午前 9時30分 開 議
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○事務局長(岸本 f) 修礼を行いますので、ご起立ください。
おはようございます。
出席委員数の報告をいたします。ただいまの出席委員数は全員の16人であります。
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○委員長(阿部昌利) ただいまから平成16年度芽室町各会計決算審査特別委員会を再開いたします。
これから本日の委員会を開きます。
本日は、新嵐山スカイパーク特別会計から審査を行います。
決算書390ページ、新嵐山スカイパーク特別会計の説明を求めます。
商工都市振興課長。
○商工都市振興課長(木村淳彦) 新嵐山スカイパーク特別会計、平成16年度の決算についてご説明いたします。
まず、先に歳出におきまして、決算書393ページ、スキー場運営維持経費、人工降雪施設修繕費におきまして378万円を増額補正し、予備費から90万円を充当し、給水ポンプの修繕及び取りかえで468万円の支出となったものであります。
次に、決算書392ページにお戻りいただきまして、予備費105万4,000円の増額補正は、前年度繰越金の増により補正いたしました。
また、決算書393ページ、予備費より、宿舎運営維持管理費、配水管修繕費に宿舎配水管の故障による修繕に32万3,000円を、同じく備品購入費におきまして、ゆでめん器故障により取りかえということで30万4,000円、スキー場運営維持経費、人工降雪施設修繕に90万円、合わせまして152万7,000円を充当いたしました。
成果の説明は特にありません。
次に、歳入におきまして、決算書390ページ、一般会計繰入金及び繰越金の補正につきましては、歳出でご説明いたしましたので省略いたします。
最後に、決算書394ページ、新嵐山スカイパーク特別会計、実質収支に関する調書につきまして、歳入総額5,885万852円、歳出総額5,828万8,850円で、差引額56万2,002円が次年度繰越額となります。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 以上、新嵐山スカイパーク特別会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
次に、決算書395ページ、地域開発事業特別会計の説明を求めます。
商工都市振興課参事。
○商工都市振興課参事(青木定之) 平成16年度地域開発事業特別会計の決算についてご説明いたします。
決算書397ページからの歳出であります。
1款1項事業費、1目東工業団地事業費で4,906万6,000円の増額補正を行っております。補正の主な要因は、マテックの誘致にかかわるものでありまして、東工業団地造成費、13節委託料、細節22道路設計調査委託料264万6,000円、15節工事請負費、細節1東工業団地内町道造成工事2,630万2,500円。次の399ページ、17節公有財産購入費、細節01東工業団地用地購入費2,116万1,719円であります。
成果の説明は特にございません。
次に、歳入でありますが、決算書395ページであります。
1款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入の町有地貸付収入で112万6,000円の追加補正を行っております。当初7件、363万2,319円の収入を予定しておりましたが、9件で538万6,310円になったことによるものであります。
2款事業収入、1項1目東工業団地事業収入で3,325万8,000円の追加補正を行っております。細節01土地売り払い収入で5,517万円で、当初予算に対しまして4,483万円の減となっておりますが、細節02造成費負担金で7,808万8,000円の増によるものであります。
成果の説明書478ページをごらんいただきたいと思います。
各種税、使用料等の収入状況と滞納金の理由別実態調書でありますが、過去の土地賃借におきます1企業の滞りによるものでございます。
決算書の401ページにお戻りいただきたいと思います。
地域開発事業特別会計実質収支に関する調書でありますが、歳入総額3億5,411万3,775円、歳出総額6,629万6,827円で、差し引き2億8,781万6,948円が次年度に繰り越す額となります。
以上で説明を終わります。
○委員長(阿部昌利) 以上、地域開発事業特別会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) わからないので教えていただきたいんですが、395ページで、ここに事業収入のうちの造成費収入というのがあります。これの中身というか、少し理解できる程度で結構ですので中身、どのようなことで、どこから収入を得たのか。造成をして売り払って収入というのが私の感覚なんですが、造成しただけで収入になるというのは何なのかなというのが質問のきっかけですので、その点よろしく説明をお願いします。
○委員長(阿部昌利) 経済部長。
○経済部長(清野公平) お答え申し上げます。
ちょうどこの造成費の収入については、マテックを企業誘致したときのものでありまして、当時、議会でも補正のときにご説明申し上げましたけれども、造成にかかわる費用というのは、第1団地の開発から随時継続して開発していると。ですから、工業団地に現在あります公園ですとか、下水道上水のインフラ整備、そういうものが、単年単年で造成して生産していくという方法に切りかえますと、公園等公共施設が造成された団地は異常な土地単価になる。公園と下水道上水がないような年度になると異常に安い単価になると、そういうようなふぐあいが生じてまいります。
そういうことで、東工業団地全体を通して、造成費という部分が計画されております。それに伴いまして、実質、公園等の整備は昨年ございませんでしたが、過去のそういう公共施設の投資に要した経費として、1平米当たり当時5,466円という説明をさせていただきましたけれども、この金額はいろいろ過去に整備してきたものの1平米当たりの造成の負担に要する経費だということで、土地を販売した中で上乗せして造成費としてお支払いいただいていると。その収入が、ここに示されている7,800万円相当がその収入になります。
この収入の中から隣接の道路、それから緑地等の整備もしておりますので、当然、この金額の中から支払われていると、道路造成分ですね。それから、その部分が5,000万円ほどの当時説明をさせていただきましたけれども、7,800万円から5,000万円引いた残りの分、これについては過去の公園整備等に要した負担ということで、造成負担金としていただいているという内訳になってございます。
以上であります。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 今、言葉だけで聞いていても、大体意味合いといいますか、そういうものについては、いいか悪いかは別にして、それで、こういう、今、説明があったような意味合いのものであれば、この造成費収入という仕分けの仕方が適切なのかどうか。これが一番町民にとって理解がしやすいことか。
一般的に造成費というのはお金がかかるものなんです、造成する側が。これは支出になるんですよね。で、あくまでも造成したものを売り払う場合。それで、何と聞いたらいいかわからないんですけれども、今回の場合、そういう仕分けにしないで、造成した土地を、土地売り払い収入ということにしたら、どのようなふぐあいが出てくるのか。
そういう聞き方の方が、この仕分けで正しいんだということのための理解が深まるかと思いますので、2回目の質問では、今言いました土地売り払いということで仕分けをしたら、どのような不都合といいますか、間違いといいますかがあるのか。その辺についてはいかがでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 経済部長。
○経済部長(清野公平) この科目の名称については、私もちょっと自信がないんですが、一応、歳入の方で造成収入ということで、これは細目できちんと造成費の負担金ということで示させていただいていると。
