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台風10号による被害に係る請願について

2016年11月7日~2016年11月11日
件名 台風10号による被害に係る請願について
受理内容

車の被害額

車種 購入金額 購入時期 車種 購入金額

マツダ

フレア

160万

(新車)

H26.2

廃車

マツダ

フレア

170万

(新車)
車両保険に入っていた 保険から78万出た

トヨタ

ファンカーゴ

25万

(中古)

H28.2

廃車

スバル

インプレッサ

45万円

(中古)
車両保険に入っていなかった    

トヨタ

ウィッシュ

60万円

(中古)

H27.8

廃車

トヨタ

ウィッシュ

65万円

(中古)
車両保険に入っていた 保険から65万出た


請願書
私は8月30日、31日の台風10号による芽室川の氾濫で、昨年やっと支払いが完了した我が家が、一部床上浸水する被害を受けエアコン、ストーブ、畳等の家財も使えなくなり、床下の断熱材も一部濡れてしまう被害を受けました。
それに伴い、これから先少しでも長く乗れるように、2年前に初めて新車で140万円で購入した私の車が浸水してしまい廃車となってしまいました。深夜になってから氾濫直前の避難勧告に気づき、慌てて主人の車で避難した状態です。
私の車を移動することなど考える予知もありませんでした。もっと早くに車の移動等の指示があれば・・・と悔やまれます。
10月2日の説明会では、車両の見舞金等に関しては、「他町村も出してない」とか「水害では実例がない」とか「車両保険等で対応して下さい」とかの説明だったように記憶しています。車は高額です。でも仕事や生活をする上で必需品です。私は70万円の車両保険に加入していましたので、同じ年式で同じ車種の車を不足分を追加して購入できました。でも、廃車になった車のカーローンは、まだ残っていますので、ダメになった車のローンを払い続けています。とても切ないです。
車両保険に加入していたことは助かりましたが、それだって生活費をやりくりして加入していたものです。床上浸水、床下浸水の基準で出る見舞金や義援金で車両もとなるとちょっと違うのではないかと納得がいかないし、他町村はどうであれ、車に対しても芽室町としての誠意を見せてほしいです。どうか、再度のご検討をお願いいたします。
追伸 ちなみに主人は、連日の汚泥処理に伴う後遺症なのか1か月も前から整形外科に通院していますが首から腕にかけての激痛が外れず、仕事にも生活にも影響し、困っている状態です。

台風10号による水害のため車は水没。
廃車にせざるを得なかったです。
ダイハツムーブ 8年前 160万円で購入。
ダイハツキャスト 10月6日 1,484,000円で購入。
車両保険加入 いただいた金額 650,000円です。

被害状況報告(床下浸水)
・車について
トヨタアリオン 5年前(H23年)新車で購入 218万円
今年(H28年) 2回目の車検 10万円  (10日ほどで浸水)
車両保険未加入。 修理依頼するも廃車。
・その他
温水器の配管 パイプの断熱材の取り替え 12万円
フェンス(塀) 流されて廃棄(8mほど)
来春工事予定で 70~80万円の見込み
庭の芝生 電動芝刈機 浸水にて使用不能 4万円ぐらい
芝生 目土と種で4万5千円ぐらい
(目土は3店舗回って買いしめて、今年の分はなくなり、芝の80%ぐらい)
目土と種まきで20日くらいかかり、芽が出てきたところで雪が降ってしまった。
10年以上かけて造った庭も台無しになりました。

台風被害に係る請願について
我が家では、車4台冠水し、うち、1台は修理を経て戻ってきましたが、3台は廃車となり、2台だけ中古車を購入しました。車両保険に入っていたので、中古車購入の際、それぞれ3~4割を賄うことができました。
住まいは床上浸水でしたが、多勢の方の力をお借りし1か月余りで元の生活を取り戻すことができました。
今思うことは、直接足を運んで協力してくださった方はもちろん、あらゆる面からあらゆる応援をいただいて今日があること。
「『過ぎたことをくよくよ言って下を向いている暇はない。ただ前を向いて進んでいくだけ。』東日本大震災で被災した方の言葉を送ります。」とメッセージを届けてくれた知人がいます。
確かに被災したことで、背負ったものはとても大きなものです。でも、潰れるわけにはいきません。町や国も同じかと思います。過去の災害事例を基に公平な立場で見舞・義援金を算定してくださったと信じます。あらたな車両についての見舞金は必要ないと私は思います。
ただ、いくら頑張っても不可能なことは、降ってくる雨をとめること。ならば、「過去のデータをもとに」ではなく、「今ある技術の粋を集めた」復旧以上の災害対策工事を迅速に進めていただきたいです。
台風が怖いです。

