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◎ 日程第10 議案第61号花園町西公営住宅建設工事請負契約締結の件

○議長(平野勝一) 日程第10 議案第61号花園町西公営住宅建設工事請負契約締結の件を議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  総務部長。
○総務部長(中島直隆) 議案第61号花園町西公営住宅建設工事請負契約締結の件についてご説明を申し上げます。
  7、工事概要のとおり、補強コンクリートブロック造2階建て、延床面積687.61平方メートルを1棟8戸を建設いたします。
  26ページから29ページに花園町西公営住宅建替事業の概要をお示ししてありますので、ご参照をいただきたいと思います。
  去る6月14日、町内企業2社、町内企業4社による共同企業体1社及び管内企業2社の5社を指名し、競争入札を行いましたところ、1億2,232万5,000円で鍵谷・千葉・北土開発・渡辺共同企業体が落札し、工期を平成17年6月23日から平成17年12月9日までとし、現在仮契約中であります。このため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を得ようとするものであります。
  今回の事業費は、事務費を含めて1億2,495万7,000円となります。この特定財源は公営住宅整備事業国庫補助金5,853万9,000円、公営住宅整備事業起債5,850万円を予定してございます。
  以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
  質疑はありませんか。
  橋仁美議員。
○6番(橋仁美) 6番、橋仁美です。
  工期のところでお伺いをいたします。毎年この12月に入っての完成かと思うんですが、引っ越しをできるようになるのは今年は12月のいつぐらいになるんでしょう。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) 12月の中ごろを予定しております。
  以上であります。
○議長(平野勝一) 橋仁美議員。
○6番(橋仁美) 6番、橋です。
  昨年も申し上げたような気も、ちょっと定かではないんですけれども、入居された方から、この12月の半ばになっての引っ越しというのはとても大変だと。それは、やはり雪がいつ降るかという心配、天候のこともありますし、それから足元のこともありますし、それから建物ができてから引っ越しまで、恐らく1週間以上時間があるんだと思います。その間に住宅内部がすごく冷たくなってしまうと、そういった声もお聞きをしました。これは12月にならないうちに引っ越しできるようなことはできないものなのでしょうか。いかがでしょうか。
○議長(平野勝一) 暫時休憩いたします。
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    午前11時15分  休 憩
    午前11時16分  再 開
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○議長(平野勝一) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
  経済部長。
○経済部長(清野公平) ご存じのとおり、国交省の補助事業で取り組んでいるということで、補助の内示が例年5月の連休明けになります。それで、今回5月31日に内示があったということで、事前には設計と準備は進めておりますけれども、最短距離で発注しているということでご理解いただきたいと思います。
○議長(平野勝一) 橋仁美議員。
○6番(橋仁美) 6番、橋です。
  発注が今になるというのはわかりますけれども、この工期がもう少し詰まらないものなのか、どうなんでしょうね。少しでも早く入居させてあげられるような努力を期待しておりますけれども。
(「そのように努力いたしますと言えばいい」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) 声がかかりましたけれども、できるだけ入居者の方々、寒冷期に入らないように、できるだけ暖かい時期に入れるように努力したいと思います。
○議長(平野勝一) 常山町長。
○町長(常山 誠) 実は、一昨年までは年明けから入ってもらった。それはせっかく新年を迎えるときに、やっぱり入居者のことを考えて工期をできるだけ縮めるように指示をしまして、去年から年末に入るようにしたわけでありまして、これが技術屋の説明では大体限界だろうということでありますので、ご理解をいただきたい。
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
  廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 12番、廣瀬俊幸です。
  まず1つ目なんですが、例えば25ページでお聞きした方がいいのかと思いますが、これも十勝的にも、それからこの芽室でも、土木建築の工事関係が平成9年、10年の大体5割前後というのが、管内は5割を切ったというのが実態です。それで、そういう厳しい状況の中で、今回の工事も発注をされて仮契約中ということなんですが、1つ、1億2,200万何がしと、これは予定価格の何%なのか。それから、問題がなければぜひお答え願いたいんですが、他の5社との開きはどの程度なのかですね。これをお答え願いたい。それが1点です。
  それから、いま1点は、これはやっぱり仕事量との関係なんですが、金額そして仕事量、これが落ちたにしても、先ほどから経済にどのような影響を及ぼすのかというような意見書にかかわって、少なくなったとしてもどれだけこの芽室の地域内で経済循環、いわゆる少ない経費でトータル的な効果を上げるということなんですが、そういったところで考えられるのは、できるだけとにかく細かければ細かいほどいいということはもちろん申しませんが、分離分割発注の問題がありますよね。それで、電気、設備、これらはこの種の規模であれば可能ではないかと思うんですが、今回の工事の場合に電気、設備、これらを分割発注する場合とするとどういう隘路が発注者側にあるのか、その点のところをお聞きしたい、そのように思いますが、いかがでしょうか。
