◎ 日程第28 議案第111号平成18年度芽室町介護保険特別会計補正予算(第3号)
○議長(平野勝一) 日程第28 議案第111号平成18年度芽室町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) 議案第111号平成18年度芽室町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。
歳出からご説明いたしますので、93ページをお開きください。
93ページ、1款1項1目一般管理費3万7,000円の減額、説明省略。
3項1目介護認定審査会費79万9,000円の減額、説明省略。
94ページ、2目認定調査費、補正額はありませんが、財源の振りかえです。
2款1項1目居宅介護サービス給付費、補正額はありませんが、財源の振りかえです。
2目施設介護サービス給付費500万円の減額、給付費の実績見込みによるものであります。
特定財源で介護給付費国庫負担金2,800万円を減額、次のページ、95ページの介護給付費道負担金2,637万5,000円の追加は、国庫負担率と道負担率の変更による組み替えであります。
95ページでございますけれども、3目居宅介護サービス計画給付費400万円の追加は、報酬単価の改正等による増であります。特定財源で介護給付費国庫負担金ほか4件を計上しております。
96ページ、4目地域密着型介護サービス給付費、補正額はありませんが、財源の振りかえであります。
2項1目審査支払手数料、補正額はありませんが、財源の振りかえです。
3項1目高額介護サービス費100万円の追加、給付費の実績見込みによるものであります。
97ページ、4項1目特定入所者介護サービス給付費、補正額はありませんが、財源の振りかえです。
98ページ、3款1項1目一般管理費40万6,000円の追加、介護予防事業事務管理事業の3節の01職員手当等29万5,000円の追加、地域包括支援センター開設準備に伴う事務量の増により超過勤務手当を追加するもの。特定財源は地域支援事業交付金ほか3件を計上しております。
2目介護予防特定高齢者施策事業費2万4,000円の追加、訪問型介護予防事業の13節の21在宅リハビリアドバイス指導委託料7万6,000円の追加、訪問リハビリ対象者の増によるものであります。
99ページ、2項1目一般管理費25万6,000円の追加、包括的支援事業事務管理事業の3節の01職員手当等22万9,000円の追加は、困難ケースへの対応増により超過勤務手当を追加するものであります。
5款1項1目償還金290万3,000円の追加、過年度介護給付費負担金等返還金事務の23節の01過年度分介護給付費国庫負担金返還金で同額を追加しておりますけれども、前年度分の精算によるものであります。
100ページ、6款1項1目予備費1,020万9,000円の追加は、収支のバランスを図るものです。
次に、歳入についてご説明いたします。
88ページにお戻りください。
一般財源のみをご説明いたします。
3款1項1目介護給付費負担金の2節過年度分1,000円の減額は説明省略。
91ページ、8款1項1目繰越金1,760万3,000円の追加は、決算の確定によるものであります。
86ページに戻っていただきます。
86ページ、歳入歳出の合計は、86ページの歳入及び87ページの歳出ともに1,291万円を追加し、補正後の額を10億3,553万円にしようとするものであります。
以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 94ページ、95ページに関連するのかと思いますが、こういう聞き方で伺いたいと思うんですが、95ページ、施設サービス給付費が500万円減額、そして居宅介護サービス計画給付事務で400万円増、この辺は費目といいますか、科目といいますか、そういったことの振りかえのように説明を聞いたんですが、いま一度この辺のかかわりがあれば、どういうかかわりか。かかわりなければ、ないということで。いま一度この辺の仕組みといいますか、まず説明をお願いしたいと思います。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) お答えいたします。
この施設介護サービス給付費、これについては施設入所に対する給付ということでございます。それから、居宅介護サービスの計画給付というのはケアプランの作成に伴う給付費でございまして、これの関係はございません。それで、施設介護サービス給付費については、実績見込みでございますけれども、居宅介護サービス計画給付費につきましては、この制度改正で単価がアップしておりますので、その分の見込みとして今回追加補正ということでございます。
以上でございます。
○議長(平野勝一) 廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) それでは、施設介護サービス給付の関係の500万円については、これも制度改正によるものなのか、人員見込みが大きくてそうなったのか、その辺の絡みはどちらが原因なのかお知らせください。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) ちょっと説明漏れがございまして、今回のサービス計画給付費については、単価が上がったということでございますけれども、施設介護サービス給付費につきましては、報酬単価が引き下げられたことで、今回このように減額になるということでございます。
以上です。
○議長(平野勝一) いいですか。
ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 本補正に反対の立場で討論をさせていただきたいと。
今、直近の質疑でも明らかなように、報酬単価の切り下げの分が本町の場合に残念ながら利用者の負担増に直接もろに基本的につながっていったということは、この補正でも明らかだと思います。そういう点で、国の制度改悪によるところが理由は大きいわけなんですが、その手だてが町としても不十分と、そういう意味で本案件に反対をするものです。
○議長(平野勝一) 賛成討論はありませんか。
ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第111号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(平野勝一) 起立多数と認めます。
したがって、議案第111号は原案のとおり可決されました。