午前 9時30分 開 議
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○事務局長(中島直隆) 修礼を行いますので、ご起立ください。
おはようございます。
ご着席ください。
本日の出席委員数は全員の16人であります。
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○委員長(川口 勝) ただいまから平成18年度芽室町各会計決算審査特別委員会を再開いたします。
これから本日の委員会を開きます。
昨日に引き続き審査を行います。
決算書383ページ、成果の説明502ページ、公共下水道特別会計の説明を求めます。
松野建設水道課長。
○建設水道課長(松野幸夫) 平成18年度公共下水道特別会計について説明いたします。
歳出から説明いたしますので、決算書387ページをお開きください。
1款1項1目一般管理費、補正予算額212万2,000円の増額の主なものは、事務事業名一般管理の27節細節01消費税でございますが、額の確定によりまして増額補正となっております。
2項1目施設管理費、特に説明事項はございません。なお、成果の説明につきましては502ページから503ページで十勝川流域下水道事業関係につきまして記載されておりますので、ご参照願います。
次に決算書389ページ、2款1項1目事業費、継続費及び繰越事業費繰越額2,611万1,000円の主なものは、392ページにあります事務事業名単独分公共下水道建設事業、13節委託料、細節23流域関連公共下水道事業認可変更設計委託料955万5,000円につきましては、委託期間が平成18年2月6日から10月30日まででありますことから繰り越ししたものでございます。また、394ページ、17節公有財産購入費、細節01東芽室地区雨水管路用地購入費1,655万4,440円につきましては、東芽室雨水幹線用地の購入費でありますが、土地所有者側の事情によりまして農地転用等の申請がおくれたことによりまして繰り越ししたものでございます。
なお、成果の説明につきましては504ページから506ページに下水道建設事業について記載されておりますので、ご参照願います。
ここで、成果の説明506ページに誤りがございましたので訂正をお願いいたします。表の右下の方でございますけれども、備考欄、日本甜菜製糖株式会社のところでございますけれども、米辺の「精」を二重に記載してしまいましたので、削除をお願いいたします。まことに申しわけございませんでした。
次に、歳入について説明いたしますので、成果の説明の方でございますけれども、547ページをお開きください。
各種税、使用料等の収納状況と滞納金の理由別実態調書でございますが、公共下水道特別会計受益者負担金現年度分の調定額は201万3,160円で、収入済額は201万3,160円、収納率は100%です。過年度分の調定額は1万3,960円で、収入済額は1万3,960円、収納率100%でございます。
次に、下水道使用料現年度分の調定額は1億9,398万1,841円で、収入済額は1億8,860万9,179円、不納欠損額はなく、未収額は537万2,662円で、収納率は97.2%です。過年度分の調定額は1,390万1,289円で、収入済額は404万522円、不納欠損額は22万5,149円、未収額は963万5,618円で、収納率は29.1%でございます。
未収金の理由別内訳でございますが、右の欄に記載のとおり、生活困窮61件、納入遅延225件、居所不明52件、生活保護7件、その他96件で合計441件でございます。
次に、延滞金ですが、現年度分はございませんが、過年度分調定額2万円、収入済額及び不納欠損はなく、未収額は2万円で、収納率はゼロでございます。
次の548ページをお開きください。
使用料等不納欠損額の欠損処分理由別調書でありますが、一昨年の監査におきまして資産性のない債権を不納欠損処理することなどの指導を受けましたことなどから、取扱基準を定めた上で不納欠損処理を行ったものでございます。下段の合計の欄をごらんください。件数は33件、22万5,149円で、この内訳ですが、居所不明が11件で9万8,130円、その他が22件で12万7,019円となっています。
公共下水道使用料につきましては、今後とも収納率向上週間はもとより文書による督促の実施や戸別訪問、さらに、悪質な滞納者につきましては公平性確保の観点から上水道事業会計とも連携を図り給水停止などの措置を含む対応を実施し、未収額の減少に一層努力してまいりたいと考えております。
次に、決算書の395ページをお開きください。
実質収支に関する調書でございますが、歳入総額7億8,248万8,794円に対しまして歳出総額7億7,408万4,788円で、歳入歳出差引額、実質収支額は840万4,006円となっております。また、この額は平成19年度への繰越額となるものでございます。
以上で公共下水道特別会計の説明を終わります。
○委員長(川口 勝) 以上で公共下水道特別会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
次に、決算書396ページ、成果の説明507ページ、集落排水特別会計の説明を求めます。
松野建設水道課長。
○建設水道課長(松野幸夫) 平成18年度集落排水特別会計につきまして説明いたします。
集落排水特別会計におきましては、上美生市街地区の集落排水処理施設の管理運営、それから農村地域における個別排水処理施設、合併浄化槽の設置、管理運営を行うものでございます。
それでは、歳出から説明いたしますので、決算書400ページをお開きください。
1款1項1目一般管理費、特に説明事項はございません。なお、成果の説明につきましては507ページから508ページに記載されておりますので、ご参照願います。
次に、2項1目施設管理費、補正予算額の主なものは額の確定によるもので、特に説明事項はございません。
成果の説明につきましても509ページから510ページに記載されておりますので、ご参照願います。
次に、402ページ、2款1項1目事業費、補正予算額の主なものは工事請負費等の額の確定によるものでございます。
次に、成果の説明511ページをお開き願います。
決算書上の事業名は個別排水処理設置事業でございますが、512ページの上段、合併処理浄化槽設置整備状況で年度別設置基数が記載されておりますが、計画設置数600基に対しまして、18年度末までの施工数609基となっております。今後におきましても設置希望がありますことから、平成19年度、20年度におきまして設置事業を継続実施することとなっております。
次に、歳入についてご説明いたします。決算書398ページにお戻りください。
5款2項1目雑入、1節の細節01消費税還付金におきまして、消費税額の確定により200万9,000円増額補正となっております。
続きまして、成果の説明549ページをお開き願います。
各種税、使用料等の収納状況と延滞金の理由別実態調書でございますが、集落排水特別会計受益者分担金、現年度分調定額は184万5,000円で、収入済額も同額となっております。収納率は100%でございます。集落排水処理施設使用料、現年度分調定額は242万8,988円で、収入済額は234万3,192円、不納欠損額はなく、未収額は8万5,796円、収納率は96.5%でございます。過年度分調定額は10万2,543円で、収入済額は9,711円、不納欠損額は515円、未収額は9万2,317円、収納率は9.5%でございます。滞納繰越分のうち未収金の理由別内訳といたましては、右の欄に記載のとおり、納入遅延の5件でございます。
次に、550ページをお開きください。不納欠損につきましては、件数はその他で1件、515円となっております。
前の549ページにお戻りください。
個別排水処理施設使用料は、現年度分調定額は2,057万1,150円で、収入済額は2,046万3,850円、不納欠損額はなく、未収額は10万7,300円、収納率は99.5%です。過年度分調定額は18万8,900円で、収入済額は3万9,000円、不納欠損額はなく、未収額は14万9,900円で、収納率は20.9%です。滞納繰越分のうち未収金の理由別内訳といたしましては、右の欄に記載のとおり、納入遅延の8件でございます。
集落排水処理施設使用料及び個別排水処理施設使用料につきましは、上水道事業会計と同じように文書による督促や戸別訪問などにより、できるだけ新規の滞納者をふやさないように努めてまいりたいと考えております。
次に、決算書の404ページをお開きください。
実質収支に関する調書でございます。歳入総額1億1,405万7,707円に対しまして歳出総額1億1,238万3,654円で、歳入歳出差引額及び実質収支額は167万4,053円となっております。なお、この額は平成19年度への繰越額となるものでございます。
以上で集落排水特別会計の説明を終わります。
失礼いたしました。先ほどの説明のところで、私、個別排水のところの収納率でございますけれども、20.9%と申し上げたということでございますけれども、「20.7%」でございますので、訂正させていただきます。
以上でございます。
○委員長(川口 勝) 以上で集落排水特別会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
次に、決算書405ページ、成果の説明515ページ、簡易水道特別会計の説明を求めます。
松野建設水道課長。
○建設水道課長(松野幸夫) 18年度簡易水道特別会計について説明いたします。
簡易水道特別会計におきましては、上美生地区、美生地区、河北地区の3つの簡易水道の施設等につきまして管理運営を行っているものでございます。
それでは、歳出から説明いたしますので、決算書409ページをお開きください。
1款1項1目一般管理費、特に説明事項はございません。成果の説明につきましては、515ページから516ページにこの3つの簡易水道の概要について記載されておりますので、ご参照願います。
次に、2項1目配水本管整備費、特に説明事項はございません。成果の説明でございますが、517ページから519ページにおきまして整備事業の概要を記載しておりますので、ご参照願います。
2目給水設備費、特に説明事項はございません。成果の説明につきましては520ページから522ページで整備の概要が記載されておりますので、ご参照願います。
次に、3目施設整備費でございます。特に説明事項はございません。成果の説明につきましては523ページから524ページに整備概要につきまして記載されておりますので、ご参照願います。
次の2款公債費及び3款予備費につきましても、特に説明事項はございません。
次に、歳入について説明いたします。
成果の説明で説明させていただきます。551ページをお開きください。
各種税、使用料等の収納状況と滞納金の理由別実態調書でございますが、上美生地区簡易水道使用料、現年度分調定額923万8,458円で、収入済額909万74円、不納欠損額はなく、未収額は14万8,384円で、収納率は98.4%です。過年度分調定額は17万9,548円で、収入済額は1万6,756円、不納欠損額900円で、未収額は16万1,892円で、収納率は9.3%であります。未収金の理由別内訳は、右の欄に記載のとおり、納入遅延の5件となっております。
次に、美生地区簡易水道使用料、現年度分調定額1,312万7,414円で、収入済額は1,312万7,414円、不納欠損額、未収額はなく、収納率は100%です。過年度分調定額38万3,878円で、収入済額は7,276円、不納欠損額は5万6,580円、未収額は32万22円で、収納率は1.9%。未収金の理由別内訳は、右の欄に記載のとおり、生活困窮が1件、納入遅延が3件となっております。
次に、河北地区簡易水道使用料でございます。現年度分調定額3,736万5,264円、収入済額は3,674万2,144円、不納欠損額はなく、未収額は62万3,120円で、収納率は98.3%です。過年度分調定額206万3,016円で、収入済額は65万6,400円、不納欠損額はなく、未収額140万6,616円で、収納率は31.8%。未収金の理由別内訳は、右の欄に記載のとおり、生活困窮2件、納入遅延9件、生活保護1件、その他3件、合わせて15件となっております。
次に、552ページをお開きください。
使用料等不納欠損額の欠損処分理由別調書でありますが、一昨年の監査におきまして資産性のない債権を不納欠損処理するなどの指導を受けましたことから、取扱基準を定めた上で不納欠損処理を行ったものでございます。下段の合計の欄をごらんください。件数は4件でございます。5万7,480円、この内訳ですが、その他で4件、5万7,480円となっております。
次に、決算書の413ページをお開きください。
実質収支に関する調書でございますが、歳入総額1億619万6,743円に対しまして歳出総額1億424万4,923円で、歳入歳出差引額及び実質収支額は195万1,820円となっております。また、この額は平成19年度への繰越額となるものでございます。
以上で簡易水道特別会計の説明を終わります。
○委員長(川口 勝) 以上で簡易水道特別会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
梅津委員。
○委員(梅津伸子) 7番、梅津です。
