◎ 日程第22 議案第79号芽室町老人医療費の助成に関する条例中一部改正の件
○議長(平野勝一) 日程第22 議案第79号芽室町老人医療費の助成に関する条例中一部改正の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) 住民福祉部長。
議案第79号芽室町老人医療費の助成に関する条例中一部改正についてご説明いたします。
今回の改正は、健康保険法などの一部を改正する法律の施行に伴い、関係条文を整理しようとするものであります。
それでは、条例の新旧対照表でご説明いたしますので、56ページをお開きください。
56ページ、改正案の第2条第4項及び第4条の2第1項は文言の整理であります。
附則の第1項は、この条例は平成18年10月1日から施行することとし、57ページ、第2項では、改正後の芽室町老人医療費の助成に関する条例の規定は、この条例の施行日以後の医療に係る医療費の助成について適用し、施行日以前の医療費の助成については、なお従前の例によるものであります。
以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 11番です。
町長の執行方針に対する質問は一般質問でということでありましたけれども、反対の立場で討論させていただきます。
先ほどの乳幼児医療の問題、そして老人医療費の問題、やはり今、本当に住民の皆さんの暮らしが大変になっています。そういう中で、子育て支援、加齢に歓びを感ずるとした町長の執行方針には敬服するものがあります。
一方、国の制度改定に伴うものとはいえ、この、とりわけ老人医療費の助成に関する条例改定、負担増には到底認めがたいという立場で、反対の討論とさせていただきます。この間、国の制度によります税制上の高齢者の負担増は大変なものがあります。年金控除の削減、老年者所得の控除をなくすですね。一方、住民税の非課税対象から高齢者を外すと。125万円以下ですね。まさにトリプルパンチという中で、役場の方にも50人からの方が、役場の算定基準が住民税の算定基準を間違ったんじゃないかということで問い合わせがあったということです。本当に大変な中で、税金を払うと生活保護以下の生活実態になるというケースもあらわれています。そういう中で、病気で入院したといった場合に、さらに費用がふえると。お金のある方はいいんですけれども、本当に大変な方についての手だてというのは当然必要になるというふうに考えるものです。そういった理由で、今回の条例改定には反対の立場とさせていただきます。
○議長(平野勝一) 賛成討論はありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第79号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(平野勝一) 起立多数と認めます。
したがって、議案第79号は原案のとおり可決されました。