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◎ 日程第6 議案第45号芽室中学校大規模改修工事(機械設備)請負契約締結の件

○議長(平野勝一) 日程第6 議案第45号芽室中学校大規模改修工事(機械設備)請負契約締結の件を議題といたします。
   提案理由の説明を求めます。
   総務部長。
○総務部長(岸本 f) 総務部長。
   議案第45号芽室中学校大規模改修工事(機械設備)請負契約締結の件について、ご説明いたします。
   8ページをお開きいただきたいと思います。
参考資料でありますが、芽室中学校大規模改修工事(機械設備)の平成19年度工事概要は、昨年の1期工事として行った耐震構造改修工事及び老朽改修工事に引き続き、工事区分図でお示しのとおり網かけの部分でありますけれども、校舎3階建て部分を2期工事として、暖房設備改修、それから給水設備改修、これは受水槽の更新等も入ります。それから、換気設備追加等を老朽部の改修工事として行うものでございます。
   7ページにお戻りをいただきたいと思います。
   去る4月3日に、それぞれ町内企業と、管内企業による共同企業体3社並びに管内企業2社の5社を指名し、競争入札を行いましたところ、6,888万円で、奥原・宮間共同企業体が落札し、工期を平成19年4月23日から平成20年1月31日までとする、今現在、仮契約中であります。
   このため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づきまして、議会の議決を得ようとするものであります。
   なお、このほか関連工事としましては、電気設備工事でありますけれども、924万円をもって道産商事(株)に落札し、現在仮契約中であります。
   以上、説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
   質疑はありませんか。
   梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 11番です。
   この契約に当たりまして、5社の指名競争入札ということですが、契約金額の提示の最高並びに最低の金額をお知らせ願いたいと思います。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(岸本 f) 総務部長。
   お答えいたします。最高が、6,930万円であります。最低といいますか、落札したのが6,888万円ですから、以上のような形になって42万円の差があろうかと思います。
以上であります。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
ほかに。
廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 2点、お聞きしたいんですが、1つは、一方が町内、町外2社の共同企業体ということで、この工事の場合に、町長の政治姿勢としても地域内経済循環ということは、重視されているというふうに認識しているものですから、前段で採決のあった工事についてもそうなんですが、町内だけだと心配ないというと語弊がありますが、町外と町内、そしてそれぞれの持ち分といったらいいでしょうか、そんなこともありますんでね、この工事の場合にどの程度の町内の経済循環ということが予測されるのか、その辺はいかがかと、その点が1点です。
   それから、この落札率は何%なのか、この2点について伺っておきたいと、そのように思います。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(岸本 f) 総務部長、2点について、お答えをさせていただきます。
   まず、地域内経済における経済予測でありますけれども、通常これらの工事に関しては以前から言われているのは、2倍から3倍の経済効果があるのではないかというふうに言われているかと思います。
   それと、落札率の関係でありますけれども、この工事につきましては96.82%でございます。
   以上であります。
○議長(平野勝一) 廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 私が気にしたのは、1つの答弁にありました2倍から3倍、これは共同企業体にせよ、単独にせよ、請け負った落札業者が町内だけということであれば、これは一般論としてそのようなことも言えるかと思いますが、今回の場合違いますね。町外と町内ということで、先に出ている町外業者の方が、これは答弁いただければいいんですけれども、感じとしては分かりやすい言葉を使えば儲けが多い、とそういうことになります。それで、1回目でも言ったんですが、地域内経済循環を強調されるんであれば、一般論として一般的に学者なんかがはじき出すそういう数字だけではなくて、町内と町外というような共同企業体の場合にどのようになっていくか、という心配、心配り、そういうものがまず必要ではないか。それは関係ありませんよ、そんなものは重視していませんというのであれば別なんですが、そういう限り、この種の工事の場合にはどうなのかと、その辺が知りたかったので、その辺はどのように予測その他を立てられているのかと、そのことなんですね、重視していただきたいのは。
その辺での見解、実際にはどうかというようなことを少し具体的にお知らせ願いたいと、そういうことです。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(岸本 f) 今のご指摘の部分でございますけれども、これにつきましては、今回の契約につきましては町外業者が構成割合としましては60%、それから宮間、地元業者につきましては40%というような形になります。
   そういうことからいきましても主たるものは町外業者ということになりますけれども、これについては、過去のこういう契約に関しても、地元の地域経済の活性化ということからいきまして、当然、地元で消費できるもの、いわゆる使用できるものについては十分使っていただく、それから、当然雇用の確保を含めて、その辺を前提とした中でこの請負業者に対して発注者側として指導監督しながら、進めてまいりたいというふうに考えております。そういう意味では、当然心配りという部分で、その辺を念頭に置いた形の中でこの後、契約に当たって、この業者を含めて、地元の、本町の姿勢というものをぴしっと理解していただきながら、工事を進めていただくように指導してまいりたいというふうに考えております。
   なお、十分その辺の調査というのは、過去には正直言ってできていない部分がありますけれども、そういう業者に対して、本町の取り組みを十分理解していただくような形の中でとり進めていきたいというふうには考えています。
   以上であります。
○議長(平野勝一) 廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 今、部長の答弁で、いいか悪いかということになりますと問題はありますが、とはいえ正直に、そういったものについての分析や精査というものが十分ではなかったということなので、3回目になりますからやめますが、是非、本当に真剣になってその辺の分析をしてもらうということが、その決意ですね。
というのは、予特でも私質問させていただきましたが、一般競争入札がベストだというような流れ、それから、総合評価制度というような言い方。一般競争入札がいいんだということになりますと、地域内経済循環とは全くといいますか、相反するところがいっぱい出てきますよね。そういうことで、町民の皆さんにも理解ができる、評価ができる入札制度をどういうふうにしていくかということも、やはり非常に本町経済、雇用の関係その他にとっても重要な問題でありますので、入札制度をどうしていくか、基本的な1点目の質問で十分精査していないというわけでありますから、そういうことと連動すれば、どうやっていくことが具体的にいいと思うかという質問をしても、そういう時点ではないということでありますので、基本的にこれからのそういう流れもある中で、本町の入札制度、これをどうしていくかという基本的な認識、これを最後に伺って質問を終わりたいとそのように思います。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(岸本 f) 総務部長。
   今の、ご指摘の部分でありますけれども、ご承知のように国自体も一般指名競争入札に移行する、また都道府県もそのような形に流れていくような状況になっております。そういう中で、本町におきましても予特でもご説明申し上げていると思いますけれども、本年、本町としましても入札方法について当然今ご指摘のあった地域内経済循環、そういうことも基本に置きながら、どういう取り組みをしていったらいいかということについては、検討してまいりたいというふうに考えております。
以上であります。
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
   これから討論を行います。
   討論はありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第45号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
   したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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◎ 閉 議 宣 告

○議長(平野勝一) これをもって、この会議に付された議件は全部終了しましたので、会議を閉じます。
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◎ 閉 会 宣 告

○議長(平野勝一) 平成19年第3回芽室町議会臨時会を閉会いたします。
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(午前10時00分  閉 会)