◎ 日程第29 会議案第23号分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書提出の件
○議長(平野勝一) 日程第29 会議案第23号分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書提出の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 会議案第23号分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書提出の件について提案説明をいたします。
このたび提案いたしました分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める意見書は、北海道町村議会議長からの要請に基づき、その内容等を踏まえて作成・提案するものであります。
ご承知のとおり、平成11年の地方分権一括法の成立により、地方公共団体の自己決定・自己責任が増すとともに、地方議会の権限も拡大されたところです。このことからも、地方議会の重要な機能である立法・財政機能、行政監督機能の充実強化と、さらなる行政執行へのチェック機能の向上を図りながら、分権時代に期待される地方議会の役割を果たしていかなければなりません。
しかし、現行の地方議会制度では、議会の招集権が長にあることや付再議権の行使が長の認定にゆだねられていること、また全国的に「議会を招集する暇がない」を理由とした条例や予算が専決処分される事例などがあり、二元代表制を採用しつつも、議会本来の機能が発揮されていないのが実態であります。
さらに、議員定数の上限値の規定や常任委員会の就任制限などの制約的規定は、議会活動の硬直化により自主性・自立性を弱め、議会の活性化を阻害することになっています。
したがって、国においては次の要請事項について、分権時代にふさわしい所要措置と新たな地方議会制度を構築するよう要請するものであります。
要請の1点目は、議員定数の自主選択、2点目は議会の機能強化として、立法・財政的機能の強化及び行政監督機能の強化を求めるものであります。また3点目は議会と長の関係で、不信任と解散制度の見直し、議会招集権の議長への付与及び長の付再議権・専決処分の要件の見直しであります。次に4点目は議会の組織と運営の弾力化で、常任委員会の就任制限の撤廃並びに全員協議会の位置づけの検討を要求するものであります。
国においては、このことについて早急に措置を講ずるように、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣に対して意見書を提出するものであります。
以上、提案説明といたします。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 12番。
今、議運の委員長から提案説明があったんですが、説明にもあったとおり、経過としては道の議長会の要請を受けてそれに基づいてということですが、中身が非常に膨大です。それから、今、地方分権時代に当たって議会制度をどうしていくのかということについては、いろいろな私も意見があります。どう変えていくかということを考えていく、精査していくということについては異論はないわけでありますが。
それで、議員定数の自主選択、それから議会の機能強化、3点目の行政監督機能の強化、4点目の議会の組織と運営の弾力化について、どのようなことが真に地方分権時代にふさわしいことなのかということを判断するには、やはり一定、議会の中でいろいろな方向で議論を積み重ねていかなければ結論は出ないだろうというのが、率直な入り口の論議です。
それで、まず質問は、その辺のところは例えば一つの手法として、こういうような要請が道の議長会からあるんだけれども各委員会に返してとか、それで報告をして意見を聴取するとか、そういうことから初めてもいいだけのボリューム、それから将来的にたえ得る制度にすることが必要ですから、そういうような手法をまさしくとるべき案件ではなかったかと思うんですが、その辺については議運でどのような議論がされたのか、されないのか。
それと、そういう率直な意見を私は持つんですが、そのことについてどのように考えておられるか。まず、その点について答弁といいますかお考えをお聞かせ願いたいと、そのように思います。
○議長(平野勝一) 阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 私も今、廣瀬議員からのいろいろ方法論等についてのご指摘あるいはご意見は当然だというふうに受けとめております。ただ、議会運営委員会といたしましては、北海道議長会からということでありましたので、議長も同席いただいておりましたので、どのような方法でということもお伺いをしながら進めてまいりましたが、議長からは、必ずしもこの方法ではなくて、別建ての方法でもいいというようなお話もありましたし、また、これから町村議会としてもこういう方向でいくべきという多少の意見はあったように思いますが、篤と深く協議がなく、平素皆さん方が議会審議の中で思い当たるという節も含めて、賛同を得たというふうに理解しております。
また、全体枠としては、私も廣瀬議員から恐らく質問があるんではないかと思って少しく勉強させていただきましたけれども、これは古くは国の機関委任事務等々で、特に再議権等の問題も含めて動かしがたい方法論ということで、今、何項目かありました中に、そういう昔からの、あるいはまたGHQからのある意味では押しつけということも含めてこういうことがあったんではないか、こういうことになるような方法論がだんだんと、国会と議長会においてもそういう意見が出てきたんではないかと、個人的には思っております。
