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◎ 日程第26 議案第83号平成18年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

○議長(平野勝一) 日程第26 議案第83号平成18年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) 住民福祉部長。
  議案第83号平成18年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。
  初めに歳出からご説明いたしますので、41ページをお開きください。
  41ページ、1款1項1目一般管理費8万4,000円の追加。国保事務執行・被保険者資格管理事務の、9節の01職員旅費2万4,000円の追加。医療制度改正に伴う説明会の増であります。11節の01消耗品費6万円の追加。医療制度改正に伴い、説明資料としてパンフレットを作成するものです。特定財源で、一般会計繰入金で補正額と同額を計上しております。
  2項1目徴税費39万5,000円の追加。国保税算定事務の19節の91十勝市町村税滞納整理機構設立分担金39万5,000円の追加。国保税に係る分担金であります。特定財源で、特別財政調整道交付金と一般会計繰入金で、補正額と同額を計上しております。
  42ページ、2款1項1目一般被保険者療養給付費、補正額はありませんが、財源の振りかえです。特定財源において2行目の普通財政調整国庫交付金(歳入不足分)2,300万円の減額は、繰越金など収入増に伴うものですが、当初予算では3,500万円を計上していることから、補正後は1,200万円の歳入不足となります。一般会計繰入金(国保財政安定化支援事業分)798万4,000円の追加は、額の確定によるものです。
  2目、退職被保険者等療養給付費、補正額はありませんが、財源の振りかえです。
  43ページ、2項1目一般被保険者高額療養費、補正額はありませんが、財源の振りかえです。
  3款1項1目老人保健医療費拠出金31万1,000円の追加、及び2目老人保健事務費拠出金3,000円の追加は額の確定によるものです。
  44ページ、4款1項1目介護納付金33万6,000円の減額、額の確定によるものです。
  5款1項1目高額医療費拠出金244万2,000円の減額。高額医療費共同事業は、ことし4月から見直しされ、レセプト1件当たりの交付基準額が、70万円を超えるものから80万円を超えるものに、交付される額も、交付基準額を超える部分の総額の60%から、総額の50%になったことから減額するものであります。
  45ページ、3目保険財政共同安定化事業拠出金1億2,186万円の追加は新規計上であります。この事業は、保険者の再編・統合を視野に、都道府県内の市町村国保間の保険料の平準化と財政の安定化を図るため、1件30万円以上の医療費について、市町村国保の拠出による保険財政共同安定化事業が今年10月から実施されることから、10月から来年3月までの6か月分の拠出金を計上するものであります。この事業の交付金額は、交付基準額30万円を超える医療費に、高額療養費自己負担額8万円を超える部分の額の59%に相当する額から、高額医療費共同事業交付金の交付額を減じた額が交付されます。特定財源で、保険財政共同安定化事業交付金として、拠出金と同額を計上しておりますが、新たな制度から交付金を推計することは非常に難しいところであり、芽室町の国保加入者1人当たりの医療費は、全道市町村の平均を下回っている状況から、拠出金より交付額が下回るのではないかという心配をしているところであります。
  6款1項1目保健事業費253万4,000円の追加。国保ヘルスアップ事業の実施による新規計上であります。この事業は、予防可能な疾病、糖尿病、心疾患、脳血管疾患を、5年間で受療率、患者としての受診率でございますけれども、受療率を10%減として医療費の削減を図るとともに、町民が自分の状態を正しく理解し、自覚を持った行動に取り組み、生涯にわたる生活の維持・向上につなげることを目的として実施するものであります。
  国保ヘルスアップ事業の、7節賃金60万3,000円の追加、01臨時保健師賃金で38万7,000円、02臨時栄養士賃金で21万6,000円を追加、8節報償費15万5,000円の追加、01講師謝礼4万円、02雪上ウオーキング指導報償11万5,000円を追加。11節需用費11万6,000円の追加、01消耗品費3万9,000円、06印刷製本費7万7,000円を追加。12節役務費5万1,000円の追加、02郵便料1万5,000円、07チラシ折込料3万6,000円を追加。
  46ページ、13節委託料155万9,000円の追加。21運動指導委託料69万8,000円、22血液検査委託料86万1,000円を追加。18節備品購入費の、01生活習慣病レセプト分析ソフト購入費5万円の追加であります。
  前のページに戻っていただきまして、特定財源で、保健事業費国庫交付金と一般会計繰入金で補正額と同額を計上しております。
  46ページに戻っていただきます。7款3項1目償還金2,869万3,000円の追加。過年度国庫負担金の確定によるものです。
  47ページ、8款1項1目予備費20万1,000円の追加は収支のバランスを図るものであります。
  次に、歳入についてご説明いたしますので、37ページにお戻りください。
  一般財源のみのご説明となりますが、37ページ、2款1項1目療養給付費等負担金の2節過年度分1,000円の減額。説明省略。
  40ページ、7款1項1目繰越金4,151万円の追加。財源確保のため、前年度繰越金を充当するものです。
  平成17年度決算では4,151万円の黒字が見込まれておりますが、過年度分の精算により、先ほど支出でお話しさせていただきましたけれども、国庫負担金で2,869万3,000円の償還と退職者では593万2,000円の追加交付となることから、平成17年度の実質収支は1,874万9,000円の黒字となる見込みであります。
  35ページにお戻りください。35ページの歳入歳出の合計につきましては、35ページの歳入及び36ページの歳出ともに1億5,130万3,000円を追加し、補正後の予算額を21億7,274万8,000円にしようとするものであります。
  以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
  質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
  これから討論を行います。
  討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
  これから議案第83号について採決します。
  本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
  したがって、本案は原案のとおり可決されました。