ですから、わかりやすく会計を進めるという上では、このように造成負担金をいただきましたと。その中の細目としては造成費の負担金でありますと。歳出の方で、その負担金の中からどれだけの工事がされたかということで明確に示そうということで、こういう記載の方が、どなたがごらんになられても明確になるだろうということで処理させていただいているという状況でございます。
○委員長(阿部昌利) よろしいですか。
○委員(廣瀬俊幸) わかりました。
○委員長(阿部昌利) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
ここで暫時休憩をいたします。
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午前 9時45分 休 憩
午前 9時47分 再 開
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○委員長(阿部昌利) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
次に、決算書402ページ、成果の説明433ページ、公共下水道特別会計の説明を求めます。
建設水道課長。
○建設水道課長(吉田正博) 平成16年度公共下水道特別会計についてご説明いたします。
歳出からご説明いたしますので、決算書406ページをお開きください。
1款1項1目一般管理費、説明事項は特にございません。成果の説明もございません。
2項1目施設管理費、こちらも説明事項はありません。成果の説明もございません。
408ページをお開きください。
2款1項1目事業費、補助分公共下水道建設事業の2節給料、細節01正職員給料において、こちらは単独事業から補助事業への振りかえにより124万4,000円が増額補正となっております。
13節委託料、次のページ、411ページですが、細節21管渠設計委託、こちらにつきましては754万円の減額、及び15節工事請負費、細節02第2ポンプ場機器更新工事162万8,000円の減額は、いずれも執行残によるものです。
その下の細節03になります。東芽室雨汚水幹線新設工事につきましては、用地協議が調わなかったことにより1億2,322万1,000円の減額となっておりますが、今年度に入りまして合意に達しましたことから、今議会の初日で用地費を補正させていただいたところであります。
412ページをお開きください。
3款公債費及び4款予備費につきましては、説明事項はございません。
なお、成果の説明につきましては、433ページから441ページに記載されておりますので、後ほどご参照願います。
次に、歳入についてご説明いたします。決算書402ページをお開きください。
3款1項1目下水道事業費補助金、1節下水道施設建設費国庫補助金におきまして6,580万6,000円の減額、及び4款1項1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金におきまして2,443万9,000円の減額、及び404ページになります、7款1項1目都市計画事業債、1節補助事業分公共下水道起債5,940万円の減額につきましては、支出でご説明いたしましたとおり東芽室雨汚水幹線の用地協議が調わなかったことによる事業費の縮小でございます。
決算書414ページをお開きください。
実質収支に関する調書でございますが、歳入総額は7億8,010万9,804円で、歳出総額は7億7,261万4,945円、歳入歳出差引額及び実質収支額につきましては749万4,859円でございます。
成果の説明479ページをお開きください。
各種税、使用料等の収納状況と滞納金の理由別実態調書でございますが、公共下水道事業受益者負担金現年度分の調定額につきましては556万900円で、収入済額も同額でございます。不納欠損金及び未収額はなく、収納率は100%でございます。
過年度分の調定額につきましては100万4,620円で、収入額及び不納欠損額はなく、未収額につきましては100万4,620円で、収納率はゼロ%でございます。未収金の理由別内訳といたしましては、右に起債されているとおり1件でございます。
その下の公共下水道事業下水道使用料でございますが、現年度分の調定額は1億9,008万4,926円で、収入済額は1億8,504万8,307円で、不納欠損額はなく、未収額は503万6,619円で、収納率につきましては97.4%でございます。
過年度分の調定額につきましては1,268万4,001円で、収入済額が416万6,973円、不納欠損額はなく、未収額が851万7,028円で、収納率は32.9%でございます。未収金の理由別内訳といたしましては、右に記載のとおり379件となっております。
延滞金の現年度分はございませんが、過年度分調定額は2万円、収入済額及び不納欠損額はなく、未収額は2万円で、収納率はゼロ%でございます。
公共下水道特別会計につきましては、今後とも収納率向上週間はもとより、文書による督促や戸別訪問、さらに悪質な滞納者につきましては、公平性確保の観点から、上水道事業会計とも連携を深めながら、給水停止などの措置を含む対応を実施いたしまして、未納額の一層の減少に努力する考えでございます。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 以上、公共下水道特別会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
柴田正博委員。
○委員(柴田正博) この受益者負担金で、1件で100万4,620円というのは、ちょっと説明いただけますか。これは個人でということですか、企業でということですか。
○委員長(阿部昌利) 建設水道課長。
○建設水道課長(吉田正博) こちらについては、監査の際も監査委員さんからも指摘がございましたけれども、過去に法人1件の倒産の分でございますので、監査委員さんによりますと、回収の見込みがないので不納欠損で処理してはどうかというご意見もいただいていますので、今年度中に検討したいというふうに考えております。
○委員長(阿部昌利) よろしいですか。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 402ページで伺っておきたいと、そのように思います。
2つあるんですが、まず、1点目。手数料というのがあります。排水設備指定工事業者登録手数料ですね。それで、これは16年度内にはなかったということでゼロだということだと思うんですが、この時点でといいますか、登録業者の数とともに、町内、町外、それぞれ何件の登録になっているのか。その点について教えてほしいと思います。
○委員長(阿部昌利) 建設水道課長。
○建設水道課長(吉田正博) 登録業者につきましては約20件ということでございまして、町内業者がそのうち4件でございます。町外が残り大体十五、六件ということになろうかと思います。
○委員長(阿部昌利) よろしいですか。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) それで、約20ということで、町内4ということについてはあれかと思いますが、その登録業者にかかわる受注状況といいますか、発注状況といいますか、下水道にかかわるものについては、どんな町内、町外の比率になっているのか、その辺。資料等でそこにあれば、その点について知らせていただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 建設水道課長。
○建設水道課長(吉田正博) こちらの指定業者につきましては申請行為でございまして、対個人との契約ということになりますので、全体では166件ございますが、芽室町発注の工事に指名されている業者は町内業者だけですので、そのほかにつきましては個人対個人の契約ということで、件数と金額は押さえておりません。
○委員長(阿部昌利) よろしいですか。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) わかりました。
委員長、次にほかのことで伺いたいんですが、ほかの項目で。
○委員長(阿部昌利) はい。
