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午後 3時12分 休 憩
午後 3時25分 再 開
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○議長(平野勝一) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
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◎ 日程第25 議案第108号平成18年度芽室町一般会計補正予算(第6号)
○議長(平野勝一) 日程第25 議案第108号平成18年度芽室町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
総務部長。
○総務部長(中島直隆) 議案第108号平成18年度芽室町一般会計補正予算(第6号)についてご説明をいたします。
初めに、歳出から説明をさせていただきます。
22ページをお開きください。
22ページです。1款1項1目一般管理費199万円の追加、総務一般管理費、7節01臨時事務職員賃金4万6,000円につきましては、病気休暇をとった職員の代替臨時職員賃金15万4,000円を追加し、不用額が10万8,000円あることから、差し引き4万6,000円を追加するもの、職員公職者表彰、8節01表彰等記念品代4万1,000円は、退職予定者が3人ふえる見込みのため、追加するものです。
法規・町例規管理事務、11節09法規追録代6万5,000円、21町例規集追録代75万8,000円、13節21例規集台帳修正業務委託料108万7,000円は、いずれも大幅に追録修正がふえたことから追加するものです。
その他、執行残等、額の確定による不用額及び特定財源の整理は説明を省略し、追加補正するものを中心に今後説明させていただきます。
次、下ですけれども、3目財産管理費93万8,000円の減額、特定財源ですけれども、町有建物貸付収入222万8,000円は、東栄及び農村部の貸し付け実績が伸びたことによるものです。
23ページ、5目企画費19万3,000円の追加、地方バス路線維持事業、19節01地方バス路線維持補助金19万3,000円です。芽室線の18運行年度、17年10月から18年9月ですけれども、が赤字路線となったことから、国庫補助金を差し引いた不足額を帯広市と距離の案分により負担するものです。
6目支所及び出張所費2万5,000円の追加、上美生出張所事務、4節01嘱託職員労働保険料2万5,000円は、保険料の改正により不足額が生じたものです。
次のページ、11目情報対策費35万7,000円の追加、庁内コンピュータ維持管理事業、13節21業務ソフトウェア委託料35万7,000円、これは農村部保育所等でございますけれども、口座振替納入義務者の通知書が督促状は手書き対応をしておりました。件数がふえてきたことから、電算処理にしようとするものでございます。
25ページ、3項1目戸籍住民登録費1万9,000円の追加、戸籍住民登録事務経費、4節01臨時職員労働保険料2万8,000円、7節02臨時事務職員賃金3万5,000円は日額単価の変更と保険料改正による追加でございます。
次、4項3目北海道知事及び北海道議会議員一般選挙費356万1,000円の追加ですけれども、平成19年4月執行予定の選挙予定経費、総額では今のところ1,197万5,000円を想定しておりますけれども、うち平成18年度分、約3割分を補正しようとするものでございます。
選挙執行事務事業、1節01選挙管理委員報酬16万7,000円は委員会6回分、02投票管理者報酬11万5,000円、03投票管理者職務代理者報酬9万8,000円、04投票立会人報酬19万5,000円は期日前投票9日分でございます。
次のページ、4節01臨時事務職員共済費3万5,000円、7節01臨時事務職員賃金14万1,000円は1か月分、13節22期日前投票事務委託料、下の方ですけれども、22万7,000円は事務を公共サービスパートナーに委託しようとするものです。
特財ですけれども、前のページになりますけれども、北海道知事及び北海道議会議員選挙費道委託金、及び臨時職員労働保険料を見ております。
27ページ、5項1目統計調査総務費15万8,000円の減額、統計調査事務、11節01消耗品3万9,000円は、委託業務の確定により経費を整理したものでございます。
3款1項1目社会総務費、補正額はありませんが、特財の民生委員活動強化事業助成金は、道民生児童委員連盟からの助成金です。
次のページ、3目社会福祉施設費1万3,000円の追加、生活相談員設置事業、7節01生活館生活相談員賃金1万3,000円は賃金単価の変更によるもの。
