平成18年 9月14日(木)議事日程毎の会議録メニュー

日程番号

 議件番号

 議    件    名

摘 要

第 1

  

会議録署名議員の指名  

 

第 2

 

委員会報告  

 

第 3 議案第 90号 平成18年度芽室町介護保険特別会計補正予算(第2号)

  

第 4 陳情第 50号 安全・安心の医療と看護・介護の実現のために「医師・看護師等の
大幅増員を求める意見書」の提出を求める陳情
第 5 一般質問(4人) 齋藤 幸子 議員
1 町長の公約(マニフェスト)と政治姿勢について
(1)今回の町長選挙で町長は公約(マニフェスト)を発表したが、その基本姿勢は、これまでの町政を継続しつつ、見直すべきところは検討を加えながら、新たなまちづくりに取り組みたいということになるかと思う。
 到達目標は同じであっても、そこに至る道筋に幾つかの選択肢があるのは当然であるが、公約(マニフェスト)ではその道筋が具体的に示されていないと思うので、次の2点について伺いたい。
@ どの公約についても数値、期限、財源、工程表などの具体的な明示がなく、マニフェストとしては不完全なものだと思うが見解を伺いたい。
 また、具体的に示さなかった理由についても併せて見解を伺いたい。
A 見直しや新規事業を検討する場合、どうしても財源の問題が浮上し、行政改革の後退につながらないかという心配を抱く町民も多いと思う。
 そこで公約の実現と裏付けとなる財政問題、更に行政改革との整合性について見解を伺いたい。
(2)本年3月、本町において職員による不祥事が発覚した。個々の政策の評価は町民によって分かれるものだが、職員の不祥事は100%の町民が町行政に対して失望と不信を抱くものである。それだけにあってはならないことだと思うが、町長は当時の執行責任者としての関わりがあったことを踏まえて、現在の思いと再発防止に向けた町長の決意を伺いたい。


橋 仁美 議員
1 町長の政治姿勢について
@ 政治姿勢については、広報8月号に「新町長が語る」という項目があり「どんなまちにしたいか」という問いに、「とにかく職員が楽しく仕事をやっていくこと。そうすれば、町民にもその楽しさが伝わり、楽しい町になっていくものと思う。」そして、「遊び心を持ちながら、楽しいまちづくりをしていきたい。」と結んでいるが、これでは町民主役ではなく、町職員主役の姿勢であり、おかしいのではないか。
 また、遊び心で町政を担ってもらっては困るが、もっと真剣な姿勢でまちづくりに臨むべきではないか。
A キャッチフレーズで「そよ風が、行きかうまち」としているが、これは理念ではない。芽室町のリーダーとしての明確な理念「私はこういう町をつくりたい」というものがないのか。また、職員から町長こうしましょうと言ってくることを期待したり、町民からの意見を求めるとしているが、町長のリーダーシップや自主性が感じられない。まず、自分の考えを述べ、職員や町民、議会と議論すべきではないのか。

2 執行方針などについて
@ まちづくりの重点項目の第1番目に「子育てがしやすいまち」とあるが、現状においても本町は「他の町よりも子育てがしやすい」という評価が高く、移り住む若い人たちも多いと聞くが、何が足りないという認識か伺いたい。
A 「農業を核として経済が循環するまち」とあるが、町の自主・自立プランに書かれていることや、今取り組んでいることが殆どである。これまでの町の施策を引き継ぐということか伺いたい。
B 商業振興では、「消費者が商店に行きやすい動線を作る都市空間の整備が必要です。」とあるが、これはどういう意味で、具体的には何をするということか。それで商業の振興がはかれるのか伺いたい。
C 重点項目の3点目、「加齢の歓びを実感できるまち」とあるが、団塊の世代にしか目が向いていないのはなぜか。約4,100人(高齢化率約21%)と圧倒的に多い高齢者対策は何を考えているのか伺いたい。
    各種サポートの意味合いは何か。お金を支払うことを考えているのか。
   サポートとはすなわち協働のことではないのか。また、団塊の世代が各種のサポートをすることと、高齢者の検診を奨励することしか内容がないが、これだけで到底加齢の歓びが得られるとは考えられないがどう考えるのか伺いたい。
D 私は、町民が安心してこの芽室町に住み続けるためには、保健・医療・福祉対策が最も重要と考えているが、町長の執行方針では、「子育て」が重要としている。町民にとって大切な保健・医療・福祉に対する町長の強い信念や新しい具体策を示していただきたい。
E 公立芽室病院の重要性をどのように認識しているのか。私は、町民にとって最も大事なものの1つが公立芽室病院であり、素晴らしいスタッフがそろい町民の健康と病気予防・治療に大きな貢献をしているが、病院を取り巻く状況も厳しくなり、医師の引き揚げなども心配されることである。病院の経営にとって大切なものは、町長の熱意と理解であると思うがいかがか。
 また、北海道は、地域の病院の再編と集約を打ち出したが、これに対する危機感も全くないようだが、それで公立芽室病院が守れるのか。
F 予防医療の充実のために、せたな町で取り組んだように高齢者に「肺炎予防ワクチンの補助」をしてはいかがか。
G 重点項目の4点目、「厳しい行財政でも希望と活力があふれるまち」とある。この中でも言われていることは、「情報発信と意見交換・説明責任」などが中心で、具体的なものは何もないが、これでは希望も活力もわかないが、どう考えるか。


唯野 義勝 議員
1 町政執行方針について
 今回、芽室町長に当選されました宮西町長には、是非芽室町民のために頑張っていただきたいと思いますが、次の5点について伺いたい。
@ 今、地方自治体において行財政は大変厳しい状況におかれている中で、町長は芽室町の現状をどのように認識し、2か月を経過した感想はいかがか伺いたい。
A 厳しい行財政でも「希望と活力があふれるまち」を述べられている中で、町民に負担・サービス水準の低下等があげられているが、このようなことで希望と活力のあふれるまちになるのか。町長の見解を伺いたい。
B 町長は、改革の立案・実現に当たっては町民の同意をいただく必要と言われておりますが、町民への「情報公開」、「説明責任」、町民同意の形成について、その具体的な要領について伺いたい。
C 行政改革についての芽室町集中改革プランについて、今後の町長の考え方を伺いたい。
D まちづくりの中長期構想を見据えて町の中長期の将来像や理念について、町長はどのように画いているのか伺いたい。


西尾 一則 議員
1 町政執行方針について
@ 平成17年度の決算状況、また新聞報道等にあるように本町の地方債現在高、積立金等現在高、実質公債比率等が示されたが、これは普通会計の数字と思うが、特別会計を含むと平成17年度地方債残高、積立金等現在高はどうか、10年前とどのぐらい増減しているか伺いたい。
 また、町長は、この度の管内市町村の財政状況や地方債現在高、積立金等現在高の推移状況から本町の財政状況についてどのように考えているか伺いたい。
A 平成18年度地方交付税が約3億円近く予算を上回る額の交付があることや、都市計画税の導入予定年次等の変更など「自主・自立推進プラン」の中で初年度(H15年)の財政シミュレーション(新たな取組効果額)で各年度別の増減はどのようになっているのか伺いたい。
B 「国の道州制、北海道の新しい合併構想案、十勝町村会のグランドデザイン〜十勝一市構想などの外的要因をしっかり見据えなければならない」としていますが、そこで町長は、今現在、外的要因をどのように見据えているのか伺いたい。