◎ 日程第25 議案第19号町の区域の設定の件
○議長(平野勝一) 日程第25 議案第19号町の区域の設定の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
経済部長。
○経済部長(清野公平) Cのオレンジ色の一般議案の2ページをお開き願いたいと思います。
議案第19号町の区域の設定の件についてご説明申し上げます。
このたびの町の区域の設定は、東芽室土地区画整理事業の進捗に伴い、住民の利便と行政の円滑化を図るため、号線表示から条丁目に区域の名称を変更するものであります。
4ページの参考資料2の東めむろ地区字名区域図をごらんください。
今回の字名改正に当たりましては、現在この地区にお住まいの町民を初め、関係機関担当者から成る東めむろ地区字名地番改正検討委員会において原案が検討されてまいりました。図面にありますように、道道東4条帯広線2丁目通りを境に、南側街区を西から東に向けて、東めむろ1条南1丁目、2条南1丁目、3条南1丁目とするもの。また2丁目通りと大成駅通り間を、同じく西から1条北1丁目、2条北1丁目、3条北1丁目とし、大成駅通り北側に位置する街区を、1条北2丁目、2条北2丁目、3条北2丁目にしようとするものであります。
2ページにお戻りください。
表1「町の区域を新たに画するもの」の表をごらんください。ただいま図面で説明いたしましたとおり、従来の名称では、東めむろ南2線及び南1線の同字の一部を、東めむろ1条南1丁目から、表の一番下にあります東めむろ3条北2丁目まで、9街区の名称を新たに定め、説明にありますとおり、住民の利便と行政の円滑化を図るため、議決を経てから関係者に対し、字名、地番変更の手続を進め、平成19年9月15日から施行しようとするものであります。
以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 今、部長の説明を聞きながらふっと思ったことがあるんですが、この芽室町民、それから芽室をよく知っている人ということについては、これは不便は早々ないんですが、自分自身が知らない町に、それから知らない都市に行ったときに、例えば東30条まで行くというときに、例えば帯広の例なんかでいいますと、帯広も大体もう不順ながらも土地勘がありますから、さほどこれ問題ないんですが、全然知らない人が西20条、しばらくすると白樺何条が出てきたり、これは旧地番といいますか、条丁目と、本当は統一的なものというのが、一番町外から来町された人には、この条丁目を使う場合を提案されるときに、そんな話が出たのか出ないのか。反対するものではないんですけれども、そんなことがちょっと、今説明を聞いてて頭をよぎったものですから、その辺の見解等があればお聞かせ願いたい、そのように思います。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) ただいまの廣瀬議員の質問にありましたように、検討委員会の中ではさまざまな意見が出されました。それで、まずは既存市街地の延長線上で条丁目を考えるべきではないのかというお話も確かにございました。ですけれども、最終的にまとまった意見としては、旧市街地といいますか、現市街地の区画掲出と、新市街地開発の場合には比較的宅地が四角くとられていて、道路の区画が住宅地に日当たりのいいような都市構造に持っていっているというようなことから、より住まわれている町民の方を中心に、街区として住んでいる自分たちもわかりやすい街区表示が望ましいのではないかというような意見をいただきまして、その他、郵便の配達の問題ですとか、いろいろ関係の機関の方のご意見も参考にして、よりわかりやすい呼び名がふさわしいんではないかということで、このような形になったということで、ご理解いただきたいと思います。
○議長(平野勝一) 廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 私が言いたかったのは、1回目でも言ったとおり、全然知らない人がこの芽室を訪れようとするときに、よりわかりやすい、この条丁目を使うにしても、そういうことが、よりこういう旧市街地との連動は断ち切られるというと変ですけれども、そういうことなものですから、知らない人が交流人口というようなことが強調されるようなこともありますので、知らない人が芽室を訪れるときに、スムーズにいけるような手法だとか案内の仕方だとか、そういうものがこういう形態になってまいりますと、より必要になってくるので、その対策をお願いといいますか、十分考えて今後対応していくということも、このことによってより必要になると。その点の認識をしっかり持っていただければいいんですが、その点お伺いいたしたいと思います。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) この街区が認められましたら、今度は街区のわかりやすい表示をしていくような、そういうような検討をしております。幹線に信号等には街区の表示ですとか、それぞれ住宅街区の中にはわかりやすい表示盤の設置ですとか、そういうものを用いて外部から来た方にもスムーズに、わかりやすいような設備を考えております。
以上でございます。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
ほかにありませんか。
阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 14番、阿部です。
前段、廣瀬俊幸議員が質問したのと私も同じイメージを持っていたんですが、例えば芽室町、帯広市、この辺に住んでいて札幌市へ行くと、今このやり方と同じなんですよね。そうすると、ついつい南北を基準にして考えると、今、廣瀬委員がおっしゃったようなことで、何ともはや地元にいる人はそういう説明を受ければわかるんですけれども、ちょっと苦しい状況があるのかなと思っておりました。答弁聞きましたので、それはそれで、そういうぐあいに住民の方々とも協議されて決められたということですから、これはいたし方ないのかなというふうに思わざるを得ないんですが。
それと、私の質問したいのは、「東芽室2線」から「東めむろ」という平仮名に移った―私の記憶がなくなっちゃっているならごめんなさいなんですが、売り出しのときには、こういう看板等々をつけてやっていたわけですけれども、その辺から決まっていたのか。この平仮名にした、このことについて、ちょっと私は今日的時代ですから、せたな町とか、いろんなところでこういう平仮名を使うところが多くなっているわけですけれども、どんなふうな経緯でこれはなっていたんだか、知らないのは私だけかもしれませんけれども、ご説明をいただけたらと思います。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) 検討委員会の中で、漢字で羅列していくということになると、条丁目がその後に「2条何丁目」、「何条何丁目」と続いていくということになると、漢字の羅列になっては、かえってわかりづらいのではないかというようなご意見がありまして、この新市街地として平仮名をあえて使う方が、よりわかりやすいんではないかというご意見がありまして、そのような方向になったということでございます。
