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◎ 日程第6 議案第73号平成18年度芽室町一般会計補正予算(第3号)

○議長(平野勝一) 日程第6 議案第73号平成18年度芽室町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  総務部長。
○総務部長(中島直隆) 議案第73号平成18年度芽室町一般会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。
  4ページをお開きください。
  7月23日、旭川市で開催されました第88回全国高等学校野球選手権大会、北北海道大会において、芽室町在住の白樺学園高等学校が優勝の栄誉に輝き、8月6日開幕する、いわゆる夏の甲子園大会に出場することが決定いたしました。芽室町としては、この快挙に対し、全町民とともに心から喜び、拍手を送るとともに、全国大会出場に係る関係経費を補正しようとするものでございます。
  2款1項1目一般管理費36万4,000円の追加、総務一般管理経費、9節01特別職普通旅費12万2,000円、02職員普通旅費11万6,000円は、甲子園大会1回戦応援のための町長及び随行職員1名分の2泊3日出張旅費でございます。11節01消耗品費12万6,000円、甲子園大会初出場を祝う横断幕を駅前プラザ立体駐車場3階北側壁面に掲げることを計画しており、その制作、設置費でございます。
  9款6項1目保健体育総務費300万円の追加、社会体育振興事業8節05全国高等学校野球大会出場報償300万円は、甲子園大会は88年の歴史を持ち、選手団及び応援団の編成が大規模となること、遠隔地であり滞在期間が長いことから、遠征費用が学校にとって大きな負担となること、また、町の紹介が全国放送されるなど、これらのことを考慮し、道内先進事例も参考にして報償額を決定いたしました。
  この報償は、既存の各種大会出場助成規程とは別に、教育委員会を開催し、全国高等学校野球大会出場に対する町費助成要綱を新たに制定しております。この要綱により支出しようとするものでございます。
  13款1項1目予備費336万4,000円の減額は、必要額を予備費から充用しようとするものでございます。
  以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
  質疑はありませんか。
  唯野義勝議員。
○9番(唯野義勝) ただいま、白樺学園が全国大会に行くという、本当に大変喜ばしいことなんですが、その中、一般管理費の中で、特別職普通旅費の関係で、これは応援に行くということなんですが、これはそれぞれ白樺学園からの要請なのか、職務上なのか、理由をいま一度聞かせていただきたいと思います。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(中島直隆) 白樺学園高校から町長に要請された経緯は現在のところございません。
  先ほども全体としてお話しさせていただきましたように、歴史ある大会、それに対する、今まで先進地として出場している高校を送り出した市町村の首長の状況等を考慮して、町を代表して応援しようと、こういう市・町の状況が各地で見られますので、芽室町においても芽室町民を代表してという形で、町長の応援がぜひとも必要ではないかというふうに考えたところでございます。
  以上です。
○議長(平野勝一) 唯野義勝議員。
○9番(唯野義勝) 応援に行くことは悪いことではございませんけれども、ただ、この項目の中で、一般管理費からの特別として認めるのがいいのかどうなのか、ここに項目として挙げるのがどうなのかということなんですが、応援に関してのみを考える場合、それぞれ別な、交際費もあるだろうし、いろいろな項目があると思うんですが、その辺からの旅費の確認はどうなのか、出してあげるという方法もあるだろうし、これが町長だけではなくして、ほかのいろいろな人がこういう応援に行きたいということの対応はどのようになるのか、いま一度説明願います。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(中島直隆) 私どもとしましては、この予算のつくり方につきましては、先進事例、帯広市ですけれども、そういうような状況も勉強させていただいております。そうした中で、町長の出張等につきましては、この項目を使っておりますので、ここに一元化したいということでございます。
  それと、ほかの職員といいますか、ほかの人たちの応援もということでございますけれども、やはり今非常に厳しい財政事情の中で町政運営をやっておりますので、このたびにつきましては、最低限、町長を代表して応援をさせていただきたい、そういうふうに考えたということをご理解いただきたいと思います。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
  唯野義勝議員。
○9番(唯野義勝) 再度、お伺いいたします。
  職務上、私はこういう一般管理費の特別普通旅費を見る場合に、それぞれきちっとした、先進地の事例等もありましょうけれども、やはり芽室は芽室の独自としての考え方を持って、今回初めてのケースであればやるべきだと私は思います。
  職務上であれば、これは要請もあり、職務上どうしても必要であれば、それはそれで私は、こういう項目から出すべきだと思いますけれども、今の部長の答弁では、私は理解できないんですが、いま一度回答をお願いします。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(中島直隆) 再度、お話をさせていただきます。
  職務として、芽室町長が公費で出張するということで、私どもの予算では、この総務一般管理費の旅費のところで一括してございますので、私どもとしてはここで出すのが一番適切であるというふうに考えたところでございます。
