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町議会議員に対する期末手当について

2011年4月6日
件名 町議会議員に対する期末手当について
受理内容  3月24日付け十勝毎日新聞の報道によると、足寄町は新年度から議員に対する期末手当(年間1,2か月分)を廃止し、その分(月額報酬の10%)を報酬に繰り入れしたとのことであるが、管内市町村に先駆け素晴らしい英断を糧に、議会改革の実践的取り組みとしては他の模範であり、真摯に評価すべきとの声は多いのであります。 
 要するに、議員に対する期末手当の支給は、地方自治法で認められている制度とは申しましても、庶民の一般的な認識の中に市町村議会議員の活動に対する対価は、活動の日数に応じたところの日額若しくは月額による報酬を全てとする概念もあって、根拠が甚だ不可解な議員の期末手当は“報酬のお手盛り”と言った素朴な先入観的ものを、如何せん否定出来ないのが現状であります。 
 つきましては、芽室町議会におかれましても、議員に対する報酬の月額をより鮮明にしていただくため、是が非でも早急に、期末手当を報酬に繰り入れたところの報酬月額に改められますよう、強くご要望申し上げます。
2011年3月29日
発信者 無記名
2011年5月23日
回答  この度は議会に対して御意見をいただき誠にありがとうございます。 
 まずもって、回答が遅れましたことをお詫び申し上げます。 
 さて、期末手当を含む議員報酬については、平成20年6月23日の町議会定例会において、議長を除く全議員による「議員定数等議会制度のあり方に関する調査特別委員会」を設置し、様々な観点から協議を行い、平成22年3月5日の町議会定例会において審査結果報告を行いました。 
 その報告の内容は、議員報酬については現状維持というものでした。
 したがって、現時点においては議員報酬の見直しを直ちに行う予定はありませんが、議会のあり方、議員の役割についての議論、町民からの御意見や社会情勢等も踏まえ、今後とも議会活性化計画の見直しの中で引き続き検討を行っていきたいと考えております。
回答者 議会事務局総務係(内線313)
Email:g-shomu@memuro.net