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◎ 追加日程第3 陳情第52号芽室町議会議員の定数の削減を求める陳情

○議長(平野勝一) 追加日程第3 陳情第52号芽室町議会議員の定数の削減を求める陳情についてを議題といたします。
  陳情文書表の朗読をいたさせます。
  議事課長。
○議事課長(松野幸夫) 陳情文書表、平成18年9月15日提出。
  番号、平成18年陳情第52号。
  件名、芽室町議会議員の定数の削減を求める陳情。
  陳情の趣旨、要旨、芽室町自主・自立推進プランでは、議員定数、議員報酬についての検討がなされるように記述があります。しかし、プランが示された後、定数の削減は一切なく、報酬と期末手当の引き下げが実施されたのみであります。
  芽室町も実質公債比率15.3%十勝管内の平均値ではありますが、財政健全化への取組は益々強くせねばならぬ状況下にあります。また、次年度実施が財政負担の大きさから見送られました農水省新規地域振興施策「農地・水・環境保全向上対策」も近々実施が求められてくるでしょう。民間や行政がリストラ・行財政改革に取組、住民負担の増加・職員給与手当の引き下げ職員数の減等、現下の厳しき財政状況に鑑み、町民の代表である町議会は自ら定数の削減を図り、行財政改革の模範を示す必要があると思います。
  道内状況を見ても、網走管内美幌町が定数18名から14名へと決議し、十勝管内では次の選挙時では13町村が定数を見直し、55名が減少することを決議しております。こうした状況を踏まえ、自主・自立のまちづくりを決意した芽室町だからこそ、議員自身が自ら率先し、行政改革の姿勢を示していただきたいと考え、5名の定数削減を議員提案されますよう要請いたします。
  このことは、議会経費の削減のみならず、関係部署はもとより町民への意識改革の波及効果は大きいと考えられ、必ずや行財政改革促進の原動力となるものと思います。
  理由、1 定数削減により、議員の年間「歳費・諸経費、出張・研修旅費、その他経費等」の削減は町予算支出の大幅削減になります。
  2 議員自らが定数を削減することにより、議会活動・議員活動に努力し、精励することになります。また、定数削減により、議員の資質の更なる向上を求め、厳選された選挙ができることになります。
  3 定数削減により、議員に緊張感を与え、町民と行政に対して誠意溢れる議員活動を求めることになり、決定が迅速化するなど議会の改革と活性化をもたらすことになります。
  4 議員定数削減により、住民サービスが低下することになるという意見や考えの人がいますが、見当違いも甚だしいと言えます。行政サービスの実際は、役場職員や関連職員(民間団体も含む人)が担当しています。それらの行政サービスの監視(チェック)役や行政執行の健全化の舵取りをする役目が議員であります。
  以上のことから、私たち芽室町民は町政・町議会に関心を持ち、首長・議員を選ぶ側にも重大にして根本的な責任があることを自覚して、今後は議員定数削減を強く求める署名運動を開始したく存じます。次期改選期までの議会において現行定数18名から5名の削減を議員提案され、可決されますよう議員各位におかれましては、誠意ある町民への対応を求め、陳情いたします。
  陳情者の住所、氏名、代表者、芽室町本通4丁目13番地、家内裕典。芽室町西3条4丁目1番地42、青木 昇。芽室町東3条南4丁目4番地5、常通直人。芽室町祥栄西11線5番地、貫田正博。芽室町西3条南8丁目1番地9、尾藤光一。芽室町東1条3丁目、武藤健護。芽室町東1条南7丁目4番地8、岩田昭夫。芽室町東6条3丁目4番地9、小林美恵子。芽室町平和西14線13番地、鈴木哲也。芽室町東5条4丁目5番地3、高山初枝。芽室町美生2線3番地14、中尾八重子。芽室町西6条7丁目1番地、福井憲夫。芽室町東3条2丁目8番地1、江崎 満。
  受付年月日、平成18年9月12日。
  以上です。
○議長(平野勝一) お諮りします。
  この陳情は議会運営委員会に付託し、休会中に審査をすることにいたしたいと思います。異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
  したがって、陳情第52号は議会運営委員会に付託し、休会中に審査をすることに決定いたしました。