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◎ 日程第33 議案第27号平成18年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

○議長(平野勝一) 日程第33 議案第27号平成18年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
   提案理由の説明を求めます。
   住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) 議案第27号平成18年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。
   初めに歳出からご説明いたしますので、32ページをお開きください。
   32ページ、1款1項1目一般管理費1,682万2,000円の追加、国保事務執行・被保険者資格管理事務の13節の25高額療養費所得判定システムの開発委託料116万6,000円の追加。現在70歳以上の入院については、現物給付が実施されておりますが、本年4月からは70歳未満の入院についても現物給付が実施されることから、毎月の国保世帯の税区分判定や国保連に提出する移動連絡データの作成などのシステム開発が必要となったことから、新規計上するものであります。
   現物給付になりますと、申請により保険者から交付される限度額適用認定書を医療機関窓口で一部負担金を支払う際に提示することで、今まで全額を一たん支払っていただき、後日、町に申請をし限度額を超えた金額を償還払いしていましたが、今後は世帯の税区分に応じた限度額のみの支払いとなることから、高額療養費の請求が不要となります。
   また、委任払いをしていた被保険者も、今までは入院費を支払う前に自己負担額証明書と委任状を毎月申請しておりましたが、今後は毎月の申請は不要となります。
   細節26、後期高齢者医療制度対応国保保険者システム変更委託料18繰越1,565万6,000円の追加。先ほど一般会計でもご説明いたしましたが、後期高齢者医療制度への移行に伴い国保保険者において、後期高齢者支援金分の賦課、前期高齢者の特別徴収の開始、高額医療及び高額介護合算療養費制度が平成20年4月から実施されることから、国民健康保険システムを回収するため新規に計上するものであります。
   特定財源で所得判定システム開発委託には、その他特別事情交付金で同額を、後期高齢者医療制度システム変更委託には国からの補助金250万円と一般会計繰入金1,315万6,000円をそれぞれ新規に計上しております。
   2款4項1目出産育児一時金225万円の追加及び次の33ページでございますけれども、5項1目葬祭費15万円の追加は、実績見込みによるものであります。
   33ページの8款1項1目予備費90万円の減額は、収支のバランスをはかるものであります。
   歳入については、一般財源がありませんので省略いたします。
   29ページに戻っていただきます。
   歳入歳出の合計は、29ページの歳入及び30ページの歳出ともに1,832万2,000円を追加し、補正後の額を22億6,299万1,000円にしようとするものであります。
   次に、28ページにお戻りください。
   28ページ、第2表繰越明許費の設定であります。1款総務費1項総務管理費、事業名は後期高齢者医療制度対応システム整備事業1,565万6,000円を設定し、翌年度に繰り越して使用できるようにするものであります。
   34ページをお開きください。
   34ページ、参考資料でありますが、繰越明許費事業量等の内訳表であります。科目は委託料で事業期間を平成19年4月から平成20年3月までとし、事業内容及び事業費、財源内訳は記載のとおりであります。
   以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
   質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
   これから討論を行います。
   討論はありませんか。
   梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 11番です。
   国保会計補正予算に反対の立場で討論いたします。
   一般会計予算の中でも申し上げましたように、後期高齢者医療制度対応システム整備事業、国保にもかかわっております。同じ理由で反対とさせていただきます。
○議長(平野勝一) 賛成討論はありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
   これから議案第27号について採決します。
   本案は原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(平野勝一) 起立多数と認めます。
   したがって、議案第27号は原案のとおり可決されました。
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