◎ 日程第49 会議案第7号武器輸出禁止三原則の堅持を求める意見書提出の件
○議長(平野勝一) 日程第49 会議案第7号武器輸出禁止三原則の堅持を求める意見書提出の件を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 会議案第7号について、提案理由を説明させていただきます。
アメリカの要求を主な要因として、政府は武器輸出などを今認めようと、そういう動きになっております。日本の武器輸出禁止三原則は、佐藤栄作首相当時の1967年4月の国会で提案させていただきました意見書にもありますように、3地域に武器は輸出しないと、そういうものであります。その後、1976年の三木内閣のときでありますが、2月27日政府統一見解として、3地域以外についても全面的に武器輸出を禁止する政策に発展させられました。当時の政府見解からも読み取れるように、武器輸出により、このことよりも平和の発信がいかに日本として必要か、明らかにされたと認識をしております。この方向こそが21世紀の国際社会が求める胎動だと、このように確信をすることから、本意見書を提案させていただいたことを述べ、その説明とさせていただきます。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから会議案第7号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(平野勝一) 起立多数と認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。
失礼しました。ただいま原案のとおり可決されました意見書は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、経済産業大臣といたします。