◎ 日程第6 認定第1号平成17年度芽室町一般会計決算認定の件から日程第17 認定第12号平成17年度芽室町公立芽室病院事業会計決算認定の件
○議長(平野勝一) 日程第6 認定第1号平成17年度芽室町一般会計決算認定の件から日程第17 認定第12号平成17年度芽室町公立芽室病院事業会計決算認定の件までの12件を一括議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
総務部長。
○総務部長(中島直隆) 総務部長。
認定第1号平成17年度芽室町一般会計決算認定の件から11ページ、認定第10号平成17年度芽室町簡易水道特別会計決算認定の件まで10件及び29ページ、認定第11号平成17年度芽室町上水道事業会計決算認定の件、30ページ、認定第12号平成17年度芽室町公立芽室病院事業会計決算認定の件、合わせて12件を一括してご説明いたします。
平成17年度の一般会計と各特別会計は、5月31日をもって出納閉鎖し、助役において決算を調製し、監査委員の審査に付していたところでございます。
監査委員のお二方には審査日程等にご配慮とご精励を賜り、去る8月23日、決算審査意見書の提出をいただきました。これによりまして、地方自治法第233条第3項の規定に基づき、決算審査意見書、主要な施策の成果の説明書等を添えて、議会の認定に付すものでございます。
また、平成17年度の2事業会計は、3月31日をもって出納閉鎖となり、決算に当たりましては、それぞれ担当課で調製し、監査委員の審査に付していたところでございます。2事業会計におきましても、一般会計などと同様、8月23日、監査委員から決算審査意見書の提出をいただきましたので、地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、決算審査意見書、事業報告書を添えて、議会の認定に付すものであります。
以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) ここで監査委員から監査報告をいただきます。
伊勢 茂代表監査委員。
○代表監査委員(伊勢 茂) 平成17年度芽室町一般会計及び特別会計並びに上水道事業会計、公立芽室病院事業会計の決算報告を申し上げます。
まず、審査の期間でありますが、一般会計及び特別会計につきましては、7月12日から8月11日までのうちの17日間、事業会計につきましては、上水道事業会計は7月10日、11日の2日間、公立芽室病院事業会計につきましては、6月29日、7月3日の2日間でそれぞれ実施いたしました。
次に、審査の方法でありますが、審査に付されました歳入歳出決算書及び関係書類等が、関係法令に従って作成しているか、決算計数に誤りはないか、予算は適正かつ効率的に執行されているか、さらに、事業会計につきましては、地方公営企業として経済性の発揮を目指して事業が行われているか等について審査を実施いたしました。その結果、平成17年度芽室町一般会計及び芽室町各特別会計並びに芽室町上水道事業会計、芽室町公立芽室病院事業会計のいずれも適正であると認めました。
審査の内容、意見等につきましては、お手元の報告書のとおりでありますので、詳細については説明を省略させていただきたいと思います。
概要を申し上げますと、平成17年度の決算規模につきましては、一般会計では歳入額126億397万161円、歳出額124億3,906万1,202円、差引額で1億6,490万8,959円。特別会計の合計では、歳入額72億1,459万4,399円、歳出額64億5,305万2,392円、差引額7億6,154万2,007円であります。したがいまして、一般会計と特別会計の総額では、歳入額198億1,856万4,560円、歳出額188億9,211万3,594円、差引額9億2,645万966円であります。
平成17年度におきましても、地方交付税の削減など、依然として厳しい財政事情が続く中で、予定されておりました事業がおおむね順調に推進されましたことは誠に喜ばしいことであります。
次に、事業会計であります。
まず、上水道事業会計では、収益的収入合計4億8,425万8,567円、固定資産の売却益1,140円、収益的支出合計4億5,088万9,683円、したがいまして差引額でいきますと、3,337万24円の純利益であります。この利益となった主な要因は、有収率の向上による中部広域水道企業団からの受水量の減及び受水単価引き下げによるものであります。
上水道事業会計につきましては、上水道事業の健全経営を目指し、漏水の早期発見修理、石綿管を鋳鉄管への早期布設換など、施設の維持管理に万全を期して、収納率の向上に努めるなど経営の合理化を図るとともに、町民の生活用水の確保と給水サービスの向上に一層の努力を期待するものであります。
次に、病院事業会計でありますが、収益的収入合計は23億5,522万7,118円、収益的支出合計は23億3,747万2,559円であります。したがいまして差引額では1,775万4,559円の純利益であります。当年度未処理欠損金につきましては、2,200万4,042円となっております。
病院事業会計につきましては、国の総医療費抑制が続く厳しい医療情勢が想定されておりますが、健全経営を目指しつつ、地域医療を担う病院の使命のもとで、診療体制の充実と、患者サービスの向上に努められることを期待するものであります。
以上、平成17年度決算審査の概要を申し上げましたが、依然として厳しい財政事情の中で、多くの困難を克服し、町政執行に当たられた町理事者並びに関係職員等のご努力と、町議会議員皆様のご精励に対し、心から敬意を表し、決算審査報告といたします。
○議長(平野勝一) ただいまの提案説明及び監査報告に対し、質問はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認めます。
お諮りします。
一括議題といたしました認定12件の審査は、議長及び監査委員を除く16人の議員による平成17年度芽室町各会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託して休会中に審査をしていただくこととし、なお、特別委員会の審査に際して、必要に応じ地方自治法第98条検査及び監査の請求を付与しておきたいと思います。異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
したがって、認定12件の審査は、16人の議員による平成17年度芽室町各会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託し、休会中に審査をすることに決定いたしました。
11時まで休憩をいたします。
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午前10時30分 休 憩
午前11時00分 再 開
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○議長(平野勝一) 休憩を取り消し会議を再開いたします。
諸般の報告をいたします。
休憩中に、先ほど設置されました平成17年度芽室町各会計決算審査特別委員会が開催され、正副委員長が互選された旨、議長に報告がありましたので、報告をいたします。
委員長に橋仁美議員、副委員長に阿部昌利議員がそれぞれ互選されました。
以上で諸般の報告を終わります。