○議長(平野勝一) 廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 私はこのように思うんです。表題は、よく自身も含めてかみしめなければならないと思うんですが、「分権時代の新しい地方議会制度」構築していくということです。
それで、経過の中での委員長の説明にもございましたが、道議長会から来たものはなるべく早く議会でもその方向で意見書を出してという手法です。これは地方分権時代が叫ばれる以前から行ってきた手法で、その前提条件として、やはり地方議会を取り巻く、それから地域住民の総意をしっかりと受けとめるのが議長会ということで、そこから出てきた意見書案、要請等についてはなるべく速やかにということが流れだったんだろうと思います。
しかし、その後、地方分権時代を迎えてということが言われるようになったんですが、そうなりますと私は、一つの流れと、今まで慣例的にやってきたこととの矛盾がここに出てきていると思うんです。地方分権時代といって表題で挙げているわけですから、議長会から来たからといってそれはもう要請に基づく、有無を言わせずとは言いませんけれども、いろいろな議運でも議論はされているんだとは思いますが、やはりこれだけ膨大なものでありますし、意見書がそのまま担保されるといいますか制度化されたとしても、ここの議場におられる全員の方がこれはもう地方分権時代にたえ得る、この意見書はやはり上げるべきだと自信を持てるかと、私は持てないんです、そういう意味で。
私の意見ですが、今すぐこれを意見書として上げるということをしないで、いま一度いろいろな機会をとらえて、芽室町の議会としてどのような意見書を上げるのかという精査、検討をする時間をぜひ与えていただければ、与えるべきと、そのように思いますが、その点をいま一度ご答弁願えればと思います。
○議長(平野勝一) 阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 確かに今、廣瀬議員がおっしゃるように、もう一度再構築するということについては私の個人的な判断では申し上げられませんけれども、今、行政側と議会側、二元性の問題について大きな変革期といいますかそういう時期に来ていて、それぞれ住民の意見を直接行政に反映する議会と執行者側といいますか、その関係については対等にということが、時として欠落している部分があるんではないかというふうに思っております。
確かに、議長会から来たからそのままということについても、前段に議長にも相談申し上げたとおり、その辺のお話し合いもなかったわけではありません。今、廣瀬議員のおっしゃるようなことも含めて、この議会でもこれからいろいろな形の中で議論の場があるべきだというふうに、私は個人的に思っております。
以上、答弁です。
○議長(平野勝一) 廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 今、今後において十分検討されていくべきだと思うとおっしゃったんですが、そのこととこの意見書の提案はどのようにリンクするのかしないのか、その辺が一番私は伺いたかったんですが、どのように考えますか。
(「休憩」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 10時45分まで休憩いたします。
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午前10時34分 休 憩
午前10時45分 再 開
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○議長(平野勝一) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 私の答弁に対し、休憩をおとりいただいてありがとうございました。
廣瀬議員ご指摘のとおり、私も思いも含めていろいろ申し上げましたら、議会運営委員の皆さんからもいろいろとご注文をいただきまして、反省しているところでございますので、お許しをいただきたいと思います。
いずれにいたしましても、議会運営委員会の全員が、この意見書は出すべきという方向で意見が一致しての上でのことでございますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長(平野勝一) ほかに。
梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 11番です。委員長にお伺いいたします。
私も、分権時代の新しい地方議会制度の構築という点では、それぞれの地方公共団体の自己決定、それをする上で議会の役割は大変大きいわけですけれども、そういう点で自主性を高めていく取り組みをみずから進めていくという点では、そのとおり全く同意できるものです。
ただ、廣瀬議員も言われましたけれども、これだけの大きな問題、手法とすれば議員を通して各常任委員会におろして意見を聞くとか、そういった全員の考えが集約できるような体制をぜひ今後ともとっていただけないものかというふうに思います。今回は上程されていますから、下げるということが難しいというのは十分理解した上でそのように思うわけです。
