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◎ 日程第4 行政報告

○議長(平野勝一) 日程第4 行政報告。
  町長から行政報告の申し出がありましたので、これを認めます。
  常山町長。
○町長(常山 誠) 議長のお許しを得ましたので、公共施設におけるアスベスト調査結果について報告いたします。
  9月定例町議会において、公共施設におけるアスベスト使用状況についてご報告申し上げましたが、その後、各種の検査結果が出ましたので、その結果と今後の対応について申し上げます。
  今回、アスベスト含有量分析を依頼いたしましたのは、総合体育館アリーナ、第1汚水中継ポンプ場発電機室、第2汚水中継ポンプ場発電室、特別養護老人ホーム機械室、芽室町浄水場発電機室、斎場小屋屋根裏、上美生集落排水処理施設ブロア室の7施設、8サンプルであります。その分析結果が10月24日、お手元に配付いたしました資料のとおり、調査委託業者から町に報告がありました。
  総合体育館アリーナから1.7%、特別養護老人ホーム機械室から1%未満のクリソタイルがそれぞれ検出されました。その他の5施設からはアスベストは不検出の報告を受けました。
  当初、心配いたしておりました上美生集落排水処理施設からは、アスベストは検出されませんでした。しかし、総合体育館の1.7%、特別養護老人ホームの1%未満のアスベストが検出されたことから、この2施設については直ちに気中繊維状粒子濃度測定の検査をするよう指示いたしました。
  その結果、10月31日、配付資料の裏面のとおり報告がありました。
  総合体育館は、アリーナ東側など4カ所で、空気1リットル中0.9から1.4本のアスベストを含む可能性のある繊維が検出されました。また、特別養護老人ホームの機械室では0.5本未満の結果となりました。これらの結果は、国の基準値であります空気1リットル当たり10本を大きく下回ること、自然界の数値とほとんど変わらないことなどから、総合体育館アリーナ、特別養護老人ホームの機械室の使用については、現状として緊急に処置等の必要がないものと判断し、従前同様の使用といたしました。
  なお、特別養護老人ホームの機械室については、成分分析結果が1%未満でありましたが、安全確認のため機械室の別な箇所の含有量分析を現在行っております。
  今後の対応でありますが、総合体育館については鉄骨部分、天井裏等に吹きつけロックウールの使用があることから、何らかの対策を講ずるよう現在指示をし、工事の手法、予算的なことについて検討中であります。
  一方、北海道が実施いたしました民間の500平方メートル以上の木造以外の構造では、本町の88棟に対するアンケート調査は現在、北海道で集約中であり、まだその結果については公表されておりません。
  また、学校教材の一部と現在使用されていない給食保温庫にアスベストが使用されておりましたが、それぞれ回収し、所定の保管庫に収納しております。
  以上、アスベスト調査結果と、その対応についての報告といたします。
○議長(平野勝一) ただいまの報告に対し、質問はありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、行政報告を終わります。