○委員(廣瀬俊幸) 同じページの国庫支出金のことで伺いたいと、そのように思います。
それで、下水道事業にかかわる国の補助金等、これは下水道事業といいますか、下水道の計画が始まって、かなり本町の場合に年数がたつんですが、近年、こういったものの補助率等なんかがどのような状況にあるのか、概略、教えていただけばと、このように思います。
○委員長(阿部昌利) 建設水道課長。
○建設水道課長(吉田正博) 古い話はちょっとわかりませんが、ここ10年ぐらいは補助率50%で変わっておりません。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 今後の見通しなんですが、それについてはいかがなんでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 建設水道課長。
○建設水道課長(吉田正博) 特に下水道につきましては社会基盤整備ということで、特に削減という話は聞いておりませんので、当面はこのままで推移するというふうに考えております。
○委員(廣瀬俊幸) わかりました。
○委員長(阿部昌利) よろしいですか。
ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
次に、決算書415ページ、成果の説明442ページ、集落排水特別会計の説明を求めます。
建設水道課長。
○建設水道課長(吉田正博) 平成16年度集落排水特別会計についてご説明いたします。
歳出からご説明いたしますので、決算書419ページをお開きください。
1款1項1目一般管理費、説明事項はございません。成果の説明も特にございません。
2項1目施設管理費、420ページになりますが、施設管理、11節需用費、細節05修繕費におきまして、美生地区で発生いたしました火災により合併浄化槽を撤去する必要性が生じたため、予備費より76万2,000円を充当しております。
2款1項1目事業費、422ページになります。15節工事請負費、細節01個別排水処理施設整備工事におきまして、価格の高い10人槽が大幅に減りまして価格の安い5人槽が大幅にふえたことによりまして1,196万2,000円の減額補正となっております。
3款公債費及び4款予備費につきましては、説明事項はございません。
成果の説明につきましては、442ページから449ページに記載されておりますので、後ほどご参照ください。
次に、歳入についてご説明いたします。決算書415ページをお開きください。
3款1項1目一般会計繰入金におきまして、繰入額の確定により1,042万3,000円の減額補正となったものです。
417ページをお開きください。
5款2項1目雑入、1節消費税還付金でございますが、細節01消費税還付金におきまして、消費税額の確定により237万7,000円の増額となっております。
423ページをお開きください。
実質収支に関する調書でございますが、収入総額1億3,413万7,207円に対しまして、歳出総額1億3,283万4,169円、歳入歳出差引額及び実質収支につきましては130万3,038円となっております。
成果の説明446ページをお開きください。
446ページの一番上に個別排水の年度別設置基数が記載されておりますが、総計画設置数600基に対しまして、16年度末における設置済み数は549基となっております。
続きまして、成果の説明480ページをお開きください。
各種税、使用料等の収納状況と滞納金の理由別実態調書でございますが、個別排水処理事業受益者分担金、現年度分調定額につきましては346万5,000円で、収納済額も同額となっておりまして、未収額はなく、収納率は100%でございます。過年度分調定額はございません。
集落排水施設使用料、現年度分調定額228万845円で、収入済額が225万6,205円、不納欠損額はなく、未収額は2万4,640円で、収納率は98.9%でございます。過年度分の調定額は3万6,168円で、未収額は3,334円、不納欠損額はなく、未収額は3万2,834円で、収納率は9.2%。未収金の理由別内訳といたしましては、右に記載のとおり4件でございます。
個別排水処理施設使用料、現年度分調定額は1,832万9,450円で、収入済額は1,825万1,150円、不納欠損額はなく、未収額は7万8,300円、収納率は99.6%です。過年度分調定額は10万7,380円で、収入済額は2万6,180円、不納欠損額はなく、未収額は8万1,200円で、収納率は24.4%です。未収金の理由別内訳といたしましては、右に記載のとおり3件でございます。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 以上、集落排水特別会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
次に、決算書424ページ、成果の説明450ページ、簡易水道特別会計の説明を求めます。
建設水道課長。
○建設水道課長(吉田正博) 平成16年度簡易水道特別会計についてご説明いたします。
歳出からご説明いたしますので、決算書428ページをお開きください。
1款1項1目一般管理費、429ページになりますが、施設維持管理費、12節役務費、細節08水質検査手数料において、検査手数料の値下げによりまして104万5,000円の減額補正となっております。
2項1目配水本管整備費及び、430ページになりますが、2目施設整備費につきましては、説明事項はございません。成果の説明も特にございません。
次の2款公債費及び3款予備費につきましても、説明事項はありません。成果の説明もございません。
432ページをお開きください。
実質収支に関する調書でございますが、歳入総額1億227万7,748円、歳出総額9,706万2,120円で、歳入歳出差引額及び実質収支額につきましては521万5,628円となっております。
成果の説明481ページをお開きください。
各種税、使用料等の収納状況と滞納金の理由別実態調書でございますが、上美生地区簡易水道使用料、現年度分調定額964万8,013円で、収納済額960万5,858円、不納欠損額はなく、未収額は4万2,155円で、収納率は99.6%です。過年度分の調定額は6万3,442円で、収入済額は5,463円、不納欠損額はなく、未収額は5万7,979円で、収納率は8.6%でございます。未収金の理由別内訳は、右に記載のとおり4件となっております。
美生地区簡易水道使用料、現年度分調定額1,367万8,302円で、収入済額は1,361万6,758円、不納欠損額はなく、未収額は6万1,544円で、収納率は99.6%でございます。過年度分調定額につきましては30万8,318円で、収入済額は2,488円、不納欠損額はなく、未収額は30万5,830円で、収納率は0.8%。未収金の理由別内訳は、右に記載のとおり3件となっています。
河北地区簡易水道使用料、現年度分調定額は3,677万754円で、収入済額は3,614万3,139円、不納欠損額はなく、未収額は62万7,615円で、収納率は98.3%です。過年度分調定額は212万928円で、収入済額は46万1,455円、不納欠損額はなく、未収額160万9,473円で、収納率は21.8%です。未収金の理由別内訳につきましては、右に記載のとおり10件となっております。
以上で説明を終わります。
○委員長(阿部昌利) 以上、簡易水道特別会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
以上で、国民健康保険特別会計外8特別会計の説明、質疑を終わります。
次に、事業会計に入ります。
別冊の事業会計歳入歳出決算書の上水道事業会計決算書1ページから説明を求めます。
建設水道課長。
○建設水道課長(吉田正博) 地方公営企業法第30条第1項の規定に基づきまして、平成16年度芽室町上水道事業会計の決算についてご報告いたしますので、9ページをお開きください。
平成16年度上水道事業報告書。1の概要ですが、(1)総括事項、平成16年度の概要につきましては、総配水量195万1,627立方メートルで、前年比5.42%の増、有収水量につきましては151万8,110立方メートルで、前年比0.14%の増でございます。有収率につきましては77.79%という状況でございました。