成果の説明の515ページ、この3地区の施設全部ではないんでしょうが、そこに今後の状況と予測ということで、古くなってきたと。各浄水場等の施設機器が更新取りかえを余儀なくされる機器があるというふうに書かれております。次のページに各簡易水道の地域別の設備状況が載っています。下の方に施設の設備ということで説明がありますけれども、このあたり、設備がその地域によって違うのは状況が違うからなのか、設置された年代が違うからなのか、その辺の違いを1点ご説明をお願いしたい。
それから、更新が必要になるのはこのあたりの全体なのか部分的なのか、それも2つ目にお伺いいたします。
3点目、ちょっと細かいんですが、このそれぞれの設備の中の表記の仕方で、設備の説明ですけれども、塩素注入と薬品と書いてあるところで違いがありますのと、それから美生と河北については鉄、マンガンを除く施設と、上美生にはそれがないと。これは必要なくてそうなのか、その辺のところもお答えいただきたいというふうに思います。
○委員長(川口 勝) 松野建設水道課長。
○建設水道課長(松野幸夫) 施設の概要と違い等につきまして私の方からあらかた説明させていただきまして、その後担当課長補佐の方からまた説明させていただきたいと思います。
まず、ここのところに施設の概要を書いてございますけれども、上美生におきましては昭和43年、それから美生につきましては59年、それから河北につきましては昭和60年というようなことでございます。したがいまして、上美生のところにつきましてはもう40年近くたつというような状況でございます。それから美生につきましても23年程度たつというような、それから河北につきましても昭和60年となっておりますけれども、実際のこの前身が営農用水で始まったというようなところでございまして、昭和56年程度から管の布設、施設の整備等が始まって、簡水で60年というような状況でございます。このような状況でいずれも20年以上経過しているような状況でございまして、施設としては管の配水管、それから管路の状況と、それから施設も計画的に設備を取りかえ更新等を行っているような状況がございます。
それから、薬品等の関係でございますけれども、それから除マンガンの施設が上美生にはないとか、具体的な関係につきましては鳥本補佐の方から答弁させていただきます。
以上でございます。
○委員長(川口 勝) 鳥本課長補佐。
○建設水道課長補佐(鳥本信一) 説明をさせていただきます。
まず、第1点目の施設の違いでありますが、これは、それぞれの簡易水道施設の原水の水質によって水処理の方法が変わるということでございます。
それから次に、更新が必要になるのは全部か一部かということでございますが、私の考えていますのは、機械・電気設備はすべて年次計画をもって更新をしていく必要があると考えております。現在も、ある程度年次計画を立てて施設整備を始めているところでございます。
次に、516ページの記載の中で塩素注入設備と薬品注入設備の違いということでございますが、塩素注入設備というのは塩素だけの注入です。薬品注入設備というのは、これも原水の水質によりまして、除鉄・除マンガンの際に凝集させるために塩素とポリ塩化アルミニウムという薬品を2種類使っておりますので、河北は両方とも使っておりますので、薬品ということでまとめさせていただいておるところでございます。
それから、除鉄・除マンガン設備の関係でございますが、美生も除鉄・除マンガン設備は持っておりますけれども、原水のこの水質で鉄、マンガンの含有はそんなにないということで、塩素と急速ろ過でとれるということで除鉄・除マンガンなんですが、使う薬品の違いであります。上美生につきましては、原水の水質が大変よろしいということで塩素滅菌のみで送っております。この3カ所の簡易水道はすべて、原水は深井戸地下水を使用しております。
以上で説明を終わります。
○委員長(川口 勝) 梅津委員。
○委員(梅津伸子) 細かいようですけれども、今のご説明ですと、美生の場合はこの除鉄・除マンガン設備は要らないということになりますか。
○委員長(川口 勝) 建設水道課長。
○建設水道課長(松野幸夫) 課長補佐の方から答弁させていただきます。
○委員長(川口 勝) 鳥本課長補佐。
○建設水道課長補佐(鳥本信一) 要らないということではありませんで、原水の水質で鉄分が水質基準を若干オーバーするということで除鉄除マンガンの設備が要るということでございます。マンガンはそんなにありませんけれども、鉄の方が取れないということで、塩素を注入することによってろ過器をくぐらせて鉄を除去しているという状況でございます。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、以上で質疑を終わらせていただきます。
以上で、国民健康保険特別会計外7特別会計の説明、質疑を終わります。
次に、事業会計に入ります。
別冊の事業会計歳入歳出決算書の上水道事業会計決算書1ページから説明を求めます。
松野建設水道課長。
○建設水道課長(松野幸夫) それでは、上水道事業会計について説明させていただきます。
地方公営企業法第30条第1項及び第4項の規定に基づきます平成18年度芽室町上水道事業会計の決算について報告いたします。
それでは、事業会計歳入歳出決算書の9ページをお開きください。
平成18年度上水道事業報告書で説明させていただきます。
1項目めの概要の(1)総括事項ですが、総配水量176万6,685立方メートルで前年比1.41%の増、有収水量は153万7,823立方メートルで前年比0.56%の減、有収率は87.05%という状況であります。水道料金につきましては、平成14年度から同一料金で基本料10立方メートル2,370円、超過料金は1立方メートル当たり240円であります。
本年度の経営分析といたしましては、給水戸数6,140戸、給水人口1万4,981人、給水原価285円25銭、資本費203円9銭、供給単価257円52銭、施設利用率56.94%、最大稼働率は74.96%でありました。
特定財源といたしましては、企業債利息支払いのため高料金対策補助金6,376万円、道道拡幅関連配水管移設補償費343万3,500円、配水管布設換一般会計出資金384万8,000円、第5期拡張事業及び配水管布設換の企業債利息に充てる企業債2,880万円でございます。
収益的収入におきましては、営業収益が水道料金では3億9,601万6,056円で前年度より252万9,585円の減、水道工事負担金等その他の営業収益は2,396万8,721円で前年度より443万4,431円の増であります。営業外収益は6,997万6,313円で前年度より379万7,677円の増となっております。その結果、収益的収入の合計額は前年度より570万2,523円増の4億8,996万1,090円となりました。
収益的支出におきましては、営業費用のうち原水及び浄水費は1億4,721万6,905円、前年度より286万5,745円の増となりました。これは、受水費におきまして広域水道企業団からの受水量を前年から3万6,500立方メートルふやしたこと、また、坂の上配水池屋根防水修繕工事を実施したことなどによるものでございます。
次に、10ページをお開きください。
配水及び給水費では、漏水調査を今年度行わなかったことなどから680万5,650円で、前年度より959万6,650円減少し、業務費は1,203万2,071円で前年度より21万847円の減、総係費は2,479万970円で、正職員3人分の人件費などであり、前年度より69万5,008円の増となっています。
営業外費用は1億1,192万2,046円で、企業債償還利息の減少に伴い前年度より494万4,527円の減となり、収益的支出全体といたしましては4億3,903万6,677円で、前年度より1,185万3,006円の減となりました。
経常収支では、営業収益4億1,998万4,777円に対し営業費用は3億2,673万5,131円で、営業利益は9,324万9,646円であります。また、営業外収益は6,997万6,313円、それに対します営業外費用は1億1,192万2,046円で、これらに特別利益15万2,640円、不納欠損処理による特別損失37万9,500円を差し引きしますと、当年度純利益は5,107万7,053円となるものであります。
資本的収入におきましては、企業債収入が2,880万円、道道拡幅関連配水管移設補償費が343万3,500円、石綿管布設換による一般会計出資金が384万8,000円、固定資産売却代15万2,640円で、資本的収入合計は3,623万4,140円であります。資本的支出におきましては、第5期拡張事業で東芽室住宅団地の水道水安定供給を図るための配水管布設工事を294万円で実施いたしました。
配水管整備事業では、平成4年度から財政措置といたしまして老朽化した石綿管の布設換費用として一般会計出資制度に基づきまして一般会計から出資金を得ながら902メートルの布設換工事を2,980万9,500円で実施、また道道拡幅に伴う配水管移設補償工事を343万3,500円で実施いたしました。
給水設備事業では、新設用量水器197台を206万7,676円で購入、検満量水器につきましては902台を944万8,298円で購入し、その取りかえ工事を925万500円で実施いたしました。また、水道検針用のハンディーターミナル5台を388万5,000円で購入いたしました。これらの建設改良費の合計は6,105万6,546円となりまして、企業債元金償還金の1億4,063万622円を合わせまして、資本的支出合計は2億168万7,168円となりました。
次に、損益決算書について説明いたしますので、5ページをお開き願います。
平成18年度芽室町上水道事業損益計算書でございます。関連がございますので、決算書の18ページからの平成18年度芽室町上水道事業会計決算明細書もあわせてごらん願います。
1項目めの営業収益、(1)給水収益3億9,601万6,056円は水道料金収益です。
(2)その他営業収益2,396万8,721円は、給水工事設計審査手数料、水道事業負担金及び口径別負担金で、営業収益合計は4億1,998万4,777円となります。
2項目めの営業費用、(1)原水及び浄水費1億4,721万6,905円、内訳の主なものは浄水場の管理委託、坂の上配水池修繕費、薬品費、企業団受水費などでございます。
(2)配水及び給水費680万5,650円は、配水本管の修繕費、給水工事に伴う公道分の工事費などでございます。
(3)業務費1,203万2,071円は、臨時職員賃金、印刷製本費、納付書送付郵便料、検針業務委託料、自動振替手数料などでございます。
(4)総係費2,479万970円は、職員3人分の給料、手当、法定福利費などでございます。
(5)減価償却費1億3,109万8,419円は、建物構築物、機械及び装置などの当年度分の償却額でございます。
(6)資産減耗費479万1,116円は、検満量水器更新と石綿管布設がえによるものでございます。
これら営業費用の合計は3億2,673万5,131円でございます。
営業利益は、営業収益から営業費用を差し引いた9,324万9,646円で、前年より827万8,024円の増でございます。
3項目めの営業外収益ですが、(1)他会計補助金6,376万円は、高料金対策補助金で一般会計からの補助金であります。
(2)雑収益621万6,313円は、下水道業務委託料及び配水管破損の弁償金でございます。
これら営業外収益の合計は6,997万6,313円でございます。
4項目めの営業外費用でございます。(1)支払利息及び企業債諸費1億1,192万2,046円は、企業債利息の支払いでございます。
(2)雑支出、消費税、ここでは税抜きでありますので計上はありませんが、営業外費用合計は1億1,192万2,046円でございます。
営業外収支差引額はマイナス4,194万5,733円となり、営業外利益から営業外収支差引額を差し引いた経常利益は5,130万3,913円で、前年より1,702万228円の増となっております。
5項目めの特別利益ですが、(1)固定資産売却益15万2,640円は、取りかえた量水器の売却代でございます。
6項目めの特別損失ですが、(1)過年度損益修正損37万9,500円は、不納欠損処理によるものでございます。
経常利益から特別利益と特別損失の差額を差し引いた当年度純利益は5,107万7,053円となり、前年より1,770万7,029円の増となっております。
前年度繰越利益剰余金は1億4,288万3,776円で、この額に当年度純利益を加え、当年度未処分利益剰余金が1億9,396万829円でございます。
7ページをお開きください。
平成18年度芽室町上水道事業剰余金処分計算書でございますが、1項目めの当年度未処分利益剰余金は1億9,396万829円で、2項目めの利益剰余金処分額(1)減債積立金は、公営企業法第32条1項に基づきまして、毎年度におきまして剰余金がある場合その20分の1以上を積み立てることとなっておりますので、300万円を積み立てたものでございます。
3項目めの翌年度繰越利益剰余金でございますが、当年度未処分利益剰余金から減債積立金を差し引いた1億9,096万829円となるものでございます。
次に、成果の説明553ページをお開き願います。
各種税、使用料等の収納状況と滞納金の理由別実態調書でございます。
