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◎ 日程第19 会議案第18号「米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める」意見書提出の件

○議長(平野勝一) 日程第19 会議案第18号「米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める」意見書提出の件を議題といたします。
  意見書の朗読は省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。
  広瀬重雄議員。
○4番(広瀬重雄) 会議案第18号「米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める」意見書提出の件について提案説明をいたします。
  このたび提案いたします意見書は、先ほど採択と決定いたしました陳情第35号に基づき提出しようとするものであります。
  国は2003年に米国でBSEの発生が確認されてから、米国産の牛肉及び牛肉加工品の輸入を禁止してきました。ところが、政府は20カ月齢以下の牛を全頭検査の対象から除外し、さらには米国産牛肉等の輸入再開の動きがあります。
  国内では、依然としてBSEに対する不安がある中で、全頭検査の見直しや米国産牛肉等の輸入再開は消費者の不安をさらに増大させるものであります。しかも米国産牛肉の検査体制や特定危険部位の除去、飼料規制、生産・流通履歴が不明確であり、日本と比べ対策が不十分であり、情報公開に対しても非協力的であるなど、「食の安心・安全」を確保するために、拙速な輸入再開を行わないこと、国内のBSE対策の一層の強化や各自治体が行う全頭検査に対して財政措置を講じることなど、これらの点について、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、財務大臣、農林水産大臣、食品安全担当大臣に対し意見書を提出しようとするものであります。
  以上、提案説明といたします。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
  質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
  これから討論を行います。
  討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
  これから会議案第18号について採決します。
  本案は、原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
  したがって、本案は原案のとおり可決されました。