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
  橋仁美議員。
○6番(橋仁美) まず、この300万円を出すことになった経過については少しご説明がありました。
  白樺高校から、たくさんの経費がかかるので、ぜひ幾らか面倒を見ていただけないだろうかと、そのような要請があったのかなかったのか。
  それから、帯広市の先進事例を参考にしたということを総務部長はおっしゃいましたけれども、きのうのテレビを見ておりましたら、少しそれが放送されておりました。帯広市の基準について改めて伺いたいと思いますけれども、帯広市はたしか野球以外にでも、基準に対象になっていたと思いますが、その辺も含めてご説明をいただきたいと思います。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(中島直隆) まず1点目ですけれども、白樺学園高校から、現在のところですけれども、非常に財政的に厳しいから財政的な応援をお願いしますと、そのような申し入れはございません。これは全く、町として今までの先進的な事例を考慮して、町として町民の意思を受けて、それなりの支援をすべきだと、そういう意思で決定したということをご理解いただきたいと思います。
  これらの300万円という金額につきましては、なかなかこれとこれを積算してというようなものではございませんので、非常に難しいわけですけれども、これにつきましては、道内、管内はもちろんですけれども、道内の先進事例をできるだけ多く聞き取りをして調査をいたしました。そうした中で、それなりの金額、そしてこの厳しい財政事情の中でということも考慮して決定させていただいたつもりでございます。
  ちなみに帯広市は、高校のスポーツ大会につきましては、特殊な事情にあるものについては、その都度協議して決定すると、この中で、前例で言いますと、前回2001年ですか、三条高校が出場したときには300万円支出したということですから、300万円という規定で決定しておりませんし、野球大会に絞った規定ではないということは、議員おっしゃられるとおりでございます。
  以上です。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
  橋仁美議員。
○6番(橋仁美) 全部はわかりませんでしたけれども、三条高校が出たときは300万円だったと。
  きのうの報道では、市内の高校が出場するときは300万円、ほかは100万円と、そのように言われておりました。それから、野球以外の競技についても、たしか幾つか出されていたと思うんです。芽室町は、この野球要綱だけを定めて今回支出するということですけれども、ほかの競技についてはどのように考えているのか。芽室高校が文化系のことで全国大会出場とか、そういう報道もあると思いますけれども、野球だけ扱いが大事にされているようにも思うんですけれども、その点はどうかということ。
  それから、この帯広市にとっての300万円は、帯広市の一般会計、800何十億だと思いますけれども、今年度の一般会計に対しての300万円は何%になるのか。そのパーセントを芽室町の一般会計に当てはめますと、何万円に値するのか、帯広の300万が芽室の何万円と同じことなのか、お答えをいただきたいと思います。
○議長(平野勝一) 大野教育長。
○教育長(大野 新) 橋議員の質問にお答えしたいと思います。
  今回、土曜日にこのような快挙になったということで、私どもとしては、この対応について情報収集に当たったことから若干お話を申し上げたいと思います。
  昨日のNHKのニュースだと記憶しているわけでありますが、ニュースの中で帯広市が100万と。この中では、サッカーなどと他の野球競技以外にも出そうではないかということが報じられておりました。このことにつきましては、私どもも情報収集した中で、帯広市はこれまでも野球にしかそういう特別な支援をしていなかったと。そういう中で、今日サッカーも大変盛んになっておりますので、サッカーなど他の競技についてもいろいろな意見があるので、今後改めていきたいという意向は、この情報収集しているときに私ども聞いております。そういう中で、帯広市が今回検討されて、このような形が決まったのかどうかは私はわかりませんけれども、報道の中でそう報じていたということだけ、私ども承知している段階であります。
  そこで、芽室町はなぜ野球だけかということでありますが、総務部長の説明の中にもありましたように、大正4年に全国野球大会が、当時は中学校で始まりまして、これまで子供たちの心や体を鍛えるためにこのスポーツ大会は大変有効的だということから始まりまして、この野球大会は、勝利を目指して頑張る姿は、国民みんなが心を熱くして、あるいはテレビを見たり会場に押しかけたりする、そういう状況にあります。ということは、この高校野球が国民的行事になっているというふうに私は理解しているわけであります。
  そういうことから、これまでの甲子園の小さな町からも数多く出た例を見ますと、当然町を挙げての応援という形になっておりますので、私どもとしては、何らかの形でこの野球を応援したいという形で、現在は、これらの今お話し申し上げたスポーツは、私ども野球だけというふうに、特に野球の中でも甲子園の春とこの夏の大会というふうに理解しておりますので、これにこだわって教育委員会としては、25日に甲子園大会に出場する要綱を、予算の範囲内で300万以内とするということを教育委員会として決定したところであります。
  以上です。
  後段については、町長部局の方からお答えしたいと思います。
○議長(平野勝一) 暫時休憩いたします。
                   ─────────────────
午前10時00分  休 憩
午前10時01分  再 開
                   ─────────────────