上水道料金、現年度分調定額は4億1,581万6,853円で、収入済額は4億325万7,740円、不納欠損額はなく、未収額は1,255万9,113円で、収納率は97%です。過年度分調定額は2,802万8,207円、収入済額は1,007万854円で、不納欠損額は39万8,050円、未収額は1,755万9,303円、収納率は35.9%です。未収金の理由別内訳でありますが、右の欄に記載のとおり、生活困窮が64件、納入遅延が228件、居所不明が54件、生活保護8件、その他99件、合計453件でございます。
554ページをお開き願います。
使用料等不納欠損額の欠損処分理由別調書でありますが、一昨年の監査におきまして資産性のない債権を不納欠損処理することなどの指導を受けましたことなどから、取扱基準を定めた上で不納欠損処理を行ったものであります。下段の合計の欄をごらん願います。件数は34件で39万8,050円、この内訳でございますが、居所不明が11件で17万1,705円、その他が23件で22万6,345円となっています。
料金収納事務に当たりましては、各種税・使用料等収納率向上推進本部と協調を図りながら、収納率向上週間はもとより文書による督促の実施や戸別訪問による徴収などを実施し、滞納者との接点を常に保ちながら、悪質な滞納者には給水停止の処分を行うなど毅然とした対応により未収額の減少に一層努力し、公平性を確保していく考えでございます。
また、今後の水道事業の経営に当たりましては、配水管の凍結防止や漏水の早期発見、修理及び老朽化した石綿管の布設がえを推進し、有収率の向上に努めながら経営の効率化を図り、住民福祉の増進と給水サービスの継続のため、より一層の努力を重ねてまいります。
以上で18年度芽室町上水道事業会計決算についての説明を終わります。
○委員長(川口 勝) 以上で上水道事業会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
梅津委員。
○委員(梅津伸子) 7番、梅津です。給水についてお伺いいたします。
18年度の上水道事業は黒字で大変結構だと思います。その点についての職員の皆さんの努力は評価したいというふうに思いますが、しかし、この事業の目的、ここにも書かれてありますけれども、「公共の福祉増進と経済性に主眼を置いて事業経営を行っています」というふうにうたってあります。そういう中で、国政・町政の中で、負担の公平という表現で大変厳しい制裁措置が各分野で加えられてきています。水は、とりわけ人間が生きていく上では、なければ死に至るという重要なものです。そういう中でこの間何度かこれまでも取り上げてきましたけれども、給水停止、今のご説明の中でも使用料収納向上のためにと、そういった手段もお話しされていましたけれども、現時点で私は、相当悪質な場合はそれは百歩譲って認めたとしても、その悪質をどう考えるかというのは、この間いろいろなところで議論されてきましたが、やはり生きていく上でどうしても必要な水というのは供給するのが自治体の役割だろうというふうに思います。人がいないところにまで給水しろとは言いません。人間が生活しているところには少なくとも、どんな理由があろうとも給水はすべきだと。それは収納率の向上とまた別次元の問題だと私は考えますが、そういったことでお伺いいたします。
現在、給水停止されている件数が何件あるのか、ないのか、それは昨年と比べて減っているのかふえているのか、まず第1点にそのことをお伺いいたします。
○委員長(川口 勝) 松野建設水道課長。
○建設水道課長(松野幸夫) 給水停止の関係のご質問でございますけれども、ただいま給水停止している件数はございません。それで、ただいま全部で14件ということでございます。この件数につきましては以前と変わってございません。ただ、この中で、給水停止をしているのが14件でございますけれども、実態のない方が、転出等をもう既にされている方等がございまして、その方が5件ございます。実態は、今実数は9件というような状況でございます。私たちも、この給水停止につきましては、梅津委員が言われるとおり生活していく上では最も基本的なものでございますので、できるだけ避けたいというような思いはあるんですけれども、先ほども説明させていただきましたとおり、いろいろほかの方との、納入されている方との関係、それから公平性の観点等、そういったところからやむを得ずの措置というようなことで考えて措置しているところでございます。
○委員長(川口 勝) 梅津委員。
○委員(梅津伸子) ちょっと内容が私は理解しづらいんですが、実際に水がとめられているのは、人が生活しているところに水がとまっているのは9件ですね。これがこれまでと状況が変わっていないと。それで9件ということで、先ほどからのご説明でいきますと、この人たちは悪質だということになるわけですけれども、私は悪質どうのと言う前に、とにかく人間が生きているところには水はやるというのが仕事だということを前提にお伺いいたしますけれども、現実に9件水が行っていないと、どういうふうに悪質なのか説明してください。
○委員長(川口 勝) 松野建設水道課長。
○建設水道課長(松野幸夫) ただいまの9件ということの話でございます。実際に18年度の給水停止件数については14件でございまして、そのうち5件の方については実質転居、転出等されておりまして住んでおられないということがございますので、それで今、実数につきましては9件というようなことで説明させていただきました。
それから、悪質等の関係につきましては、私ども、滞納が始まりましてからいろいろ督促、それから催告、それから訪問徴収、それからご相談に応じていただくために面談等の調整をとるわけでございますけれども、これらの方々につきましてはいずれも今までそういったことに応じていただいていないというようなことがございまして、やむを得ずこういう停止等に至っているということでございます。
○委員長(川口 勝) 梅津委員。
○委員(梅津伸子) 何度も催促をしても返事がないと、会えないと、それを称して悪質ということで水をとめるということは私は、許されないことだというふうに思います。確かに住民の皆さんは、大変な思いをしながら払っている人は払っていると。払わない人はそれは悪い人だというそういう視点もあるかもしれません、住民の間では。ですけれども、町の仕事としてはそういった方も含めて、ではどうやったら生活していけるのかということを編み出していくのが町の役割だと、そうでなければ役場は要らないと、困ったときに役に立たない役場なら本当は必要ないんだと、極端な言い方をすれば私はそのように思います。直ちに給水停止をやめるよう求めたいと思いますが、いかがですか。
○委員長(川口 勝) 建設水道課長。
○建設水道課長(松野幸夫) ただいま給水停止等については生活していく上では必要だということで、そういった措置についてはやめてはどうかということでございましたけれども、やはり私どもこういった関係につきましては公平性の観点、先ほどもお話しさせていただいていますけれども、そういったことできちんと、わずかというか分納しながらでも納めていただいている方等もございます。また、今の停止しているところにつきましてはやはりそういった誠意等が感じられないというか、ないわけでございますので、そういった方等につきましてはこういった給水停止等も行いながら、また私たちも接触を持つように努めながら納入等についてお願いをしていくようなことで考えてまいりたいと思っております。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
ここで45分まで本休憩といたします。
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午前10時34分 休 憩
午前10時45分 再 開
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○委員長(川口 勝) 休憩を取り消し、委員会を再開をいたします。
次に、公立芽室病院事業会計決算書1ページから説明を求めます。
江口病院庶務課長。
○公立芽室病院庶務課長(江口美生男) 平成18年度公立芽室病院事業会計についてご説明申し上げます。
初めに13ページの事業報告書により概要を報告させていただき、内容の説明に入らせていただきます。
13ページであります。
総括事項になりますが、平成18年度の公立芽室病院の運営は、公的医療機関としての使命である町民の福祉向上と健康管理に寄与すべく診療体制の充実に努めるとともに、地方公営企業として経済性の発揮を目指し事業を行ってきたところであります。
近年における住民・患者ニーズの多様化及び毎年のように行われる医療保険制度改正等に対応するために、診療体制の充実及び患者サービスの向上を図ることは急務であり、また平成16年度から始まった初期臨床研修医制度の影響で、大学医局による自治体病院からの医師の引き揚げが行われる中、現体制を維持し、さらに医師の厳しい勤務環境の緩和に向け、そのための医師の増員及び診療応援体制の確保に向けて関連医科大学に対し引き続き要請を強化するとともに、18年度に看護基準の見直しが行われ、さらなる看護体制の充実を図るため、看護師の確保に努めてきたところであります。
また、国の総医療費抑制策がさらに続く厳しい医療情勢の中、引き続いて眼科、耳鼻咽喉科及び総合医の常勤医師の確保に努め、介護、在宅医療、救急医療、急性期医療、感染症対策、予防医療など安全・安心な医療の提供と質の高い療養環境の充実を図り、広報を通じての医療情報の提供を行い、患者様をはじめ利用される方々からより信頼されるよう努めているところであります。特に当該年度は地域の小児・産科施設として道内で4番目となるユニセフ・WHOによる母乳育児推進の拠点施設「赤ちゃんにやさしい病院」の認定を受けることができました。今後も、これらを踏まえさらに努力を続けてまいります。
それでは、事業内容についてご説明申し上げます。18ページをごらんください。
病院利用状況を記載してございます。各診療科ごとの患者数及び診療収入であります。
診療日数は、入院は前年度と変わりありませんでしたが、外来は前年度より1日増の244日でした。
入院延べ患者数は、表の右計の欄の延べ患者数になりますが、前年度対比で3,154人増の4万2,756人となり、1日当たりでは8.6人増の117.1人となりました。また、入院の実患者数は194人増の2,608人となり、平均在日数は0.3日減の11.8日となりました。
次に、外来延べ患者数でありますが、同じく表の右計の欄、前年対比7,073人減の11万1,535人となり、1日当たりでは34.6人減の486.4人となりました。
入院と外来を合わせた総患者数では、3,919人減の15万4,291人となりました。また、患者1人1日当たりの収入は、入院では前年対比507円増で2万9,391円となり、外来では前年対比60円の減で6,213円となりました。
次に、5ページをお開きください。
収益的収支を損益計算書でご説明申し上げます。
1、医業収益においては入院収益で12億5,663万760円、外来収益で6億9,289万4,317円、その他医業収益で2億49万1,319円を合わせた21億5,001万6,396円となり、2、医業費用におきましては、給与費で13億5,029万4,973円、材料費で3億2,676万5,712円、経費で3億3,115万5,173円、減価償却費で2億58万2,052円、資産減耗費で3,869万5,575円、研究研修費で798万759円を合わせた22億5,547万4,244円となり、医業収支では1億545万7,848円の損失となりました。
6ページに移りまして、3、医業外収益においては、他会計負担金で8,625万9,000円、他会計補助金で1億4,709万6,000円、患者外給食収益で322万3,808円、その他医業外収益で3,301万9,589円を合わせた2億6,959万8,397円となりました。
4、医業外費用においては、支払利息及び企業債取扱諸費2億8,275万9,946円、患者外給食材料費261万1,233円、雑損失で2,851万7,164円、運営委員会費で3万7,710円を合わせました3億1,392万6,053円となり、医業外収支では4,432万7,656円の損失となり、医業収支における損失分と合わせた経常損失は1億4,978万5,504円となりました。これは、平成2年度に借入した企業債を繰上償還したことに伴い保証金2億1,280万2,387円を支払ったため赤字となったもので、この特殊要素がなければ6,301万6,883円の黒字となります。
この結果、前年度繰越欠損金2,200万4,042円に当年度純損失1億4,978万5,504円を合わせた当年度未処理欠損金は1億7,178万9,546円となりました。
次に、収納状況についてご説明申し上げます。
成果の説明の555ページをお開きください。
未収金の状況であります。滞納繰越分のうち未収金の理由別内訳をごらんください。現年度分未収額は1億3,382万699円となっておりますが、このうち1億2,470万9,447円につきましては、国保連合会社会保険支払基金の診療報酬分と各種委託検診料で本年5月末までに完納されております。その他は個人分で、911万1,252円が未収金となっております。
次に、過年度分につきましては1,985万6,708円の210件が未収となっておりますが、はがきにより定期的に督促を行うとともに、電話あるいは訪問により随時収納督促に努めているところでございます。さらに、相談員を配置し、入院時に医療費の支払い等について相談に応じております。今後ともなお一層の努力を行ってまいります。
