◎ 日程第6 報告第3号平成16年度芽室町土地開発公社の経営状況について報告の件
○議長(平野勝一) 日程第6 報告第3号平成16年度芽室町土地開発公社の経営状況について報告の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
経済部長。
○経済部長(清野公平) 経済部長。
15ページ、報告第3号芽室町土地開発公社の経営状況につきまして、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、平成16年度芽室町土地開発公社の事業報告及び会計決算報告についてご説明申し上げます。
事業概要から説明いたしますので、18ページをお開きください。
1の事業概要では、(1)土地取得事業で、芽室町からの依頼により(仮称)大成地区コミュニティセンター用地を取得いたしました。取得面積の合計は2,501.75平方メートル、取得価格は4,624万3,000円で、芽室町東芽室土地区画整理事業組合から取得いたしました。
(2)以下、今期の事業はございません。
次に、2の理事会の開催状況では、会計監査1回と理事会2回を開催したもので、内容は記載のとおりであります。
続きまして、決算状況の報告をいたしますので、20ページの平成16年度芽室町土地開発公社損益計算書をごらんください。
損益計算書の1事業収益及び2の事業原価はございません。
3販売経費及び一般管理費の報酬と旅費は、理事、監事の報酬及び費用弁償並びに全道の土地開発公社協議会に出席した職員旅費であります。負担金及び交付金は、全道土地開発公社協議会に出席した際の負担金を、また、公課費は法人道民税及び法人町民税であります。
次に、21ページをお開きください。
4事業外収益は、預金利息2万567円と帯広信用金庫への出資金1万円に対する配当金の400円であります。
以上、20ページ一番下の事業損失から、21ページの事業外利益を差し引いた経常損失は20万3,185円で、当期純損失も同額の20万3,185円であります。
次に、22ページの貸借対照表を説明いたします。
資産の部、1の流動資産では、現金及び預金合計で1,620万4,998円、公有用地が4,624万3,000円であります。
2の固定資産では、信金への出資金1万円と芽室町からの出資金500万円で、資産の合計は6,745万7,998円であります。
次に、負債の部、1の流動負債、普通引当金の100万円は、今後見込まれます南芽室団地3件の縁石切り下げ工事に係る費用を北海道銀行芽室支店に積み立てしているものであります。
次の23ページ、資本の部、1の基本金、基本財産は芽室町からの出資金500万円であります。
2の準備金は、昨年度までの前期繰越準備金の6,166万1,183円で、先ほど説明の当期純損失20万3,185円を引きますと準備金の合計は6,145万7,998円になり、資本の合計は6,645万7,998円です。
22ページの負債と23ページの資本を合わせた負債・資本合計は6,745万7,998円であります。
続きまして、24ページ、キャッシュ・フロー計算書を説明いたします。
このキャッシュ・フロー計算書につきましては、平成17年1月21日付で、土地開発公社経理基準要綱の一部改正により決算に関する書類に追加されたもので、今年度は参考として作成しております。
まず、Tの事業活動によるキャッシュ・フローでは、公有地取得事業及び開発事業用地取得事業支出でマイナス4,624万3,000円、人件費支出でマイナス12万8,100円、その他業務支出でマイナス9万6,052円となり、収入がないことから小計ではマイナス4,646万7,152円となり、利息の受取額2万967円を加えた事業活動によるキャッシュ・フローはマイナス4,644万6,185円であります。
平成16年度は他に事業活動がなかったことから、25ページ、Wにあります現金及び現金同等物増加額(又は減少額)は、事業活動によるキャッシュ・フローと同額のマイナス4,644万6,185円となり、期首残高が6,265万1,183円でありますことから、期末残高が1,620万4,998円になるものであります。
次に、26ページの財産目録をご説明申し上げます。
この財産目録は、どのように公社の財産を保有しているかという状況であります。
資産の部、1流動資産、(1)現金及び預金の普通預金で620万4,998円、これは北海道銀行、帯広信用金庫、芽室町農協にそれぞれ記載の額を預け入れしております。定期預金の1,000万円は、芽室町農協に預け入れしております。(3)の公有用地では、4,624万3,000円の(仮称)大成地区コミュニティセンター用地を所有しております。
次に、27ページ、2の固定資産では、帯広信用金庫への出資金1万円と町からの出資金は帯広信用金庫に定期預金で預け入れしております。また、信金への出資金は一口500円の20口であります。
次に、負債の部、1の流動負債、(6)普通引当金は、先ほど説明の南芽室団地縁石切り下げ工事に係る費用を積み立てしております。この引当金につきましては、前の26ページ、資産の部で1の流動資産、(1)現金及び預金の普通預金で示しているとおり、北海道銀行芽室支店に明確に分けて預金しております。したがいまして、公社の純正味資産は27ページ下段にありますように6,645万7,998円になるものであります。
以上で、事業報告及び会計決算の説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、以上で、報告第3号を終わります。