8月30日 23:30頃仕事から帰宅し、その時の雨はすごいと思わず風だけが強いなとの印象でした。
職場が帯広市大正なので、帯広の情報はメールで見たのですが、芽室町の情報はありませんでした。
町内に帰ってきても公用車の放送は聞こえませんでした。
そのまま就寝し、朝5:00頃、消防の方が家に来て「大丈夫ですか?」との一言で水害だと気がついたのです。
その消防の方は「2階だから大丈夫ですね。」と言って帰っていきました。芽室町では避難指示が出ているとも伝えず・・・
車3台 全損廃車です。
車を買ったばかりで娘2人、母はとても落胆しています。
母の考えはわかりませんが、家を水害にあった方も車を水害にあった方も同じだと思うのです。芽室町がもっと早くメールを送信してくれれば、私たちの車は、全損にはならなかったかもしれない。避難していたと思います。「たられば」の話になってしまいましたが、精神的にまいっています。
誰にこの不安を言っていいのかわからず、そのまま2か月近くたち、その後、保健師さんが家にたずねてきました。仕事をしているので、なかなか会えないのはわかるのですが、「いまさら」という気持ちになりました。
持ち家の方には、被害状況を聞いていたと思いますが、公営住宅の方は聞いてくれましたか?私は初めて言ったのは2か月近くたって来た保健師さんだけです。
・28年2月 トヨタ イストを購入 50万 保険全損にて 44万支払
40万の車を購入
・28年4月 128万で いすゞの車を購入 保険全損にて110万支払
150万円の車を購入
・22年 新車で日産 150万で購入 保険全損にて 70万の支払い
144万の車を購入

引っ越し当日に駐車スペース内にて車内へ浸水。
トヨタランドクルーザー 250万円で購入
使用年数 3年  車両保険有り(保険より 89万円)

泥の臭いが取れず、車内への浸水があった。車に関して一時的な修理は可能であるが、保障はできないとの説明を受け、車購入を検討中。

1.・ミツビシ コルトプラス 9年前 200万円で購入 廃車
車両保険未加入 結局 155万円で中古車を購入
(代車は長く貸出できないと言われたので、短期間で購入)
・ダイハツ タントカスタム
1年前に180万円で購入
修理にかかったお金は97万6千円だが車両保険5万加入していたので5万の支払い
2.公園が臨時駐車場になったり色々な作業者の出入りにより子供を外で遊ばせる事ができなかった。公園に関しては、今現在も。台風後も避難準備等が何回もあり精神的苦痛をうけた。