なお、滞納繰越分のうち未収金となっている理由別内訳は右に掲載のとおりであります。
次に、決算書の33ページをお開きください。
資本的収入及び支出の支出がございますが、そちらの方から先にご説明いたします。
資本的支出では、建設改良費の有形固定資産購入費におきまして、器械及び備品購入費、備考欄括弧書き税込みで6,303万8,439円、主な内容は人工透析装置、超音波診断装置、患者入浴装置、全自動散薬分包機、多機能心電計の更新、電子カルテ用画像ビューワー、ノートパソコンの追加、経皮内視鏡システムの新規購入など、施設費におきまして工事請負費1,132万3,200円は、温水ボイラー取りかえ工事、医師住宅外壁塗装工事、医局改修工事等、企業債償還金の企業債償還金におきまして繰上償還金5億3,948万9,592円を含めた6億1,745万4,318円、投資有価証券の投資有価証券におきまして1億円の、合計7億9,181万5,957円を執行したところであります。
32ページにお戻りいただきまして、資本的収入では出資金で1,931万8,000円、繰入金で410万円、寄附金20万円の合計2,361万8,000円となり、収支不足額7億6,796万5,826円は、最終行から2行目、消費税資本的収支調整額23万2,131円及び最終行、過年度損益勘定留保資金7億6,796万5,826円をもって補てんいたしました。
なお、19ページには建設改良工事の概要を、20ページから21ページに医療機器備品等の概要を記載してございますので、ご参照いただければと思います。
以上で説明を終わります。
○委員長(川口 勝) 以上で公立芽室病院事業会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
平野委員。
○委員(平野勝一) 15番、平野。
質疑の前に資料を要求いたしたいと思いますので、お取り計らいをいただきたいと思います。
1億円のいわゆる企業債券に関する件でございますけれども、普通一般的に、通常と申しますか、こういった債券購入の場合には紹介者側から目論見書というようなものを渡されて、どういう内容のものであるかということはかなり細かく説明されるわけでございますけれども、その目論見書の写し、そしてまた目論見書は一般的なところに使われることもあるので、目論見書だけではなくて、いろいろな説明を受けたと思うんですけれども、受けてこれを了解しますという確認書がありましたら、この写しをお願いいたしたいと思いますので、お取り計らいいただきたいと思います。
これはなぜかと申しますと、今まで病院事務部長の勘違いだったということがあったんですけれども、勘違いというか、預金だというふうに思っていたということだったんですけれども、確かにそうかもしれません。だけど、もしそうだとしたら説明する方にもやはり十分でなかった部分があったのかどうか、それらもちょっと確認したいのと、それからもう一つは、先般の一般質問で若干触れましたけれども、いわゆるリスクの関係については、町長が答えたのと監査委員さんが答えたのと若干ニュアンス的に違うところがありましたので、その辺の確認もいたしたいので、この2つについて資料を請求いたしたいと思います。お取り計らいいただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) お諮りします。
ただいま平野委員から資料請求の申し出がありました。申し出の資料を要求することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) 異議なしと認め、芽室町議会会議規則等運用令92の規定により全員に資料を提出するよう要求いたします。
11時15分まで本休憩といたします。
─────────────────
午前11時03分 休 憩
午前11時15分 再 開
─────────────────
○委員長(川口 勝) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
要求のあった資料が手元に配付されたと思います。
それでは……
(発言する者あり)
○委員長(川口 勝) 平野委員。
○委員(平野勝一) 15番、平野です。
私は、このいわゆる目論見書、証券の内容と、それからもう一つ、この説明を受けたときに確認したということで、確認したときのいわゆる書面もお願いしたんですけれども、それはどういう内容のものを確認したかということをね。
○委員長(川口 勝) それも含めた中で説明をいただきたいと思います。
それでは、病院事務部長より説明をいただきます。
病院事務部長。
○病院事務部長(斎藤明彦) 今資料が皆さんのお手元に届いたかと思いますが、前段2点の資料要求があったわけですが、目論見書、それと確認書ということでございますが、確認書についてはございません。ということで、今皆さんのお手元に渡したのが多分、平野委員が求められた目論見書と同等のものということで考えております。これが、初日6日の補正予算の中あるいは一般質問の町長の答弁でもありましたように、11月21日、昨年の11月21日なわけですが、北海道銀行から仲介を受けた内容のものであります。
ページが左下に振ってありますけれども、もう一度中身を若干説明したいと思いますが、円建て・発行体コール型早期償還条項付・逆変動利付債ということで、投資期間が最長5年、最短1年というものであります。内容については2ページ以降に書いてございますので、今までもご説明したというものでありますが、特に、先ほどの平野委員からの3点目のご質問に若干絡みますけれども、この2ページ目の一番下の方といいましょうか、早期条項付ですとか、あるいは最終償還方法の中でうたっておりますが、例えば最終償還方法として書かれている部分を読んでみますと、早期償還されなかった場合、最長で5年まで行きますから5年まで相手方から早期の償還がなければ、最終償還日に額面の100%で償還されますということで記載されております。私ども今まで元本保証と言っておりましたのは、この100%で償還ということから元本保証という言葉を使ったということであります。
以上であります。
○委員長(川口 勝) ただいまの説明に対し質疑はありませんか。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 10番、橋です。お尋ねをいたします。
道銀の方からこの商品について説明を受けたとき、銀行の方は何人、それから病院側は何人、中身はお聞きをいたしましたけれども、どれぐらいの時間をかけて説明を受けたか教えてください。
○委員長(川口 勝) 病院事務部長。
○病院事務部長(斎藤明彦) お答えをいたします。
昨年11月21日、この分については、日にちがたっておりまして明確に記憶がございません。ただ、書類上11月21日ですからその日に来たということを前提でお話をしておりますし、私も多分聞いてあるはずなんですが、その内容を道銀から、その間9月から11月の間何回か来ておりますので、そのとき何人だったかという記憶もありませんし、具体的にこの内容をどういった形で説明を受けたか、多分私は聞いていると思いますけれども、その内容までは記憶にございません。
以上であります。
○委員長(川口 勝) 橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 経過につきましてはわかりました。
では、1億円債券取得にかかわって別な問題で質問をさせていただきます。よろしいですか。
○委員長(川口 勝) 資料についての質問を求めます。
○委員(橋仁美) では後ほどにします。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
平野委員。
○委員(平野勝一) 15番、平野です。
こういうのは早く出していただければ納得する部分も多かったわけなんですね。ですから、こういった資料をできたら本当は早く出してほしかったなという感じがするわけでございます。そしてまた、こういう資料を出していただくと、今病院事務部長が言われたように、当時のことはかなり日にちがたっているからちょっと記憶にないと、そういうようなことにならなかったのではないかという感じがします。そういったことから申しますと、やはりこういったことはきちっと、こういう商品を買うというときにはそれなりの書類をつけていただいて、要求するたびに少しずつ出てくるというようなことのないように、ぜひともこれからお願いいたしたいと思います。
それともう一つ、先ほど資料がないと言われましたけれども、それを説明されたときの確認書、これは確認しようがないですからどなたが受けたかもわからない。そういったことで、こういう証券を町で購入するのもちょっと首をかしげるんですけれども、もしかするとこれは部長が言われるように部長が預金の一部だと解釈されていたということは、説明側にも責任があったのではないかなという感じがするんですけれども、それについてはいかがでございましょう。
○委員長(川口 勝) 病院事務部長。
○病院事務部長(斎藤明彦) まず前段のですね、資料の関係につきましては、今までも町長の一般質問の答弁にもありましたように、こういった新たな取り組みなどを行う場合は積極的にいろいろな情報を議会あるいは委員会の中にお示しをして、情報提供あるいはご説明したいということについては今後十分配慮してまいりたいというふうに思っています。
それと、2点目の道銀の説明の関係でありますけれども、これについてはきょうの日経新聞にも出ておりましたけれども、9月30日から今までの法律がちょっと変わりますけれども、証券取引法が若干変わりますけれども、題目が変わりますけれども、これはうちでは従前から説明責任というのをすごく言われておりまして、道銀については、当然みずほ証券の商品を仲介するということから十分な説明は受けてあるというふうに思っております。ただ、私どもはこれらの商品とかあるいは外国債、特に外国債等の知識が十分ないものですから、私は結果的には勘違いをしたと。話は聞いたけれども、十分理解していない中で結果的には判断をして間違ったというものであります。
以上であります。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(川口 勝) なければ、公立芽室病院事業会計の決算書に対して質疑を受けたいと思います。
梅津委員
○委員(梅津伸子) 7番、梅津です。
決算書の14ページに、事業報告書の14ページの上段に縷々、入院患者、外来患者の増減、昨年比、それと金額の対比、説明があります。14ページの上から2行目に、患者1人当たり入院収入が前年対比507円ふえたということですね。結果的に外来の患者さんは減ったけれども、入院患者の増と1日当たりの収入がふえて、繰上償還分がなければ全体とすれば黒字だったということだと思うんですが、この対前年度比507円増の理由、根拠といいますか、まずそれを1点お伺いいたします。
○委員長(川口 勝) 病院事務部長。
○病院事務部長(斎藤明彦) お答えをいたします。
ご存じのとおり、18年4月から診療報酬が改定をされました。今までも何回もお話をしておりますけれども、昨年5月から当院は2階、3階については7対1ということで、入院基本料が今までよりも引き上げのところにランクづけされたというものです。通常でいくと、昨年の診療報酬改定についてはマイナス3.16%ですから、そのまま入院患者が同じだとすれば当然7,000万円近くの赤字になろうと、入院の部分で7,000万円ぐらい当然赤字になったわけですが、その診療報酬の改定に合わせて、5月から11カ月間になりますけれども、7対1の基準看護をとったことによってこの部分がそれを盛り返した、単価とすれば上がったというものであります。なければ当然かなりの部分で単価がもっと下がっていたであろうと、そういう判断であります。
以上であります。
○委員長(川口 勝) 梅津委員。
○委員(梅津伸子) そういう意味では本当に病院の体制強化ということで、国の診療報酬3.16%、今までにない報酬削減でした。これを持ちこたえたということでは、努力は大変なものだったというふうに思います。その結果、特殊事情がなければ単年度実質増になったと、マイナス7,000万円になるところを切りかえしたということだというふうに思うんですが、これは病院側からすれば増ですけれども、患者からすれば、利用者からすれば負担増になります、そういう意味ではね。看護体制も充実したということで、いい医療だからということになると思うんですが、そこで、公立病院も公的な機関でありますから、町民の福祉向上と健康管理ということが設立の最も重要な問題だというふうに思います。お金の使い方も、回し方も非常に苦労の多いところだと思うんです。
そういう中で1億円の債券購入の問題が起きたわけですけれども、我が党は、この3月に補正予算で提案されましたときに、公営企業としてのありようとして望ましくないということで反対をいたしました。こういった立場から思いますときに、この1億円の債券購入の問題でかなりこの間、町の執行側と議会側がいろいろうまくいかない、信頼関係が損なわれるという事態が起きました。こういったことを見ながら、私はやはりこういう問題が起きるというのは、今、国の制度自体が医療の、診療報酬もその中の一つですし、看護師体制の基準の変更もそうですけれども、いろいろな分野にわたって、いわゆる構造改革と称して改革、改革、改革で次々起きてきています。公営企業についてはそれを財政上も健全性を保ちながらそれぞれの事業の趣旨を生かしていくという意味で、本当に悩み多いことだと思うんです。