○議長(平野勝一) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
  引き続き、大野教育長。
○教育長(大野 新) 答弁漏れあって申しわけございません。
  他の競技につきましては、今後帯広市がそのように公式に決まった段階で、私どもとしては、町長部局ともいろいろと協議しながら、どうあるべきかを議論していきたいと、そのように思います。
○議長(平野勝一) 暫時休憩いたします。
                   ─────────────────
午前10時02分  休 憩
午前10時03分  再 開
                   ─────────────────
○議長(平野勝一) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
  総務部長。
○総務部長(中島直隆) 時間をいただきまして、申しわけございませんでした。
  2点目の質問にお答えさせていただきますけれども、今調べさせていただきました。帯広市の平成18年、ことしの予算ベースで比較させていただきます。予算では、一般会計700億7,700万円、芽室町は96億2,600万円でございますので、芽室町は13.7%に当たります。それでいいますと、300万円をこの率で掛けますと41万1,000円ということになります。
  以上でございます。
○議長(平野勝一) 橋仁美議員。
○6番(橋仁美) 3回目ですので。25日の教育委員会で決めたとおっしゃったんですけれども、この中で、教育委員さん5人の中での話し合い、全員大賛成という雰囲気だったのでしょうか。
  それと、昨日のNHKの報道では、芽室町は300万円出すと決定したと報じられました。議会に対する説明ですとか、議論は今日のわけですが、十勝毎日新聞、それから道新さん、NHKさんに対して、だれがどのように発表したのか、お尋ねいたします。
○議長(平野勝一) 大野教育長。
○教育長(大野 新) 25日の教育委員会でありますが、たまたま定例でやる予定でありまして、追加提案として私の方で提案させていただきました。その中では、大変結構なことであるというご意見がありましたが、特に反対の意見はありませんでした。
  後段については、町長部局の方で答弁いたします。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(中島直隆) 後段の部分ですけれども、今回のことにつきましては、土曜日ですけれども、野球の大会が終了して優勝が決まった段階で、私ども、急遽、役場の幹部職員と教育委員会の職員が集まりまして、今後の対応について、当面の対応について検討させていただきました。その中では、当然こういう報償費的なものの検討もしましたけれども、その前段として、やはりマスコミ報道等の対応について検討させていただきまして、これらについて、情報がいろいろな形で流れるということは非常に問題になります。特に、私どもは議会に対する配慮もございまして、私が、総務部長が一括して、マスコミの対応をするということを決定いたしました。その後につきましては、少なくとも私どものところに来たものにつきましては、情報としては議会提案分につきましては、議会への郵送が終わった以降、お話をさせていただいておりますけれども、すべて議会提案を決めましたと、そういうふうに十分確認をとってお知らせしたつもりでございます。
  以上です。
○議長(平野勝一) ほかに。
  阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) いろいろとご意見ありますけれども、白樺学園高校は、白樺高校と言った方がいいのかな、この快挙をなし遂げたということはすばらしいことだというふうに思っておりますし、住民の一員としても心から応援したい。
  そしてまた、今前段2人の議員からいろいろとお話が出ておりましたけれども、私が承っているところによりますと、決して意地悪ではないんだと。子供たちのなし遂げた快挙に応援する気持ちにも、やはり多少こういう事情があって議論をしたということで、この金額を出すということでなければいけないということのあらわれでの議場での議論だと私はとらえております。お二人どう考えておられるかしれませんけれども、私はそういう意味で、出してあげるからには、それなりの議論をして、みんなもお金を出しているんですよということを、子供たちにも、そしてまた、これからまなじりをあげて活躍をしようとする若者に対しても、議論をしているんだというふうに私は承って、よく庁舎内でもその辺をまた議論をいただければと思います。
  それで、忘れたら困るから先に言っておきますけれども、特別職の旅費の関係ですけれども、つい最近の議会でもきちんとした要請があって出席しなければならないところでも、本議場では全会一致でなかったんだと。今回は応援でございます。反対するということではありませんけれども、その辺をよく踏まえた中で応援に行っていただきたい、このように思います。
  それと、先ほど総務部長が提案説明の中で「芽室町に在住の」という言葉が冒頭に出てまいりました。在住の帯広白樺高校と。私も地先に住んでおりますので、あの辺の地形というのは号線で区切られていなくて、帯広の野球場の中を芽室町と帯広市の境界線が通っている。そしてまた、課税対象となっているのは、船舶振興会からの寄附金で建ったアイスアリーナだけが、課税対象として芽室町に税金が入っているということ。
