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◎ 日程第4 報告第7号専決処分について報告の件

○議長(平野勝一) 日程第4 報告第7号専決処分について報告の件を議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  経済部長。
○経済部長(清野公平) 1ページ、報告第7号専決処分について報告の件をご説明申し上げます。
  2ページの参考資料として位置図を、3ページには該当箇所の写真を添えておりますので、あわせてごらんください。
  これは、去る6月23日、町営光勇畜牛育成牧場に放牧中の牛、471頭を4群に分けて管理していたうちの1群122頭が、獣医師診療等のため追い込み施設に入れ、職員が昼食をとり、午後1時に奥移動のために現場に戻ったところ、全頭が出牧したもので、このうち約90頭は南側の牧場内に移動したものの、残る約30頭が芽室町北明西7線36番地6、田中裕治氏の小麦畑を踏み荒らし、被害を与えたものであります。
  この脱柵事故のため、直ちに牧場管理人8名と農林課職員8名で脱柵牛を牧場に追い込みを行い、午後4時30分ごろ、頭数確認を実施し全頭を確保いたしました。
  田中裕治氏に対します補償内容は、基準単収を近年の7年中、5か年の平均とし、牛が踏み荒らした面積3,575平方メートルを乗じた数量に、平成17年度産芽室町の小麦1俵当たりの単価を乗じた金額の合計29万7,591円とすることで、7月7日に示談が成立したことから、同日付で地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分いたしましたので、ご報告申し上げます。
  なお、この損害賠償金につきましては、施設賠償責任保険で免責となる1,000円を除く29万6,591円が補てんされております。
  今回の脱柵事故の原因といたしましては、長雨により追い込み柵の地盤が緩んだところを牛群の一部が暴れ、押された柵の本柱が倒伏したものと思われます。このため、事故当日直ちに放牧中の奥柵及び追い込み柵の再点検を行うとともに、脱柵事故のあった追い込み柵については柵の補強をいたしました。今後におきましては、施設の点検確認を徹底し、再発防止に努めてまいります。
  以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) ただいまの報告に対し、質問はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、以上で報告第7号を終わります。
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