そういう中でこういう問題というのが、実務的にもさまざまな法律なり規定なりをきちんと理解する暇もない中で忙しい中で、言ってみればこういうふうな状況が起きたのかなというふうに思います。こういうことが余りないようにそれぞれの立場でそれぞれ努力しなければいけないわけですけれども、ただ私は、基本的な点でやはり公営企業のありようというものをそういう中で果たしていくという姿勢が非常に重要じゃないかなというふうに思うわけです。簡単に患者さんの医療費を、町がその7対1体制で収益が上がったと、その分安くしろと、そう単純だというふうには思いません、私は。
ただ、その7億円の内部留保資金があると。これも一定必要な額面だと、回転資金といいますかさまざまな分野で。ただ、今回の1億円の購入についてですけれども、やはり5年間手をつけなくても済むというお金ですよね。純粋な貯金といいますか、これで果たして公営企業のありようとしていいんだろうかということを思うわけです。住民の中にはこういう声があります。町にはお金があるんだなと、これは公立病院関係だけでないんですけれども、感想があります。そういう中で、病院に行くのに一日がかりだと、バスもないということで、ちょっと次元が違うように思うかもしれませんけれども、公立病院は住民の福祉向上と健康管理に資するという目的から見ましたら、やはり今の住民の健康、医療をめぐる状況がどういうふうになっているのかということにも、経営は経営ですけれども、思いをはせるという部分が必要なんじゃないかというふうに思うわけです。そういう点から見て、私は今回の1億円の債券購入というのは、理事者側と議会の説明不足とかそういう賛成、反対にかかわらずという問題を置いて、このお金の使い方としてどうだったのかということではあるんですが、その辺の住民の健康管理に対する視点といいますか、お考え方を改めて伺いたいというふうに思います。
○委員長(川口 勝) 病院事務部長。
○病院事務部長(斎藤明彦) お答えをいたします。
病院として公立病院としての住民に対する使命といいましょうか、それについては医療、福祉、保健とかいろいろな連携ということでありますから、そういった中の中核病院ということでは、従前から当院の存在意義というのはそこにあるだろうというふうに思っております。そういった中では、住民の健診とか積極的に受けておりますし、昨年購入した内視鏡のシステムとかそういったものについても、健診とかそういったものに積極的に今使っていこうということから、一般会計からも2分の1の繰り出しといいましょうか、出資を受けて購入してきたものであります。今後も、この姿勢については基本的には変わることはないというふうに思っております。
それと、地方公営企業法の財務適用を病院が受けるのはなぜかという考え方に立つわけですけれども、これについてはやはり一つは、公立芽室病院といえども町の医療機関の一つでありますから、そういった部分ではやはり、一定の診療報酬を同じ基準の中でやっている病院と公的な病院が違うということは本来あり得ないわけで、ただ不採算部門も当然扱っておりますし、救急指定とかあるいはどうしても住民にとって必要な部分、切れない部分というのは当然持っているわけですから、それはやはり町民の管轄でもって税金を投入していただくと、このスタンスは基本的には変わっていきたくないというふうに思っております。
それと、内部留保資金の問題でありますけれども、これについては一部私どもの説明不足、今までの町民に対する説明の中でも十分されてきていなかった部分でありますから、そういった部分では私どもも反省しなければならないというふうに思っていますが、基本的には、内部留保資金というのは端的に言いますと、当然建物を建てるときには借金とかをするわけで、その財源ということで回ってきますし、医療機械も当然購入して減価償却をするわけですから、その減価償却した部分は当然経費でありますから。ただ、現金としてはその経費は出ていかないものですから、その部分が残って今日7億ほどある訳ですが、そういうものが残って、それを当然また機械の更新とかあるいは借金している分を返していく財源に充てるわけで、例えば今病院がやめますよ。これはあり得ないわけですが、今清算するとすれば借金が14億円残っているわけですから、これをすぐ払えるお金がないわけです。足りないわけです。7億円しかなかったら7億円が足りない。それは当然税金とか例えば病院とかを処分して充てるということになりますから、そういった部分ではこの7億円が多いか少ないかというのは、多ければ基本的にはいいと私は思いますけれども、無理やりこれをつくっているわけではなくて、通常の経営の中でこれは当然生み出されてくるものだというふうに思っています。
それと、そのうちの一部分で今回1億円購入したわけですが、これは有価証券がいいかどうかという問題は今後も当然、仮に購入しようとすれば議会に対する説明も要りますから、またそのときに十分議論をいだたければというふうに思っています。1億円については、今後5年間の中では当面は、先ほども言いましたように借金の支払いとかあるいは機械の更新もある程度予定を立てた中では、留保資金の20%程度、1億円ぐらいはなくても、当面は、近々は資金繰りとしては大丈夫だと、そういう判断で進めたところであります。
以上でございます。
○委員長(川口 勝) 梅津委員。
○委員(梅津伸子) 今、部長のご答弁で1億円の購入については、今回債券を買ったけれども今後あり得るとすればということで、買ってしまったからどうしようもないんですけれども、要するにはっきり7億円のうちの1億円は5年間は使わないで済むというふうにしてしまったわけですから、客観的な、これは本当の意味の貯金ということになるんですが、こういう場合の公立病院のありようといいますか、このことについて町長にお伺いいたします。
これから健康管理に関するという視点をどういうふうに生かしていけばいいのか、見解をお伺いしたいというふうに思います。そういうところに使う必要はないというんでしたらまた別ですけれども、そのことを含めて。
○委員長(川口 勝) 宮西町長。
○町長(宮西義憲) お答えいたします。
梅津委員おっしゃるとおり、私どもの公立芽室病院は公的医療機関でありますので、当然使命としては、ご指摘のありました町民の福祉の向上と健康管理ということでは大変大きな役割があると。先ほど事務部長が申し上げましたとおり、当然私どもが今、保健・福祉・医療の連携をとりながら町民の皆様の健康あるいは福祉向上を図っていく中での核施設としても非常に位置づけが大きいと思っております。そういう意味では、本当に公立病院としての、公的な医療機関としての大きな役割をどう発揮していくかということが当然あるわけでありますけれども、一方では、公立病院でございますので地方公営企業法の中で経済性の発揮という大きな役割も求められているわけでありまして、このバランスをとった中で医療機関としての機能発揮をしていかなければならないと、こういうことがございます。
そういう観点に立ちまして、今回の問題につきましては、内部留保を100%投資して云々ではなくて、それらの考え方につきましては、病院の担当者の主観的な判断ではなくて、そういう主観的な判断でなされてはいけないということがあったものですから、運用方針ですとか、それらの見直しなども行い、そしてそれらの適用をしっかりと図った中での運用を客観性を担保して行ってきたと、こういう経過であります。
今後の問題につきましては、今回の一連のこれだけ話題になっている問題ですから、見解もいろいろおありでしょうし、これから私たちもこれらの問題についてはやはり情報を早期に公開し、事前に皆様方のご意見もいただきながら判断をしていきたいと、こういうふうに考えてございますが、いずれもその判断のベースになる部分、基準になる部分は運用方針をもって定め、そしてその運用方針が時代の流れに合わなくなってきたのであれば適宜見直しも行いながら対応してまいりたいと、このように考えているところであります。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 10番、橋仁美です。
これまで1億円の債券取得につきましてはいろいろ質問もさせていただき、一般質問の中でも町長の答弁等をいただいてきております。しかし、あいまいなはぐらかしの答弁が多くて、私としては納得できないような答弁であったなというふうに受け取っております。
特に納得がいかない点についてお聞きをいたしたいと思いますけれども、6月20日に十勝毎日新聞さんが報道されたことですけれども、町長がこう答えているんです。関係機関とのやりとりで違法性はないと確認、それから、善意の瑕疵行為はあったのは事実だが、判明後補正予算に上げ年度内に直ちに回復を図ったことから違法性はないと、このように述べていらっしゃるんです。そこで、この間の9月の一般質問におきまして関係機関というのはどこでしょうかとお尋ねをいたしましたら、いろいろな機関に聞いたが、相手先に迷惑がかかるから言えないと、このように町長は答弁されました。では、なぜこの1億円の関係で尋ねることが迷惑がかかるのか。私もぜひ自分で確かめたいと思いますから、今からでもいろいろなこの機関というところを教えていただきたいなというふうに思います。まずこの2点です。
○委員長(川口 勝) 宮西町長。
○町長(宮西義憲) 一般質問のときにお答えしたとおりであります。
○委員長(川口 勝) 橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 今の質問は、なぜ迷惑が相手先にかかるのですかと、それをお尋ねしているわけですので、今の答弁ではちゃんとしたお答えになっていませんので、答えを返してください。
○委員長(川口 勝) 宮西町長。
○町長(宮西義憲) ご存じだと思いますけれども、法令の判断で言いますのは、それぞれ主体者がどう判断するかと、こういうことで読み取っていくわけであります。問題は、その判断に客観性があるかないか、こういうことであります。この客観性があるかないかということで、当然ベースになるのは事例判例というのがよくあるわけですが、その中に私たちは、公務員の場合であれば事務要覧ですとかあるいは今までの判例事例ですか、そういうものをベースにしていろいろな見解が出るわけでありまして、私たちはそういうものを尊重していくわけであります。
そのときに、自分たちで解釈したことが本当に正しかったかどうかということについての問い合わせは私どもはしてございます。してございますけれども、それは何か所か照会しているわけですが、明らかにその解釈は絶対間違いがありませんとかそういうことにならないわけでありまして、それぞれの機関というのは、こう思われます、こう思われますと、こういうことであります、そういう回答になってくるわけでありまして、そういう意味では、どこが全く間違いないというふうに証明してくださいましたということにはならないわけですから、そういう意味で迷惑がかかるというふうに申し上げたわけでありまして、主体者はいずれにしても私たち、そしてそこできちっと助言・指導を得て解釈をしていくと、こういう流れであるということをご理解いただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) 橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 質問は3回目になるんですか。
○委員長(川口 勝) はい。
○委員(橋仁美) 今の答弁をいただきましても、ああなるほどと、そのようには私はならないんです。ではいろいろなところに聞いて、ここはこう言いました、ここはこうでした、こっちはこうでしたと言われたのであればそのように答えていただければ納得できるわけですけれども、この間の質問に対しても、それは口頭で行ったんですか、文書で行ったんですかと、その答えもなかったです。文書でそういう回答が来ているのであれば資料として出していただきたいと思いますし、そして新聞が出たのは20日ですから、19日にはそういう回答をもらっていたわけですね。ところが16日、17日は土曜、日曜です。一般質問は13日だったんです。そういう短い期間の中で本当にそのようなやりとりができていたのか。相手先が言えないのであれば、いつ、だれに聞かせたのか、その部分だけでも答えをいただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) 宮西町長。
○町長(宮西義憲) これははっきり申し上げまして、私ども当初、公営企業法第33条違反と、このように指摘をされました。それはいろいろな方からそういう指摘も受けました。しかし、私どもは当初から、公営企業法第33条の適用案件ではないと、こういう解釈をとってございました。それは公営企業法の第40条に適用除外規定があるからでありまして、そういう意味合いでこの適用除外規定が存在すると、これは地方自治法の96条と同趣旨でありますけれども、そういう解釈で間違いがないかということを問い合わせしておりますから、文書を持って逐一云々ですとか、そういう文書の取り交わしはやってございません。それでそれぞれの機関に問い合わせをさせていただき、その解釈に間違いはありませんという回答をいただいたと、こういうことであります。