  それと、帯広白樺学園が芽室町にまいりました。当時の経過からを、これせっかくの機会ですので、この辺をやはり芽室町の住民、あるいは議会の皆さんも職員の皆さん方も、ここでもう一度その辺を確認しておかないと、前段の議員の説明の中でも帯広市の動向等々、テレビでも放送されているというお話もありました。私もきのうNHKのラジオを聞いておりまして、帯広市民として、いまいち溜飲が下がらないところがあるというような表現があったと思います。確かに、オリンピックで金メダルをとられました清水宏保さんのときにも、何で芽室町なのよという話が出たということも多く承っておりましたけれども、今回も当時の帯広白樺学園高校が芽室町に来られ、今、白樺高校と、芽室町にあるんだということの、その辺のことをきちっととらえておかないと。そしてまた、体育施設がほとんど85%以上でしたか、芽室町にあるというようなことで、発信はすべてこれから芽室町になるんだと。でも投資しているのは帯広市なんだと、その辺をいま一度、ここできちっとみんなで理解し合いながら、芽室町の認識、役場の認識、議会の認識、町民の認識を積み上げた中で、帯広市に対しても配慮をし、そのことによって今回が、十勝全域が、みんなで白樺高校を応援しようやという雰囲気につながればいいなというふうに、私はあえてここで、このことを少しみんなで理解する場所であるべきというふうに思いますので、その辺をご説明いただきながら基本的な考え方も伺えればと思います。
○議長(平野勝一) 竹島助役。
○助役(竹島敏治) お答えします。
  白樺学園高校の芽室町の移転経過につきましては、昭和33年4月に創設された学校であります。現在で48年が経過されておるわけでございますけれども、35年を経過した平成5年12月に、学校側より校舎の老朽化とスポーツ部の振興を図るために、現在地、帯広にあった現在地を離れまして、一定の面積を確保できる土地を取得すべき進めたいということで、町としてご協力をいただけないかという申し入れがありました。用地取得に向けまして、町としても事務的支援をすることとしまして、平成6年1月より関係機関、支庁、道庁などに調整を図り、側面的な支援を進めていたところでもあります。
  用地の選定につきましては、学校側の意向では、スポーツ部の活動において、帯広市が進めております帯広の森の運動公園の施設の活用なども含めまして、学校側の要望で現在地に決定したものであります。経過としましては、芽室町や帯広市内の用地の候補につきまして、さまざまな検討が学校の方でなされたものと思われます。
  学校側が選定した用地につきましては、平成7年3月に地元、北伏古のご理解とご協力をいただきまして、地権者の用地売買が完了し、平成7年9月に学校の建設に着手しております。工事完了に伴いまして、平成8年12月に新校舎に全面移転しまして、本年でちょうど10年目となるところでもあります。したがいまして、全国的にはスピードスケートが最初に全国大会ということで、かなりオリンピックにも出場する選手がかなり輩出されているわけでございますけれども、スピードスケートのみならず、バレーボールあるいはアイスホッケーも全国大会に進んでおります。勉学の方も当然ですけれども、スポーツの部についてもそれぞれご活躍をされております。
  したがいまして、先ほど阿部議員からありました、冒頭のきちっとした主張に対しても、そういった地元として、地元町長も鼓舞して、やはりその辺を踏まえて、大会に対しては応援に行って激励をしていきたいという考え方であります。
  経過については以上であります。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
  竹島助役。
○助役(竹島敏治) 職員に対する認識ですが、町民の認識なわけですけれども、町長も今までの全体庁議でも職員に対して、甲子園に出場するという快挙をなし遂げたということで、今までの経過、阿部議員さんが言われたとおり、経過もなかなか帯広にあった高校が芽室に来たという認識で、いまいち少し認識の薄いという方もおられるというのも事実だと思います。町長からも、そういった今までの経過を踏まえて、やはり地元にある高校だという認識の上で、職員も全員でそういう認識を踏まえた中で応援していこうと。
  先ほど総務部長の答弁の中でもあったわけですけれども、商工会の方にも、地元としても応援という形の中で、町民の皆さんで地元の高校が初めての、初出場の快挙をなし遂げたわけですから、その辺を町民の皆さんで応援しようという形の中で、今後ともやはり優勝した段階では掲示ですか、甲子園出場おめでとうという形の中で掲示して、やはり町民にも認識していただくということは、今もそうですけれども、今後ともやはり皆さんに応援していただくような輪を広げていきたいというふうに思っております。
○議長(平野勝一) 阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 町長が新しくなったからといって意地悪言っているのではないんだよ。経過もいい、だけど芽室には、公立の、最初は町立の芽室高校だったが道立化されて、それは今では学生もいろいろ変わって芽室だけの学校ではないと。芽室の子供たちも余り入らないという現状がある。だけれども、白樺学園は、また逆に、帯広市から。それでたまたま甲子園にいけるから、わっと今花が咲いたみたいな感じなんだけれども、多くの人たちは、芽室町の学校だと認識していない人がおるんじゃないかと。確かに、芽室町、私学振興しているのは年間150万ぐらいだったと思うんですが、出ているわけですから、私たちは芽室町の学校だと。
  そこで、さっきの在住という言葉が出てきたのはどうなのかということから始まらないと、在住という言い方すると、簡単な辞典引っ張ったらその地の住んでいることなんです。ただ住んでいるだけなのか、それなのか芽室町の学校なのか、その辺をきちっと、せっかくの機会、あれだけの快挙をなし遂げた白樺高校が甲子園に行くときに、このことを住民も一緒になって認識をして、心から応援するという、芽室町から発信して帯広市にも配慮して、それが十勝全域、北海道全域になって北十勝代表として行くということでないと、芽室が300万出して町長が行けばいいという問題ではないということを私は申し上げたくて、その辺の雰囲気づくりをきちっと今ここでつくるべきでないでしょうかということもあわせて伺ったつもりなんです。その辺は、なんか役所的な言葉で返ってくるだけで、これを聞いている人たちは、インターネットで見ている人たちもいらっしゃると思うんですが、その人たちへの発信は役場としてどうなのか、考え方としてどうなのかということを私は聞きたいんです。