例えば、これは私の意見になりますけれども、こういうことがあるんです。6ページに専決処分の要件の見直しとかということがありますけれども、私はかつて理事者側に対し、町政に対しまして、専決処分をすべきではない、乱用ではないかということを何度か意見として申し上げたことがあります。そういう点では、議会の立場で専決処分の運用について意見を言わせていただいたこともありますけれども、ただ、今は二元代表制をとっておりますので、そういった中ではやはり議会と町の理事者側の役割というものは、町民に対して執行を滑らかにやっていく、滞りなくやっていくという点からいえば専決処分の必要な事態もあり得るわけです。完全にこれをなくしてしまうと、これは私の考えですが、そういう問題も含まれています。
それと、首相の諮問機関として地方制度調査会というのがずっと続いてきておりまして、第28次が今行われているということですけれども、そういう中で、例えばここに議会と長の関係という項目がありますけれども、このことについても、二元代表制についてどう考えるかという今後の方針というか方向性を今、国レベルで検討中ということもあります。そういった大枠が、方向性がまだ全く出ていない中での項目というのも、どういう効力になるのかということもあります。
それと、最後になりますけれども、例えば議員定数の自主選択というところでありますが、これは前期の議会運営委員会において定数問題、報酬問題、かなり時間をかけて、回数を重ねて、各常任委員会に返しては集約、返しては集約ということを何度か繰り返しまして、かなり丁寧に議論を深めて、定数削減、現状維持、こういった意見の違いを乗り越えて何度も話し合いを重ねることによって、町民にとって町政にとってどういう方向性がいいのかということを議論を重ねて結論を下した経緯があります。それが3月9日に議運の委員長報告という形で本会議にも報告されていますけれども、そういった内容と一定矛盾する可能性もあるんです。
ここには「『上限値』の撤廃を含め」というふうにありますから、上限値を撤廃すること、すなわち定数削減ということに直結はしないわけですけれども、全国的な現状、今の地方の財政状況から来る現状から見て、矛盾する場合も出てくるわけです。
それは置いておいて、この意見書の趣旨であります地方公共団体の自己決定・自己責任、この点からいえば、先ほどからも縷々お話がありましたけれども、議長会から来たから早く出さなくては、上げなくてはということではなくて、既にそういう積み重ねを芽室町議会では経験してきている経緯もあるわけです。それこそまさに十分議論を重ねて決定を下したという点では、町議会全体が努力してきた、その成果を上げてきたということが言えるんだろうというふうに思うんです。そのことが、議長会の意見書だからということで急いで上げる、十分議論もないままというふうになりますと、後で禍根を残すことになりかねないのではないかというふうに考えるんです。これは私の考えですが、その辺はいかがでしょうか。
○議長(平野勝一) 阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 決して急いだわけではない。手法としては、今ご意見のように急いだように見えるかもしれませんけれども、かなり前からこのことについてはいろいろとお話をしていたということでございまして、正式な形ではないにしてもそんな経緯があったと。今、梅津議員からいろいろありましたお話については、真摯に受けとめてお聞きをいたしておきます。
以上です。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 委員長のご回答をいただきましたけれども、何としても責任を持ってその内容を深めて、この意見書は、分権時代の新しい地方議会制度の構築を求める力となるように、皆さんでもう一回、研究なり議論なり、方向性を見出していく場ができないものかというふうに考えるわけですが、いかがでしょうか。
○議長(平野勝一) 阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 私の個人的意見としては、これも新しい改革の一過程というふうに理解しておりますので、先ほど承らせていただきますという言葉で、今後そのような議論が当議会でもなされるべきということは、尾ひれついて申し上げた一部にもあったかと思います。
以上でございます。
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
柴田正博議員。
○5番(柴田正博) 5番、柴田。
議会運営委員会のことですけれども、これは議長の諮問ということでありますので、今までの論議も踏まえた中で、議長のご意見をお伺いしたいと思います。
○議長(平野勝一) 今までの議論の中でということでございますか。
○5番(柴田正博) 議論を踏まえて、この意見書についての判断をどうなされたのか。
○議長(平野勝一) この意見書については、説明がありましたように、議長会の方からということでございます。
今までの芽室町議会の慣例として、議長会から来たものについては、それぞれの所管の委員会が中心になって提案するというようなことの流れで来ております。そういったことから、今回もこの流れに沿って議会運営委員会にということで、初日に議会運営委員長の方から報告をさせていただいているところでございます。
なお、この意見書については今、梅津伸子議員からお話がございましたように、今、地方制度調査会の中でいろいろな地方自治のあり方ということで検討がされております。しかし、まだ具体的になっていないのが現状でございます。