(発言する者あり)
○委員長(川口 勝) 宮西町長。
○町長(宮西義憲) いつ、だれにとこれは、私が最高責任者だと思っていますし、例えば仕事を部長にやってもらったり、課長にやってもらったり、指示してそれぞれやっていくわけでありますけれども、これは私の補助機関としてやっていただくわけですから、これはいつ、どこで、だれがということよりもむしろ町として問い合わせをしたと、このようにご理解いただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) ほかに。
唯野委員。
○委員(唯野義勝) 13番、唯野です。
この1億円問題についてそれぞれの一般質問の中で、私も質問いたしましたし、同僚議員も質問しております。先ほど部長は、この資料の中でどういう説明を受けたということの中で、説明を受けたが、私としては預貯金としての認識で安易に考えていたという答弁だったと思います。それで発端はここから始まったと思うんです、究極詰めてみると。その間に、3月の補正予算の説明のときにこの辺がきちっとなされていなかった。それぞれ3月の説明の中で一言もこれに触れていなかった。触れていない中においても、さらに、自分たちはそういう認識を持って説明したつもりだということも、これも一つの発端です。
その後、先ほど橋委員の説明に町長が言ったように、33条だけをモクとして、それを違反でない、違反でないと、これもまた混乱を招いた。公営企業法に違反するのはそこだけではないんだよという認識がなかった、こういうことで、この説明の中でいろいろと右往左往しながらの説明であって、何が言っているのは何がどのようにしているのかというこの意味不明なことが多々ある、理解できない部分が。その辺が今回こういう複雑な問題にして、理事者側と議会側との信頼関係が保たれていなかったという事実だと私は思うんです。その辺についてのきちっとした説明だとか資料だとかいろいろ提供して、一般質問の中にもその辺は触れて回答されております、これからするということで回答されております。しかしながら、やっぱりこれだけ混乱したことは最終的には町長の責任だと私は思うんです。町長が言うように部下の責任は私の責任であるということは、やっぱりそれは妥当だと思います。
それで、これも含めて、きのうの東工業団地域に対する職員の罰等も含めた中でいくと、町長は、ほかに人に聞いたら自己罰は適当ではないということを始終言われるんですけれども、自己罰に対する考え、自己罰は人に聞くものではない。自分が判断して自己罰をするものなんだ。自分で判断してだれにも相談なく私はこう思うというんならそういうぐあいにすればいいわけであって、その辺の疑問点というのは町民も納得しないところなんです、この間から。一般質問の中で出ても、傍聴に来られている方もおかしいよというところがやはり見えてこないんです。その辺の責任という観点からいくと、町長、この辺について答えていただければいいかなと思うんです。
○委員長(川口 勝) 宮西町長。
○町長(宮西義憲) これも一般質問でお答えしたとおりであります。
○委員長(川口 勝) ほかに。
阿部委員。
○委員(阿部昌利) 17番、阿部です。
きょうは口をつぐんでいようと思ったんですが、また新たな考えが出てまいりましたのでちょっとお聞きをしたいと思います。
私は、3月22日の補正のときには立たなかった一人でございます。そして、9月6日の配当の100万円のときにも申し上げたんですが、大きく土地を取り引きしたとか等々の金と質が違うわけで、ここに6ページにもありますけれども、他会計負担金、他会計補助金があるわけで、やはり監査委員のおっしゃるとおりリスクはあるんだということで、私もそういうことだろうと思います。私は経験がありませんから、不勉強ですし、そのことについて深くはわかりませんけれども、そういう筋からのお話ですとそういうことになるんだと。やはり昔からハイリターンということはハイリスクがあるんだということを聞き及んでいるわけですけれども、特にこういう、それこそ払えない人もいるような病院の、本当に人として最後のとりでの病院、それを町が運営している病院で、こういう投資というものはいかがかというふうに思っております。
たまたま先ほど事務部長からまた機会がありましたらよく説明をして提案をさせていただきたいという一言があって、これを聞いて私は本当に唖然としているところでございまして、もしその850万円、5年後に合計で入ってくる金が半分であっても3分の1であっても、この他会計補助金、負担金等々を出しても住民は怒らないと思います。私も病院の委員を12年やらせていただきましたけれども、こういう公立病院というのは、あるいはセンター病院というのは段診断療を防ぎ自然治癒力までというのが大前提で、決して利益が優先されるものではないんだというふうに随分お聞きをしております。大切な大切なお金をそういう方法に使うべきではないというふうに改めて申し上げておきたいと思います。
前段申し上げたように、そういう使命のある病院ですから、町の一般会計からだけでなくて国からもそういう補助金が来て、さも町が出しているようですけれども、国も全額ではないんですけれども国からも、そういう使命のある病院ということで公立病院にはお金が来ているわけでございまして、単純にいけばそれがなければ赤字なわけでございます。そういう貴重な金を、今回のようなこんな情けない姿になる、情けない議論をしなければならない形で再度積んではいただきたくないと思います。
以上です。ご答弁いただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) 病院事務部長。
○病院事務部長(斎藤明彦) 先ほど私の答弁の中で、仮にということで説明が十分でないということから、こういった新たな取り組み事項とかそういった部分については十分議会等にもご説明してということで話しましたので、すぐ有価証券をこれに使ってという意味ではございませんので、お許し願いたいと思います。
なお、今阿部委員さんからお話がありましたように、こういったものについては、先ほど町長も答弁いたしましたけれども、資金運用基準あるいは債券運用方針に基づいて、今回のような過ちのないように十分内部的な議論も踏まえて決定をして、そしてさらに皆さんの意見も聞きながら取り進めていくということでありますから、これがすぐまた有価証券を買うとかそういうことには決してならないというふうに私も考えております。
以上であります。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
平野委員。
○委員(平野勝一) 15番、平野です。
この1億円については、非常に事務処理としては不適切だったなという感じはするわけでございます。これについては深く反省して今後このようなことのないようにというお話があったわけでございますけれども、いろいろな答弁を聞いていて、病院の事務局、それからお医者さんを含めて看護師さんたちが、一生懸命やっているのに何でこんなことを言われなければいけないんだろうかと、そういう気持ちになっていると思うんです。これは全くきのうの東工団地と同じ構図なんです。一生懸命やっているけれどもどこかにちょっと行き違いが出てくる、こういったことは今の行政執行体制の中でやはり根本から改めてもらわなければならない。今回この病院に関しては、眼科だとか耳鼻科だとかそういった診療科目をきちっと整備しながら、町民に信頼される病院ということで取り組んでいただいております。それについては非常に評価をされるところでございます。そういった中で現場で働いている人たちに不快感というかそういったことのないように、やはり行政執行体制をきちっと構築していかなければならないと、私はそういうふうに感じるわけでございますけれども、その点が一つ。
それからもう一点は、これは全く別ですけれども、今、地方自治体の病院は非常に経営が苦しい、それからお医者さんの不足、そういったことで十勝管内でも、全道も全国もそうですけれども、いろいろな協議会をつくってどのように取り組んでいったらいいかということで、たしか十勝管内は宮本院長先生がキャップになってやっているかと思うんです。芽室町は最近、一生懸命頑張っていただいて大変恵まれているんですけれども、やはり広域的に見ると、十分お医者さんが確保できない、あるいは経営も苦しい、そういったことからいくと、やはり恵まれているからといって芽室町だけの病院でよしよしというわけにはいかないと思うんです。やはりこの十勝全体という中での芽室町という立場もあるわけですし、また全体があるから芽室町のいろいろな産業、経済も成り立っているということから考えると、そういった広域的な役割というのは芽室町は担わなければならない部分もかなり大きくあると思うんです。
そういったことから考えて、芽室町の病院として、芽室町として、これからこういった地域医療に関してどのような考え方を持っておられるのか、そしてまたよその病院から例えば何かいろいろな相談があるのかどうか、そういったことも含めてありましたらお伺いいたしたいと思います。
○委員長(川口 勝) 宮西町長。
○町長(宮西義憲) 今回の問題でご指摘が前段にありました病院との関係、これは昨日も申し上げましたけれども、今回の問題はすべて私の責任でありまして、いずれにいたしましても、病院の設置者である私どもが今後の対応についてもしっかりとその辺を認識しながら対応していかなければならない、これにつきましては今までも何回も申し上げてきたとおりでありまして、その考え方は全く変わってございません。これはすべて私の責任であります。
2点目の広域的な機能の問題でありますけれども、これらの問題につきましては当然私ども一町村の問題ではございませんし、今、医療問題というのは、道も間に入りながら広域医療をどうしていくのかと、あるいはこれだけ医師不足の中で問題を解決していくとすれば医療機関の集約化という問題をどう発揮していくのか、こういう問題にも触れてくる問題であります。したがいまして、先般道の基本的な姿勢につきましては、マスコミなどの発表もございましたのでご承知おきだと思います。そういう問題に対して今後どうしていくのかということにつきましては、これはこれから行政同士の問題もございますし、いろいろと考えていかなければならない。
それと並行して、私どものこの病院を今後どうするのかということにつきましては、これは事務部長にもお話ししてありますけれども、私どもの公立芽室病院は、当然設置したときから十勝の医療圏の中における機能分担、役割分担という問題がございました。これはもうご存じだと思いますが、その中でどの医療を目指すのかということにつきまして、これからもそうしていくのか、あるいは今後こういうような医療問題の中で機能転換を図るだとかそういう基本的なベースになる考え方ももう一回しっかりと点検しなければならないねという話をしてございまして、それらにつきましてもまた私どもの大きな役割だと、このように認識しているところであります。
以上です。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
以上で2事業会計の説明、質疑を終わります。
ここで、先般お配りした資料に対しての質問をお受けいたしたいと思います。
平野委員。
○委員(平野勝一) 15番、平野。
ちょっと時間が過ぎちゃって申しわけないんですけれども、先般、各種委員報酬等の開催状況調べをいただいたわけでございますけれども、この中で何点かお伺いいたしたいと思います。
まず1つ目に、病院だとか介護保険だとかこういったものについては重複している人も何人かおられるかと思うんですけれども、この各種委員会に重複している人は最も多い人で幾つぐらいあるのかということをお伺いいたしたい、それが一つでございます。
それからもう一つは、この委員会あるいは審議会、こういったものの委員になっている方で、一方で補助を受ける団体の代表だとかあるいは三役だとかそういうことを兼ねている人、そういう人がいるのかどうか。これはきのうのいろいろな問題もあったんであれですけれども、審議しながら補助を受ける団体の方のということになると、いろいろな誤解を招く場合もありますので、そういったこともお伺いをいたしたいと思います。
それから、委員会、審議会の役目が終わって、例えば公立病院の運営委員会については平成元年か2年ぐらいに、非常に経営が苦しいときにどのような形で病院を再建しようかということでたしか設置されて、理事者、病院、議員も入り、いろいろな町民の有識者も入り設置されたものでありますけれども、今経営は順調にいっているということでございますし、当時の環境とまた違ったので、これを続けていくことがいいのかどうか私はちょっと疑問に思うんですけれども、こういったもうある程度役目が終わってなくしてもいいんではないかというような委員会、これは特に開催は1回だけということは、恐らく定期的にやらなければならないからやっているのかどうなのかわからないですけれども、そういったことがありますのでお伺いをいたしたいと思います。
それからもう一点は、町長はいろいろなところでいろいろな組織・団体、町民の意見を聞くということで話をされております。町長はいろいろな方針を出しておられますけれども、こういった委員会、審議会の意見を聞きながらいろいろな行政の執行について変更したり、いろいろなことがもしあったとしたらお伺いいたしたいと思います。