  それから、3点目は今工期、北海道の積雪寒冷地ということで、一定の工期をとらなければならないということが、もし技術的その他であるとすると、これはやっぱり4月から始まって、次の雪が降って、雪が解け出した3月で、その間で予算を組むところからやってしまわなければならないという今までの慣例、単年度主義ですから、もう少しいい方法、年度をまたがって事業ができる、繰り越しだとかありますよね。そういう方法をもし12月になっちゃうのであれば、そういう検討はいかがかと思うんですが、その3点伺いたいと思います。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(中島直隆) まず、1点目の入札の執行状況についてのご答弁をさせていただきます。
  入札につきましては、今回予定価格に対して、この落札価格98.45%でございます。
(「ほかはそれより高いということ」と呼ぶ者あり)
○総務部長(中島直隆) 全体を言うのはあれですから、2番札を出された方の入札価格は、この価格の21万円高でございました。
  2番目、3番目の質問に対しては、経済部長の方からお答えさせていただきます。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) お答え申し上げます。
  分割発注のお尋ねなんですが、ご存じのように工事費に対して経費率が決まりますので、額が小さくなれば経費率が上がるということになりますので、経費率がさらに伸びていくというような状況になると思います。
  それから、工期の関係なんですけれども、やはり私たちも事あるごとに、北海道の特例として何とか補助資料を少しでも早くということでお願いはしてます。国の方の景気浮揚等で、過去には暮れが押し迫ってから前倒しということで取り組まれているという状況もございましたが、現在のところそういうような状況ではないということで、今後もできるだけ早く北海道に補助資料を早期に出していただくようにということで、また再度お願いしていきたいなというふうに思ってます。
  以上です。
○議長(平野勝一) よろしいですか。ほかにありませんか。
  梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 11番です。
  この資料で27ページに、これまで14年度から公営住宅、この間つくってきた表があります。今回平成17年度につくられる1棟8戸というのは、この地図で見ますと、平成14年、15年につくられてきた1棟8戸の規模と同じなのかなというふうに判断するわけですけれども、もしそうだとしましたら、参考のためにお伺いしたいんですが、住宅の質が同程度であるということを前提にご質問いたしますが、この1億2,200万という今回の契約金額ですが、参考に前に資料として恐らく出されているんですが、改めてお伺いします。平成14年度、15年度の同等規模の公営住宅と比べて高くなっているものなのか、下がっているものなのか、お聞きをしたいというふうに思います。
○議長(平野勝一) 暫時休憩いたします。
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    午前11時26分  休 憩
    午前11時31分  再 開
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○議長(平野勝一) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。
  経済部長。
○経済部長(清野公平) 時間を要しまして申しわけございません。
  平成14年度の1棟8戸なんですが、請負金額が1億2,442万5,000円でございます。それから、平成15年度につきましては、たまたま偶然だと思います。今回と同じ金額で1億2,232万5,000円、それから、平成16年度は1棟12戸でございましたので、4戸通常よりも多いということで1億7,986万5,000円というような請負金額になってございます。
  もう1点目の構造等につきましては、全く変わりございません。
  以上でございます。
○議長(平野勝一) 梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 15年度と今回がほぼ同じということですが、14年度と比べますと約200万ぐらい下がっているんでしょうかね。これは今業者の方もこういう景気の中で、相当人の配置とか仕事の内容を苦労しているんだろうというふうに思うんですが、発注者としてこの約200万の下がったということの原因というか、経済状況もあるかと思うんですが、どのように認識されているのかお伺いいたします。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) 建物の地上部分については全く同じでございますけれども、基礎の部分が若干その年の建てる位置によって、地耐力、構造上の耐力が若干違いがありますので、基礎が鉄筋の数が多くなってみたり、少なくなってみたりというようなことで、多少の設計の違いはございます。
  以上であります。
○議長(平野勝一) 梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 確認なんですが、工事の内容、仕事の量というか質というか、同じものをつくるための経過の中でそうなっているというふうに理解してよろしいんでしょうか。
○議長(平野勝一) 経済部長。
○経済部長(清野公平) はい、そのとおりでございます。
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
  これから討論を行います。
  討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
  これから議案第61号について採決します。
  本案は、原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
  したがって、本案は原案のとおり可決されました。