水道料金につきましては、前年度と同一料金で、基本料、10立方メートルまでは2,370円、超過料金につきましては、1立方メートル当たり240円であります。
本年度の経営分析といたしましては、給水戸数5,884戸、給水人口1万4,415人、給水原価につきましては299.80円、資本費につきましては217.23円、供給単価につきましては258円、施設利用率につきましては62.9%、最大稼働率につきましては79.36%でありました。
特定財源といたしましては、企業債利息支払いのための高料金対策補助金6,153万2,000円、道営畑総関連配水管移設補償費90万9,290円、配水管布設がえ一般会計出資金398万5,000円、第5期拡張事業及び配水管布設がえの企業債利息に充てる企業債9,610万円であります。
収益的収入におきましては、営業収益が水道料金では3億9,167万2,175円で、前年度より26万8,637円の減、水道工事負担金等、その他の営業収益につきましては2,434万2,090円で、前年度より1,650万9,760円の増で、量水器口径別負担金の導入により大幅に増加しております。営業外収益につきましては6,728万3,495円で、前年度より702万7,354円の減となっておりますが、これは高料金対策補助金が前年度に比べ617万2,000円減額となったことによるものでございます。その結果、収益的収入の合計額は、前年度より921万3,769円増の4億8,329万7,760円となりました。
収益的支出におきましては、営業費用のうち原水及び浄水費は1億6,603万1,015円で、前年度より847万8,989円の増となりましたが、これは、受水費が1億3,618万5,522円で、前年度より906万9,522円の増となったことによるものです。
10ページをお開きください。
配水及び給水費につきましては802万4,548円で、前年度より46万4,914円の減、業務費は1,052万8,681円で、前年度より94万8,630円の減、総係費は1,391万172円で、前年度より職員が1名減ったことにより1,066万6,068円の大幅な減となっております。営業外費用では1億2,141万7,131円で、前年度より533万5,436円の減となり、収益的支出全体としては4億5,512万7,478円で、前年度より755万9,112円の減となりました。
経常収支では、営業収益4億1,601万4,265円に対しまして、営業費用は3億3,371万347円で、営業利益は8,230万3,918円であります。営業外収益は6,728万3,495円で、それに対する営業外費用は1億2,141万7,131円で、当年度純利益は2,817万282円となるものでございます。
資本的収入におきましては、企業債収入が9,610万円で、石綿管布設がえによる一般会計出資金が398万5,000円、配水管の移設補償費が90万9,290円で、資本的収入合計につきましては1億99万4,290円であります。
資本的支出におきましては、第5期拡張事業におきまして、芽室浄水場の受変電設備の整備に3年計画で着手いたしまして、2年目となる平成16年度につきましては、受変電設備本体の改修工事を6,090万円で実施しております。配水管整備事業では、平成4年度から財政措置として老朽化した石綿管の布設がえ費用として、一般会計出資制度に基づきまして一般会計からの出資金を得ながら、905メーターの布設がえ工事を2,995万6,500円で実施いたしました。給水設備事業では、新設用量水器235台を363万4,050円で購入、検満量水器につきましては658台を947万160円で購入し、その取りかえ工事を1,088万8,500円で実施いたしました。その他、補償工事94万5,000円を含めまして新設改良費は1億3,522万6,063円となり、企業債元金償還金1億2,305万385円を合わせまして、資本的支出合計は2億5,827万6,448円となりました。
次に、損益計算書についてご説明いたしますので、5ページをお開きください。
平成16年度芽室町上水道事業損益計算書でございますが、関連がございますので、決算書の18ページ、平成16年度芽室町上水道事業会計決算明細書もあわせてごらんください。
1の営業収益、(1)給水収益3億9,167万2,175円、これは水道料金収益でございます。(2)その他営業収益2,434万2,090円は、給水工事設計審査手数料、水道事業負担金及び口径別負担金でございまして、営業収益合計が4億1,600万4,265円となります。
2の営業費用、(1)原水及び浄水費1億6,603万1,015円、内訳の主なものは、浄水場管理委託、浄水場修繕費、薬品費、企業団受水費などでございます。(2)配水及び受水費802万4,548円は、配水本管における修繕費、給水工事に伴う公道分の工事などでございます。(3)業務費1,052万8,681円は、印刷製本費、納付書送付郵便料、検針業務委託料、自動振替手数料などでございます。(4)総係費1,391万172円は、職員2人の給料、手当、法定福利費などでございます。(5)減価償却費1億2,665万2,560円は、建物、構築物、機械及び装置などの当年度分の償却額でございます。(6)資産減耗費856万3,371円は、検満量水器の更新と石綿管の布設がえでございます。これら営業費用の合計は3億3,371万347円となります。
営業利益は、営業収益から営業費用を差し引いた8,230万3,918円で、前年度より1,846万4,799円の増でございます。
3の営業外収益でございますが、(1)受取利息及び配当金9,147円は、預金利息でございます。(2)他会計補助金6,153万2,000円は、高料金対策補助金でございますが、一般会計でご説明いたしましたので省略させていただきます。(3)雑収益574万2,348円は、下水道業務委託料及び配水管破損の弁償金でございます。これら営業外収益の合計は6,728万3,495円となります。
4の営業外費用でございますが、(1)支払利息及び企業債取扱諸費1億2,141万7,131円は、企業債利息でございます。(2)雑出はございません。営業外費用合計は1億2,141万7,131円となります。
営業外収支差引額はマイナスの5,413万3,636円となり、営業利益から営業外収支差引額を引いた経常利益につきましては2,817万282円で、前年より1,677万2,881円の増となっております。前年度繰越利益剰余金につきましては8,484万3,470円で、この額に当年度純利益を加え、当年度未処分利益剰余金につきましては1億1,301万3,752円となります。
7ページをお開きください。
平成16年度芽室町上水道事業剰余金処分計算書でございますが、1の当年度未処分利益剰余金は1億1,301万3,752円で、2の利益剰余金処分額、(1)減債積立金は、公営企業法32条1項に基づきまして、毎年度において剰余金がある場合、その20分の1を積み立てることになっておりますので、当年度純利益2,817万280円の20分の1に当たる150万円を積み立てたものでございます。
3の翌年度繰越利益剰余金でございますが、当年度未処分利益剰余金から減債積立金を差し引きました1億1,151万3,752円となるものでございます。
成果の説明482ページをお開きください。
各種税、使用料等の収納状況と滞納金の理由別実態調書でございますが、上水道料金、現年度分調定額につきましては4億1,125万5,778円で、収入済額は3億9,836万3,874円、不納欠損額はなく、未収額は1,289万1,904円で、収納率は96.9%です。過年度分調定額は2,738万7,698円で、収入済額は1,180万6,701円で、不納欠損額はなく、未収額は1,558万997円で、収納率は43.1%です。未収金の理由別内訳につきましては、右に記載のとおり388件となっております。
水道事業の執行に当たりましては、各種税、使用料等収納率向上推進本部と協調を図りながら、文書による督促や戸別訪問による徴収などを実施いたしまして、未納者との接点を常に保ちつつ、悪質な滞納者には給水停止の処分を行うなど、毅然とした対応により未収額の減少に一層努力し、公平性を確保していく考えであります。
