を求める意見書提出の件
○議長(平野勝一) 追加日程第3 会議案第18号「30人以下学級」早期実現等教育予算の拡充を求め、義務教育費国庫負担法堅持を求める意見書提出の件を議題といたします。
意見書の朗読は省略いたします。
直ちに提案理由の説明を求めます。
岩間裕信議員。
○7番(岩間裕信)会議案第18号「30人以下学級」早期実現等教育予算の拡充を求め、義務教育費国庫負担法堅持を求める意見書提出の件について提案説明いたします。
このたび提案いたします意見書は、先ほど採択と決定いたしました陳情第49号に基づき提出しようとするものであります。
先ほどの陳情審査報告で申し上げましたように、政府は財源不足や地方分権の推進を理由に、地方交付税の見直しや国庫補助負担金の見直し、国から地方への税源移譲を含む税源配分を同時に行う「三位一体改革」を進めており、これらの改革推進に当たって、義務教育費国庫負担制度全体の見直しが検討課題となっております。
このような中で、本年から国庫負担率が2分の1から3分の1に改正され、税源移譲等はあるものの、地方財政における義務教育費の確保が困難になり、教育条件の地域間格差が生ずることなどが危惧されます。
このようなことから、国庫負担率2分の1への復元を求め、また、従来から要望しております「30人以下学級」の早期実現、ゆとりある教職員定数配置、保護者負担を軽減するために義務教育諸学校の教科書無償制度継続や私学助成の確保なども重要になり、未来を担う子供たちのためにも、教育の充実及び教育予算の拡充を要望する意見書を、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣に提出しようとするものであります。
以上、提案説明といたします。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから会議案第18号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり決定されました。
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