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◎ 日程第18 議案第104号平成17年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

○議長(平野勝一) 日程第18 議案第104号平成17年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) 議案第104号平成17年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。
  今回の補正は、一般被保険者及び退職被保険者ともに医療費が大幅に伸びたことから、療養給付費を追加するものであります。
  それでは、歳出からご説明いたしますので、80ページをお開きください。
  80ページ、1款1項1目一般管理費202万2,000円の追加、国保事務執行事業の2節給料から4節共済費までは人事異動による追加でありますが、3節の01正職員手当等の主な追加は、本年度保険証の更新をしておりますが、更新の際に保険税滞納者に対する短期被保険者証や資格証明書交付に伴う法的措置の事務処理や納税相談の実施など、滞納対策事務などの業務処理が大幅に増加したことから、超過勤務手当を追加するものであります。
  7節賃金は説明省略。
  13節の21国民健康保険事務共同電算化事業委託料42万7,000円の追加は、診療報酬明細書件数の増であります。レセプト点検事業の13節委託料は執行残です。特定財源で、その他特別事情交付金ほか3件を計上しております。
  2項1目徴税費101万7,000円の追加、賦課徴収一般経費の13節の、次のページでございますけれども、81ページの21滞納管理システム保守点検委託料で同額を追加、特別調整交付金の交付対象となったことから、一般会計から組み替えするものであります。
  2款1項1目一般被保険者療養給付費8,784万2,000円の追加、医療費の増によるものでありますが、本年度5月から11月までの7カ月間の医療給付費を前年度同期と比較しますと、受診件数で11.4%、医療費で9.7%と大きな伸びを示しております。この要因といたしましては、平成14年10月からの老人保健法改正により、70歳から74歳の前期高齢者が国保加入となったことや、昨年度10月からの乳幼児医療費の助成枠の拡大などが影響しているものと考えております。
  82ページ、2目退職被保険者等療養給付費1,111万3,000円の追加、一般被保険者と同様、5月から11月までの7カ月間の医療給付費を前年度同期と比較いたしますと、受診件数では12.8%、医療費では7.8%と大きく伸びを示しております。
  3目一般被保険者療養費、補正額はありませんが、財源の振りかえであります。
  4目退職被保険者等療養費14万8,000円の追加、窓口払いの増によるもの。
  5目審査支払手数料407万2,000円の追加、受診件数の増によるものであります。
  83ページ、2項1目一般被保険者高額療養費及び、下の2目退職被保険者等高額療養費ともに補正額はありませんが、財源の振りかえであります。
  3款1項1目老人保健医療費拠出金と、次のページ、84ページの4款1項1目介護納付金については補正額はありませんが、財源の振りかえであります。
  7款3項1目償還金336万5,000円の追加、前年度の国庫負担金精算による返還金であります。
  85ページ、8款1項1目予備費122万円の減額は、収支のバランスを図るものであります。
  次に、歳入についてご説明いたしますので、76ページにお戻りください。
  一般財源のみをご説明いたします。
  76ページ、1款1項1目一般被保険者国民健康保険税の3節医療給付費分滞納繰越金400万円の追加、保険証更新の際の滞納対策により、当初予算より400万円の増となる見込みであります。
  78ページをお開きください。
  8款1項1目繰越金1,811万3,000円の追加、決算の確定によるものであります。補正後の額3,193万3,000円が平成16年度からの繰越金となりますが、退職者医療交付金において867万円、国庫負担金において336万5,000円、合わせて1,203万5,000円が過年度精算により返還となりますので、実質収支は1,989万8,000円の黒字となります。
  74ページに戻っていただきます。
  歳入歳出の合計は、74ページの歳入及び75ページの歳出ともに1億835万9,000円を追加し、補正後の額を20億483万6,000円にしようとするものであります。
  以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
  質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
  これから討論を行います。
  討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
  これから議案第104号について採決します。
  本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
  したがって、本案は原案のとおり可決されました。