受理日 2013年09月09日
件  名 町職員給与削減条例案について
受理内容

 5千万円余りに及ぶ交付税削減の制裁も可として、職員給与削減条例案を町議会は否決したとの報道であるが、「否決」をもって芽室町にどのようなメリットがあるのでしょうか?
 この際、給与削減条例案に反対した町議9名の氏名を町広報誌等に公表しては如何なものでしょうか。H25.9.4

発信者 45歳 女性 一主婦


回答日 2013年10月01日
回  答  この度は、当議会に対しまして御意見をいただきありがとうございます。
 議会での議決に関しましては、次の芽室町議会基本条例の前文に掲げたとおり活動しています。

 芽室町議会は、町民によって選ばれた議員で構成し、本町の最高規範である芽室町自治基本条例による議会の役割と責務に基づき、町長等執行機関と緊張関係を保持しながら、町の最高意思決定機関であることを認識し、町民全体の福祉向上と豊かなまちづくりのために活動します。
 議会は、合議制の機関であり、町民への積極的な情報公開・共有と説明責任の遂行により町民の意思を的確に把握し、自由かっ達な討議を通じて、最も有益な結論に導いていく責務があります。
(芽室町議会基本条例前文の一部)

 したがって、町民の一人一人の意思とは、議決結果が必ずしも一致しない場合もありますが、議論を通して最終的には採決をしているものであります。
 一つの案件で12人の議員が2時間に及ぶ質疑と討論を行い、そのうえで採決に至ったケースは過去にないものであります。採決は、提案された内容に対し、各議員が熟慮のうえ最終的に下した結果であり、議会としての意思として大変重いものです。
 なお、議会だより10月号には9月3日の定例会議における、いわゆる「給与減額案に関する審議」については、特集を組むとともに採決一覧表を掲載しますので御一読をいただき、さらに御意見をいただければ幸いと存じます。
回答者 議会事務局総務係(内線313)
Email【g-shomu@memuro.net