○議長(平野勝一) 阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) ということは、既に住んでいらっしゃる住民の方からの意見ということで、町が納得したと。両方の合意というか、町もそういう意識をもって、そういうことを進めたと。この辺は大事なのかなというふうに思いますけれども、その辺はお答えいただきたい。
それから、宅地開発と、この後をどうするかということは、長期計画にゆだねられるものだと思いますけれども、西帯広高規格道路が通っているところまで芽室町なわけですから、ここだけやるのか、これからの呼称といいますか、何線何番地というのは今までの宅地開発する前はそのままですけれども、その辺との兼ね合いは、ここに限り平仮名を使うと。開発したら、当面は西19条までというお話が過去にあったわけですけれども、宅地開発した分だけは、この平仮名の呼称を使うと。そうするのか、帯広市境まで、この平仮名を使っていくのか。そういうふうに、とりあえずはならないと思いますけれども、その辺のきちっとした考え方はどんなふうになっているんでしょうか、お聞かせいただきたい。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) 検討委員会の中には、当然町の担当者も加わって、いろいろ意見交換してまいりました。ですから、検討委員会の合意のうえ、この平仮名名を採用されたという経過でございます。
それから、19号までの開発という部分につきましては、第3期総合計画の中では、全体の土地利用としては示されておりますけれども、事業の手法として、それから地権者の方々のご希望として、どういうようなあり方があるのかということまでは、まだ具体的に検討されていないと。それから、帯広市に向かっての土地利用についても、恐らくは第4期総合計画の中で、そういう部分が一部としてうたわれてくるのかなというふうに感じておりますけれども、今現在のところは、この開発された、今回区画整理で造成された区域の部分をもって、この街区の名称としたいという考えでございます。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
ほかにありませんか。
尾藤精志議員。
○16番(尾藤精志) 16番、尾藤です。
私は、この原案に反対するものではないんでありますけれども、過去に住居表示を取り上げたことがあるんですが、これは南が丘の団地をつくったときに、非常にこういう文書ですとか、あるいは最近ですと住所録といいますか、手紙を出すときに使われる筆王ですとか筆まめだとか、そういうもので見ると、きっちりこういうふうに指定したところは出てくるんですけれど、現地に行ってみますと、先ほど信号機などはと言われましたけれども、南が丘行ったら、ほとんど私わかりませんね。特定なとこに標識あって、ここはどこなのかということは、現実としてわからないというのが現実ですね。ですから、私は過去に住居表示という提案をしたんですが、それは私、札幌へ行ったときに住居表示があると、もう住宅に全部ナンバーがついておりますから、わかるんですね。何条何丁目とか、行き過ぎたとか逆だとかということがわかりますけれども、そういう表示を事務的に今回こういうふうにやられる、そのことはいいんですが、現地へ行ってみたときにわかりやすい対応、対策を考えておられるのかどうか。今、何人かの方が質問されたけども、思いとしては同じようなことを言っておられるんでないかというふうに私感じます。それで、こういうふうにした後の対応は、わかりやすくするような考えを持っての提案かどうかということをお尋ねしておきたいと思います。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) 確かに尾藤議員おっしゃるように、南が丘の場合、道路が比較的きつい角度で斜めに走っているということで、街区がなかなかわかりづらいということが確かにございます。今回、大成の開発につきましては、比較的街区として矩形にまとまっている形でもあると。ですから、これをよりわかりやすくするために丁目の切りかえ、それから条の切りかえの主な部分に、きちっとやっぱりわかりやすく表示をして、街区を表示していきたいというふうに考えております。
住居表示の件につきましては、以前もたしか記憶ではお話があったというふうに記憶しております。ですけれども、現在のところ、まだ住居表示をどういうふうに進めるかというところまで現在あるところでは考えておりません。
以上でございます。
○議長(平野勝一) 尾藤精志議員。
○16番(尾藤精志) 16番、尾藤です。
私なぜ住居表示の話をするかといいますと、具体的には札幌に行ったときに、どこであっても住居表示があるからわかりやすかったってことがあるんですが、今市販されております地番の入った地図がありますね。これは、地図上で見たら何番地かというのはすぐわかるんですね。ですから、その番地や住居表示は前にお尋ねしたときに、許可が云々とか金がかかる云々っていっていますけれども、金をかけなくてもできる方法はいっぱいあると思うんですよ。そんなに金かけなくても、班長なら班長ごとの角に、そういう表示があればわかるわけですよ。全く考えておられることが事務的なことで、現場行ってみたら自分もわからないという実態の中でないかと私は思っていますから、そういう考え方があるかということを聞いているんですけれども、やはり今はこういう時代ですから、お金かけなくてもこういうことをやったらわかりやすく、何らかの対応をすることをぜひご検討いただきたいと思います。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) 今後も恐らく町内会単位でも、自分たちの班の表示をどうしようかというようなことも当然出てまいります。そういう中で、より外部から来られた方がスムーズにいけるような、そういうような創意工夫を検討してまいりたいと思います。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第19号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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