  以上です。
○議長(平野勝一) 宮西町長。
○町長(宮西義憲) お答えいたします。
  ご指摘がございましたとおり、総務部長は在住という言葉を使いました。その適否はいろいろおありだと思います。もし適正でないということになれば、私も先ほど助役が申し上げましたとおり、職員としても仕事ですとか、あるいはいろいろな業務の日常的な流れに先入観を持ってもらったら困ると、お互いに感性を磨こうという話を、先般、全体庁議、あるいは朝礼でさせていただきました。そのときもこの問題を事例に挙げまして、白樺学園高等学校、これ正式な名称ですが、実はこの学校ができた当初というのは、「商業」という名称と「帯広」という名称が入ってございまして、昭和40年からもう既にその帯広という名称はなく、解消されているんですが、先入観がございまして、どうしても帯広と、こういうことがある。そういう先入観は排除しようと、しっかりと足元を眺めようということは呼びかけさせていただきました。
  今、議員おっしゃるとおり、町として白樺学園高等学校が芽室町在住の学校なんだということをしっかりと認識していくということは、やっぱりこれは大切なことだと思いますし、私ども、今回甲子園の問題がこれだけ盛り上がり、注目もされるものですから、今初めて出たようなイメージの方もいらっしゃると思いますが、実は冬期間のスケートの段階から町も学校にお祝いを申し上げに行ったり、あるいは学校の全国優勝の報告会などに芽室町も参加をさせていただいたり、そういうつながりは随時持ってまいりまして、いろいろな機会には、この学校は芽室にある学校ですということも申し上げさせていただいております。
  特に、今回、甲子園のこの野球の問題につきましては、優勝の報告会、帰ってきた日ですが、北大会から選手が帰ってきた日に、ちょうど芽室町の夏祭りが大通り公園で行われているときでありまして、そのときにも、選手の皆さんも、芽室町にある学校なので、ぜひ参加したいというご意向もございましたし、ちょうどPTA会長もたまたま芽室町の町民の方だったものですから、ぜひ参加をしていただきたい、そのことで、今、阿部議員おっしゃるようなことも再度皆さんに確認していただこうというようなことで参加をしていただきました。こういうことが功を奏したんだと思いますけれども、私ども確認をいたしましたら、商工会の皆さんも商店街で「祝・甲子園出場」というような掲示もしていただいている。こんなような動きも少しずつ出てまいっておりますので、私ども今後とも、ぜひ白樺学園高等学校との関係づくりにつきましては前向きに歩んでいきたい、このように考えていることを答弁させていただきたいと思います。
  以上でございます。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
  大野教育長。
○教育長(大野 新) 阿部議員の質問の趣旨からいくと、私の方からもこれまでの白樺高校とのかかわりについて、若干現状をお話し申し上げたいと思います。
  町長からもいろいろお話がありましたところでありますが、私ども教育委員会としては、まず芽室町連合PTAに白樺高校のPTAも加入していただいて、いろいろな活動をしていただいている。それから、芽室町青少年健全育成協議会、これはPTA以外にも、各種団体いろいろ加盟していただいて、青少年の健全育成にご尽力いただいているわけですが、この中でもメンバーを通して入っていただき、特に、例年2月に行われます町民集会におきましては、芽室高校と白樺高校が交互に意見発表していただいている、それにも、子供さん方にも出てきていただく。それから、年2回の夏と冬の長期休暇に向けて、子供たちの生徒指導の交流会、これは小学校、中学校、高校すべて入ります。この意見交換と指導方法について加わっていただいております。
  それから、特に健全育成協議会の健全育成委員会におきましては、町のいろいろな行事、さきにありました商工夏祭りもそうですが、秋のふれあい交流祭りですか、それらの行事のときに巡回指導に当たって、これに加わっていただいておる。それから、直接私どもではないですが、私の承知している中では、広報「すまいるで芽室高校と白樺高校の生徒がそれぞれ原稿を作成し、町民の皆さんに学校の活動についてお知らせをしている」と、それから、町の振興会、職場の町の集まりでありますが、これにもメンバーとして加わっている、確かに阿部議員言われる町民サイドからいくと、若干これらの認知に対して低い部分がありますが、これを機に、私ども教育委員会としても、大いにこれをアピールして、町民の皆さんに理解を深めたいというふうに考えています。
  以上です。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
  ほかに。
  梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 300万円の補助ということですけれども、私はこれを知りましたときに、正直いって大変複雑な思いをいたしました。というのは、この間、住民の皆さんの暮らしぶりの関係を見ますと、特に格差社会が今大きな問題になっていますけれども、福祉が人を切り捨てるという状況の中で、国の政策が一番大きいわけですけれども、そのもとで、例えば障害者自立支援法の成立によりまして、1割負担導入が入ったり、行われてきております就学援助も、この間大幅に町の進んだ施策が後退しております。
  そういったことを見ますときに、振りかえって考えました。そういうときに、一般質問でも何度か取り上げてまいりましたけれども、例えば障害者自立支援法の成立で、町の負担がこれまでよりも500万負担が減ると、それを該当者に負担がふえないような形で町としてできないかという一般質問も行ってまいりました。
