◎ 日程第27 議案第37号平成18年度芽室町立特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)
○議長(平野勝一) 日程第27 議案第37号平成18年度芽室町立特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) 議案第37号平成18年度芽室町立特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。
初めに、歳出からご説明いたしますので、155ページをお開きください。
ここにおいても大きな減額、それから追加補正のみの説明とさせていただきます。
155ページ、1款1項1目一般管理費28万9,000円の減額。説明省略。
156ページ、2款1項1目居宅介護サービス事業5万円の追加。短期入所生活介護事業の13節の21食事サービス業務委託料で同額を追加。ショートステイの利用者増によるものです。
2項1目施設介護サービス事業費284万4,000円の減額。介護老人福祉事業の13節の21食事サービス業務委託料249万4,000円の減額。当初予算ではベッド稼働率を94%で計上しておりましたが、入院する方が多く、実績見込みが90%と落ち込んだためです。
3款1項1目予備費1,046万7,000円の減額は、収支のバランスを図るものであります。
次に、歳入についてご説明いたしますので、153ページにお戻りください。
一般財源のみご説明いたします。
153ページ、1款1項1目居宅介護サービス費収入42万5,000円の追加。ショートステイの利用者増によるもの。
2目施設介護サービス費収入1,245万5,000円の減額。ベッド稼働率の減によるもの。
2項1目自己負担金収入233万円の減額。1節の自己負担金収入の01施設介護自己負担金117万4,000円及び02入所者食費自己負担金122万8,000円の減額はベッド稼働率の減によるもの。03短期入所生活介護自己負担金4万5,000円の追加はショートステイの利用者増によるもの。2節滞納繰越分2万7,000円の追加は説明省略。
154ページ、3款1項1目一般寄附金81万円の追加。説明省略。
151ページにお戻りください。
歳入歳出の合計は、151ページの歳入及び152ページの歳出ともに1,355万円を減額し、補正後の額を4億9,600万1,000円にしようとするものであります。
以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 12番。
今、部長のご説明にもありましたように、当初稼働率94%が90%ということで、4%の稼働率の見込みからする減はですね、思ったよりも入院がふえたということでありました。それと同時にですね、いわゆるショートステイ、この利用増。それで、あきができるということと、このショートステイの利用率の増といいますか、これは入院が長期になるとか入院の実態ですね、これに応じてショートステイのベッド数はふえると言うとおかしいですけども、これは何床って決まってたんでしょうか、決まっていなかったのか、その辺まず実態ですね。どのようになるのか。あきができればショートステイに使えるかどうかって聞いた方がいいんでしょうか。その辺は仕組みとして制度上どのようにまず受けとめればいいのかですね、その辺まず1点お知らせ願いたいと思います。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) お答えいたします。
まず、特別養護老人ホームのベッド数でございますけども、一般は100床でございます。それからショートステイは4床。全部で104床で運営しておりまして、ショートステイ4床のほかにですね、あきがあるからそこを使うってことにはしておりません。
以上です。
○議長(平野勝一) 廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) はい、わかりました。
そうであればですね、心配するのは、介護保険会計のときにもありましたように、すべてが思ったよりも入院される方が多いということなのか。それから、いろいろな負担増の関係で施設の利用を制限しなければならないのかの心配なんですが、その辺は、そういう心配はないのか、そういう例はなかったのかですね、その辺について明確にお答え願いたいと、そのように思います。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) お答えいたします。
この稼働率の関係でございますけれども、本来であれば、私ども会計といたしましては100%、稼働率100%。全部のベッドが満床であれば、当然運営も非常にスムーズにいくと思われますけども、何せやっぱり入所者はご高齢ですので、いろんな意味でもどこか悪くなります。そういう場合は当然医療機関の方に入院されます。その間はですね、当然うちのベッドはあきってことになります。そういうことからですね、今の大体、ことしは大体平均20人程度が入院されております。そういうことで、負担金が高くなったから退所したとかってことは今まで一件もございません。たまたま病気で入院の方に、医療機関の方に入院されたっていうことで、私どもも本来であれば、そこを空きベッドであいておりますけども、現実的にうまく回転ができればですね、待機している方も入れればいいんですけども、やっぱり治って帰ってこられますので、そういう場合はベッドがなければ困りますので、あくまでも入院されているときはあきにしておきまして、元気になられたらまたお迎えするということでしておりますので、負担金が上がったから退室するということは一件もございません。
以上でございます。
○議長(平野勝一) 廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 3回目ですから最後なんですが、それでですね、そういうことであれば、ショートステイと空きベッドの関係なんですが、4床を、時と場合によってといいますか、もし4床で十分事足りているということであれば別なんですが、その入院された一定の期間の空きベッドを使ってショートステイに運用すると。こういうようなことは、何もなしにそれができるっていうことにはならないのは一定わかりますが、そういう場合にはふやすと。そちらに定員をっていいますか、そういうことが可能なようなやりくりっていいますか、努力と申しましょうか、そういうことが法的にも制度上も可能になるような方向というのはないのかどうかですね、この点についてお知らせ願いたい、そのように思います。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) お答えいたします。
今回のショートステイの追加補正でございますけども、現実に予算編成のときに、先ほど言いましたショートステイ4床でございます。それの365日を掛けた金額で予算計上しておりませんので、満度では計上しておりません。そういうことでは、365日4床が全部いつも満床かっていったら、そういう状態ではございません。そういうことですから、極端に言ったら4床完全にふさがるっていうのは、年間通してそんなにございません。そういうことでですね、私どもといたしましては、やっぱり固定されたベッドを確保ということになりますので、ショートステイをするために、今あいているベッドを利用するということはできませんので、あくまでも100床は一般のベッドで、4床についてはショートステイで、それを回転させているということでございますけれども、毎日が4床が満床ということはございませんので、そういうことでご理解をしていただきたいと思っております。
以上です。
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 12番です。
1点だけお伺いいたします。
実質90%稼働ということですけれども、このホームへの入所、いわゆる待機者数、今何人になっているのかお伺いいたします。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) 特養の待機者数でございますけども、今日現在で181人でございます。
以上です。
○議長(平野勝一) 梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 11番です。
181人と、これ、ここ数年の推移から見てどうなのかっていうことをお伺いしたいのと、先ほど部長のご報告で、ご説明で、新年度から帯広で150でしたか、音更に次は70とか伺いましたが、そういうことでは、一定どの程度緩和される見通しがあるのかどうなのかお伺いしたいというふうに思います。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) お答えいたします。
先ほど、今日現在で181人とお話しさせていただきましたけども、これは平成17年3月31日現在が大体161人となっておりますので、今のご質問のとおり相当ふえているっていうことでございます。
それと、先ほど介護保険特別会計でも私の方でご説明させていただきましたけども、梅津議員さんご質問のとおり、ことしの春に150、それから来年音更町で70ということで、220程度ですかベッドふえます。多分、今うちの方で待機されている方も当然申し込むと思いますし、できれば入所していただければありがたいかなと思っておりますけども、6月の勝毎さんの、これは報道ですけども、帯広の特養の待機者も684人いますよということを言っております。そういうことからですね、芽室町も180、もう800人ぐらい待機になりますので、これについては実数字ではございませんので重複、今は重複していろんな施設に申し込みできますので実数字ではございませんけども、それでも、多分半分にしたって400人や500人は待機しているということでございますので、帯広、音更ができてもですね、全員が入所して解消するってことはないものと思っております。
以上です。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第37号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。
────────────────────────────────────────────────────────────────