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◎ 日程第6 陳情第50号安全・安心の医療と看護・介護の実現のために「医師・看護師等の大幅増員を求める意見書」の提出を求める陳情

○議長(平野勝一) 日程第6 陳情第50号安全・安心の医療と看護・介護の実現のために「医師・看護師等の大幅増員を求める意見書」の提出を求める陳情を議題といたします。
  本陳情は、さきに厚生常任委員会に審査を付託したものでありますので、審査報告書の朗読は省略し、直ちに委員長の報告を求めます。
  橋仁美厚生常任委員長。
○厚生常任委員長(橋仁美) 陳情審査報告。
  陳情第50号安全・安心の医療と看護・介護の実現のために「医師・看護師等の大幅増員を求める意見書」の提出を求める陳情の審査結果について報告いたします。
  本陳情は、平成18年9月14日の本会議において当委員会に審査が付託され、平成18年9月15日、22日、27日の3回にわたり委員会を開催し、陳情の審査の方法、また陳情の趣旨などの内容の事務を所管する公立芽室病院の関係職員の出席をいただき、関係資料などをもとに全国・全道的な医師・看護師の現状についての情報提供を受け、質疑、意見交換などを行い、これらを参考に審査を行いました。
  ご承知のように、医療制度改革に伴う看護職員配置基準見直し及び診療報酬の入院基本料の改定により、医療機関では医師の確保並びに看護師の確保が全国的に深刻な問題となっています。このことから、道内では医師・看護師の確保が難しいことを理由に診療科の縮小、また閉院する病院が出始めており、地域医療崩壊が危惧される状況にあります。医療事故をなくし、安全で行き届いた医療と看護を実現するためには、医療従事者がゆとりと誇りを持って働き続けられる環境づくりが必要不可欠であります。しかし、医療の職場は過酷となっており、医師・看護師の不足が深刻化しています。
  本町の公立芽室病院では、医師・看護師を何とか確保し、現在は最高の水準を維持していますが、将来においての保証は一切なく、常に確保に努めている状況にあります。
  このことから、医師・看護師の確保は、医療事故をなくし、安全で行き届いた医療と看護を実現するための環境づくりは必要であり、本陳情の願意は妥当との賛成討論があり、採決の結果、全会一致で採択すべきものと決定したものであります。
  以上、陳情審査報告といたします。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
  質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
  これから討論を行います。
  討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
  これから陳情第50号について採決します。
  本陳情は、厚生常任委員会決定のとおり採択すべきものと決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
  したがって、本陳情は採択と決定いたしました。