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◎ 日程第7 議案第62号芽室中学校大規模改修工事(建築主体)請負契約締結の件

○議長(平野勝一) 日程第7 議案第62号芽室中学校大規模改修工事(建築主体)請負契約締結の件を議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  総務部長。
○総務部長(中島直隆) 総務部長。
  議案第62号芽室中学校大規模改修工事(建築主体)請負契約締結の件についてご説明を申し上げます。
  7ページをお開きください。次のページです。
  参考資料ですけれども、芽室中学校大規模改修工事の平成18年度工事概要を載せてございます。
  工事概要は、校舎にコンクリート補強壁を計9か所増設、また渡り廊下は鉄骨材で4か所補強する耐震構造改修工事と下の配置図の斜線部分を1期工事とする老朽改修工事でございます。
  前のページに戻っていただきます。
  去る5月23日、それぞれ町内企業と管内企業による共同企業体5社を指名し、競争入札を行いましたところ、1億552万5,000円で、宮坂・鍵谷・丸富士三浦共同企業体が落札し、6番、工期を平成18年6月5日から平成19年2月16日までとし、仮契約中でございます。このため議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を得ようとするものであります。
  このほか機械設備工事は4,389万円で奥原・宮間共同企業体が、電気設備工事は439万9,500円で道産商事株式会社がそれぞれ落札し仮契約中でございます。
  以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
  質疑はありませんか。
  廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 12番、廣瀬です。
  本契約なんですが、まず伺いたいのは、この契約の相手方、3社の共同企業体なんですが、この各出資比率、これをお知らせ願いたいと。出資比率と契約金額との関係ではどういうようなことになるのかといいますか、それよりもちょっとすみません聞き方を変えますが、何によって出資比率が求められるのか、この辺も伺っておきたいと、このことが1点です。
  それから、地域内経済循環というようなことで、指揮者の間で言われ出して、本町などでもこういうことに対する合意形成というのは大分進んできたと思うんですが、そういう観点から言えば、町外業者が頭かと思われますが、この工事が最終的には指名競争入札ということで、安いところに落ちるというのが常なんですが、これはこれとして、そのほかの理由で、それだけが安ければいいというものではありませんから、町内業者だけということになると、隘路としてこの工事の場合にどういうものが想定といいますか挙げられるのか、2点目はその辺を伺いたいと思いますので、答弁をお願いします。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(中島直隆) 総務部長。
  まず、1点目の関係ですけれども、一般的にこのようなジョイント、共同企業体を組まれている場合には、本契約の段階で出資比率を示した書面をいただくことになってございます。今私どもに手元にございませんので、当然予想されますのは、代表者が宮坂建設工業株式会社でございますから、当然、宮坂建設工業が一番大きな出資比率かとは思いますけれども、内容についてはわかりません。そういうことでご理解をいただきたいと思います。
  その他このような建設工事を行う場合の芽室町のどういう判断基準でといいますか、考えているのかということでございますけれども、当然これは改修工事でございますので、やはりかなり技術的にも施工技術の問題もございます。そういうこともありますから、そういうようなことも加味しながら、できるだけ町内業者の参入が可能なような形で、私どもとしては指名をさせていただきたい、そういうことで契約審査会ではそのような方向では検討しておりますけれども、そのような形で今回の場合、5企業体が競争入札に参加していただきましたので、これらについては一定程度、町内への配慮も十分なされたものとして、私どもは評価して審査したつもりでございます。
  技術的な、若干、内容については、経済部長の方から補足していただきます。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) 経済部長。
  工事の内容についてはご存じのとおり、鉄筋コンクリートの建物であるということで、それぞれが指名参加いただいた業者については、十分に建物を改修するに足りる技術があるということで、選考されているというふうに考えております。特に今回、改修ということで、難しい面としては、子供たちが通常使いながら、その中で工事を進めるという部分がございますので、安全管理を十分に徹底管理できる、そういう技術的なノウハウを持っている業者でなければ完工できないという部分がございますので、そういう部分を十分注意して選考に当たったという経緯でございます。
  以上でございます。
○議長(平野勝一) 廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 1回目で3点目として聞けばよかったんですが、この額はいわゆる落札率、何パーセントなのかということを伺いたいと思います。
  それで、2点目については説明わかりました。
  1点目の出資比率なんですが、本契約のときにわかるということですね。そういうことになれば、いわゆる地域内経済循環ですね、このところの観点、これわからないとなると、仮契約の段階ではどういう波及効果を及ぼすのか及ぼさないのかというのはわからないで仮契約。というのは、この提案を受ける立場としては、判断材料が極めてそういう観点からいえば乏しくなってしまって、いろいろな事情もおありかと思いますが、提案の段階でといいますか、仮契約の段階で、そんなことも含めて理解できるような今後方向というのが、どうしても厳しくなればなるほどいろんな意味で、そういう町民に対する理解を得る提案の仕方というのが必要だと思うんですが、その辺どのような見解をお持ちか、今後どう改善されようとするのか、その辺お聞かせ願えればと思います。
○議長(平野勝一) 暫時休憩いたします。
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午前10時03分  休 憩
午前10時04分  再 開
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○議長(平野勝一) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
  総務部長。
○総務部長(中島直隆) 総務部長。
  お答えいたします。
  まず、落札率でございます。この建築主体工事につきましては、96.97%でございます。
  出資比率の問題ですけれども、芽室町では共同企業体の活用基準というのを設けておりまして、基本的に例えば今回の場合3社ですけれども、3社の最終出資比率というものを決めてございます。20%以上であること。ですから、5%、10%、企業があるということはないということ。それは最低基準として決めているということはご理解いただきたいと思います。その上で、今までは本契約の段階で正式な出資比率について統計等をいただくということでやっておりましたけれども、今、議員からも言われましたように、この議会の議決段階で、それがイコール町内の波及効果イコール計算できるかどうかというのは別といたしましても、やはりそれらについての情報を、この議会にお示しするということも必要だということを考えますので、次回以降についてはそれらのものも、この段階で提出願うように配慮したいというふうに考えてございます。
  以上です。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
  ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
  これから討論を行います。
  討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
  これから議案第62号について採決します。
  本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
  したがって、本案は原案のとおり可決されました。
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