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◎ 日程第7 陳情第6号「灯油等石油製品の価格を引き下げるための緊急対策を求める意見書」の提出に関する陳情

○議長(橋 源) 日程第7 陳情第6号「灯油等石油製品の価格を引き下げるための緊急対策を求める意見書」の提出に関する陳情を議題といたします。
   本陳情は、さきに経済常任委員会に審査を付託したものでありますので、審査報告書の朗読は省略し、直ちに委員長の報告を求めます。
   西尾一則経済常任委員長。
○経済常任委員長(西尾一則) 陳情第6号「灯油等石油製品の価格を引き下げるための緊急対策を求める意見書」の提出に関する陳情の審査結果について報告いたします。
   本陳情は、12月7日本会議において当委員会に審査が付託され、12月10日、12日、13日の3回にわたり委員会を開催し、審査を行いました。
   審査に当たっては、石油製品の価格高騰の現状と問題点、国・道の動向等について、資料等により調査を行い、陳情の趣旨などについて意見交換を行いました。
   原油価格の世界的な高騰で、国内の石油製品価格は軒並み上昇し、厳冬期を控え、暖房用灯油が生活必需品の北海道では死活問題となっています。また、運送業、農林業の中小企業なども、原油高によるコストの増を製品に転嫁できずに、大変な苦労を強いられております。
   このような中、国は、特別交付税による福祉灯油制度導入に対する補助などの原油高対策を打ち出しましたが、石油の備蓄の取り崩しといった抜本策は手つかずのまま、対策の効果は不透明な状況にあります。
   このようなことから、討論において、これから厳冬期を迎える中、多くの町民が暖房などに使う灯油などの石油製品の価格の高騰に対し不安を感じている。町民が安心して生活できるような対策が必要であるという賛成討論があり、採決を行った結果、全会一致で採択すべきものと決定したものであります。
   以上、経済常任委員会陳情審査報告といたします。
○議長(橋 源) これから質疑を行います。
   質疑はありませんか。
   広瀬重雄議員。
○8番(広瀬重雄) 8番、広瀬です。
   ただいま委員長の方から審査報告をお聞きしたところでありますが、1点お伺いしたいと思います。
   委員会での審査の内容、また、現状等については、私も委員会報告のとおりというふうに思うところでありますが、1点、記の中での1項目め、ガソリン税、軽油引取税の税率に関しての記述がございます。先般の9月の定例会において、道路整備に関する意見書ということで本議会で議決し、各関連機関に送付したところでありますが、その道路整備に関する、いわゆる道路特定財源の問題、必要な財源を確保することということで9月の議会で議決して、意見書提出に至ったわけでありますが、その部分と今回の税率引き下げの部分の整合性についての議論が審査の段階でなされたのかどうか、1点お伺いしたいというふうに思います。
○議長(橋 源) 西尾一則委員長。
○経済常任委員長(西尾一則) 9月に出された道路整備に関する意見書と今の石油製品の第1項目の整合性についてというか、それが委員会で話が出たかということなんですが、委員会ではそういう道路整備に関しての話は出ておりません。あくまでも、灯油が今現在12月で本当に100円ぐらいになるという、そういった緊急のあれということで、芽室町民というか、町民の目線、また生活者の目線に立てば、これはもうどのぐらいの税率かとか備蓄がどこにあるかとか、そういう勉強はしましたけれども、当然これは全会一致で採択すべきものというふうに決まったわけです。
   以上です。
○議長(橋 源) よろしいですか。
   ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(橋 源) ないものと認め、質疑を終わります。
   これから討論を行います。
   討論はありませんか。
(発言する者なし)
○議長(橋 源) ないものと認め、討論を終わります。
   これから陳情第6号について採決します。
   本陳情は、経済常任委員会決定のとおり、採択すべきものと決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(橋 源) 異議なしと認めます。
   したがって、本陳情は採択と決定いたしました。
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