く、それを私はインターバルウオーキングと名づけたいんですけれども、これを是非進めるべきだと思うんですけれども、どうでしょうか。可能だと思うんですけれども、いかがでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) お答えします。
今、初めてお聞きしたことなんで、その内容については承知はしていないんですけれども、ニュースポーツというのが今いろいろはやっていまして、その推進をされておりますので、それは、競技スポーツとはまた違った、基本的に中高年の健康維持だとか、介護予防も含めた、そういうスポーツがどんどん取入れられています。そういう状況をいろいろ取り組む形ではやっておりますし、スポーツ推進員においても、そのニュースポーツの体験だとかもしております。いろいろなスポーツがあるということは周知をしながら、どれか1つでも取り組めるものが出てくれば、実際に継続して実施していただければありがたいと思っていますし、そういうような取組みは進めてまいりたいというふうに思っております。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) このインターバルウオーキングについては、課長には情報として再質問しますと言っていたんですけれども、お金がかからないでできることだと思いますので、是非検討すべきだと思います。
もう一つ、私が考えたこととして是非提案したいんですけれども、スポーツ基本法の第2条に、健康状態に応じて行うことができるよう推進しなければならないというふうに書かれております。これを考えると、例えば膝が悪いと、これは歩いてはいけないというふうに普通は思います。あと腰が悪いと、歩いたら腰直らないんではないかということで、軽い、中ぐらい、重いというのがありますけれども、この点を十分考慮したことを提案させていただきます。
宇宙ウオーキングという名称でございます。これはどういうことかと言うと、30メートルか50メートルぐらいの円形のコースを作ります。そこに上からゴムとチューブを作って、腰に当ててちょっと浮かします。そうすると、腰に負担がかからない、膝に負担がかからない、そういうことで歩けるんですよ、膝が悪い人でも、腰が悪い人でも歩けるんです。そういうのを試験的にでもいいからやってみて、歩くことができれば、結局介護が要らないわけです。これ、すごくいいので是非検討してやるべきだというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) お答えいたします。
今言われたスポーツというか、それは生涯スポーツに該当するか判断できないんですが、健康運動としては、そういう効果もあるのかなというふうに伺いました。
ただ、推進するかどうかについては、その運動の内容等も含め情報収集し、教育委員会だけでなく、町長部局、保健福祉課とも、どういう運動なのかも含めて、調査はしていきたいと思っています。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) 私が考えたので、検討していただきたいと。
最後のほうになるんですけれども、今、すごく体幹が大事だと、体幹って体のバランス、筋力のバランスと言うんですか、それを鍛えるメニューも是非今後推進していくべきだと思っております。
あと、高齢者になりますと免疫力が下がるということで病気になるわけですよね。50歳過ぎたら、免疫力が半分になるというふうに医学では言われております。ですから、その免疫力を高めるためにも運動がいいと、誰でも分かっていることですけれども、それを申し上げておきます。
それで、今、地方創生ということで叫ばれております。そして、スポーツ庁も今年できますけれども、地域でアイデアを出して、これをやろうということを国へ言えば、それが予算として出てくると、何ぼでも来るということはないと思うんですけれども、それはアイデア勝負なんだと、そういうことは十分御承知だと思います。私は、いろいろなアイデアをもっと課としても出していただきたいし、町民全体からも、アイデアをどんどん出して、国からの予算を獲得できるような施策になるように、是非推進していくべきだと。
昨日も国の予算委員会で安倍総理が明確に言われていました。今はいろいろなアイデアによって国から地方にお金が行く時代なんですよって、明確に言っていました。そういうことで、アイデアをもっと出す、そういうシステムというんですか、努力というんですか、汗をかいていくべきだということですけれども、いかがでしょうか。
○議長(広瀬重雄) 武田教育長。
○教育長(武田孝憲) お答えします。
今言われたとおり、次期の東京オリンピックに向けて、スポーツ立国の実現を目指すという国家戦略で動いていますし、現にスポーツ庁もできるとなっています。スポーツに対するそういう補助だとか、取組等も具体的にまた出てくると思いますし、スポーツ推進基本計画の中でも明確にうたわれておりますので、そういった情報を今後も収集しながら、本町において取り組めるべきものは取組んでいきたいと思っていますし、財源として、もし使用できるものがあれば、また検討していきたいというふうに考えております。
○議長(広瀬重雄) 中野議員。
○3番(中野武彦) それでは、最後の最後なんですけれども、私は、今日いろいろ提案もさせていただきました。いろいろ申し上げました。ちょっと不可能かなということも申し上げたかなというふうに思っております。
それで、私の一番好きなスポーツ選手の名言を紹介して、終わりたいと思います。
モハメド・アリというプロボクシングの選手なんですけれども、若い人は余り分からないかもしれませんけれども、不可能とはということについて言われております。それを読み上げます。
不可能とは、自分の力で切り開くことを放棄した臆病者の言葉だ。不可能とは、現状に甘んじているための言い訳に過ぎない。不可能とは、事実ですらなく単なる先入観だ。不可能とは、誰かに決めつけられることではない。不可能とは、通過点だ。不可能とは、可能性だ。不可能なんてあり得ないという言葉でございます。
それでは、今日の私の質問を終わりたいと思います。
○議長(広瀬重雄) 以上で、中野武彦議員の質問を終わります。
説明員交代のため、休憩いたします。
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午前11分23分  休 憩