●梅津 伸子 議員
1 後期高齢者医療制度について
後期高齢者医療制度について、全国の多くの自治体議会による「制度」の中止・見直しを求める国への意見書提出や、国民的怒り・批判の集中を受け、国は「見直し」作業を実施している。「制度」実施から2か月経過する中で、制度の矛盾点、不備や欠陥が明らかになっている。こうした実情を踏まえ、この「制度」に関して、次の点について見解を伺いたい。
@全国的な「制度」への批判についてどう認識しているか。
A特別徴収に関わる様々な問題について、どう認識しているか。
B保険料は個人単位、軽減措置は世帯単位という決定方法について、どう考え
るか。
C後期高齢者の特定健診について、町独自の補助を実施し、本人負担をなくす
べきと考えるが、見解を伺いたい。
2 北海道消防広域化推進計画について
2006年6月の消防組織法の「改正」により、消防本部の広域化推進が提起されたことを受け、道は「北海道消防広域化推進計画」を進めている。現在の道内消防本部を68から21に再編・統合、十勝については、1本部に集約するというものである。火災では、最初の5〜6分が被害拡大の分水嶺といわれ、救急での1分1秒が生命の分かれ目とも言われている。広大な規模の広域化が、これに反することは明白である。現在でも、職員数など整備指針に満たない状況がある中、さらなる大規模広域化は、一層の消防力低下につながることが懸念される。消防が、住民の生命、身体、財産の安全を守る本来の役割を果たすことのできる体制の維持を、との立場から次の点について見解を伺いたい。
@消防の広域化についての見解はどうか。
A整備指針に照らして、現在の消防本部の実情はどうか。
B十勝1本部計画について、消防職員、消防団員への説明は、どのように実施
されているのか。
3 公共施設の整備について
公共施設の整備に関して、2点伺いたい。
@公共施設は、その設置目的に従い常に住民の利便性に応えるものでなければ
ならない。指定管理者制度導入後、対象施設の整備補修に当たり、住民・利
用者の要望は、どのように反映されてきたのか伺いたい。
A総合体育館の放送設備の老朽化と不備について、急いで対策を打つべきと考
えるが、見解を伺いたい。 |