[前画面に戻る]


◎ 日程第24 議案第81号十勝圏複合事務組合規約の変更について

○議長(平野勝一) 日程第24 議案第81号十勝圏複合事務組合規約の変更についてを議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) 住民福祉部長。
  議案第81号十勝圏複合事務組合規約の変更についてご説明いたします。
  今回の規約の変更でありますが、近年、少子化の進行と相まって、4年制大学での看護系学部の新設、拡充が相次いでおります。また、進学者の大学志向が高まり、看護師過程を通じて大学と同じ4年間の修学を要する保健師養成専修学校では、志願者の減少が続いております。さらに、組合加盟市町村においては、保健師採用数が減少する傾向にあります。
  このような社会環境の変化や地域の動向を勘案して、帯広高等看護学院保健学科を平成20年3月31日をもって廃止するため、十勝圏複合事務組合規約の一部変更について、地方自治法第290条の規定により議会の議決を得ようとするものであります。
  なお、構成市町村長は、議会の議決を得るべき事件の議案を作成する場合、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第29条により、教育委員会の意見を聞かなければならないと規定されていることから、去る8月25日開催の教育委員会において提案し、保健師学科の廃止については異議がない旨議決がありましたことをご報告させていただきます。
  それでは、規約の新旧対照表でご説明いたしますので、62ページをお開きください。
  62ページ、改正案第1条において「保健師及び」と、第9条第2項を削除するものであります。
  附則の第1項は、この規約は平成20年4月1日から施行することとし、第2項では、改正前の第1条の規定により、置かれた保健学科(高等看護学院のうち保健師を養成するものをいう。)は、改正後の第1条の規定にかかわらず、この規約の施行の際、現に当該学科に在学している者が在学しなくなるまでの間(平成22年3月31日までに限る。)、なお存続するものであります。
  以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) 本案は、地方教育行政に関する組織及び運営に関する法律施行令第12条の規定に基づき、議会は議決をする前に当該関係地方公共団体の教育委員会の意見を聞かなければならないことから、ここで休憩を挟み、芽室町教育委員会の意見を聴取することにいたしたいと思います。
  11時35分まで休憩をいたします。
─────────────────
    午前11時27分  休 憩
    午前11時35分  再 開
─────────────────
○議長(平野勝一) 休憩を取り消し会議を再開いたします。
  地方教育行政に関する組織及び運営に関する法律施行令第12条の規定に基づき、休憩中に芽室町教育委員会の意見を聴取いたしましたところ、お手元に配付のとおり、議案第81号十勝圏複合事務組合規約の変更については適当と認める旨の意見書の提出がありました。
  先ほど住民福祉部長から提案説明がありましたので、これから質疑を行います。
  質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
  これから討論を行います。
  討論はありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
  これから議案第81号について採決します。
  本案は原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(平野勝一) 起立全員と認めます。
  したがって、議案第81号は原案のとおり可決されました。