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議員報酬について

2014年7月14日
件名 議員報酬について
受理内容  地方議員の言動が物議を醸し出している中、私たちの町ではどうなっているか疑問を持っています。
 議員報酬は私たちの税金によるものであり、それに見合った活動をしているのか不透明です。
 一部議員は、会報等で報告していますが、(中には個人の見解が強いものがあり、内容が不足ですが。)他の議員は何を目指し、どのような活動をしているのか、家庭にいる私たちには一切見えていない議員が多いのが現実です。また、議会の発言についても、資質の低下が目立ちます。
 どこで、議員報酬が私たちの税金で賄われていることから、現任期中の活動や活動に使った経費の公表をしていただきたいと思います。(まさか、全てを生活費に充てているのではないでしょうね。)
 そして、私たち有権者もこれから関心を持って、来年の選挙に向け、議員にふさわしいかを見極める目を持っていく必要があると思います。
発信者 町内在住 女性
2014年7月25日
回答  この度は、議員の倫理、議員報酬および議員活動等に関する御意見と御提案をお寄せくださいましてありがとうございます。
 議員の言動については、芽室町議会議員政治倫理条例で規定しているとおりでありますが、今一度、全議員で確認し合うこととしています。
 政務活動費用は、地方自治法で次のとおり規定されておりますが、当町議会では現在のところ導入していません。
地方自治法(政務活動費に関する規定)
第100条
14 普通地方公共団体は、条例の定めるところにより、その議会の議員の調査研究その他の活動に資するため必要な経費の一部として、その議会における会派又は議員に対し、政務活動費を交付することができる。この場合において、当該政務活動費の交付の対象、額及び交付の方法並びに当該政務活動費を充てることができる経費の範囲は、条例で定めなければならない。
15 前項の政務活動費の交付を受けた会派又は議員は、条例の定めるところにより、当該政務活動費に係る収入及び支出の報告書を議長に提出するものとする。
16 議長は、第14項の政務活動費については、その使途の透明性の確保に努めるものとする。
 一方、議員報酬については、一定の役務の給付の対価として与えられる反対給付の意味合いがあり、使途についても制約や報告義務についても規定はありません。ただし、いただいた主旨については、十分理解いたしますので、今後とも、町民の皆様の付託にお応えする議会および議員として、任務を全うしてまいります。
 議員が発行する「議員報」については、あくまで任意で行っているものであり、議会として義務付けできるものではありませんが、いただいた内容を全議員に伝えさせていただきます。
芽室町議会議員政治倫理条例
第1章
 (政治倫理基準の順守)
第3条 議員は、次に掲げる政治倫理基準を順守しなければならない。
(1) 二元代表制の一翼を担う町民全体の奉仕者として、法令を順守し議会及び議員の品位並びに名誉を損なう行為を慎み、不正の疑惑を持たれるおそれのある金品の授受その他行為をしないこと。
回答者 議会事務局総務係(内線313)
Email:g-shomu@memuro.net