  そういうことと関連して考えましたときに、この300万、お金が印はついているわけではありません。項目はどこから出るかということも議論されましたけれども、少なくとも町民の皆さんの税金とか、そういうところから出ていることには違いない。そういう点では大変複雑な思いをしています、300万が適当なのかどうなのかということでは。
  ただ、何せ、ふってわいた優勝ということで、備えもなかったと言われれば、それも現実の問題だろうというふうに思います。それについては、今後野球以外についてもいろいろ規定を考えるということのご答弁がありました。どなたも、高校生が本当に頑張って力を発揮して、芽室の白樺高校ということで、これから力を尽くしてほしいなというふうに思うのは同じだというふうに考えます。
  そこでお伺いしたいんですが、先ほど一番初めに、提案理由の中に、当町の宣伝にもなるということとあわせて、学校負担が大変大きいということがご説明あったというふうに思います。応援といいますと、決勝戦までいくかいかないかというのはあると思うんですが、少なくとも学校を挙げての応援と、地域を挙げての応援ということになるかと思うんですが、そういう点でいきますと、どれぐらい、ざっと学校負担が多いと言われる白樺高校の負担がなるものなのか、学校の方から援助してくださいというお話はなかったということですが、そういうお話、負担が大きいということはご説明にありましたので、ざっと参考にわかっていれば教えていただきたいと思います。
○議長(平野勝一) 大野教育長。
○教育長(大野 新) 私どもが入手した例で申し上げますと、ある高校の予定は6,000万を集めたそうであります。実際にかかったその決算書を拝見させていただきますと、大体4,000万。これは、募金を集める経費にも必要ですし、当然、野球部等のユニフォーム等の更新、あるいは応援団、吹奏楽団、引率教員の旅費、それから、いろいろな、戻ってきてから中学生や他の団体に対する支援にも使用している内容でありましたが、大体4,000万ということで私は承知をしております。
  以上です。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
  ほかにありませんか。
  齋藤幸子議員。
○3番(齋藤幸子) 先ほどのご説明で、るる詳細にわたっていただいたわけなんですけれども、ここでちょっと私自身まだ理解しかねている部分がありますのでお伺いをしたいと思います。
  今、同僚の梅津議員からもお話がございましたけれども、この道内の先進地事例を参考に300万をお決めになったという当初のご説明がございましたけれども、この算定基準300万にお決めになった基準は何であったのか、まずそれを1点お伺いしたいと思います。
  それと2点目、あわせてお伺いをしたいんですけれども、25日の教育委員会において、甲子園出場にかかる町費助成要綱を新設されたというご説明が教育長からございました。この要綱の内容をご説明いただきたいと思います。
  以上、2点お願いいたします。
○議長(平野勝一) 大野教育長。
○教育長(大野 新) 基準については、基準は今回つくったということですね。その基準をつくった、基準といいますか、要綱をつくったわけですが、参考にしたのは、総務部長も説明したように、道内の先進事例を参考に、下は150万から上は2,900万、主に300万の市町村が多かったということで300万ということで、いろいろ協議を重ねた結果、そのようにしたいと。
  それで、要綱の1番には目的をうたっております。これは、先ほどからいろいろお話がありますように、伝統的歴史があった青少年の健全育成と、フェア精神を体得するために目指した全国高等学校野球大会全国大会の出場権を獲得し、地域を代表して大会に出場する場合という目的をそこでうたっております。対象については本町に、総務部長、先ほどから議論がありますが、在住と言いましたが、私も要綱では、本町に所在する高等学校が、日本高等学校野球連盟が主催する全国高等学校野球選抜大会と選手権大会、春が選抜で今回が選手権大会でございますが、この場合とすると。助成金の金額は予算の範囲内とし、300万を上限とするということでうたっております。
  以上です。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
  齋藤幸子議員。
○3番(齋藤幸子) 今、ご説明をいただきました。
  そこで、この要綱につきましては新設をされたということで、まず議長にお願いをしたいと思うんですが、参考資料としていただきたい、提出をしていただきたいと考えます。
  まず、よろしいでしょうか。
○議長(平野勝一) ただいま齋藤幸子議員から要綱の資料を提出いただきたいという発言がございました。
  提出いただくことにご異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 賛成ということでございますので、要綱を提出できましたらお願いします。
  暫時休憩いたします。
                   ─────────────────
午前10時35分  休 憩
午前10時36分  再 開
                   ─────────────────
○議長(平野勝一) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
  齋藤幸子議員。
○3番(齋藤幸子) 3回目になりますので、端的にお伺いをいたします。
  非常に単純明快な要綱だと思います。
  そこで、この300万という金額につきましては、非常に私どもの町の一般会計に占める割合が非常に高い、そういうことも考えあわせて、私たちは、いろいろな形で、応援をこの白樺高校に対して応援をしていきたいという気持ちは皆さん持っていらっしゃると思います。これ春夏出場なんていうことになりますと大変なことになってくるんだろうなと思いますが、それは別としまして、非常に重いお金だということを私自身も実感しております。