4目高齢者福祉費157万1,000円の減額、2段目ですけれども、北海道後期高齢者医療広域連合参画事業、19節01北海道後期高齢者医療広域連合設立準備委員会負担金24万9,000円、並びに02北海道後期高齢者医療広域連合負担金9万3,000円は、先ほどご議論いただきました広域連合の準備会が8月25日に発足しまして、19年2月まで活動し、3月には広域連合設立の予定でございます。準備会事業費総額6,909万1,000円の均等割10%、75歳以上の後期高齢者人口割40%、人口割50%で計算したものが24万9,000円、連合の負担金は総額2,591万3,000円を準備会と同様の比率で案分した負担でございます。
29ページ、6目障害者福祉費4,482万8,000円の追加、障害者医療費給付事業、12節21医療費請求書調査手数料7万4,000円は件数の増、22医療費請求事務取扱手数料19万9,000円も同様です。
身体障害者保護措置事業、20節01補装具給付費122万8,000円の追加は、給付件数がふえており、執行見込みにより追加しようとするものです。
障害者支援費事業、1節01西十勝障害程度区分認定審査会委員報酬11万4,000円、9節02西十勝障害程度区分認定審査会委員費用弁償1万3,000円、次のページ、11節21西十勝障害程度区分認定審査会消耗品費5万円、これらは審査会が10回から17回にふえたことによる経費の増でございます。
20節02知的障害者施設訓練等支援費2,939万1,000円は執行見込みにより追加するもの。
06になります。知的障害者医療費給付費16万円、08精神障害者居宅生活支援費10万7,000円は9月までの確定分です。
11精神障害者訓練等給付費300万円、12知的障害者訓練等給付費400万円、13身体障害者介護給付費1,000万円、14知的障害者介護給付費150万円、31ページ、15児童介護給付費200万円は、11月から3月の執行見込みにより追加するものでございます。
次のページ、2項1目認可保育所費157万4,000円の減額、特財ですけれども、認可保育所保護者負担金50万9,000円は保育料金の階層変更による追加でございます。
33ページ、2目認可外保育園費11万9,000円の追加、町立保育園運営事業、11節22給食材料費は園児数が21人から25人へ増加したものでございます。特財は、認可外保育園保育料125万5,000円を追加します。
次のページ、3目特別保育事業4万1,000円の減額、特財ですけれども、農村地域保育所保育料200万3,000円の追加は、第2子、第3子等の費用納付の特例を受ける世帯が減ったこと等によるものです。
4目児童館費33万2,000円の追加、学童保育所運営事業、7節01臨時児童指導員賃金33万7,000円は入所児童の増に対応して指導員をふやしたことによるもの。特財の学童保育所保育料は保育児童数の増により追加します。
5目児童措置費18万円の追加、児童手当支給事務事業、20節01被用者児童手当40万5,000円、02非被用者児童手当111万5,000円、05非被用者特例給付児童手当325万円は執行見込みにより追加します。
36ページです。4款1項1目保健衛生総務費276万9,000円の追加、国民健康保険特別会計へ繰り出しです。
基金安定対策分として107万3,000円、基金安定支援分として27万9,000円、人件費分として114万8,000円、これは時間外の分でございます。一般管理費26万9,000円の追加を見込んだものでございます。
37ページ、2目予備費16万5,000円の追加、感染症予防事業、8節01キツネ捕獲報償3万5,000円並びに02キツネ駆除出役報償17万5,000円は、捕獲実績、出役回数を考慮して追加するものです。
3目環境衛生費12万7,000円の減額、一番下です。環境衛生団体等支援事業、19節31公衆浴場運営費等補助金50万円は、ゆもーる川北の源泉槽、フロート、ろ過材、ろ過循環ポンプの更新工事費の2分の1を補助しようとするものでございます。
次のページ、一番下、6目母子保健対策費427万5,000円の追加、乳幼児医療給付事業、12節21医療費請求事務取扱手数料76万8,000円並びに20節01乳幼児医療給付費351万円は、受給者数が約6%ふえているためでございます。
39ページ、8目保健福祉センター費68万7,000円の追加、11節02燃料費75万5,000円は単価改定等による追加です。23施設修繕費24万7,000円の追加は、ボイラー、空調関連施設修繕のための追加でございます。
次のページ、2項1目じん芥処理費4万5,000円の追加、資源ごみ処理事業、7節01リサイクル車等代替作業員賃金19万8,000円は、職員がけが等のため休んだことにより、代替作業員を雇用したことによるものでございます。
3項1目上水道施設費、上水道事業高料金対策補助事業、19節31上水道会計高料金対策補助金311万9,000円は、国の繰り出し基準の確定を受け、追加しようとするものです。
41ページ、4項1目簡易水道施設費318万5,000円の減額、簡易水道特別会計繰り出し、28節01です。318万5,000円の減は前年度繰越金274万7,000円等、財源が見込まれるため、減額するもの。
