◎ 日程第9 会議案第14号「教育基本法の理念を生かした教育改革の推進」を求める意見書提出の件
○議長(平野勝一) 日程第9 会議案第14号「教育基本法の理念を生かした教育改革の推進」を求める意見書提出の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
岩間裕信議員。
○7番(岩間裕信) 会議案第14号「教育基本法の理念を生かした教育改革の推進」を求める意見書提出の件について提案説明をいたします。
このたび提案いたします意見書は、先ほど採択と決定いたしました陳情第48号に基づき提出しようとするものであります。
陳情審査報告で申し上げましたように、教育基本法は昭和22年に施行されたものであり、教育の基本理念、義務教育の無償、教育の機会均等などについて定められており、すべての教育法規の根本法となるものであり、「教育の憲法」とも言われ、戦後教育の根幹をなしてきました。
政府は、法の制定以来、半世紀以上が経過し、この間、科学技術の進歩、情報化、国際化、少子高齢化など、我が国の教育をめぐる状況は大きく変化するとともに、さまざまな課題が生じてきています。教育の根本にさかのぼった改革が求められているとの考えから、中央教育審議会等の答申等を踏まえて全面的な改正案を作成し、第164回通常国会に提出しました。
このたびの法改正は、教育のあり方に大きな転機をもたらすものと考えられ、国会審議の場においても賛否あることが確認できるところであり、今後さらにいろいろな観点で議論を尽くすことが必要と考えるものです。
このようなことから、このたびの改正案について慎重に審議すること、教育基本法の理念を生かした教育改革の推進や、教育予算の拡充などを求める意見書を提出しようとするものであります。
なお、本意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣とします。
以上、提案説明といたします。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから会議案第14号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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