あの日、強い雨の中、いつもとちがうサイレンの音を聞き不安に思いました。
避難勧告の広報車が走っているのを聞いたのはそれからしばらくたってからでした。5年程前にも避難し、翌朝には何事もなく戻って来ました。今回も同じ所から「川の水はあふれないだろう」と言いながら小さい子(小学生)もいるから「念のため、念のため」と「訓練、訓練」などといいながら体育館に行きました。
体育館では情報や近況など何の話も説明もないまま夜明けとなりました。町職員はいるのに誰一人として今の状況を知らせようとはしませんでした。1Fの窓口で問うと、「現場にいる人は状況を知っていますが、詳しいことは言えません」と何度かの問いに同じ様な答えのみでした。TVもなく、不安はつのるばかりでした。
結局、結局、情報は近所の人たちからの総合で、私たちが総体に避難した15分後くらいに道路を水が流れ始め多くの人が、自力、他力で逃げざるを得なかった事。
腰上までの水の中、「我が家は床上浸水、他のものも泥水の中にある」可能性が高いこと。不安だけ増す状況は変わらず、説明もなく、原因も現在の状況もわからず、「西町はまだ帰宅できない」との事・・・。
対応の悪さに不満と不安を胸に帰宅しました。そして、泥の中に家がありました。我が家は増築中だったため、解体した材料、新しい材料、いろんなものが泥の中にありました。
一例をあげると、
A.増築中の新しい木材類、壁材(サイディング)が泥の中でした。
B.残していった仕事用の車と車の中の道具類も泥まみれでした。
C.住宅の中は玄関ポーチと玄関ホールが泥でいっぱい、上り框すれすれでした。
D.当然、床下換気孔(閉めていきましたが・・)から泥水が入り床下浸水でした。
E.書庫及び道具小屋の道具類、金物類 大きい物から小さい物までぬれていました。
雨のせいとはいえ、どうしてこうなるのか不思議でした。
その日からただただ働きました。汚れた泥を洗い、また洗い片付け、すてて、洗い、捨てるの繰り返しです。
A.増築中だった材料類は
サイディングなど洗って使えるものはたわしでこすり水洗いをして干して使いました。新しい材料を洗って干して涙が出そうな作業中、秋祭りの山車が通って行きました。何だかとても悲しかったです。車上の人がうらやましかったです。(ちょっと違います。見学?)使えそうなものはつい買いたかったです。でもあまりの泥に吐き気がしそうでした。古材で物置と思っていましたが、使えそうにありません。水で洗う手間が・・・。(時間がかかりすぎ)結局すてました。
B.仕事用の車
小さな軽でした。古いけど働きものの力もちでした。
古いから修理しても直らない、高くつく、買った方が安いと言われ廃車にしました。エンジン部に泥があり、草やらゴミやらスイートコーン粒が乗ってました。
H6年 ホンダ 軽 ワゴン車 購入価格28万(H24年購入)
H28.5月に車検をとり、H30年まで乗る予定でした。
保険加入してたが、車両保険は入っていなかった。
現在、買い換えできる余力はなく不自由しています。
C.D.幸い床上浸水にはならず
床下浸水でした。町の素早い汚泥汲み取り、消毒、ボランティアの人達にも感謝です。床下の汚泥汲み取りですが、換気口を閉めて行ったのでたぶん少ない方だと思いますが、汲み取りの際、「とれるところのみで入れない所はとらない」との事でした。
わからないので、「よろしくお願いします」と頼みました。その人達は汲み取り後、床下で汚泥のついた服や手袋、長靴やホースを洗うために水を出し洗い、その水を吸い取ることなくそのままにして行きました。さすがに、「今の住宅は水分が入ったら抜けない!これは常識です。」と伝えましたが、吸い取ることなく、そのまま水がたまったままで仕事終了になりました。(札幌ナンバー)しかたなく、換気口から扇風機で風を入れ床下に除湿機(家庭用)を入れ、日に2~3回、満水の水を捨てての繰り返し、3週間ほどで砂が少し乾き始めました。床下に入り、汚泥をかき集めると肥料袋2袋にもなりました。町のおかげで汲み取りできましたが、入った業者さんもいい仕事をしてほしかったです。
E.車庫の奥や道具小屋は床を一段高くし、整理整頓し、道具や金物を入れていました。すべて汚水が入り、棚の上のものはかろうじて、ぬれていませんでしたが、床に置いたものはすべて泥水が入っていました。電動工具類は泥水のせいで動きません。金物(釘)などさびるものは置いていても使えません。ずいぶん大きな道具、小さな部品や金物など捨てるほかありませんでした。
かつてない雨だったと思います。だからしょうがないと思います。でも、もう少し早く、知っている人が知らない人に伝える手立てはなかったのでしょうか?
私はサイレンの音を聞きました。広報車の声も耳をこらしやっと聞きました。大切な子どもたちが・・・と思い気にしてました。子供がいなかったらもっと聞こえなかったでしょう。
知っている人は急いで知らせる工夫はできなかったのでしょうか?たとえばサイレンを鳴らすとか、広報車を増やすとか、消防の鐘も大きくするとか・・・10月2日、雨や風の音で伝わらなかったと説明されていましたが・・・。
「勧告が出て、すぐ指示が出た」尚のこと、地域限定、強く知らせる早目作業が必要だったのでは??と思います。
我が家はけが人も病人も出ませんでした。
しかし、台風のあとすぐより、1週間、2週間、3週間とたつほどに日頃の後片付けや金銭負担が重くのしかかってきました。(現実だということが・・・)(廃車・増築材料の水ぬれ、道具類の被害。後片付けのため休まざるを得ない仕事。重たい仕事での体力低下、水道料、電気料、などなど。湿布。湿布。など。)
自分で決めた事はあきらめが早いです。あきらめられます。少しでも不満を感じると、川があふれなかったら・・・。避難が早目に伝えられたら・・・。知らされていたら・・・。
せめて車は助かった?材料や道具も高いところへ置けた?こんな風に考えるのは私だけでしょうか?
西町の低地に住む私たち家族は、雨の降るたびに子供も老人も「逃げよう」と思いながら、暮らすのでしょうか?そして、財産を今回のように1つずつ失うのでしょうか。
お願いです。雨が降っても安心して暮らせる西町にしてください。