5項1目飲用水供給施設費150万円の追加、飲用水供給施設整備事業、19節01飲用水確保対策事業補助金150万円は、水道の無水源地域であります上伏古地区で浅井戸が枯渇し、生活用水に困窮する世帯が出たことから、平成14年度に実施した要件と同様に、深井戸掘削を行い水源を確保した者に事業費の2分の1以内、150万円を限度とした助成をしようとするものでございます。
5款1項1目農業委員会費、補正額はありませんけれども、特財です。農業委員会費道交付金、農業者年金業務委託料、いずれも確定による追加です。
次のページ、3目農業振興費387万1,000円の減額、下の方ですけれども、農作物有害鳥獣駆除対策事業、8節01農作物有害鳥獣捕獲報償15万円は、捕獲見込みが大幅にふえるためでございます。特財ですけれども、2段目、権限移譲交付金1万5,000円は農振法に係る事務移譲に係るものでございます。
43ページ、6目ふるさと交流センター管理費9万8,000円の追加、ふるさと交流センター維持管理費、11節02燃料費11万円は単価の改定によるものでございます。
7目畜産業費1万3,000円の追加、畜産振興事業、19節31酪農ヘルパー傷病時利用対策事業補助金8万円は、傷病対象者がふえたためでございます。現在、対象者は6人、167日分が出てございます。
46ページにいきます。
2項2目林業振興費127万5,000円の減額ですけれども、下の方、有害鳥獣駆除事業、8節01鹿駆除捕獲報償10万円及び02鹿駆除出役報償1万8,000円は、捕獲出役実績が大幅にふえたためでございます。特財の2段目、有害鳥獣捕獲許可事務費道委託金は、確定により追加しようとするものでございます。
49ページ、6款1項7目新嵐山スカイパーク費832万7,000円の追加、15節01新嵐山荘給水配管等改修工事882万6,000円は、給湯・給水管の老朽のための緊急改修工事が必要となったため、閑散期に実施しようとするものでございます。
53ページ、7款4項6目公共下水道費913万5,000円の減額、公共下水道特別会計繰出金ですけれども、前年度繰越金685万8,000円等、財源が見込まれるため、減額するものでございます。
次のページ、5項1目住宅管理費51万1,000円の減額は特財です。公営住宅整備事業交付金86万8,000円、下の2目住宅建設費97万6,000円のうち、55ページになりますけれども、特財の公営住宅整備事業交付金201万4,000円並びに3目建築指導費、補正額はありませんけれども、特財の建築確認申請手数料91万3,000円、いずれも確定によるものでございます。
8款1項1目消防組合費120万7,000円の追加、芽室消防署活動事業、19節01芽室消防署費負担金140万2,000円は、主なものとしましては、現在所有する救急車のうち、2台持っておりますけれども、1台については救命のための除細動器、一般にAEDと言われているものですけれども、が装置されておりませんが、このたび救急振興財団に補助要望をしておりましたけれども、助成の決定があったため、購入しようとするものでございます。助成金を除く一般財源は、160万9,000円を予定しております。
次のページ、9款1項3目教育振興費、学校振興事業、8節06全国・全道中学校文化体育大会参加報償141万6,000円ですけれども、今年度も大会出場が多く、不足することから、12月から3月までの昨年度の実績と同額を追加しようとするものでございます。
57ページ、4目外国青年招致事業2万6,000円の追加、外国青年招致・活用事業、4節01招致外国青年労働保険料2万6,000円は、保険料改定による不足額でございます。
5目給食センター管理費188万2,000円の減額、特財ですけれども、栄養士実習生指導謝礼4万円は、北海道文教大学の学生が2名、5月に10日間実習したことの謝礼があったため、追加するもの。
次のページになりますけれども、6目スクールバス管理費53万4,000円の追加、スクールバス運行事業、13節22です。東芽室地区は現在、道道の4車線拡幅工事が進められており、歩道も仮設状態にあるなど、通学の安全確保が難しいことから、工事期間中スクールバスを運行しようとするもので、ここでは3月までの直営運転手で賄えない代替分、28日分を委託費として見たものでございます。
2項1目学校管理費17万4,000円の追加、学校施設等維持管理事業、15節02芽室南小学校特殊学級設置工事50万1,000円は、平成19年4月、新入学児受け入れに当たり、特殊学級1教室を開設する必要があるため、現相談室を改装しようとするものでございます。
59ページ、3項1目学校管理費519万2,000円の減額、特財になりますけれども、芽室中学校大規模改造事業債8,850万円の減、公共施設整備基金繰入金1,900万円の減は、一般財源の確保の見通しが立ったため、財源補てんのない起債の借り入れ並びに基金の繰り入れを中止しようとするものでございます。
次のページ、4項1目幼稚園費188万9,000円の増額、私立幼稚園保育料支援事業、19節31幼稚園就園奨励費補助金です。当初206人を予定しておりましたが、入園児が220人にふえたこと、さらに途中入園児が見込まれることから、追加しようとするものでございます。