  それと、先ほどほかのスポーツ種目、あるいは文化的な種目につきましても、今後検討をされると、そのようなご答弁があったと思いますけれども、やはり教育的な配慮を欠かしてはいけないと私は思うんです、助成につきましては。これまでも、全国大会に出ていった文化的な活動をされている児童生徒さんも多分これまでいたと思います。そういう方たちに不公平感を与えてはいけないと、甲子園出場が特別だというふうになっては、私は決して教育的ではないと、そのように考えますが、最後にその辺をお伺いいたしまして終わりたいと思います。
○議長(平野勝一) 大野教育長。
○教育長(大野 新) 教育的配慮ということで、私の方から答弁したいと思います。
  私も十分そのことを考えていきたいと。ただ、今まで議論していますように、文化、あるいは他の種目につきましては、若干先ほどいろいろと議論していますけれども、違いがあると私は思っております。ですから、帯広市が若干方向を変えるようでありますので、十分町長部局とも今後協議をしていきたいと、そういう考え方であります。
  それで、どうでしょう、この300万は高いか安いかは私にもわかりません。これは町長部局ともいろいろ相談した結果、先進事例を参考にして決めさせていただきました。考えによっては安いかもしれませんし、先ほどから意見がありますように、いろいろな町全体のことを考えると高いかもわかりません。でも、どうでしょう、一昨年、駒大苫小牧高校が津軽海峡を渡って、殊勲の優勝旗来たときの感動は、苫小牧と十勝芽室町は遠く離れていますが、我々は大きな感動を与えられたというふうに思いますし、昨年は2連覇という快挙を成した成績は、また感動を与えた。残念ながら、ことしの春、事件がありましたけれども、でも、それにめげず、今回はまた3連覇を目指して頑張れると。
  これらのニュースを聞いて、今、少年たちはどう思うでしょうか。特に、今回の白樺高校の各選手のいろいろなエピソードがございます。レギュラーが外れたり、それでも頑張ったり、あるいは3年の思いを直接体でぶつけたり、あるいは、しばれるマイナス20度の中、ノックを受けたり、そんな状況を見ると、芽室町の少年たちに大きな夢を私は与えてくれたと思いますし、今後、甲子園に出場し、帰ってきてから何かの機会があれば、彼たちの経験を芽室町の少年たちに伝えていただきたいなと、そんな思いもして、この助成をすることに決意をしたところであります。
  以上です。
○議長(平野勝一) ほかに。
  宮西町長。
○町長(宮西義憲) 一部、ちょっと私どもの考え方、財政を担っている町部局の考え方としても補足をさせていただきますけれども、基本的には、教育的な立場でお答えすると、今の大野教育長の答弁だと思いますが、ご指摘がありましたとおり、大変に重い支援であると、この齋藤議員の意図につきましては、高い安いという言葉はちょっと別にいたしまして、非常に重い支援であると。この言葉につきまして、私どもも全くそのとおりだと思ってございますので、もし、この今日の提案が議決をいただいて白樺学園と情報交換できるような段階になりましたら、ただいまご指摘がありましたこの問題、それから先ほど阿部議員からもご指摘がありましたそういう問題も含めて、白樺学園とは十分な情報のやりとりをやっていきたいと、このように考えてございます。
  以上でございます。
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
  唯野議員。
○9番(唯野義勝) 先ほど一般管理費の中で質問したんですが、教育費のところで再度質問させてもらってよろしいでしょうか。
○議長(平野勝一) 1議案1質疑ということでございますけれども、特にありますか。
  唯野義勝議員。
○9番(唯野義勝) 大変申しわけなく思っております。議長のお許しを得ましたので、質問させていただきます。
  先ほど来、それぞれ同僚議員がこの300万に対するいろいろな思い、又は関係、今後のあり方について質問し、それぞれ答弁いただいたわけですけれども、先ほど、各種ほかの団体とのかかわりはどうなのかと、今後帯広とのいろいろなことを参考にしながらやるということなんですが、たまたまこの野球が、何かしら聞いていても特別扱い、55年の歴史があるからとかという話で特別扱いされたりと。しかしながら、これはそれぞれ子供たちのために本当にいろいろなことで支援していくのであれば、野球だけではないんですよと、いろいろなスポーツ、いろいろな文化もあって、その中でどのように子供たちを育てていくかということが、私は公平に扱って大切なことだと思うわけです。
  それで、この野球に対しての助成が即座に決まりました。それぞれ庁舎で検討されたりと。ところが、この帯広白樺高校で陸上部がインターハイに10名の方が、これが帯広市役所を表敬訪問しているということで、この辺のかかわりはどのように取り扱っていくのか、この辺を説明していただきたいなと思います。
○議長(平野勝一) 大野教育長。
○教育長(大野 新) これまでも若干触れていると思いますが、私もほかの要綱は持っています。青少年いわゆる少年団活動、中体連、高体連、それからオリンピック等の要綱を設けております。それらについては、その要綱に従って支援していきたい。今回つくりました要綱は、あくまでも甲子園大会の要綱であります。その辺のご理解をいただきたいと思います。
  したがって、今ご質問にありました陸上部ですね。男子だけでありますが、総合優勝したということで、先日、町長への表敬訪問の際に、陸上部10人も野球部と一緒に来られました。そのときに十分激励しておりますが、残念ながら他のもう一つの要綱は、芽室町の町民であることが条件でありますので、この陸上部については、町としては当てはまらないわけでありまして、今回つくりました要綱については、所在する高等学校ということですか、芽室高等学校と白樺学園高等学校が該当すると、そういうことで決めさせていただきましたので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