総務経済常任委員の皆様
今回の台風10号による芽室川の氾濫で被災した住民の1件です。
回覧文書の内容を拝読し、審議会を開催されることとなり、それまでに発起人の方が町内住民の思いにご尽力されたこと、そして西地域の住民の代弁者として立ち上がっていただいたことに際し、心から感謝申し上げます。
議会当日にはぜひ傍聴者として参加させていただきたいと思いますが、個々の思い等は事前に書面のみでしか伝えられないそうですので、いわゆる「作文」が苦手な私としては、とても勇気の要る作業を「恥」を承知でペンを取らせていただきます。


<今回の浸水被害の車に関する状況>
A車 スズキスイフト 2010年新車 約200万円で購入
整備会社で査定結果 廃車 車両保険未加入
130万円の中古車を購入
B車 トヨタアイシス 2012年 200万円で購入
A車と同様、エンジンルームまでの浸水がまぬがれたため、車内外の清掃と水害によるドアの傷の修理代として 25万円。
車両保険加入
まず最初に被害を受けた者の率直な疑問が、2か月以上経過して現在もまだ解消されていないこと。です。
10月2日に行われた説明会で詳しく説明されると大いに期待し出席した私でしたが、手渡された文書のどこを見てもその答えはありませんでした。
その1つとして

① 芽室川氾濫の状況と経過報告。いわゆる時系列(タイムテーブル)による経過説明

今回の請願内容の中心となる「車両の移動避難は可能だったか否か」に大きくかかわる実状を知らされないまま、「規約外のことだから自己責任で!」と一蹴されてしまうことには納得できませんでした。
説明会で①を提示いただけなかったことに対し何か理由があったのでしょうか?それとも提示できない理由がおありなのですか?
西町地区の住民に避難勧告の広報車による知らせがあった時刻には大雨の(連日の)音等もあり、深夜、寝静まった家屋内までにはほど遠いものでした。
当日偶然寝ていなかった私でさえ、外部からの音には気づいたものの、台風の最中わざわざ外に出てまでの行動は取りませんでした。
かつて、40年以上前におこった芽室川の水害を経験した町であったのなら、少なくとも、その危険性を予知予測することは可能であったはずですし、被害を受けるであろう地域住民に対しても事前に何らかの方法で告知し、危機感等の心構えを持たせることはじゅうぶん可能であったはずです。
説明会において唯一知り得た情報としては、美生川付近の住民に対しては、芽室川付近住民よりもずっと先に避難を呼びかけていたということでした。
我家は親が33年前に町の分譲した宅地を購入し、現在に至るまで居住して参りました。固定資産税はもとより、各種納税を滞納したこともなく、芽室町の一住民として、まじめに生きてまいりました。同じ町内にいながら何故このような差別を受けなければならなかったのでしょう。
個々の思いを述べたらきりがありませんので、この審議会終了後でもかまいません。まず、今回のような被害を少しでも軽減でき、住民の暮らしが安全安心するものとなるよう町として真摯に取り組みをすすめていただきますよう、強く要請いたします。

2016年12月5日
回答

この度は、議会への御意見をお寄せいただきありがとうございます。
いただいたご意見は、「「市街地西地区の台風10号に係る支援策等の見直しについて」の請願」の審査に向けた内容でありました。
この請願は、10月21日に受理され、10月31日の9月定例会議で総務経済常任委員会に審査を付託しました。
11月14日の同委員会の審査では、請願者及び紹介議員に参考人としてご出席いただき、意見陳述、質疑を行いました。また11月18日の同委員会では、討論を経て、採決を行い、全会一致で『不採択とすべきもの』と決定しました。その後、12月1日の12月定例会議本会議おいては同委員会委員長の審査報告の後、質疑・討論・採決を行った結果、賛成3、反対12で不採択と決定いたしました。
審査は「願意の妥当性、公正・公平性」を中心に行ったものであり、委員会及び本会議での採決の結果は、これらを念頭に各議員が判断したものであります。
私ども議員は町民から選ばれた代表者として、町民の声を汲み取りながら町全体の福祉向上の実現に努力しているところであります。今回の災害に関しては、貴殿からいただいた御意見も踏まえ、町の復旧・復興対策等、今後の議会活動につなげてまいります。

回答者 議会事務局総務係(内線313)
Email:g-shomu@memuro.net