午後 1時30分 開 議
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○事務局長(井宏司) 修礼を行いますので、ご起立ください。
こんにちは。
ご着席ください。
出席委員数の報告をいたします。広瀬重雄委員から遅参の申し出がありますので、ただいま16人であります。
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○委員長(川口 勝) ただいまから平成17年度予算等審査特別委員会を再開をいたします。
これから本日の会議を開きます。
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○委員長(川口 勝) 昨日に引き続き、審査を行います。
予算書199ページ、9款教育費について説明を求めます。
1項1目教育委員会費から4項1目幼稚園費まで一括してお願いをいたします。
学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) 199ページ、9款1項1目教育委員会費、本年度438万8,000円です。
次、200ページ、2目事務局費、本年度206万6,000円です。
3目教育振興費、本年度4,787万7,000円です。
新規計上は203ページ、ことばの教室運営事業の18節01一般備品購入費で、指導養育において教材として使用しますボールプールの購入。
次、204ページ、生徒指導支援事業の7節02小学校英語指導講師賃金で、国際理解教育の一環として小学校に派遣し、英語学習に当たる講師の賃金。8節02特別支援教育推進報償で、学校では障害に応じて指導を行う特殊教育から、個々の教育的ニーズに応じて行う特別支援教育への転換が求められ、校内に支援委員会を設置し、コーディネーターを養成する必要が生じたため、コーディネーター研修に係る経費。
次、206ページ、4目外国青年招致事業費、本年度665万4,000円です。7節01招致外国青年賃金において、月額賃金36万円を雇用契約満了の17年8月から33万円に減額することで進めております。
同じく206ページ、5目給食センター管理費、本年度1億6,075万7,000円です。新規計上は給食センター管理費の207ページ、7節01調理員賃金1,482万5,000円のうち34万円と、04臨時栄養士賃金及び11節21芽室まるごと給食食材代、食育教育の重要性から教育現場における食の指導推進のため、従来のバイキング給食を見直し、小・中学校全学年の児童生徒を対象として、地元農産物を食材にした芽室まるごと給食の日を年間9回実施、そのうち2回は牛肉、豚肉などを使用した特別献立による給食を提供、あわせて給食センター栄養士による食の指導充実を図るとともに、農業生産者の話を直接聞く機会を設け、農業の大切さと食の安全・安心を学ぶことで食に対する関心を育ててまいります。
Dの予算説明書及び参考資料、緑色ですが、79ページに目的、実施方法、食育指導、事業費の内容を掲載してあります。
次、予算書の208ページです。12節21プロパンガス設備保安点検料で、4年に1回義務づけられている設備の点検手数料、22小型計量機定期検査手数料で、これは2年に1回実施する電気式はかりの検査手数料です。
次、209ページに移ります。
13節25調理器具保守点検委託料で、調理員が日常業務で調理作業の前後に行っております調理器具機械の点検に加えて、専門業者による定期点検を実施し、安全管理の点検に万全を図ります。
次、18節01塩素濃度測定機購入で、調理前後に行っている水道水の試薬による残留塩素測定をデジタル式の測定機仕様にするための購入です。
同じ209ページ、6目スクールバス管理費、本年度7,312万6,000円です。新規計上は、スクールバス管理費の一般経費の210ページ、13節24スクールバス廃車委託料で、昭和58年式の予備車1号に係るもので、リサイクル法の施行により必要となりました手数料を含めた廃車処理費用です。
同じ210ページ、2項小学校費、1目学校管理費、本年度1億6,996万5,000円です。新規計上は、学校施設等維持管理事業の212ページ、12節26計量機検査料で2年に1回実施する体重計の検査料、これは中学校費においても同様の扱いで計上しております。
次、13節22特殊作業委託料65万3,000円のうち24万7,000円で、学校の敷地内にある倒木の危険がある学校林の処理費用です。
次、213ページ、15節01芽室小学校体育館屋上防水改修工事から03上美生小学校プール改修工事で、工事の箇所はいずれも小学校、中学校とも、現場確認の後、学校施設の維持管理上、施設設備の老朽度、改修の必要度、利用頻度などを総合的に勘案し判断しております。
次、18節02学校巡回用車両購入費で、修繕用具を載せて資材運搬での使用頻度が非常に多い乗貨兼用車、これを更新するものであります。平成10年式を予定しております。