  これから討論を行います。
  討論はありませんか。
  橋仁美議員。
○6番(橋仁美) 私は反対という立場で討論をいたします。
  白樺高校の皆さんが力を出し切って、北大会に見事優勝されて甲子園へ行かれるということ、それは町民にとっても大変うれしいことで、ぜひ頑張っていただきたいというふうに思っております。多くの町民の皆さんも何らかの支援は必要だろうというふうに思っていらっしゃると思いますし、そのことは異論がないわけですけれども、私に寄せられる意見は、300万円はどうなんだろう、ちょっと多いのではないだろうかと、そういう意見ばかりでございます。ですから、今まで身の丈に合った行財政に努めてきた中で、この額がやはり町民の多くの皆さんに納得できる額ではないのではないだろうかという点が1点。
  それからもう一点は、議会での説明責任も果たされないうちに、それからこの額が、相手方があることですね、そうしたことに配慮もされないで報道されて、もう決まったというふうに報道されたりしているというのを考えますと、私はこの2つのことから反対をいたします。
○議長(平野勝一) 賛成討論はありませんか。
  阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) いろいろ議論があって、確かに今、反対意見がありましたけれども、早い話が、子供たちに希望を持たせるために、年寄りちょっと我慢せいと、このことをお願いして、子供たちに夢と希望を与えてやってほしいということです。
  それと一つ、先ほどの在住ということのご答弁が返ってきていませんでしたけれども、あれは、もうちょっと認識を改めてもらわないと、帯広市が芽室町に在住しているだけだということでとられると、これは困る。そのことを条件に、条件というかそのことを考え直していただくということをお願いしながら、大いに子供たちに夢を与えて、芽室町全部で応援しましょうということで、このことに賛成するということで賛成討論とさせていただきます。
○議長(平野勝一) 反対討論はありませんか。
  唯野義勝議員。
○9番(唯野義勝) 先ほど来、それぞれ議論をさせていただきました。そこから見ますと、芽室町の財政面から考えて、他町村との比較とはどうなのかというのは明確な回答も得られず、ただ、先進地の事例にのっとって、財政事情も変わり、また世の中も変わった中を十分に認識していない中での提案ということです。私は反対討論をさせていただくとともに、それぞれ他の団体との整合性がないところに非常に疑問を感じる。補助は補助としてよろしいんですけれども、この300万円に対するきちっとした根拠が示されない中で提案されたことに反対いたし、反対討論といたします。
○議長(平野勝一) 賛成討論はありませんか。
  齋藤幸子議員。
○3番(齋藤幸子) 私、賛成の立場で討論させていただきます。
  先ほど来、いろいろ質問させていただきました。そういった中で、前進的な前向きな回答もいただいておりますので、総合的な判断で賛成をしたいと思います。ただ、先ほど申し上げましたけれども、この300万という金額は、非常に私どもの町にとりましては重い金額だ、そういうことをあわせて申し上げまして、賛成討論とさせていただきます。
○議長(平野勝一) 反対討論はありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
  これから議案第73号について採決します。
  本案は原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(平野勝一) 起立多数と認めます。
  したがって、議案第73号は原案のとおり可決されました。
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◎ 閉 議 宣 告

○議長(平野勝一) これをもって、この会議に付された議件は全部終了いたしましたので、会議を閉じます。
  ここで、引き続き町政執行の補佐役として助役に就任されます竹島敏治助役より、あいさつをしたい旨の申し出がありましたので、ごあいさつをいただくことにいたします。
  竹島敏治助役。
○助役(竹島敏治) ただいま議長のお許しをいただきましたので、一言お礼とお願いのごあいさつをさせていただきたいと思います。
  このたび、芽室町長のご指名をいただき、今ほど、町議会の深いご理解とご同意をいただきまして、助役といたしまして、再度、町政に参画させていただく機会を与えていただきましたことは、まことに光栄であり、感謝に耐えがたく、ありがとうございます。
  今、どこの自治体も大変厳しい行財政の中で、行政運営がなされているわけでございますけれども、宮西町長が提示をされました町民との意見交換を大切にしたいとの方針のもとに、私も一緒に芽室に住んでいたい、住んでよかったという思っていただけるまちづくりに邁進していきたいというふうに思っております。
  微力ではございますけれども、切磋琢磨し、町長の補佐としての重責を果たし、芽室町の発展に誠心誠意注力していく決意であります。議員の皆様におかれましても、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げまして、簡単措辞でございますけれども、ごあいさつにかえさせていただきます。
  どうぞよろしくお願い申し上げます。
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◎ 閉 会 宣 告

○議長(平野勝一) これをもって、平成18年第5回芽室町議会臨時会を閉会いたします。
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(午前10時51分  閉 会)