61ページ、5項3目図書館費3万8,000円の減額、図書・視聴覚振興事業、4節01臨時職員労働保険料は保険料の改正によるものです。
6項1目保健体育総務費55万1,000円の追加、社会体育振興事業、8節04各種大会出場報償29万1,000円は、全道・全国大会出場報償が不足するため、実績見込みで追加するものでございます。
13節12託児業務委託料15万2,000円は、乳幼児を託児する割合がふえたため、臨時保育士の延べ人員が増加していることによるものでございます。
14節02バス借上料10万8,000円は、少年団の利用が多かったため、追加しようとするもの。
次のページです。10款1項2目利子293万7,000円の追加、町債借入償還事務の23節01長期債利子償還金でございますけれども、平成17年度の起債借り入れの確定により追加するもの。
次、3目減債基金費30万円の追加、次、下ですけれども、11款2項1目公共施設整備基金費38万9,000円の追加、63ページ、3項1目財政調整基金費82万6,000円の追加、いずれも基金利子を積み立てするものでございます。
12款1項1目職員給与費2,018万5,000円の減額です。職員給与費につきましては、今年度は人事院勧告において月例給、期末・勤勉手当が改定されなったため、大きな増減はありませんでした。職員給与費支払事務の2節01正職員給料393万4,000円の減額並びに3節01正職員手当等328万4,000円の減額は、途中退職者があったことから、職員の異動によるものでございます。
4節01正職員共済費1,291万4,000円の減額、非常に大きな減額ですけれども、旧恩給法の対象となる年金分について、長期給付に係る追加費用負担として自治体が支えていますけれども、その対象者の減により、当初と比較して975万2,000円減となったことによるものです。
次のページ、13款1項1目予備費1,480万7,000円の追加は、財源調整でございます。
次に、歳入の一般財源、17ページをお開きください。
17ページ、16款1項1目財産貸付収入160万6,000円ですけれども、そのうち01町有地貸付収入33万3,000円が一般財源です。確定により追加しようとするもの。
次のページです。2項1目不動産売払収入556万4,000円の追加です。東4条2丁目3番地の宅地298平米ですけれども、道道拡幅工事に協力して移転をした方に売却するなど、これも含めて3件の売却が確定したことによるものです。
18款1項4目財政調整基金繰入金2,200万円の減額は、一般財源の確保が見込めることから減額するものです。18年度末の残高は、先ほどの利子の繰り入れも含めまして11億2,819万3,000円になる見込みでございます。
19ページ、19款1項1目繰越金1億491万5,000円の追加です。
8ページにお戻りください。
8ページ、歳入歳出予算事項別明細書ですけれども、歳入歳出それぞれ1億2,437万9,000円を減額し、総額を95億9,602万8,000円にしようとするものです。
前のページ、7ページに戻ります。
第2表 地方債補正です。芽室中学校大規模改造事業は廃止します。
以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから歳出22ページから順次質疑を行います。
22ページ、23、24。
阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 14番、阿部です。
この11款情報対策費の13節委託料の業務ソフトウェア委託料35万7,000円、何か手書きの保育所の請求の関係、手書きでやっているというような説明だったんですけれども、何人ぐらいいるのかな。もし、これをこういう形をとらないと、臨時職員雇用しなければならんほど忙しいのか、あるいはまた電子自治体時代ですから、これを取り入れないと総計・集計ができないとか、いろんな障害があるのか、その辺どんなふうになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(中島直隆) 先ほど少しはしょって説明しましたので、もう少し詳しくお話をさせていただきます。
現状で農村地域の保育料、それと学童保育、この分につきましては、先ほども申し上げましたように、口座納入をしていただける方の対応として、督促を出す場合に全部手書きでやってございました。口座納入者の対応と滞納についての分については手書きでやっていたと。これが特に学童の方はどんどん件数もふえてきて、非常に仕事量がふえたので、ほかのものについてはすべて電算化しておりますので、この部分についても追加して電算化をすることによって事務の合理化を図りたいと、そういうことでございます。