次、215ページ、教材教具購入事業の11節07参考図書679万5,000円のうち、499万5,000円は教師用指導書購入で、これは17年度から使用する小学校教科用図書に係る教師用の指導書、13節21ウイルスチェックソフト導入委託料で、学校用コンピューターのウイルス侵入防止のためウイルス対策のソフトの導入、これは中学校費においても同様な扱いで計上しております。
次に、特定財源の新規計上であります。説明をいたします。
予算書、211ページにお戻りください。
2行目の学校施設開放事業利用者負担金であります。生涯学習振興のため、学校施設開放事業を実施しております。昨年、社会教育、体育施設の使用料の見直しをいたしましたが、学校施設開放事業による学校体育館は無料で、各団体に利用開放しておりましたが、総合体育館を初めほかの体育施設との均衡、利用者間の不公平感などをなくすため、17年度から施設利用者に施設管理費の燃料費、電気料などの一部を負担願うものであります。
料金の設定につきましては、総合体育館使用料を基本とし、施設面積と施設整備状況を勘案し、施設利用者負担金を算出いたしました。中学校費においても、同様の考えで歳入の方に計上しております。
なお、学校事業、PTA事業、学年学級事業、公的機関などについては負担金の対象外といたします。
予算書の説明に戻ります。
216ページ、3項中学校費、1目学校管理費、本年度1億2,649万5,000円です。新規計上は、学校施設等維持管理事業の218ページ、13節23芽室中学校改修工事設計委託料で、芽室中学校は建築後32年が経過し、施設設備などの老朽化が著しいこと、16年度に実施しました耐震診断により補強対策が必要との診断結果が出ましたので、今後、年次計画をもって耐震補強、施設改修及び暖房設備改修などの総合的な改修工事を進めます。そのため17年度は改修方法の検討、設計図作成及び工事積算を目的として実施設計を行います。
Dの予算説明書及び参考資料、緑色ですが、80ページに内容を掲載してあります。
次、15節芽室西中学校グラウンド造成工事で、雨水の浸透が悪いため表土が流出し石が浮き上がるなどで、グラウンドの一部に支障を来す状況にあるため、暗渠工事と浸透桝の設置及びグラウンドの表土であります赤土に砂と塩化カルシウムをまぜて、土の亀裂、表面の亀裂ですが、これを防止する、クレー舗装と言われる方法により全面改修を行います。
Dの予算説明書及び参考資料の80ページに内容を掲載してあります。
予算書に戻りまして、220ページ、教材教具購入事業の18節06芽室西中学校コンピューター購入費で、平成11年度に導入しました芽室西中学校の教育用コンピューター機器に係るものです。平成16年度をもって賃貸借期間が終了しますことから更新するもので、備荒資金組合への利子相当分です。ここで債務負担について説明をいたします。
予算書の11ページにお戻りください。
11ページ、第2表、債務負担行為の表の一番下になりますが、教育用コンピューター整備事業であります。従来の賃貸借の場合、5年間のリース料率が1.85%でありますが、備荒資金組合の防災資機材譲渡事業を利用をいたしますと、4年間の償還で利率が0.4%、賃貸借のリース料率に比較いたしますと1.45%の軽減になり、さらに元金、利子を合わせた償還総額では、約224万9,000円軽減されますことから、備荒資金組合事業利用期間を平成17年から21年までの5年間、限度額1,892万6,000円とするものであります。
予算書の説明に戻ります。
220ページ、教材教具購入事業の19節01教科書採択協議会負担金で、平成18年度から使用する中学校教科用図書の採択に係る第12地区教科書採択協議会の分担金です。
次、221ページ、4項1目幼稚園費、本年度2,225万2,000円です。
以上で学校教育課の説明を終わります。
○委員長(川口 勝) 次に、5項1目社会教育総務費から6項5目南が丘運動施設管理費まで一括して社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) 221ページ、9款5項社会教育費、1目社会教育総務費、本年度2,679万2,000円です。社会教育推進事業で適応指導教室指導員の4節共済費、それから7節賃金を生涯学習推進事業から組み替えてございます。
同じく222ページ、8節の報償費、細節6国際交流事業ですが、昨年まで企画財政課で担当しておりましたが、本年17年度より本町の中学生とトレーシー市の中学生の相互交流を少年の国際交流事業と位置づけしたことから、社会教育事業へ組み替えをしてございます。9節の旅費、それから12節の役務費もそれぞれ同様に組み替えをしております。
223ページ、18節備品購入費でございますが、開設当初で作成しました芽室柏樹学園旗の更新を新たに計上しております。