以上です。
○委員長(川口 勝) ここで1時15分まで昼食休憩といたします。
─────────────────
午後 0時06分 休 憩
午後 1時15分 再 開
─────────────────
○委員長(川口 勝) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
総務部長。
○総務部長(岸本 f) 先ほど平野委員の方から資料要求がありましたけれども、それにつきまして4点あったかと思うんですが、大変申しわけございません、2点目の委員になっている方で団体等の三役となっている方はどれぐらいいるかと、これについてはもうちょっと時間をいただきたいと思います。
それと、1点目と3点目、4点目につきましては企画財政課長の方から説明をさせていただきます。
○委員長(川口 勝) 企画財政課長。
○企画財政課長(手島 旭) 委員報酬並びに補助金の支出という観点から私からお答えさせていただきます。
まず、1点目の審議会の重複でありますが、この表にあります審議会のうち、7審議会に重複されている方がいらっしゃるということでございます。
それから2点目は、先ほど部長からありましたように後ほどということにさせていただきまして、3点目の役割を終えたと思われる審議会の今後のあり方ということであります。これにつきましては、毎年の行政改革の中でこれまでも適宜見直しを行ってまいりました。今後も、例えば同じような役割を果たす審議会等の統廃合、あるいは役割を終えたと思われる審議会の見直しと、こういったものは継続してまいりたいというふうに考えております。
4点目の審議会委員の意見等を聞いて施策として大きく変わったものがあるかというご質問であります。これにつきましては、審議会等につきましては公聴活動、それから町民参加活動というふうに位置づけております。したがいまして、いただいた意見を十分参考にすべきというふうに基本的にまず考えております。審議会委員等のご意見によりましてその政策の根幹的な部分が変わったということはないというふうに思いますが、それぞれの審議会等の目的とか性格に基づきまして施策や事務事業などに反映、影響したものはかなりあるというふうに考えております。例えば現在行っております総合計画の策定につきましても、町民、議会、審議会、検討委員会、こういったさまざまな方々のご意見も含めて、ご意見を反映する最近の例であるというふうに考えております。以上です。
○委員長(川口 勝) 平野委員。
○委員(平野勝一) まだある……。
○委員長(川口 勝) 暫時休憩いたします。
─────────────────
午後 1時18分 休 憩
午後 1時19分 再 開
─────────────────
○委員長(川口 勝) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
資料に時間がかかりますので、45分まで本休憩とさせていただきます。
─────────────────
午後 1時19分 休 憩
午後 1時45分 再 開
─────────────────
○委員長(川口 勝) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
総務部長。
○総務部長(岸本 f) 大変お時間をいただきまして、ありがとうございます。
それで2点目の関係でありますけれども、これについて企画財政課長の方からご説明を申し上げます。
○委員長(川口 勝) 企画財政課長。
○企画財政課長(手島 旭) お時間をとらせまして申しわけございません。
それで、2点目の委員になっている方で団体等の三役になっている方はどれぐらいかということでありますが、この三役につきましてはそれぞれの団体によりまして考え方とか範囲もちょっと違いますので、基本的に補助団体の代表者という形で整理をさせていただきました。申しわけございません。その代表者の中で審議会等の委員になっている方でお答えをしたいと思います。
この表にあります委嘱人数合計299人のうち15人の方が代表者、各種団体の代表者となっているということでございます。
以上です。
○委員長(川口 勝) 平野委員。
○委員(平野勝一) ありがとうございました。資料を要求するときにどういうことをお伺いすればいいかということを話しておけばよかったのかもしれませんけれども、余りそれをやるとまたほかの人が遠慮して質問しなくなるというようなこともある。余計な気を使って昼休みの間に答弁書をつくっていただきまして、ありがとうございました。
まず、重複のことでございますけれども、今もう1万9,000人の町ですので人材もたくさんいるわけですので、専門性を要求される分以外についてはできるだけ多くの町民の方に参加していただくというのがやっぱり望ましいのではないかなという感じがするわけです。そういったことからこういうことをお伺いしたわけでございますけれども、それについてはどのようにお考えかということ。
それから2点目、委員会と役員の関係でございますけれども、299人中15名ということですが、これは今社会的な問題になっている大きな3点セットということで年金とか格差とかあるいは政治と金、こういったものが今の社会問題として大きく出ております。そういったことからすると、きのうもちょっと申し上げたんですけれども、委嘱する側と受ける側、そういうものがやはりできるだけ重複しない方がいいんではないか。ただ、これもいろいろな立場によってその代表をやらなければならない人もいるけれども、できるだけそういうことは省くようにした方が、よりいろいろな町民の人たちへ透明性を持って、こういったいろいろな社会問題になっていることは芽室町はできるだけそういうことにならないように配慮しているよということをやっぱりぜひとも示していただきたいと思います。
また、役割を終えたもの、こういったものについては見直しをしていただくということでございますので、これは大いにこういった見直しを積極的に進めていただきたいと思います。特にこういった審議会や委員会に委嘱された方は、かなり重いものとして受けとめているという実態があります。それだけに、1年に1回総会みたいな形で出て終わってしまうと、受けた方にしたら、いやもっと何かあるのかなという感じも持つわけでございますので、そういったことからすると、必要になったときにまた必要な組織をつくったらいいのではないかなという感じがするわけでございますが、この点についても再度お伺いをいたしたいと思います。
それから、いろいろな政策や何かで変わったこと、これは委員会のメンバーの方々の意見を聞きながら変えていく、これは非常に結構なことだと思います。こういったことはぜひ今後とも続けていっていただきたいなという感じがするわけでございます。
最後の分についてはお答えはよろしいですけれども、さきの3点について改めて考え方をお伺いいたしたいと思います。
○委員長(川口 勝) 企画財政課長。
○企画財政課長(手島 旭) 今ほどご答弁しました中で7審議会というのはお一人なわけでして、その次は4審議会、次に3審議会というような形になっております。今299名中、実人員としては158人の方が参画をいただいているという状況になります。平野委員がおっしゃられたように、同じ人がたくさんの審議会なりそういったところにということよりも、できればいろいろな多くの方々に参画をいただいた方がいいのではないかというご意見だと思いますが、まさに私どももそういうふうに考えておりますので、後ほど部長の方から一応基本的な考え方などもありますのでその辺はご説明したいと思いますが、基本的にはいろいろな方々にやはり町政に参加していただく、その手法も広げて、そして、3点目にも絡むのかもしれませんが、必要な組織を必要なときにというようなことできちっと見直しをしてまいりたいというふうに考えております。
以上です。
○委員長(川口 勝) 総務部長。
○総務部長(岸本 f) 今、企画財政課長の方からお答えさせていただきましたけれども、1点目の関係については、企画財政課長の方が申し上げたとおり、多くの町民の皆さんにいわゆる協働のまちづくりを今目指している中において、ご意見を伺うそういう審議会、委員会等にぜひ参画していただくようなそういう形については今後も推進していきたいと。そういうことから、できるだけ重複は避けていくような形も念頭に置きながら進めていきたいというふうに考えます。
それと、最後の関係でありますが、見直しですね。この関係については、先ほど課長の方からも説明しておりますけれども、第8次の行革の中でも毎年統廃合、統合なり廃止も含め、そういうことも毎年見直しをしながら進めていきたいということから、その時点で機能的役割を果たしたものについては廃止なりをしながら、また新たな施策展開が必要になってきた中でご意見を伺いたいという、そういうものが出てきたときにはまた新たな体制の中で進めていくような形を今後もとっていきたいというふうに考えております。
それと、最後の関係については、平野委員の方のご意見を踏まえてこれについても十分留意していきたいということで答弁とさせていただきます。
(発言する者あり)
○総務部長(岸本 f) すみません。委員とそれから補助団体の関係ですが、この関係につきましては、それぞれの団体の組織の推進といいますか、それぞれの状況もありますので、一概に透明性が欠けるからそれを排除していったらどうかというようなお話かなとは思うんですけれども、これについてはケース・バイ・ケースかなというふうに思います。また、相手は団体でございますので、一概にこちらの方から指導するような形にはならないというふうに思いますし、委員をこちらから委嘱する段階でもその辺はちょっと念頭に置きながら進めてはいきたいというふうに思いますけれども、幅広くいろいろな分野ごとにご意見を伺う委員会、審議会等になった場合、やっぱりそれぞれ代表者の方、適任者という方も、経験、知識が豊富な方も結構おられますので、その辺もいろいろ考えながらこちらの方は委嘱なりしていく形にはなると思います。一概に今後排除しますという形にはちょっとならないというふうに思います。
○委員長(川口 勝) 平野委員。
○委員(平野勝一) 今の最後の件なんですけれども、これはそれぞれの団体、独自のいろいろな組織でございますので、役員だとかそういったことまで制約するということはなかなかできないと思うんですけれども、やはり町民の人たちがなるほどなというようなことでわかるような人事といいますか、その組織とそれから審議会、委員会の役員とかそういったことに気を使っていただければいいんではないかなと。これは決して委員会、審議会だけではなくて、議員にも同じことが言えると思うんです。先ほど言ったように政治と金とかいろいろな問題、社会問題になっていることについては、やっぱりみずからも襟を正さなければならないし、行政もそういうようなことをきちっと把握しながら取り組んでいただければいいんではないかなという感じがするわけでございます。その辺についてはいかがでございましょうか、改めて。
○委員長(川口 勝) 総務部長。
○総務部長(岸本 f) お答えいたします。
先ほど答弁させていただきましたけれども、それを基本としながら、今、再質問をいただいた内容等も十分踏まえた中でその辺は今後進めてまいりたいというふうに考えますが、先ほど申し上げたとおり、いろいろケース・バイ・ケースかなというふうには思います。基本的には平野委員が言われるのは、こういう審議会、検討委員会等を含めてやはり町民の皆さんが理解できるような透明性をということでありますので、その辺を十分踏まえて進めていきたいというふうに思います。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
ほかに資料について質疑はありませんか。
阿部委員。
○委員(阿部昌利) 17番、阿部です。
この資料ということは終わったと思うんですが、まだ委員会中ですものね。今回この決算特別委員会に使うわけではないんですけれども、これが終わればすぐ予算という時期に入ってまいりますので、議員活動の中ではお取り寄せをいただけるのかと思いますけれども、私も少し勉強させていただきたいと思いますので、今、各種団体補助金の調べを平野委員が皆さんの前でお決めをいただいてとられたということですけれども、私は、この席で言わなくてもいいのかなと思いますけれどもお願いをしたいのは、私にも負担金、委託料、交付金、交付金は一部この平野さんのお取り寄せの中の一番下にありますけれども、この3点について、きょうでなくても用意できた時点でいいですから出してやってくれということで、委員長の方からお願いをしていただきたいと思います。
以上です。
○委員長(川口 勝) 総務部長、今の件よろしいですか。
(「確認したいので」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) 暫時休憩いたします。
─────────────────
午後 1時56分 休 憩
午後 1時57分 再 開
─────────────────
○委員長(川口 勝) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