以上です。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 事務の効率化はわからないわけでないんですけれども、私の考えが古いのかな、こんなことぐらい、手書きでできるものなら手書きでした方が、最近何か見ていると、各階とも全員がコンピューターに向かって事務をやっていますね。パソコンに向かってやっている。果たしてこの内容がどうなのか、私たちがしょっちゅう役所に来ていても、皆さん一生懸命情報を収集しているとか、いろんな作成をしているんだなというふうにはとらえております。こういう現場にいるから、またその理解が多少できるのかなと思いますけれども、一般住民の方々がおいでになったときに、特に1階なんかは全部廊下の方に北壁に向かって並んでいらっしゃって、なかなか入りづらいといいますか、私たちも何か通りづらいという雰囲気があるんですけれども、それも含めてこの辺はどうなのかな。
もうちょっとこの辺も、確かに効率化を図るということは大事なことだと思いつつも、やはり温かみのある手書きによって、そういう事務処理も、いただいた方も、ああ、一生懸命手書きでもやってくれているんだなという雰囲気も、私は必ずしも否定するものでないというふうに思うんです。相手が活字でなければ受け取れないというなら、これは別ですけれども、そういう方たちばかりでなく、やっぱり倹約するところは倹約するようにして、その上で給与手当等の減額がないように私たちも努力しますという雰囲気も、私は大事だと思うんですけれども、町長どうですか、私の言っていること間違っていますか。
○議長(平野勝一) 宮西町長。
○町長(宮西義憲) 私に対する質問ですので、私の方からお答えしたいと思います。
まず、前段でちょっとございました1階の事務机の向きの関係でありますけれども、これにつきましては、ご存じのとおり、役所全体の中で今、庁舎内全体の中で各それぞれの教育委員会ですとか、いろんなところも含めてファイリングシステムといいましょうか、今まで書類は書棚に入れていたんですが、その仕事をやめまして、みんなが書類を共有し、できるだけ書類の数を減らそうということで始めて、いろんなオープンスペースができた。その中でどんな仕事の体制をとって、住民の皆さんに快く役所に来ていただくかという、今ちょっと試みでやってございまして、あのまま続けていけばいいのかどうかということについては、今いただいているいろんな声を分析しながら、最終的には確定していきたいと、こんなふうに考えてございますので、その辺はひとつご理解いただきたいと思います。
それから、もう1点ございました、効率化だけでなくて手書きの温かさと。これはある意味では本当に手書きの温かさというのは私たちもそう思いますし、私自身も手書きの温かさについては否定するものではないと、こういうふうに感じております。ただ、業務については、今いろんな基礎データそのものが本当にコンピューター化されておりまして、電算化されておりますので、例えば一つ一つの仕事を付加していく、あるいはそれがミスないようには、例えばコンピューター化することによりまして、縦軸、横軸、斜め軸、全部点検が機械でなされますので、そういう意味での効率化というのは確かに図られると。そういう意味での仕事がどんどんとそちらの方へ変わっていっていると。そこで生じた余力をまた別の仕事に転換していっているというのが、実はここ何年間かの流れであります。
そういう意味では、今、総務部長が説明いたしました特に学童の問題なんかも含めて、それらについては数少ない手書きとして残っていた部分でありますけれども、むしろ事務のミスですとか、そういうことを避けるためにも、何とかこれは電算化の方に、ほとんどのデータが電算化に入っていますので、そちらの方に入れていくことによってさらに効率性を高めていきたいと、こんな観点でございます。
ただ、この問題についてはそういうことでぜひ電算化をやらせていただきたいんですが、これから本当に子供たちに発信する文書ですとか、あるいは何か例えば本当に手書きで喜ばれるものというのはそれはあるわけでございますので、その辺のことについてはよく仕事の一つ一つの内容を見ながら見きわめをして、すべてが電算化であればいいと、決してそうではないということも十分点検していきたいと、このように考えてございます。
○議長(平野勝一) 阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 町長から答弁いただきまして、やはり手書きの温かさをご理解いただきましてありがとうございます。やっぱりそうすべきだと思っております。
私はこの辺については本当に余りよくわからないんですが、この程度のソフトでは職員に堪能の方もいらっしゃる、たくさんいらっしゃると思うんですが、まず自分たちでこういうのはつくれないのかと。過去にも何回か、この件についてはさわらせていただきましたけれども、そういうこともできるんであれば、要するにお金を払う、この芽室町内に払うんであれば、まだ町内循環ということもありますけれども、よそへ持っていくんであれば、できるんだったら自分たちでやってはいかがか、その辺は私わかりませんので、説明をいただければと思うんです。本当に住民に対して温かい行政、決してお金をかけなくてもできる住民に対する温かい心遣いというのはいっぱいあると思いますので、その辺も含めてもう一度お伺いできればなと思います。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(中島直隆) お答えいたします。