また、今後の水道事業の経営に当たりましては、配水管の凍結防止や漏水の早期発見、修理、及び老朽化した石綿管の布設がえを実施し、有収率の向上に努めながら、経営の合理化はもとより長期的視野に立った経営を推進し、住民福祉の増進と給水サービスの継続のため、より一層の努力をするものであります。
以上です。
○委員長(阿部昌利) ただいま上水道事業会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 悪質滞納者に対しての給水停止ということなんですけれども、昨年度は何件ぐらいあったんでしょうか。そして、ことしの数もわかりましたら、教えていただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 建設水道課長。
○建設水道課長(吉田正博) 年度別にご報告させていただきます。平成14年度からご説明いたします。
平成14年度につきましては、給水停止を9件実施しております。その中で分割納入、それと半額納入に応じられなかった2件が、ただいま給水停止を継続しております。
15年度でございますが、15年度につきましては14件、給水停止を実施しております。この中で、今、まだとまっているところが2件ということになります。
16年度でございますが、16年度につきましては22件、給水停止を実施しております。この中で、いまだに給水停止中なのは6件ということでございます。
合計で現在、16年度末では10件が給水停止を継続しているということでございます。
○委員長(阿部昌利) 建設水道課長。
○建設水道課長(吉田正博) 17年度分、漏れておりました。
17年度につきましては、現在、給水停止を随時実行中でございますが、現在のところ給水停止を2件実施しておりまして、1件が継続中ということでございます。
今年度分を合わせますと、11件が給水停止中ということでございます。
○委員長(阿部昌利) よろしいですか。
ほかに。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 芽室町全体の給水区域のことで伺いたいと思うんですが、生活用水ですね。それで、今後、生活用水に普及地域で新たな拡張といいますか、給水が必要な区域というものが、どの程度あるのか、ないのか。その辺の見通しといいますか、そんなようなことについてはいかがか伺いたいのが1点です。
それから、もう一点は、企業団にかかわる今後の負担といいますか、だんだん施設も古くなるわけですから、そういったものに対する今後の見通しなんかは、どのように現在とらえておればいいのか。その点、2点について伺いたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 建設水道課長。
○建設水道課長(吉田正博) 現在、上水道の普及率は約80%ということでございますが、未普及地区につきましては、簡水も入っている部分でございまして、全体としては約90%近くにはなるのではないかと。
ですから、未普及地区としては10%前後ということになろうかと思いますが、その部分につきましては、非常に町の財政も厳しいという中で、ただ、農業者の方は好んで郊外地に住んでいらっしゃるわけじゃないので、安全な水を確保しなければいけないという責務もあるわけですから。ただ、町の財政状況等もにらみながら、全部簡易水道で処理するということは、多分、財政状況からいって難しいということになろうと思います。
その中で、やはり随時、うちの方も水質などを調査しながら、水質の悪い地区ですとか、ある程度枯渇している地区だとかというのは、その都度随時対応していくしかないのかというふうに、今、考えております。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) もう一点。
○委員長(阿部昌利) ああ、そうだ。負担の関係ね。
建設水道課長。
○建設水道課長(吉田正博) 企業団の負担金について、漏れておりました。申しわけございません。
企業団につきましては、現在のところ、大きな改修工事というのは、近年は予定されておりませんので、このまま推移していこうかと思いますが、ただ、企業団につきましては、工事が全体で第5期まで予定しておりまして、今のところ2期までしか終わっていないという状況の中でございます。
その中で、将来的にはかなり高額な負担も出てこようかと思いますが、現在、1市3町の人口がそれほど伸びていっていないという状況の中で、上水道の水量もそれほど大きく変動することはないだろうということでございますので、当面は現状機器の更新で済むんじゃないかということでございます。
それと、昨年、企業団として余剰金が生じまして、それを将来の大規模改修に備えるために預金するか、それとも、企業団の水道料金を下げるかということで、構成市町村で協議した段階では、とりあえず、今、市町村財政が苦しいので料金を下げてくれということで、42円を35円に下げて、ことしから35円の単価ということになっております。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 企業団の関係については、概略わかりました。
それで、これから生活用水が必要な区域ということが出てきた場合の対応なんですが、今、答えにも財政状況、それから簡水を引く、上水を引くという方式が、本当に今後にとって財政的にも、それから、理論的といいますか、一般的に考えて有効かどうかということで、これは多面的な、そうした場合には、今後、給水の方法を考えられるべきだと思うんですが、改めて、その点についての見解を伺って、終わりたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 建設水道課長。
○建設水道課長(吉田正博) 基本的には、本管が近ければ簡水を引っ張っていくという、お金がかからなければ、そういうことが一番ベターだと思います。ただ、それも2キロも3キロも引いていかないと1軒にたどり着かないということであれば、財政的にも非常に厳しいんじゃないかということで、ケース・バイ・ケースになろうかと思いますが、簡水を引けるところはぜひ引いていきたいと。
ただ、それが無理な場合は、当然、深井戸対応になろうかと思います。それも無理な場合は、暫定処置としては農業用水の水質も検査しながら利用もできれば、暫定的に、緊急避難的にではありますが、そういうことも考えられると思いますので、その辺も含めて総体的な中で検討をしていきたいと考えております。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 終わりたいと言ったんですが、3回目ありますので、有効に使わせていただければと。
それで、今、避難的にしかできないのか。もうほかの面では、規制緩和だとか、それが住民本位の規制緩和をしていない方ばかりで規制緩和になるような、被害妄想では決してないと思うんですが、やっぱり本当に安全なものであれば、胸を張ってそうしたものがきちんとできるような方策というのは、今の段階で、この場所で言うのが、いいか悪いかもあれなんですけれども、それは言いづらいということではなくて、そうしたものは、やっぱり合理的なものは合理的に活用するというのも本来なわけですから、胸を張って、そうしたものが活用できるというような方向を、本町においては実施すべきだと。努力すべきだと思いますが、その点、見解を伺って、3回目ですので終わります。
○委員長(阿部昌利) 常山町長。
○町長(常山 誠) この点については、私も前々から心配しておりまして、例えば畑かんの農業用水のダムの有効活用をできないかと。公式でいえば、国にも何度か言いました、道の開発局にも言いましたけれども、難しいと。道内でも、ある町村で、特区で上げたけれども却下されたという経過があります。
しかし、あとは知恵を絞って、私は、公式の場ではないんですけれども、いろんな場面でそういうことを、開発局だとかいろんなところで話しています。
あとは、こういう場ですから公式に申し上げられませんけれども、知恵を絞って、現地の実態に合ったような形で、お困りの場合は、いろんなことを考えていきたいなというふうに思っております。
