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◎ 日程第6 会議案第10号「教育基本法の理念を生かした教育改革の推進」を求める意見書提出の件

○議長(平野勝一) 日程第6 会議案第10号「教育基本法の理念を生かした教育改革の推進」を求める意見書提出の件を議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  唯野義勝議員。
○9番(唯野義勝) 会議案第10号「教育基本法の理念を生かした教育改革の推進」を求める意見書の提出の件について提案説明いたします。
  本意見書は、先ほど採択と決定いたしました陳情第28号に基づき提出しようとするものであります。
  ご承知のとおり、教育基本法は憲法と同じ年の昭和22年に施行され、教育の基本理念、義務教育が9年間であることや無償であること、教育の機会均等について定められております。この基本法は施行以来約半世紀を経た今日、社会は大きく変化し、また、教育全般にもさまざまな課題が生じてまいりました。
  教育改革の新しい時代を迎えた今日であっても、今の教育基本法の「教育の目標」にうたわれている「個人の尊重」「人格の完成」「平和的な国家及び社会の形成者」などの理念を憲法にのっとった普遍的なものとして、今後とも大切にしながら、子供たちにゆとりのある教育の保障、平等で個々に応じたきめ細かな教育、地域に開かれた教育の実現のために、1つに教育基本法の理念を生かした教育改革を進めること、2つには教育目的の達成及び充実のために教育予算の拡充を図ることの2点について、国及び政府関係機関に求める意見書を提出するものであります。
  以上、提案説明といたします。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
  質疑はありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
  これから討論を行います。
  討論はありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
  これから会議案第10号について採決します。
  本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
  したがって、本案は原案のとおり可決されました。
  なお、本意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣といたします。