◎ 日程第36 議案第35号平成16年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
○議長(平野勝一) 日程第36 議案第35号平成16年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) 議案第35号平成16年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明をいたします。
初めに、歳出からご説明いたしますので、109ページをお開きください。
今回の補正は、一般被保険者と退職被保険者において、医療費が増額となる見込みから追加するもの、及び不用額の整理、あるいは額の確定などでありますので、大幅な減額あるいは追加補正のみの説明といたします。
109ページ、1款1項1目一般管理費12万8,000円の追加、国保事務執行事業の13節の21国民健康保険事務共同電算化事業委託金19万3,000円の追加は、実績見込みによるものであります。特定財源では、その他特別事情交付金として、レセプト点検300万円が交付決定されたことから新規計上しております。
2項1目徴税費883万5,000円の追加、賦課徴収一般経費の18節の01滞納管理システム購入費900万円の追加、先ほど一般会計でご説明いたしましたが、特別調整交付金の収納率向上特別対策分として交付決定されたことから、国保会計に振りかえるものであります。特定財源ではその他特別事情交付金の収納率向上対策分として300万円、一般会計負担分として繰入金600万円を新規計上しております。
110ページ、3項1目運営協議会費36万9,000円の減額、説明省略。
2款1項1目一般被保険者療養給付費3,386万2,000円の追加、一般被保険者療養給付事業の19節の91一般被保険者療養給付費で、同額を追加。現在医療費は3月診療分から12月診療分の10カ月分を支払っておりますが、前年同期と比較いたしますと、約20%増となっていることから追加するものです。
特定財源でありますが、111ページをお開きください。
2行目の普通財政調整国庫交付金(歳入不足分)で800万円を追加、この追加による補正後の額は2,300万円となりますが、このまま医療費などが推移いたしますと、予算上ではありますが、この額が今年度赤字となる見込みであります。
2目退職被保険者等療養給付費2,571万4,000円の追加、退職被保険者療養給付費事業の19節の91退職被保険者等療養給付費で、同額を追加。ここでも一般の医療費と同様に10カ月分を支払っておりますが、前年同期と比較いたしますと、約10%の増となっていることから追加するものであります。
3目一般被保険者療養費及び4目退職被保険者等療養費は、いずれも補正額はありませんが、財源の振りかえです。
5目審査支払手数料13万4,000円の追加は、診療報酬明細書審査事業の12節の21診療報酬明細書審査手数料で同額を追加、実績見込みによるものであります。
112ページ、2項1目一般被保険者高額療養費、補正額はありませんが、財源の振りかえです。
2目退職者被保険者等高額療養費417万9,000円の追加、退職者被保険者等高額療養給付事業の19節の91退職者被保険者等高額療養費で、同額を追加、実績見込みによるものであります。
113ページをお開きください。
3款1項1目老人保健医療費拠出金、及び下の4款1項1目介護納付金、補正額はありませんが、財源の振りかえです。
114ページ、5款1項1目高額医療費拠出金34万円の減額、説明省略。
6款1項1目保健事業費10万3,000円の減額、説明省略。
115ページをお開きください。
115ページ、7款1項1目直診勘定繰出金4万7,000円の追加、直診勘定繰出事業の28節の02地域包括ケアサービス分4万7,000円の追加は、病院だよりの発行に係る経費に対する交付金でありますが、追加交付によるものであります。
8款1項1目予備費33万円の追加は、収支のバランスを図るものであります。
歳入につきましては一般財源がありませんので、省略させていただきます。
104ページにお戻りください。
歳入歳出の合計でございますけれども、104ページの歳入歳出予算事項別明細書の歳入及び105ページの歳出ともに7,241万7,000円を追加し、補正後の額を19億7,613万6,000円にしようとするものであります。
以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第35号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。