以上であります。
○委員長(阿部昌利) よろしいですか。
ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
ここで10時50分まで本休憩をいたします。
─────────────────
午前10時39分 休 憩
午前10時50分 再 開
─────────────────
○委員長(阿部昌利) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
次に、公立芽室病院事業会計決算書1ページから説明を求めます。
病院庶務課長。
○公立病院庶務課長(江口美生男) 平成16年度公立芽室病院事業会計決算についてご説明申し上げます。
初めに、13ページの事業報告書により概要を報告させていただき、内容の説明に入らせていただきます。
平成16年度の公立芽室病院の運営は、公的医療機関としての使命である町民の福祉向上と健康管理に寄与すべく、診療体制の充実に努めるとともに、地方公営企業として経済性の発揮を目指し事業を行ってきたところであります。近年における住民、患者ニーズの多様化及び毎年のように行われる医療保険制度改正等に対応するために、診療体制の充実及び患者サービスの向上を図ることは急務であり、そのために医師の増員及び診療応援体制の確保に向けて、関連医科大学に対し要請を強化するとともに、看護体制の維持と充実を図るため看護師の確保に努めたところであります。
今後も医療制度改革が予定され、国の総医療費抑制策がさらに続く厳しい医療情勢でありますが、眼科及び耳鼻咽喉科の常勤医師の確保に努め、介護、在宅医療、救急医療、急性期医療、感染症対策、予防医療など、早くて安全な医療の提供と質の高い療養環境の充実を図ります。また、診療情報の提供を行うとともに、医療事故防止対策の強化、充実を図り、患者様を初め利用される方々からより信頼されるよう努めます。
当院としては、さまざまな社会的ニーズにこたえるべく、総合的な病院として、今後も患者様に優しい医療の提供を基本にソフト面を含めた課題に取り組むとともに、地方公営企業としての経済性を発揮し、地域住民の信頼をさらに高め、患者様に選ばれる病院を目指していきます。
それでは、事業内容についてご説明申し上げます。
18ページをごらんください。
病院利用状況を記載してございます。各診療科ごとの患者数及び診療収入であります。診療日数は、入院、外来とも前年度と大きな変わりはありませんでした。
入院延べ患者数は、表の右、計の欄の人数になりますが、前年対比で5,582人増の4万3,686人となり、1日当たりでは15.6人の119.7人となりました。また、入院の実患者数は90人増の2,608人となり、平均在院日数は1.1日増の12.7日となりました。これは、平成15年8月から3病棟のうち4階病棟を障害者施設等入院基本料の届け出を行い、ある程度長期の患者様の受け入れを開始したことにより4階病棟の患者数が安定したこととあわせ、特に前半は、急性期の患者数の増と産科入院数が大幅に増加したことにより、入院患者数が増加となったところであります。
次に、外来延べ患者数でありますが、前年対比3,926人増の12万3,424人となり、1日当たりでは24.6人増の538.6人となりました。これは、平成15年度からサラリーマンの本人負担が2割から3割になったことなどにより、平成15年度の外来患者数は減少しましたが、16年度は過去最高の患者数となったところであります。
入院と外来の合わせた総患者数では、9,508人増の16万7,110人となりました。また、患者1人1日当たりの収入は、入院では急性期患者の増加などにより、前年対比1,032円増で2万7,758円となり、外来では前年対比146円増の6,006円となりました。
次に、5ページをお開きください。収益収支を損益計算書でご説明申し上げます。
1、医業収益においては、入院収益で12億1,263万4,809円、外来収益で7億4,120万1,530円、その他医業収益で2億547万6,484円の合わせた21億5,931万2,823円となり、2、医業費用におきましては、給与費で13億973万8,245円、材料費で3億6,921万2,101円、経費で3億268万4,258円、減価償却費で2億2,884万5,869円、資産減耗費で815万5,336円、研究研修費で883万3,815円を合わせた22億2,746万9,624円となり、医業収支では6,815万6,801円の損失となりました。
6ページに移りまして、3、医業外収益においては、受取利息配当金で1万8,768円、他会計繰入金で4万7,000円、他会計負担金で9,683万5,000円、他会計補助金で1億4,554万1,000円、患者外給食収益で410万4,240円、その他の医業外収益で2,769万3,008円を合わせた2億7,423万9,016円となりました。4、医業外費用においては、支払利息及び企業債取扱諸費9,570万4,975円、患者外給食材料費322万4,038円、雑損失で2,981万3,463円、運営委員会費で11万8,290円を合わせました1億2,860万766円となり、医業外収支では1億4,537万8,250円の利益となり、医業収支における損失分を差し引いた経常利益では7,722万1,449円の黒字決算となりました。
この結果、前年度繰越欠損金1億1,698万50円から当年度純利益7,722万1,449円を差し引いた当年度未処理欠損金は3,975万8,601円となりました。
次に、収納状況についてご説明申し上げます。成果の説明の483ページをお開きください。
未収金の状況であります。滞納繰越分のうち未収金の理由別内訳をごらんください。現年度分未収額は1億2,573万2,602円となっておりますが、このうち1億2,070万2,002円につきましては、国保連合会、社会保険支払基金の診療報酬分と各種委託検診料で、本年5月末までに完納されております。その他は個人分で503万600円が未収金となっております。
次に、過年度分につきましては、1,801万2,002円の177件が未収となっておりますが、はがきにより定期的に督促を行うとともに、また、電話あるいは訪問により随時収納督促に努めているところでございます。さらに、相談員を配置し、入院時に医療費の支払い等について相談に応じています。
なお、滞納繰越分のうち未収金となっている理由別内訳は、右に掲載のとおりであります。
次に、決算書の34ページをお開きください。資本的収支についてご説明申し上げます。
資本的支出では、建設改良費の有形固定資産購入費におきまして、機械及び備品購入費、備考欄、括弧書き税込みで4,458万9,027円、施設費におきまして工事請負費80万8,500円は、オストメイト対応トイレ改修工事、企業債償還金の企業債償還金におきまして1億40万9,512円の合計1億4,580万7,039円を執行したところであります。
33ページにお戻りいただきまして、資本的収入についてご説明いたします。
資本的収入では、出資金で6,694万円、繰入金で262万5,000円、寄附金で50万円の合計7,006万5,000円となり、収支不足額7,574万2,039円は、最終行から2行目、消費税資本的収支調整額14万8,632円、及び最終行の過年度損益勘定留保資金7,559万3,407円をもって補てんいたしました。
なお、19ページには建設改良費の概要を、20ページから22ページに医療機器備品等の概要を記載してございますので、後ほどご参照いただければと思います。
以上で説明を終わります。
○委員長(阿部昌利) 以上、公立芽室病院事業会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
梅津伸子委員。
○委員(梅津伸子) 決算書18ページ、先ほどのご説明で、平成16年度の外来の患者さんの数が過去最高とご報告いただきました。平成15年度は落ち込んだということですけれども、落ち込みから過去最高の患者数になった原因といいますか、どう見られていらっしゃるか、お伺いしたいというふうに思います。
○委員長(阿部昌利) 病院庶務課長。
○公立病院庶務課長(江口美生男) お答えいたします。
