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◎ 日程第47 会議案第5号芽室町議会議員報酬及び費用弁償条例中一部改正の件及び日程第48 会議案第6号町議会議員に対する期末手当支給条例中一部改正の件

○議長(平野勝一) 日程第47 会議案第5号芽室町議会議員報酬及び費用弁償条例中一部改正の件及び日程第48 会議案第6号町議会議員に対する期末手当支給条例中一部改正の件の2件を一括議題といたします。
  一括して提案理由の説明を求めます。
  川口 勝議員。
○13番(川口 勝) 会議案第5号芽室町議会議員報酬及び費用弁償条例中一部改正の件及び会議案第6号町議会議員に対する期末手当支給条例中一部改正の件について、一括提案説明をいたします。
  今回の改正は、本町の厳しい財政事情に配慮し、町議会議員の報酬月額を減額するとともに、期末手当の加算措置15%を廃止し、あわせて平成17年度及び平成18年度に支払われる期末手当の支給割合を改正しようとするものであります。
  報酬月額の改正の内容につきましては、21ページの新旧対照表に記載のとおり、議長については現行の33万円から27万8,000円に、副議長については26万4,000円から23万8,000円に、常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長については23万6,000円から21万4,000円に、議員については21万1,000円から19万8,000円にそれぞれ改正しようとするものであります。
  附則で、この一部を改正する条例の施行日を平成17年4月1日とするものであります。
  期末手当の改正に内容につきましては、23ページの新旧対照表に記載のとおり、第2条第2項中加算措置に関する部分の「及び報酬月額の100分の15を乗じて得た額の合計額」を削除し、あわせて附則の1において、この一部を改正する条例の施行日を平成17年4月1日とし、附則の2において、平成17年度及び平成18年度に限り、第2条第2項表中の支給割合を、「100分の210」とあるのは「100分の100」と、「100分の126」とあるのは「100分の60」と、「100分の63」とあるのは「100分の30」と、「100分の230」とあるのは「100分の200」と、「100分の138」とあるのは「100分の120」と、「100分の69」とあるのは「100分の60」としようとするものであります。
  これにより、平成17年度と平成18年度に町議会議員に支払われる期末手当の支給割合は、現行の100分の440から100分の300としようとするものであります。
  なお、これら2件の条例改正により、平成17年度中に町議会議員に支払われる報酬月額及び期末手当の総額は、今年度と比較して1,321万4,200円、19.03%の減となるものであります。
  以上提案説明といたします。
○議長(平野勝一) これから一括して質疑を行います。
  質疑はありませんか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
  これから一括して討論を行います。
  尾藤精志議員。
○16番(尾藤精志) 16番、尾藤です。
  今、会議案第5号と6号の提案説明がありましたが、私は反対の立場から討論をさせていただきます。
  まず、芽室町議会議員の報酬及び費用弁償の件でありますが、既に自主・自立の検討会議等で、12名という数字も出ておりますし、今回議会として町民に意見をくださいということで、いただいた意見が63通という数になっておりますが、その数のうち88.8%、約9割の人が定数削減をしろという意見でありました。そうした町民の意見を無視した定数削減を伴わない条例改正には、私は到底、協議会のときにも申し上げておりますが、賛成ができません。
  それから5号のところで、もう一つ私が申し上げたのは、今回こういう条例改正をするのであれば、議会の実態に合わせて、活動実態に合わせて、議長は別として、副議長、常任委員長等が議員と差が、もうなくてもいい時代ではないかと私は思うわけでありまして、そういったことについても議論をすべきであったというふうに思っております。また決めるのが、たまたまその対象者が全員議運のメンバーということから、町民からも誤解を招きやすいというふうに私は思っております。
  6号についてでありますが、6号につきましては、役職加算を削ることは時代の流れとして当然というふうに私は思っておりますが、今回町民から意見を徴した中では、常勤でない議員になぜボーナスがあるのかという疑問が出ておりました。私はそういう疑問に対して、思い切ってこのボーナスを廃止するというような議論があっても、当然よかったのではないかというふうに思っておりまして、むしろ町民からは議員定数削減ができない議員になぜボーナスが要るかという声が、私は出かねないというふうに思っておりまして、そういった観点からも、この手当はこういう形で決めるべきではないのではなかいというふうに私は思っておりますので、反対をするわけであります。
  期末手当にいたしましても、いろいろな削り方があると思うのでありますが、例えば私が思っているようなボーナスを全面的に廃止して、15%の加算率もなくすると、2,059万5,000円という減額になります。いきなり100%なくするということでなくて、半分の2.2カ月にいたしまして、15%削減と合わせますと、1,164万5,000円というような数字になろうかと思います。それに加えて、副議長以下の金額に差のある部分を同額とするといたしますと、1,381万7,000円という金額で、ただいま提案された金額と同じような金額になるというようなことをあえて申し上げまして、私は反対討論とさせていただきます。
○議長(平野勝一) 賛成討論はありませんか。
  阿部昌利議員。
○14番(阿部昌利) 14番、阿部です。
  会議案第5号、第6号について、賛成の立場で討論させていただきます。
  ただ、今、反対討論があったわけですけれども、3月16日の議員協議会、それと前に議員控え室でありました議員懇談会等々で、いろいろな議論がされました。この3月18日付の議長、議運委員長の案内書にもありますように、こういう形で私が賛成討論をしなければならないと思っていないものですから、原稿がありません。しかし、反対討論があったわけですから賛成討論をさせていただくわけですけれども、この議員の報酬等については、いろいろな角度で決める方法があるかと思いますけれども、今日的に厳しい財政事情の中、議員みずからが町に対していろいろな提案をしながら、そして減速する時代にどうあるべきかということを議論をしている中、議員みずからがこのことに手をつけて、こういう提案をされたということは、私はそれなりに意味があるし、すばらしいことだと思います。
  いろいろ議論をされ、一枚岩になっていたと思うのが、こういう形で討論をしなければならないのは残念と思うところでありますが、すばらしいことだということを申し上げて、賛成討論といたします。
○議長(平野勝一) 反対討論はありませんか。
              (発言する者なし)
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
  岡崎榮太郎議員。
○2番(岡崎榮太郎) 私も賛成ということで、討論させていただきますけれども、やはり私は会というものの中には議長あり、副議長あり、委員長あり、そういう中でこういう会が保たれていくべきであり、それなりのお仕事なり、我々の見方としてはそういう段階は大切だというふうに思います。
  また、私は確かにこういう厳しい中で削減、自分たちみずから提案するということも大事だと思いますし、ただ残念に思うのは、我々も手当をもらったとかということに対しては、今始まったことでなくずっともらったはずでございます。そんなことが、今年はなぜ、今ごろになって新たに出てきたような考えの中で、問題視されなければいけないのかということに対して残念に思いながら、この議案に対して賛成意見とさせていただきます。
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
              (発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
  これから、会議案ごとに採決いたします。
  会議案第5号について採決します。
  本案は原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。
              (賛成者起立)
○議長(平野勝一) 起立多数と認めます。
  したがって、本案は原案のとおり可決されました。
  次いで、会議案第6号について採決します。
  本案は原案のとおり決定することに賛成議員の起立を求めます。
              (賛成者起立)
○議長(平野勝一) 起立多数と認めます。
  したがって、本案は原案のとおり可決されました。
  暫時休憩いたします。1時55分まで本休憩といたします。
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午後 1時45分  休 憩
午後 1時55分  再 開
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○議長(平野勝一) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。