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◎ 日程第20 議案第77号芽室町重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費の助成に関する条例中一部改正の件

○議長(平野勝一) 日程第20 議案第77号芽室町重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費の助成に関する条例中一部改正の件を議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) 住民福祉部長。
  議案第77号芽室町重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費の助成に関する条例中一部改正についてご説明いたします。
  今回の改正は、健康保険法などの一部を改正する法律及び障害者自立支援法の施行に伴い、関係条文を整理しようとするものであります。
  それでは、条例の新旧対照表でご説明いたしますので、50ページをお開きください。
  50ページ、改正案の第2条第6項は文言の整理であります。
  第7項に「この条例において生活療養標準負担額とは、健康保険法第85条の2第2項に規定する厚生労働大臣が定める額」を追加し、現行の第7項以降が第8項以降に繰り下がっております。
  第3条第1項第2号は、「児童福祉法第27条第1項第3号に規定する措置により、里親に委託され、又は児童福祉施設に入所し、医療の給付を受けている者」に改めるものであります。
  51ページ、第4条は文言の整理であります。
  附則の第1項は、この条例は平成18年10月1日から施行することとし、第2項では、改正後の芽室町重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費の助成に関する条例の規定は、この条例の施行日以後の医療に係る医療費の助成について適用し、施行日以前の医療費の助成については、なお従前の例によるものであります。
  以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
  質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
  これから討論を行います。
  討論はありませんか。
  梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 11番です。
  条例の改定、改正に対して反対の立場で討論させていただきます。
  町の独自の条例改定というよりは、国の制度改定に伴う条例改定ということではありますけれども、いわゆる内容としては、この条例そのものが、後に続く改定条例もそうですが、標準負担額、これを食事療養標準負担額というふうに内容が変わっております。いわゆる10月1日からホテルコスト導入ということで、食事にも費用がかかるようになるということの内容規定になります。そういった点で、この間さまざまな高齢者並びに障害者自立支援法の成立によって、障害を持った方たちに対する負担増が大きな社会問題になっています。そういう中でさらにホテルコストの導入ということでは、負担増に拍車をかけるというものになるという点で、反対討論とさせていただきます。
○議長(平野勝一) 賛成討論はありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
  これから議案第77号について採決します。
  本案は原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(平野勝一) 起立多数と認めます。
  したがって、議案第77号は原案のとおり可決されました。