◎ 日程第4 会議案第1号町議会議員に対する期末手当支給条例中一部改正の件
○議長(平野勝一) 日程第4 会議案第1号町議会議員に対する期末手当支給条例中一部改正の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 会議案第1号芽室町議会議員に対する期末手当支給条例中一部改正の件について提案説明をいたします。
このたびの条例改正に至りました経過等につきましては、先ほど委員会報告で申し上げましたとおりでありますので、省略をさせていただき、改正の内容について説明させていただきます。
私ども議会議員の期末手当の支給割合につきましては、平成17年3月の条例改正において、町の厳しい財政事情に配慮し、条例本則を改正することでなく、附則を設けて、平成17年度及び18年度に限り、第2条第2項表中の支給割合を下げてきたところであります。
2カ年が経過し、平成19年度から元の支給割合に戻ることになりますと、期末手当の額が年間約525万の増額になることなどから、今後においても平成17年度・18年度と同様な支給割合とすべきと考え、また、平成19年度の当初予算に反映させるべきとの考えから、このたび2ページ新旧対照表に記載のとおり、第2条第2項中の支給割合を、「100分の210」とあるのは「100分の100」と、「100分の126」とあるのを「100分の60」と、「100分の63」とあるのは「100分の30」と、「100分の230」とあるのは「100分の200」と、「100分の138」とあるのは「100分の120」と、「100分の69」とあるのは「100分の60」に改正しようとするものであります。
以上、提案説明といたします。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
柴田正博議員。
○5番(柴田正博) 5番、柴田です。
私も、この案には賛成するものでありますけれども、これを決めようとする経緯について、少しお伺いしたいというぐあいに思っております。
これを、時限でありますけれども、施行した経緯というものは、十分論議していただいたものというぐあいに思いますけれども、これを決めるに当たりましても、さまざまな議論がなされここに至っていることは、議員の皆さんご承知のとおりだというぐあいに思っております。
なお、前回の時限の改正案と同じでありますけれども、さらに踏み込んだ議論があったのかなかったのかということと、今後どういうぐあいな報酬体制が芽室町において望まれるのかだとか、そういう先の話も含めた形の中の議論が、会議の中であったかどうか、お知らせを願いたいと思います。
○議長(平野勝一) 阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) お答えさせていただきたいと思います。
この関係については、1月23日、2月2日の議員協議会で、それぞれご報告をさせていただいたとおりでありまして、資料等も添付をさせていただきました。そのとおりでありますが、今、その支給割合について協議があったかということのご質問だったと思いますけれども、この関係についても、いろいろと協議をした結果であるということを、お答えとさせていただきます。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
柴田正博議員。
○5番(柴田正博) もう一点だけお聞かせいただきたいと思います。
先ほど申しましたけれども、芽室町の議員に対する報酬の推移は、各町村比較すれば出ることでありますけれども、今後地方自治を担う町側と、それを補完する形の議会という違う立場の中で、この報酬というものがどういう形の位置づけをするものかというところを、きちっと、私は話しておいてほしかったなというぐあいに思っております。
これは後にでも、意見は重複しますので、後でまた私の考え方も述べるところがあるかなというぐあいに思いますので、差し控えますけれども、もう少し踏み込んだ議論があり、定数も含めた議論が、あまりにもちょっと早いのではないのかなという気が、私はしているものですから、この辺の経緯をお聞かせいただいたということですけれども、将来に向けて、これは来年度19年4月からですけれども、将来に向けての議論があったかなかったか、あるとすれば、どういうことが話し合われていたのかなということがあれば、お知らせ願いたいと思います。
○議長(平野勝一) 阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 将来に向けて、というお尋ねだと思いますけれども、何年にどのくらい、というような具体的な論議はなかったと思っております。
ただそこで、報酬あるいは期末手当等に関してと、定数、このことだけが議会活性化でないという論議も大いにあったということでご答弁とさせていただきます。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
柴田正博議員。
○5番(柴田正博) 活性化というお話が出ましたので、もう一点伺いたいと思います。
議員の活性化に、定数、報酬の問題がその限りでない、これは当初から私は議会運営委員会等で話し合われてきたことがそうだというぐあいに思いますけれども、活性化と一緒に定数の問題を扱うということは、どういうことなのだろうかということは、前回の時限でありますけれど、報酬を決めたときにもそういう議論がなされておりました。
そんな中で、活性化は活性化、やっぱり自分たちの身分を決めることを、活性化の一部に抱き合わせて考えるというのは、非常に難しいのではないかという町民からのご意見もありますし、そういうことは非常に難しい、扱うことが、本当に議会の中で扱っていくことが、自分たちの身の処し方ですから、これは当然、やって当然なんですけれども、その辺を、今回のこういう形の扱い方を議運でされてきて、また、議員提案されているということですから、その辺の妥当性というのでしょうか、考え方として、扱い方として、提案者がどういうぐあいにお考えか、それだけをお伺いしたいというふうに思います。
○議長(平野勝一) 阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 町政も、議会も、人の心も、絶えず動いているわけで、今お尋ねのことは100%網羅しているということには、決して私も、ならないと思っております。
しかし、現時点では、みんなに問いかけ、そして、与えられた手法によって進めてまいりましたので、現時点では、これでよしというふうに考え、提案をさせていただいているところでございます。
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから会議案第1号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(平野勝一) 起立全員と認めます。
したがって、会議案第1号は原案のとおり可決されました。
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