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◎ 日程第4 行政報告

○議長(平野勝一) 日程第4 行政報告。
  町長から行政報告の申し出がありましたので、これを認めます。
  常山町長。
○町長(常山 誠) 議長からお許しを得ましたので、岐阜県揖斐川町との友好都市提携について行政報告をいたします。
  昨年9月の町議会定例会で、揖斐川町から公式に友好提携の申し入れがあり、関係機関・団体と十分協議し、前向きに検討する旨の行政報告をしたところであります。
  その後、総務部長及び企画財政課長が、11月1日に商工会長と事務局長、11月2日には芽室町農協の専務と参事にお会いし、今回の申し入れでの経過と町の友好提携に関する基本的な考え方をご説明し、提携へのご理解をいただきました。
  また、昨年11月13日には、第18回揖斐川マラソンの開催に合わせて、本町の岐阜県人会が町特産農産物の販売を行うとともに、私と企画財政課長も揖斐川町を訪問し、本町の友好提携に対する基本的な考えを揖斐川町長にお伝えをいたしました。
  また、翌14日には、企画財政課長が事務レベルで、揖斐川町の担当者と双方の考え方や友好提携に関する課題などについて話し合いを行ってまいりました。
  私は、岐阜県出身者及びその子孫の多くの方々が本町の開拓やまちづくりにご活躍いただいているという両町の結びつきや、これまでの民間を主体とする両町の交流経過の実績、さらに町内関係団体等との検討結果、揖斐川町が本町との友好提携を強く望まれていることなどから総合的に判断し、友好都市提携を結ぶことにいたしました。
  交流の基本的な考え方は、大々的なイベントや交流事業ではなく、県人会がこれまで行ってきた既存の民間交流を中心とすること、行政は民間団体との交流の橋渡し、調整役として側面から支援を行うこと、交流に関する経費をできるだけかけず、肩ひじを張らない質素な提携が望ましいと考えております。平成18年度の具体的な交流としては、本町での友好提携式典の開催と揖斐川町への公式訪問、災害時の支援協力などの協定締結などの新規事業を検討しております。
  また、県人会がこれまで行ってこられた特産物の販売による交流や、小学生農業体験受け入れ事業は継続実施していただき、教育委員会が主催して平成16年から行っている岐阜県への小・中学生派遣交流については、交流先に新たに揖斐川町を加える予定であります。
  今後、交流に向け、揖斐川町では小・中学生の派遣交流に大きな意義を感じておられ、本町としても、子供たちの交流には積極的に支援していくべきものと考えておりますが、できるだけ少ない経費で末永い交流を行っていきたいと考えておりますので、議員各位のご理解を賜りますようお願いいたします。
  以上であります。
○町長(常山 誠) ただいまの報告に対し、質問はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○町長(常山 誠) ないものと認め、行政報告を終わります。