一般論として、阿部議員からも何度もそのお話を聞かせていただいておりますし、私どももできるだけ軽易なものについては内部でできる方法がないのかということを考えておりますけれども、今現実に電算を担当している技術的にも堪能な者というのは2名の体制でございますし、これにつきましては住民基本台帳の方とのリンクですとか、いろいろ精度の高い修正になりますので、金額的にはそれほどではないですけれども、ちょっと今の段階ではできないということがございます。
今後につきましては、ご指摘も何度もしていただいておりますので、いろいろと業務の外部化を進めておりますけれども、来年度、平成19年度は一部こういう業務について外部化をして、外部化するということは逆に言うと外に出てしまうということですから、反対の話をしているように聞こえると思いますけれども、外部化をして専門職員が常駐するような体制にして、そのかわり常駐する職員、余りこの程度のものであれば、システムを買ってきてというようなことがないわけですから、システム修正や何かはそういう職員が日ごろの管理業務の中でやってもらえるような、そういうことによって経費の削減が全体としてはできるようなことも十分考えていきたいと。19年には、それを一部については実現をしていきたいというふうに思ってございます。
以上です。
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
25、26。27、28。29、30。31、32。33、34。35。
梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 11番です。
戻って申しわけありません、30ページ。
確認なんですが、先ほど部長の方からご説明なかったので確認したいんですが、30ページの扶助費、03、04、05、身体障害者居宅生活支援費、知的障害者居宅生活支援費、児童居宅生活支援費。精神はふえていますけれども、このあたりの減額、大きい金額ですけれども、その辺の根拠、理由を、一言で済むんだと思うんですが、ご説明お願いいたします。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) お答えいたします。
この障害者福祉費の中で20扶助費でございますけれども、これの03、04、05、それから08につきましては、これにつきましては4月から10月分の実績を掲載し、中で実績分を減額させていただきます。
これにつきましては、次の下の方に11、12、13、14、15とありますけれども、これが新サービス体系に移行されたものですから、これを新たに11月分からはこの11から15の中で予算化させていただいているということで、03から08につきましては、実績に基づきまして減額しているということでございます。
以上でございます。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 32ページ、認可保育所費で病後児保育があります。これは芽室町は病後児保育をやっているということですけれども、118万円の減額というのは病後児保育を受ける子供さんが少なかったということなのかどうか、確認お願いいたします。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) お答えいたします。
病後児保育臨時看護師賃金の118万8,000円の減額でございますけれども、これにつきましては当初、予算計上で経験年数12年という最高額の単価を設定しておりましたけれども、実際に採用させていただいた方は経験年数6年ということで、その差額分があります。それと、もう1点は、病後児保育も当然早朝・延長の保育をやっておりますけれども、それの利用が少なかった、そういうことで今回減額させていただいているところでございます。以上でございます。
○議長(平野勝一) いいですか。
33、34。35、36。37、38。39、40。41、42。43、44。45、46。47。
○議長(平野勝一) 梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 44ページですが、牧野管理費で395万2,000円減額となっています。これは国がといいますか、牛の頭数を減らすということの政策を進めていますから、その影響なのかなというふうに思うんですが、どれぐらい頭数の変更があったのか、減っているとすれば、どのぐらいここで扱う牛が減っているのかお願いします。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) 入牧の関係なんですけれども、計画していたのが810頭ということで計画しておりましたけれども、入牧が787頭ということで、計画から見ると97.1%の頭数だったということでございます。
なお、1頭当たりの日数についても、嵐山、光勇ともに3%ほど日数が少なかったということに伴う減でございます。
以上です。