そんな中で、やはり地方議会というものがそれなりの権能を果たすために、執行者側と議決機関が対等の立場でなければならないということで、今の地方自治法の欠陥部分などがいろいろ指摘されているところでございますので、それらを十分参酌して、地方制度調査会の中で次の地方自治法の中で生かしていただきたいということで意見書を出そうということでございます。ですから、まだ具体的になっておりませんので当面はこういった形で意見書を出し、さらに議論が進み地方自治法が具体化してきた段階で、さらなる地方の意見というものが上がってくるというふうに感じるわけでございます。
したがいまして、そういった具体化されてくる状況に応じていろいろな議会の中で議論し、さらなる意見書あるいは行動、そういったものが行われるべきだなというふうに感じております。
以上でございます。
ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 12番、廣瀬俊幸です。
結論的に言えば、この意見書を出すことについては反対という立場で討論をさせていただきたい、そのように思います。
質疑の中でも申し上げましたように、地方分権時代にどのような議会制度が今後望ましいのか、何を目指さなければならないのかということについて十分検討していくということについては、私は異論がないわけであります。
しかしながら、今まで役割を果たしてきた地方自治法なり地方制度というものを、地方分権時代に対応するようにどう変えていくのかということについては、十分精査をし検討がされなければならないと。そのためには、やはり時期尚早ということが一つ大きな理由であります。
それから2つ目は、ここで出されている議員定数について、一定の基準、上限設定、こうしたものが全くない方がいいのか、一定の基準として目安としてあった方がいいのかということについても、これは撤廃という意見書です。これについても、まだ現時点でどちらが有効という結論が出るような状況にはないと思います。
それから次の点、3点目でいえば、やはり町の、自治体の最高責任者として本当に議会を開くいとまがないという状況は想定されます。そうしたときにそうした権限を担保しておくというのは、だれが首長をやられてもこの点は重要だろうと。これは残して、その対応がどうであるのかというのをきちんとチェックするかしないかというのはまさしく議会の役割で、議会がこのところで機能をしていれば、議会を開くいとまがある。ないというのは問題にならないと思うんです。きちんと議会がチェック機能を果たせるかどうか、そういう権能を十分発揮するかしないかというところの方に問題があるであろうと、そんなようなことを思います。
そんな点で、本意見書は時期尚早と同時に、意見書としてふさわしくない問題点も一、二あるというようなことから、残念ながら本意見書には反対をするものであります。
以上、討論といたします。
○議長(平野勝一) 賛成討論はありませんか。
岡ア榮太郎議員。
○2番(岡ア榮太郎) 私も、協議会とか委員会とかそういう中での意見の集約というのは、確かに今回大事なことだというふうに思います。また、こういうような意見書はこれからまだまだたくさん出てくるのかなというふうに感じられる中で、それは今後の課題とし、また質疑の中でも委員長のいろいろな意見がございましたので、私は賛成をいたします。
○議長(平野勝一) 反対討論はありませんか。
梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 11番です。
廣瀬議員も言われましたけれども、分権時代の新しい地方議会制度の構築を求めるその精神的なものは、趣旨については私も大いに賛同いたします。
しかし、この項目が数多くある中で、1つには十分な精査ですね。責任を持って賛成できるという状況にはありません。先ほどもお話をいたしましたとおり、専決処分の問題と、二元代表制のありようの問題とか、十分これから議論を深めて結論を下さなければいけない内容かと思います。
議長から先ほど柴田議員に対するご答弁で、まだ確としたものではないということでこの精神を生かせるようにというご答弁がありましたけれども、それであればなお、この間何点か指摘したことについては反対とせざるを得ないという立場で、討論とさせていただきます。
○議長(平野勝一) 賛成討論はありませんか。
川口 勝議員。
○13番(川口 勝) 今意見書には、私は賛成の立場で討論をさせていただきたい。
地方分権、地方議会の活性化については、私は今の意見書は入り口だと思ってとらえさせていただいております。まだまだ議員が地方にそれぞれ合うようなものを議論していきたい、このようにとらえておりますので、私は今回の意見書は、これからそれぞれ議論を重ねて地方議会の活性化につなげる、そういうような議論を議員みんなでしていきたいものだと、このようにとらえて、本意見書に賛成の立場で討論をさせていただきます。
以上です。
○議長(平野勝一) 反対の討論はありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから会議案第23号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(平野勝一) 起立多数と認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。