225ページ、14節使用料及び賃借料、細節13で文化芸術鑑賞事業のバスの借り上げを昨年まで報償費で一括計上しておりましたが、使用目的に合わせまして科目の組み替えをしてございます。19節負担金補助及び交付金でございますが、細節33で芽室文芸誌の発刊補助金を新たに計上しました。昨年までは事業報償といたしまして報償費に計上しておりましたものを、団体補助として新たに組み替えたものでございます。
226ページ、生涯学習推進事業でございます。平成13年度にスタートしました第3期芽室町生涯学習推進中期計画が、平成17年度で終了することから、第4期生涯学習推進中期計画を作成するため、1節の報酬、これは生涯学習中期計画の策定委員の報酬になりますが、9節の旅費、それから11節の中期計画の印刷製本費をそれぞれ新たに計上いたしております。
特定財源でございますが、柏樹学園の事業に活用願いたいという指定寄附がございましたので、寄附金を新たに計上してございます。
227ページ、公民館費、本年度3,912万9,000円です。公民館施設維持管理事業において、11節需用費、細節12公民館の消火器の耐用年数が経過したため、消火器9本分の詰めかえ料を新たに計上いたしました。なお、この後、図書館費、それから総合体育館費にも同様に消火器の詰めかえが出てまいりますが、説明は省略させていただきます。
229ページ、同じく維持管理事業の13節委託料で、細節29ですが、公民館屋上の水抜きルーフドレーンにごみが詰まり、屋上に水がたまることから、ルーフドレーンの10カ所分の清掃委託料を、また、18節備品購入費、細節1で公民館開設当初設置しました展示用ホール、1階になりますけれども、展示用ホールの展示パネルの破損が著しいことから、展示パネル32枚、そしてそれを支えますポール34本分を、また大ホールでの器楽演奏用のマイクの2本を備品費でそれぞれ新規計上いたしております。その他は特に変わりありません。
次に、230ページ、3目図書館費、本年度3,232万3,000円です。
231ページ、図書視聴覚振興事業において、7節賃金、細節1で、町図書館と町内小・中学校図書館の連携を図り、児童生徒の主体的な読書活動を支え、読書を通した人間形成や情緒をはぐくむ場としての役割を担う学校図書館の活動推進支援を行うため、学校図書館活動推進員を配置いたすため、総額992万1,000円のうち49万3,000円を新たに計上してございます。
なお、勤務は1日4時間、1カ月15日勤務で、10カ月間の雇用を計画してございます。
事業内容につきましては、緑のD、平成17年度歳出予算説明書及び参考資料の81ページをご参照願いたいと思います。
事業内容については詳細を記載してございます。
次に、232ページ、18節の備品購入費、細節3及び4で視聴覚用のビデオ・DVD一体型デッキ1台、視聴覚専用テレビ2台を更新備品として計上してございます。特定財源ですが、図書購入費の指定寄附がございました関係上、指定寄附を含め5件を計上してございます。
その他は特に変わりありません。
次に、232ページ、4目集団研修施設費、本年度657万5,000円です。内容は特に前年と変わりありません。
次に、233ページ、5目ふるさと歴史館、本年度718万円6,000円です。特に前年と変わりはございません。
次に、235ページ、6目文化財調査費、本年度1,758万5,000円です。15年度から開発が始まりました東芽室土地区画整理事業に伴う埋蔵文化財発掘調査であります。3カ年計画の最終年度で、事業は昨年同様に東芽室土地区画整理組合と芽室町との契約による受託事業であります。本年度は要保存地域4,417平方メートルの大成遺跡第1、それから第4地点及び大成2遺跡の発掘及び整備作業と、昨年、発掘業務を終えました大成遺跡第4地点の整備作業で、作業の内容は昨年と同様であります。特定財源でありますが、受託事業のため東芽室土地区画整理組合より事業費について全額補てんされます。
以上で5項社会教育費の説明を終わり、続いて236ページ、6項保健体育費、1目保健体育総務費、本年度1,252万4,000円です。
237ページ、体育団体育成事業、19節負担金、補助及び交付金,細節31、スポーツ少年団本部補助金、細節61の体育会交付金についてでありますが、自主・自立プラン案の補助金の見直し方針に沿いまして、補助金、それから交付金の見直しを行いました。少年団加盟団体の22、それから体育会加盟の22団体の事業内容について精査し、該当事業を洗い出しした後、補助金対象額を算出してございます。少年団では、指導費、それから研修費、講習会、団の主催によります各種大会等の事業費を審査するとともに、指導者登録料、保険料、研修会、交流会負担金等については補助対象としたものでございます。
体育団体につきましては、従来から進めております定額の補助と町民を対象にした各種大会、それからスポーツの普及振興及び住民にスポーツへの参加、それから取り組みを促す事業計画を対象として審査をいたしました。なお、補助算出の定額分については、本年度より段階的に削減をいたす計画でございます。