先ほど入院のところでもご説明いたしましたが、昨年の前半につきましては、急性期の患者さんがふえた。内容を見ますと、やはり肺炎の患者さんが多かったとか、そういう呼吸器疾患が多かったということと、あと、消化器の関係の急性期の患者さんも多かったということで、そういうような分析をしております。
したがいまして、安定的にこれが今後とも続くかどうかというのは、今の時点では何とも言えないところでございます。
以上です。
○委員長(阿部昌利) よろしいですか。
ほかに。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) やはり18ページのところですけれども、この入院において人工透析科、それから整形外科の方が、少し数字が下がっているようですけれども、この辺はどのように分析をされていますか。
○委員長(阿部昌利) 病院庶務課長。
○公立病院庶務課長(江口美生男) お答えいたします。
人工透析につきましては、もともとの入院患者数のベースとなる件数が少ないですので、年によっては波が当然出てくるというふうに見ております。
外来での人工透析がどうなるかというのが、これは傾向としてつかめるかなと思いますが、近年、清水町で人工透析が始まったということで、一時期、外来の人工透析はかなり減った時期がありましたが、年々回復してきているという傾向であります。
整形外科につきましては、15年度の春先、16年度から比較しますと前年度の春先が、労災事故がかなり多かった時期がありまして、それとの比較でいきますと、そういった傾向が16年度につきましてはなかったということで、けがが少なかった年というふうに見ております。
年度途中でも、経過を見ますと一時期、夏の時期、かなり整形外科の入院患者数は落ち込んだわけですが、冬場に向けてといいますか、1月以降、整形外科の患者数については、16年については1月、3月の間は前年度と同じようにふえてきたという傾向が見られます。
したがいまして、年度によって、年度途中でも波がありますし、そのときのけが、あるいは感染症の流行があるかないかによっても、かなり影響が出るかなというふうに見ております。
したがいまして、今の段階では、傾向としてどうなのか。今後ふえていくのか、減っていくのかというところは、その年、その年を今のところ見ていかないと、患者数の傾向としては推計できないのかなというふうに見ております。
ただ、国保のデータで、当院の受診者数がどのような傾向になっているかというのをちょっと調べたことがありまして、最近では過去と比較してだんだん受診者数は伸びてきているという傾向はつかんでおります。芽室町内の当院にかかられる受診者数は、国保の加入者で比較しますとふえてきているのかなというふうな傾向は見られることはつかんでおります。
以上です。
○委員長(阿部昌利) よろしいですか。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 別の件ですけれども、職員の方の健康診断、公立芽室病院の方でも受ける方がいらっしゃるわけですけれども、これは病院の方に聞くというよりも総務の方にお伺いをすればいいことかもしれませんけれども、その割合ですね。厚生病院に行かれる方もいると思うんですけれども、もっとたくさんの方が公立芽室病院で診断を受けていただいた方が、私はいいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、営業活動が足りないからそういう状況なのか、その振り分けるのに何か決まりがあるのか。その辺はどのようになっているのでしょう。
事務部長さんは総務部長さんだったわけですから、その辺の事情もよくおわかりだと思いますが、どういうふうになっているのでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 病院事務部長。
○公立病院事務部長(斎藤明彦) 職員の総合健診につきましては、従前から基本的には公立芽室病院と厚生病院というようなことで、基本的には職員の一定の希望をとってやってきております。その中で、早い段階から厚生病院というのが人間ドックをやっていましたので、そういった経過からですと、どうしても厚生病院の方が多かったわけですが、最近は町民を対象にしたすこやか健診も充実していますから、今の段階で大体250人、ちょっと職員が減っているので240人台だと思うんですが、40歳以上で毎年やるすこやか健診については。そのうちの大体150人が公立芽室病院で、それの残りの100人ぐらいは多分厚生病院だろうと思います。
特に最近は、新しい職員については基本的には公立芽室病院ということでやっていますので、徐々に公立芽室病院の割合はふえてくるんだろうというふうに思っていますが、現在、例えば平成17年度の例によりますと、職員の健診の日程としては全部で18日とっています。男女含めて18日。ですから、11人満度で使用すると198人までは常に現在の段階ではオーケーということになるわけです。
ただ、余りとり過ぎますと、一般の町民の方の、そういった総合健診ですとか、あるいは役場ばかりじゃなくて学校の先生方だとか、あるいは町内の企業の方の健診もやっていますので、全体の調整を早い段階でとらないと、なかなか年度途中で入れるのは、いろんな診察の関係もあるので難しいんですが、今の段階でも200人近くまではできるだろうというふうに思っております。
ただ、営業活動については、特に役場の職員については営業活動は行っておりませんが、それは総務課の方と連携をとりながら、事前にそういった分の割り振りといいましょうか、それも協議をしていきたいなというふうに思っています。
以上であります。
○委員長(阿部昌利) よろしいですか。
○委員(橋仁美) はい。
○委員長(阿部昌利) ほかに。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 13ページで伺いたいと思うんですが、ちょっと現状といいますか、聞きたいのは、固定医の場合と出張医の場合の費用の違い。これ、どれほど。感じでは、びっちり出張医でお願いをするということになると、現状、固定医よりも経費が多くかかるかというような感じがしているんですが、その辺は現状どのようになっているか。ちょっと概略でいいので、教えてください。
○委員長(阿部昌利) 病院庶務課長。
○公立病院庶務課長(江口美生男) 出張医と固定医との比較でありますが、支出だけを見ますと、確かに出張医の方が費用的には少ない。固定医の方が、やはりいろんな経費が入ってきますので高くはなりますが、出張医ですと入院を取り扱うことが不可能だということで、収入も減ってしまうということで、固定医になりますと入院を取り扱うので、収入がその分ふえていくということで、病院としては固定医になっていただいた方が経営的にもいいのではないかなというふうに考えていますし、また、住民の方も、いつも同じ顔の医師に診察していただけるという声が強いですので、住民のためにも固定医の方がいいのではないかというふうに考えてございます。
以上です。
○委員長(阿部昌利) よろしいですか。
ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
以上で、2事業会計の説明及び質疑を終わります。
ここで11時30分まで本休憩といたします。
─────────────────
午前11時14分 休 憩
午前11時30分 再 開
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○委員長(阿部昌利) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
当委員会に付託されました平成16年度芽室町各会計決算審査の審議が終わりました。
これより討論を行います。
お諮りいたします。
今回付託を受けた一般会計、9特別会計、2事業会計の決算認定の件、合わせて12件について一括して討論を行いたいと思います。異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) 異議なしと認めます。したがって、討論は一括して行うことに決定をいたしました。
これより討論を行います。
