◎ 日程第10 議案第96号芽室町功績と栄誉をたたえる条例制定の件
○議長(平野勝一) 日程第10 議案第96号芽室町功績と栄誉をたたえる条例制定の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
総務部長。
○総務部長(中島直隆) 議案第96号芽室町功績と栄誉をたたえる条例制定の件についてご説明を申し上げます。
31ページをお開きください。
31ページの一番下です。説明の欄にありますけれども、芽室町自主・自立推進プランに基づき、類似審議会を統合するため、関係条例を廃止し、新たな条例を制定しようとするものでございます。
前のページの一番下、30ページの一番下でございます。廃止する条例につきましては、ここに掲げております、31ページの上になりますけれども、芽室町名誉町民条例、3番目の芽室町民栄誉賞条例、芽室町表彰条例、この3条例を廃止し、統合して新しい条例といたしたいと思ってございます。
27ページにもう一度戻っていただきます。27ページ、最初のところです。
第1条では、目的をうたってございます。これらは、3条例の趣旨の部分をうたってございます。
第2条から第7条までについては、名誉町民等についての規定でございます。
第2条の1項は、芽室町名誉町民について。第2項につきましては、下の方にありますけれども、芽室町特別名誉町民についてうたってございます。内容は、3番目の芽室町民条例と変わってございません。
29ページまで行きまして、第9条以降ですけれども、第9条、第10条は町民栄誉賞について規定してございます。これも内容の変更はございません。
真ん中ほどになりますけれども、第4章になります。第11条、第12条です。ここでは功労賞等の規定でございます。1号から6号まで、自治功労、社会功労、産業功労、教育功労、地域貢献賞、善行賞、この6賞も変わりございません。
次のページ、第5章になりますけれども、第13条から第16条は審査委員会についての規定でございます。第14条にありますけれども、審査委員会の委員を10名としたいと思っています。
続いて、最後の方に第17条、公表です。公表についてうたってございます。
第18条は委任規定でございます。
附則1項は、施行期日を公布の日からとしようとするものでございます。
以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 3条例を廃止をして一つにまとめるという方向については時節柄といいますか、状況を勘案したときにいい方向だろうと思います。
それで、28ページで伺っておきたいと、このように思います。
事業の効果、それにかかわる経費、このバランス、その他をどう見ていくのかと、今まで多くの同僚議員の議論を呼んでいるところでありますが。
それで、賞賜金、それから顕彰碑を町で建てるとか、それから建てるものに対して補助をするというくだりがあるのですが、これはすべての人にということにもならないのかと思いますが、こういうことについては額に入った賞状ですね、そういった範疇については理解ができますが、こういうことについてはどのような運用を現実考えておられるのか、この辺をまず伺わせていただきたいと思いますが。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(中島直隆) 今、お話いただきましたのは、第6条の関係の2号、顕彰碑等の建立の問題かと思いますけれども、その他も含めて考えてございますけれども、以前のように名誉町民になったから、いろいろなものをという時代ではちょっとなくなってきておりまして、議員の皆さんからもいろいろなご意見をいただいております。そうした中で、十分町民の皆さんのご議論に耐えるような形で、今後は運営していかざるを得ないだろうと、そういうふうに考えておりますので、今すぐ発生する問題ではありませんけれども、それはやはり時代の趨勢を十分見極めて、これだけ厳しい中での町政を運営しているわけですから、それに見合った形でですね、ここにも書いてありますけれども、その時々に合わせた見直しというのはしていかなければいけないだろうと、そういうふうに考えてございます。
○議長(平野勝一) 廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) あともう1点、今すぐどこか忘れてしまったのですが、選考委員でしょうか、10名というようなことがあったかと思うのですか、これは芽室ではない、他でも選考委員が今まで全国的には、十勝的には名誉町民になるとか、そんなことがあってですね、いろいろな論議を起こしたような例も中にはあるようですが、この選考委員はどういう方たちをもって選考委員とされるのか、その辺の配慮についてはいかがお考えか、その点について伺っておきたいと思います。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(中島直隆) 31ページにもう一度戻っていただきまして、3条例それぞれに今までは選考委員持ってございました。ですけれども、実際には名誉町民、町民栄誉賞については、そういう事案が出たときにということで、現実には委嘱してございません。今は一番最後の芽室町表彰条例に基づく表彰の選考委員さんがいらっしゃるだけになっております。今の段階では、今の私どもの考え方としては、この委員さんについては近い将来、この自主・自立プランにも書き込んだこともありまして、近い将来統合される可能性がありますと。その場合には、統合された委員になっていただこうということを想定していますので、今の段階ではそういうことで進んでいくというふうに考えています。将来的には統合されて、3つの性格を持った委員会ということですから、少し次回の選考に当たっては考え方が若干変わるかもしれませんけれども、今の段階ではそういう考え方です。
それと、今回の開町記念式等での表彰の中でも、ホットボイス等で町民からのご意見もありました。選考委員がみずからを選ぶというのはいかがなものかというご議論がありました。これは、選考委員の皆さんからも、私たちが選考して私たちを選ぶということはおかしいのではないかというようなご議論も、委員の皆さんからもいただいております。その辺については、十分そういう町民の素朴に感じる疑問というのを率直に反映させるような委員会にしていただけるように、事務局からもお願いをしてまいりたいというふうに思います。
○議長(平野勝一) よろしいですか。ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第96号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(平野勝一) 起立全員と認めます。
したがって、議案第96号は原案のとおり可決されました。