ただいま資料請求がありました。予算までに資料をそろえていただくということで皆様方にお諮りします。
全員に資料をそろえていただくということでよろしいですか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) では、そのようにお取り計らいのほどお願いいたしたいと思います。
ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) これで資料についての質疑を終わらせていただきたいと思います。
以上で、当委員会に付託された平成18年度芽室町各会計決算審査の説明と質疑が終わりました。
ここで15分本休憩をとりたいと思います。2時15分まで本休憩といたします。
─────────────────
午後 2時01分 休 憩
午後 2時15分 再 開
─────────────────
○委員長(川口 勝) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
これより討論を行います。
お諮りします。
今回付託を受けた一般会計、8特別会計、2事業会計の決算認定の件、合わせて11件について一括して討論を行いたいと思います。異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) 異議なしと認めます。
したがって、討論は一括して行うことに決定いたしました。
これより討論を行います。
討論はありませんか。
梅津委員。
○委員(梅津伸子) 7番、梅津です。
私は、平成18年度一般会計、8特別会計、2事業会計決算認定に当たりすべて反対というものではありませんが、一括討論ですので反対の立場で討論を行います。
理由は、平成18年度予算執行では、町政の主人公であります町民の暮らしと町政のありようが、地方自治法に定められている住民の福祉向上を旨とすることと大きくかけ離れていると言わざるを得ないからです。自主自立の芽室町まちづくりに当たっては、一般質問でも指摘したとおり、国の交付税削減による財政運営上の困難があることは確かです。しかし、芽室町政においては、この窮地を国・道に従った住民への負担増で乗り切ってきました。その結果、平成18年度における町財政は、財政力指数などの指標にあらわれているように健全そのものです。一般会計においては約2億円の繰越明許で土地改良事業を行い、各会計で合計約7億円の不用額を生んでいます。さらに、公立芽室病院会計において7億円の内部留保資金がある、本来住民に還元すべき剰余金を債券購入に充てる、使い道のない地域開発事業特別会計6億円から5億円を債券購入に充てる、住民の思いは、芽室町は金があるんだなということであります。
一方、町政の主人公であります住民の暮らしはどんな状態にあるのか。国保税の滞納者に国民健康保険証未交付や短期交付証が、管内、道内でも高い状況にあります。これは、国保法に定める保険者の義務、被保険者に対する医療補助の義務を十分果たしていないと言わざるを得ません。給水停止も同様です。さらに、住民税、国保税などの滞納者に対する条例によるサービス制限を課し、現実に紙おむつの補助を行わないなど、弱い立場にあるからこそ必要なサービスを門前払いする実態が明らかであります。
私は、この対比を見ますときに、平成18年度における町予算執行は弱者をくじく国政の小型版だと言っても過言ではないと考えるものです。町の財政は潤い、町政の主人公である住民は深刻な不安を抱えながら暮らしを送り、これでは本末転倒と言わなければなりません。平成18年度における予算執行に当たり、財政運営にかかわる努力は理解するものですが、住民の福祉向上という町政の最も重要な役割を果たしていない、この観点から反対せざるを得ない。
以上、反対討論といたします。
○委員長(川口 勝) 賛成討論はありませんか。
小椋委員。
○委員(小椋孝雄) 2番、小椋です。
平成18年度一般会計、8特別会計、2事業会計決算認定11件の審査の結果、決算の説明、歳出歳入関係において正確であると認めるとともに、地方交付税が減額になっている中で企業会計にあっては、その資金の運用、使途及び処理が適正であることを認めます。また、主要な成果の説明にあっては商工費及び土木費の各事業等の詳細にわたる説明をいただき、芽室町の商業、工業、サービス業に対し、町長を初め理事者、職員の方々の功労に敬意を表すところであります。
よって、本件に対する賛成討論といたします。
○委員長(川口 勝) ほかに討論はありませんか。
岡ア榮太郎委員。
○委員(岡ア榮太郎) 5番、岡アです。
私は、平成18年度一般会計、8特別会計、2事業会計に対しまして賛成の立場で討論をいたします。
一般会計歳入が97億円に対しまして歳出が94億4,000万円、また交付税も当初予算より人口の増、それから行政改革等によりましてふえたと。そういう中で基金からの繰り入れも最小限で終わらすことができたと、そういうふうに思っています。
また一方では、歳出の面で公営住宅の改築や芽室中学校の大幅な改修、それから東芽室ニュータウンの順調な人口増、そして森林公園等の大きな事業がなされたと、そういうふうに思っています。また、体育施設、公民館等の指定管理制度への積極的な取り組みにより町民の力もかり、経費の切り詰めに努めたと。
また、町税がふえたにもかかわらず税や各種利用料の滞納がふえたと、そういう点では国の施策や対策、また以前より大幅な交付税の減額により、町民の生活や暮らしに対する影響は大変大きいものと思っております。町民にも大幅に我慢をしていただき、また協力をいただき、自主自立の道を選んで進んでいるというふうに私は思っています。そういう面から賛成といたします。
以上でございます。
○委員長(川口 勝) ほかに討論はありませんか。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 10番、橋仁美です。
私は、18年度の決算審査を終え、すべての会計に反対というわけではありませんけれども、認定には反対の立場で討論をいたします。
4日間の審査で宮西町長の政治姿勢は不透明で公平さを欠き、不誠実、町民の皆さんや議会の信頼に足るものではないことが露見しました。
その1点目、公立芽室病院が議会の承認なくして公営企業法24条2に違反して有価証券を1月に購入しておきながら、この事実を隠ぺいして3月議会に補正予算として提案、承認されましたが、6月議会の中で隠ぺいの事実が明らかになりました。町の幹部が、3月議会では1億円の債権取得時期については取得してあることを正直に言えば議会は否決するのが役割だから一切触れない戦術で臨んだ、どきどきだったなどといった言葉や状況などからも隠ぺいがわかりました。
9月議会では4人の議員と関連で2人の議員が1億円の債券取得問題を取り上げ、30人の傍聴者とインターネットがつながらないほど、来年はもっと多くの人が見られるよう対応していただきたいと思いますが、それほどの関心が寄せられる中、質問する私に、宮西町長の答弁はあいまい、はぐらかし、責任逃ればかりと受け取られ、傍聴者からも、説明不足とうそを言っているのは違うぞという怒りの声も聞かれました。
議会は追認機関ではありません。議会軽視も甚だしく、議会の承認なくして違法に1億円の債券を取得したこと、それを隠ぺいしたこと、責任逃れの答弁など、行政に対する町民や議会の信頼を裏切りました。
2点目は、明治乳業さんに販売する用地の造成工事にかかわる不適切な処理で町民に損害を与えたことです。
工事を請け負った業者が工事契約で取り除くことになっていた産業廃棄物などを混入させた問題の処理を誤り、町に100%の責任があるとして817万3,305円を全額町民に負担させる格好になりましたことは、宮西町長は町民に目を向けず業者優遇の姿勢であり、多くの町民の不信と怒りを買っています。また、この決算審査委員会では、やり直し工事の一部56万円余りの人件費を業者に持たせたことなども発覚、昨年8月2日の補正予算の説明では町に全責任があるから全額負担すると言ったことも偽りとなり、議会が知らない間に業者が人件費を負担する話がついていたことは許されることではありません。これも隠ぺいしていました。そして、職員を処分したことも全く不可解です。
このように、宮西町政わずか1年の間に、1億円の債券取得と工業用地造成問題は町長の責任逃れの姿勢と町民主役を忘れた姿勢から後始末を誤り、後になって事実が次々と明らかになり、宮西町長や町にとって都合の悪いことは隠ぺいしてきたことがはっきりしました。町民や議会の信頼を裏切る重大な結果をもたらしました。また、自治基本条例を制定しておきながら、町民への情報提供も説明責任も果たしているとは言えません。
この2つの大きな問題のほか公共施設の破損などの事故の報告もなく、重要な部分での情報公開もされておりません。この決算認定、不認定かは議員の存在を問われる大きな問題と私は受けとめ、私は、宮西町長の不透明で公正さや誠実さを欠いた町政運営、心から反省と責任を感じている姿勢とは受け取れないことから、よって決算は不認定といたします。
○委員長(川口 勝) ほかに討論はありませんか。
阿部委員。
○委員(阿部昌利) 私も反対の立場で討論させていただきます。
といってもほとんど賛成でございます、本音は。職員の皆さんが、それぞれ大変財政が厳しい中ここまでやってこの決算に臨まれたということは、本当にその努力に敬意を払うところです。ご苦労さまでした。ただ、その総まとめの町長がいま一つ理解できない節が大きく、そこに私の心をそうさせたという要因があったからであります。
一般町民は常日ごろ常識範囲で生活をしております。この議場では法律とか条例とか規則とかを重視しなければなりませんけれども、私たちと対峙している場合にはそれである意味ではいいのかもしれません。ところが、このことは多くの町民も関心を寄せ、本決算特別委員会の成り行きは見守っていたと思います。そんな中で、あくまで法律に抵触するしないをにしきの御旗のごとく表現をされたということは、我々にはある意味では議会と執行者側ですからこれについては、何回も申し上げるようですがやむを得ませんが、一般住民にとってはやはり常識的にどうだったかということが一番期待されたことだと思います。そういう意味で目を覚ましてください。それ以外のことはありません。そういう意味で反対討論させていただきます。
○委員長(川口 勝) ほかに討論はありませんか。
唯野委員。
○委員(唯野義勝) 13番、唯野です。
私は18年度一般会計、8特別会計、2事業会計決算認定に対して、全部ではないですが一部反対の立場で討論させていただきます。
先ほど反対討論の中で同僚委員が種々申し上げた中においても、私も今回の18年度決算においてはそれぞれ不透明、不鮮明な説明で18年度予算の執行がなされたことに対して、そして決算が出されたということに対して、反対するものであります。
以上です。
○委員長(川口 勝) ほかに討論はありませんか。
飛田秀樹委員。
○委員(飛田秀樹) 4番、飛田です。
私は、平成18年度一般会計、8特別会計並びに2事業会計決算の審査認定に当たり賛成の立場で討論させていただきます。
当該年度に際しましては、東芽室ニュータウンの造成、明治乳業チーズ工場の建設、また多目的施設、社会・体育施設などなど指定管理者制度の導入年でもございました。しかし、景観は変わったものの財政として、人口の増加に伴い若干の地方交付税の増額にはなったものの、状況は変わらずといったところかと思います。そんな状況を、今後ますます厳しさを増す諸情勢を勘案し、職員給与の削減、町民に施設使用料の負担割合の増額など職員の努力、そしてまた町民の多くの理解をいただいたことも成果として上げられるのではないかと思います。今後、公平の原理をもとにより一層の自主自立の機運が高まりますことをつけ加えまして、賛成討論といたします。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
岩間委員。
○委員(岩間裕信) 11番、岩間です。
18年度の一括討論ですので、私は賛成をいたします。しかし、各会計すべてではありません。これから提案されるときは包み隠さない、正確に十分な提案説明をお願いしたいと思います。
以上であります。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、討論を終わります。
お諮りします。
今回付託を受けた一般会計、8特別会計、2事業会計の決算認定の件、合わせて11件について一括採決をしたいと思います。異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) 異議なしと認め、一括して採決いたします。
平成18年度芽室町各会計決算11件について、原案のとおり認定すべきものとすることに賛成委員の起立を求めます。
(起立多数)
○委員長(川口 勝) 起立多数と認めます。
したがって、平成18年度芽室町各会計決算11件については認定すべきものと決定いたしました。
以上で、本特別委員会に付託されました議件はすべて終了いたしました。
4日間にわたる皆様のご精励に感謝をし、平成18年度芽室町各会計決算審査特別委員会は以上をもって閉会いたします。
○事務局長(中島直隆) 修礼を行いますので、ご起立を願います。
お疲れ様でした。
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(午後 2時34分 閉 会)