◎ 日程第13 議案第99号芽室町勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例中一部改正の件
○議長(平野勝一) 日程第13 議案第99号芽室町勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例中一部改正の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
教育次長。
○教育次長(後藤 雅) 議案第99号芽室町勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例中一部改正の件についてご説明申し上げます。
今回の一部改正につきましては、芽室町勤労青少年ホームを広く町民の方々に利用を願うことから、使用料を設定しようとするものであります。新旧対照表でご説明申し上げますので、46ページをお開きいただきたいと思います。
左側の改正案ですが、使用料の設定に伴い、第9条として使用料、第10条として使用料の減免を、第11条として使用料の還付をそれぞれ加え、第12条以降につきましては条の繰り下げと条文の整理をしたものであります。
48ページ、附則でございます。この条例は平成18年4月1日から施行するものであります。
また、第9条関係として、別表勤労青少年ホーム使用料を加えております。
45ページにお戻りいただきまして、説明といたしまして、芽室町勤労青少年ホームの使用料を設定するため、芽室町勤労青少年ホーム条例を改正しようとするものであります。
以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 45ページ、条例の中にも書いてありますけれども、勤労青少年ホーム使用料の表があります。この中で、団体使用と個人使用と二通り書かれてありますけれども、この個人と団体の区別といいますか、どのように考えられるかが1点。
それと、もう1点、かなりの高額な利用料です。この利用料を徴収ということになりますと、これまでの利用者数が恐らく変動を大幅にするのではないかというふうに一般的には考えられるわけですけれども、そのあたりの試算などは行っていらっしゃるのでしょうか、お伺いいたします。
○議長(平野勝一) 教育次長。
○教育次長(後藤 雅) 1点目の団体と個人の使用の関係ですが、一般的には個人はそれぞれの例えば初心者向けの英会話だとか、それから料理教室だとか、いろいろ個人で入ってくる、そういうものがあります。団体の場合は、例えば若い人方のよさこいで団体で使っているものが今のところは主な団体の、また青年といいますか、青少年の団体活動が一部入ってきております。
2点目につきましては、徴収することによりまして、今までと変動するのではないかということなんですが、今までの勤労青少年におきましては、ここに減免規定等がありますので、従来と同じような形で使用はできます。ただ、一般の使用者につきましては、今まで使用できませんでしたので、その使用につきましてはふえるという考え方でいます。
○議長(平野勝一) 梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) わかりました。
それで、具体的にちょっとこの団体と個人の使用の区分についてお伺いしますけれども、今お話いただきましたが、例えば個人と団体といった区別の場合、普通は団体使用といいましたら、団体と認めるのは10人とか20人とかというふうに決められているというのが一般的ではないかなというふうに思うんですよ。何人以上を団体扱いとするとか、例えば今の英語のレッスン、個人使用という区分ということですけれども、例えば20人で――個人レッスンは20人では多過ぎますかね。例えば、10人でレッスンを受けたとして、1回分で10人掛ける100円ですから1,000円になりますよね。そういった場合は、団体使用というふうに、今のお話ですとならないということですよね、その辺確認お願いいたします。
○議長(平野勝一) 教育次長。
○教育次長(後藤 雅) 団体使用の件ですが、基本的にはおおむね10名以上を団体利用ということで、今までの勤労青少年とは別に今回設定しましたのは、先ほど申したように一般の方々の使う部分ですから、これは公民館を使う場合とか、いろいろありますけれども、それと同じような取り扱いをしています。
ですから、例えば講座を設ける場合は個人で入ってきますけれども、例えばいろいろ青年団体とか、または今回はいろいろな方が使いますので、音楽する方もいればいろいろありますので、それが一応10名以上になれば団体で1時間につきましていくらと、こういう設定をしております。
以上です。
○議長(平野勝一) よろしいですか。ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 反対の立場で討論をさせていただきます。
町が自主・自立推進プランに基づいて、いろいろな苦労をしながら町民の意識向上、具体的な活動を進めていくということで苦労されているわけですが、そういう意味で地域のさまざまな福祉館とか集会所とかあるわけですけれども、そういうところを含めまして町民が集まる場所の確保というのは非常に重要であると同時に、やはり費用を負担少なく集まる場所の確保というのが非常に重要なポイントではないかなというふうに考えます。そういう点では、かなりの高額だという、これ1時間の金額ですのでね。そういう点で言えば、せっかくの住民の自治的な活動に対して、さまざま種類はあるかと思うのですが、冷や水をかけると、そういう結果になりはしないかと。今まで、一般の人は使われていなかったということですけれども、もっとそういう場を保障していくという点で言えば、これほどの負担なしに集まれる場として提供すべきではないかという立場から、反対とさせていただきます。
○議長(平野勝一) 賛成討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第99号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(平野勝一) 起立多数と認めます。
したがって、議案第99号は原案のとおり可決されました。