○議長(平野勝一) 43、44、ほかに。
45、46。47、48。49、50。51、52。53、54。55。
梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 53ページ、道道用地対策費1億4,749万8,000円の減額となっています。理由はどういうことなのか、用地買収が思うように進まないのかどうなのか、その辺、状況を教えてほしいというふうに思います。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) 今のご質問のとおり、当初予定していた件数、ちょっと交渉が長引いているという部分がございまして、実施できないという状況でございます。
件数につきましてですが、物件としては23物件、それから用地としては9件でございます。
以上です。
○議長(平野勝一) 梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 物件で23件、用地として9件。交渉相手としては9件と理解していいんでしょうか。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) 用地の補償の場合、用地、筆ごとでやっていますので、該当者というのはかなりそれより少なくなると。それから、物件についても23物件ですけれども、1人で7つ、8つの物件を抱えているという場合もありますので、今現在、実質この該当する金額で実施できなかったのは3件、3地権者という押さえでございます。
以上です。
○議長(平野勝一) 廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 同じところなんですが、今後の2線の拡幅工事が期間、規模どのようになっていくかということとも重要に関連するんですが、特に農業をやっておられる方の心配に、やっぱり農繁期と工事がぶつかるといろいろ農業生産活動に支障を来す、それから交通安全対策ですね。この辺については、道の事業ですから、工期だとか農繁期を外すとか、その辺の、どのような農家の人たちが希望といいますか思いを持っておられるかということと、事業者の道に対して、その辺、町としていろいろな意見、要望を上げていくと、道に。そういうことの関連は、現在まで、それから今後どのように考えておられるか、その点お聞きしたいと思います。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) 確かに交通安全という部分と、それと今かなり断続的に工事がなされています。これは道の方の予算のつきぐあいという部分と、地権者の用地処理の進んでいくものから進めていくというようなことで、やれるところからやっていくということで進めております。
この場合、当然、我が町は基幹産業、農業でありますし、ご存じのようにビート等の今搬入の幹線になっております。ですから、工事を進めている帯広土木現業所の担当とうちの土木の担当、それから商工都市振興課の用地対策をやっている担当者、常に連携をとりながら情報交換して、工期の調整等も常に極力妨げにならないようにというふうなことで調整をしながら進めていると。
確かに、全面的に要望が通るということはなかなか難しいところもありますけれども、交通安全に関しては相当要望を聞き入れていただきながら、歩道等の切りかえですとか、それから工事の場合の警備員を増員するというふうな部分で、事業主体の方としては配慮をいただいていると。常に細かい打ち合わせをしながら、進めているという状況でございます。
○議長(平野勝一) いいですか。
53、54、ほかに。
55、56。
廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 12番、廣瀬俊幸です。
55ページの消防費で、説明でちょっとAEDという言葉を使われたんですが、これちょっと間違っていれば間違っているということで、これを装備されていない救急車に装備するということだったかと思うんですけれども、このAEDですか、これを聞いて、直接救急車に備えつけるというか、専門家が使うものではなくて、緊急時、心肺停止時に素人の方でも使える機械もAEDと言ったかと思いますが、まずその辺の確認からお願いします。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(中島直隆) AED、そのとおりでございます。自動体外式除細動器というのが日本語ですけれども、一般にもこのところいろいろな公共施設に置かれております。芽室町も、余り見やすい場所に置いていませんので、これから工夫はさせていただきますけれども、3か所に今設置してあります。
それは非常にだれでも使える簡易式のものでございまして、今回導入しようとしますのは、総額としますと290万円ほどする専門家が使う機械でございます。当然、高規格救急車にはついておりますけれども、寄附でいただきましたもう1台の新しい救急車にそれがついておりませんでしたので、できるだけ、相当出動回数も多いものですから、導入したいということで、今回助成のめどが立ったので導入しようとする、基本的には同じものでございます。