討論はございませんか。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 平成16年度の決算、これの一括討論に当たって、反対の立場から討論をさせていただきます。
今、地方の今後の財政運営と、立場の違いを越えて大きな心配があるというのは、私もこの点については同様であります。国のいわゆる地方に対する締めつけ、ますます今後厳しくなっていくでありましょう。
そうであれば、これに対して、それぞれの地方のトップリーダーがどのような政治姿勢でこれを打開していくのか。ますますこのことが鋭く問われていくと、このように思うわけであります。
16年度の予算のときにも指摘させていただいたところでありますが、本町の予算においては、特に各種スポーツ施設の使用料減免制度の廃止、これに伴う利用率の低下が避けられないことも当時指摘をさせていただいたわけでありますが、このほか路線バスの運賃助成、それから福祉灯油の廃止、大学奨学金制度の切り下げなど、いわゆる心配される今後の町財政運営の方向を何によって解決、打開をしていこうと、極めて町民の弱い部分にその負担をじわじわと押しつける、そういう方向での予算編成であり、決算においても、そうしたことが忠実に実施をされたと、こういうことは言えるわけでありまして、したがいまして、本決算に私は反対をするものであります。
○委員長(阿部昌利) 賛成討論はありませんか。
岩間裕信委員。
○委員(岩間裕信) 私は、平成16年度決算に賛成の立場で討論させていただきます。
私は、厳しい中にも各会計において、ほぼバランスよく、適切に執行されたと感じているところであります。
中でも、公立病院の充実ですとか、学校教育の充実。これは総務常任委員会で各小学校、中学校を訪問させていただきましたけれども、その中で各学校の校長先生、教頭先生から、芽室町は教育によくお金をかけてもらえるという評価もいただいております。
また、もう一点としましては、滞納金に対する、特に悪質なものに対する収納につきまして、毅然とした態度をとられたこと。これも評価できる中の一つだと感じております。
これからも町民の皆さんに公平な行政の執行を願うところであります。
以上のような理由から、賛成討論といたします。
○委員長(阿部昌利) ほかに討論はありませんか。
梅津伸子委員。
○委員(梅津伸子) 平成16年度歳入歳出決算認定に対し、反対の立場で討論に参加させていただきます。
国が財政再建目的に三位一体改革を進めてきています。本来、地方財政計画は国の自治体に対する財源保障を目的とした制度であるにもかかわらず、一方的とも言える縮減が行われています。三位一体改革にとどまらず、今後さらに2010年代初頭における基礎的財政収支の黒字化方針、集中改革プランに基づく事務事業の整理、定員管理、給与適正化等の推進、合併新法による一層の市町村合併など、この間に政府が決定してきた幾つもの方針を通じて、地方財政計画の縮減が一層進められようとしています。
こういった状況の中で、憲法に基づいた地方自治体の役割であります住民の福祉向上の役割を果たしつつ自立した町の財政運営を進めていくことは、まさに立場の違いを越えて本当に困難を伴うものですが、やはり求められていることだと思います。
今後予測される財政縮減を乗り越えていくには、単なる歳出削減、これだけでは対応できないのではないか、このように考えるものです。歳入と歳出との赤字のギャップを、人件費や扶助費といった歳出の削減、手数料や負担金の増加などの歳入の増加によって埋めていくだけでは、住民の皆さんの生活困難を大きくし、福祉後退につながりかねません。こうした方向性の追求は、自治体の本来の役割を放棄しかねないものとなってしまいます。住民生活を持続的に支えていくための自立した財政運営が求められると考えるものであります。
こうした観点から、平成16年度予算の執行状況を見てみますと、削減ありきの手法を使っての就学援助制度枠の大幅縮小、各種スポーツ施設の使用料減免制度の廃止、有料化、パート労働者の時間給を830円から10円引き下げ、やる気を低下させる施策など、認めがたい予算執行の内容が多々あります。そういった立場から、反対の立場を明らかにするものです。
なお、平成17年度に向けて、町が自立財政運営を展望して、町の行財政全体にまたがるシステム改革に取り組みを始め、事務業務の評価、業務構造改革に取り組みを進めていることは、大変ご苦労なことですし、評価できる面もあると考えるものです。その場合、その視点はあくまでも町の役割であります住民の福祉向上に置いて進められることを求めて、討論といたします。
○委員長(阿部昌利) ほかにありませんか。
岡ア榮太郎委員。
○委員(岡ア榮太郎) 私は、平成16年度決算に対しまして、賛成の立場で賛成討論をいたします。
歳入面の4割を占める交付税が5億円も減らされたと。また、そういういろんな中で、町有施設の有料化や、あるいは見直しなどをかけながら、そういう中にありながら約2億500万円の積み立てをしたということは、本当に私は、職員初め町民にも多大なる我慢をしていただきながら、とうとい貴重なお金だというふうに思います。
そういう中にもかかわらず、公営住宅や、あるいは東芽室住宅地の開発の支援、それから、中学校の耐震の委託とか、それから、大型堆肥センターに対する運営費の一部助成、道道2丁目通りの整備など、着々と芽室においても少しずつ、大変な中で事業を進めているということは、大変私は、これは職員並びに町民の大きな努力に過ぎないというふうに感じ、平成16年度決算に対しまして賛成をいたします。
○委員長(阿部昌利) ほかにありませんか。
唯野義勝委員。
○委員(唯野義勝) 私は、平成16年度一般会計、9特別会計、2事業会計に対し、賛成の立場から討論させていただきます。
さきに2名の委員が賛成討論をした内容とそう変わりはございません。それを踏襲しながら、私はこの決算におきまして、歳入面においては、地方交付税等の減額の中で、全般的に事務事業等の当初の目的を達成され、また、歳出面においては、それぞれ節約、工夫によって剰余金等を出すなど、その執行に当たっては、すばらしいものであったのではないかと思います。
その中で、けさの新聞等で既にそれぞれ拝見したと思いますが、私も常日ごろ思っていることを若干読んだ中で、その書物の中であることをちょっとご紹介させていただきまして、賛成討論にかえさせていただきます。
私も過去に読んだ中で、シェークスピアのジュリアス・シーザーにこんなせりふがあります。
常に目はおのれを見ることができる。何かほかのものに映して、初めて見ることができるのだという。すなわち、常に自分を見つめるには、やはり相手を見ながらということで、相手に映して、自分がどうであるかという。すなわち、執行はどうであったかということを、相手の立場に立ちながら、いろいろ執行されるのが適当ではないかと、こんなことを思いながら、今後ともこういうことを念頭に置きながら執行されることを申し述べまして、賛成討論にかえさせていただきます。
○委員長(阿部昌利) ほかに討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) ないものと認め、討論を終わります。
お諮りいたします。
今回付託を受けた一般会計、9特別会計、2事業会計の決算認定の件、合わせて12件について一括採決をしたいと思います。異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) 異議なしと認め、一括して採決いたします。
平成16年度芽室町各会計決算12件について、原案のとおり認定すべきものとすることに賛成の委員の起立を求めます。
(起立多数)
○委員長(阿部昌利) 起立多数と認めます。
したがって、平成16年度芽室町各会計決算12件については、認定すべきものと決定をいたしました。
以上で、本特別委員会に付託されました議件はすべて終了いたしました。
3日間にわたるおのおのの皆様のご精励に感謝をし、平成16年度芽室町各会計決算審査特別委員会は、以上をもって閉会をさせていただきます。
ご苦労さまでした。
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(午前11時44分 閉 会)