○議長(平野勝一) 廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 以下、関連になってしまうので、わからなければわからないで、時間の関係もありますので。3か所というのはどこなのか。それから、よりこれが今後ふえていくのか。それから、あと1つ心配なのは、とにかく多くのところに置いてあればいいのかということもあるんですが、その使い方が、その場所に、そのときに遭遇した町民が熟知といいますか、わからないと、そういうものだという認識はあっても手をこまねいてしまうとか、その辺の今後についてはどのようにお考えか、見解を持っておられれば、ここでお答えいただきたいと思います。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(中島直隆) 簡易式のものは、今、役場庁舎、これは2階の総務のところにございます。それと公民館、あいあい、保健福祉センター、この3か所に、これは寄附をいただいたものを備えつけてございます。
先ほどもちょっと言いましたけれども、どこにあるのかよくわからないというようなこともありますので、次年度、19年度ではきちっと、例えば消火器のボックスのような、ああいう形で、こういうものがあるなというのが見えるような工夫をしたいと思っています。それと、使い方については、それぞれの管理者に十分講習をして対応できるようにしていきたいというふうに考えています。
これらの3か所の状況を見ながら、それはどこにでもあった方がいいというもののようですけれども、それらについても、やはり財政的な負担も伴うものですから、状況を見ながら増設について検討してまいりたいというふうに考えてございます。
以上です。
○議長(平野勝一) いいですか。
55、56、ほかに。
57、58。59、60。
廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 12番、廣瀬です。
59ページのごくごく単純な比較だけで言うんですが、この芽室中学校大規模改修工事、これが509万6,000円の減額、それから事業債の方は8,850万円というのは、これどのように理解をすればいいんでしょうか。ちょっと何かを忘れているのか、経過を失念しているのかと思いますので、よろしく説明をお願いします。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(中島直隆) 説明が足りなくて申しわけございません。
509万6,000円の減額ということでございます。今年度、当初予算では1億5,891万1,000円、2か年工事の初年目ということで、二線校舎といいますか、北側の方の校舎の整備が中心になりますけれども、行いました。それが執行残として509万6,000円があれしましたので、工事費としては1億5,381万5,000円になると思います。これの起債の部分について、今回は一般財源の充当が可能だということで、財源補てんがないということもありますので、借り入れを取りやめようと、そういうことでございます。
以上です。
○議長(平野勝一) 59、60。61、62。63、64。歳入全般及び第2表地方債、一括してありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 11番です。
18年度芽室町一般会計補正予算(第6号)に反対の立場で討論をさせていただきます。
何点か理由がありますけれども、とりわけ先ほど、今のところの最後のところ、この間、町の財政については道がさまざまな福祉切り捨てをやってきたということの中で、障害者やそれから障害を持った方とか、介護保険その他で施策の後退が行われているわけですが、ただいまの最後のところで中学校の大規模工事については一般財源割り当てが可能になったと、かなりの大きな額であります。
このあたりは常々、中学校の大規模改修もあるのでということで、なかなか福祉の充実、そういったところがかなわなかった部分もあるわけですけれども、そういう点でやはり例えば介護保険制度の、あるいは障害者自立支援の関係で負担増が住民に置かれています。そういった時点で目を向けてほしかったという点で、条例制定もありましたけれども、例えば障害者自立支援法についていえば1割負担と、上限を設けられていても、かなり大きい側面があったということで、税金の財源の使い方という点でもう一工夫必要だったのではないかと、自治体の役割からいえば必要だったのではないかという点で反対の討論といたします。
○議長(平野勝一) 賛成討論はありませんか。
ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第108号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(平野勝一) 起立多数と認めます。
したがって、議案第108号は原案のとおり可決されました。