次に、239ページ、2目体育施設費、本年度4,876万5,000円です。体育施設維持管理事業、15節工事請負費、細節1で町営サッカーグラウンド造成工事に1,622万7,000円を新規計上いたしました。さきの定例議会でも一般質問がございましたときにご説明をさせていただいておりますけれども、自主・自立のまちづくりを進める中で、少年に夢と希望を持てるまちづくりの一環として、最少の経費をもって整備をいたす計画でございます。事業は17年度造成工事を行い、工事終了後、芝生の養生管理を行い、18年9月を一応オープン予定をしてございます。
それでは、事業内容について、緑のD平成17年度歳入歳出予算説明書及び参考資料の83ページをお開きください。
まず、建設位置でございますが、芝生グラウンドは芽室中学校の北側の一角を借用し、一般用グラウンド、縦105メートル、横65メートルを確保できるものとして考えたいと思っております。
事業概要ですが、造成工事は前のページの82ページでございますけれども、グラウンドの造成工事、それから道路、土木、暗渠工、水道の配管工事、それからUBと書いてありますが、これは俗に言うフェンスでございます。それらを含めた造成の部分と造成後の維持管理、それから初年度の消耗品等を資料として記載しております。
それでは、予算書239ページにお戻りください。
工事以外の事業としましては、本年度は需用費で細節1散水用のスプリンクラー等がございますので、それらの経費、それから細節4で、それに伴います芝生管理用の水道料、また、13節委託料でグラウンド造成後の維持管理費、それをそれぞれ計上しております。
前後いたしますが、238ページで細節22でございますが、町営スケートリンクの造成維持管理費、昨年までは重機の借り上げ、その他分散して計上しておりましたが、本年は委託料に一本化して計上してございます。
それでは、239ページお開きください。
細節27東工パークゴルフ場の維持管理、及び細節28のパークゴルフ場の受け付け監視業務等につきましては、商工費で説明いたしておりましたが、昨年度、商工土地開発課にて予算計上しておりましたものを社会教育課へ移管しまして、スポーツ施設ということで一括管理をしようとして組み替えているものでございます。
また、細節29でも地域体育館管理委託料は昨年まで施設の管理報償として予算計上しておりましたが、本年度は施設管理委託料として、委託料に組み替えたものでございます。
次に、241ページ、15節工事請負費、建設後26年が経過いたします総合体育館ですが、第2回の第2競技場の天井部分と正面の明かり取りの部分がございます。トップライトといいますけれども、その接合部分が劣化いたしまして雨漏りがしております。そういうことから早急に対応しなければならないということで、防水工事を新規に計上してございます。
次に、241ページ、4目プール管理費です。本年度4,894万7,000円です。プール管理費一般経費でございます。12節役務費、細節7でチラシ折り込み料、それから細節12の託児業務委託料は、昨年まで社会体育振興事業費で計上しておりましたものを、プール運営費に組み替えたものでございます。
243ページ、5目南が丘運動公園管理費、本年度1,245万6,000円です。前年と特に変わった点はございません。
以上で、6項保健体育費の説明を終わります。
○委員長(川口 勝) 以上で9款教育費の説明が終わりましたので、ページごとに質疑を行います。
199ページにお戻りください。
199、200、201、202、203、204、205、206、207、208、209。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 6番、橋仁美です。
209ページ、18節01塩素濃度測定機購入費5万8,000円のところで、先ほどご説明がございましたが、この調理の際に水道水の塩素濃度をはかりまして、許容の範囲だったら問題ないということなんでしょうけれども、仮にその範囲を超えた場合、どのような対処をしようとお考えですか。
○委員長(川口 勝) 学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) 給食センターの所長の方から答弁をいたします。
○給食センター長(柳谷 哲) お答えをさせていただきます。
給食センターで使用する水につきましては、文部科学省で定める学校給食衛生管理基準によりまして、調理前後に水質検査を実施して記録するよう義務づけられております。そのため、調理前後にこのような器具を使って残留塩素の測定をしているわけですが、この残留塩素が基準をオーバーすれば、当然その水は使えないということになります。
以上でございます。
○委員長(川口 勝) 橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 6番、橋仁美です。
これから測定を始めるということで、じゃ今までは測定していなかったというふうに理解してよろしいんですか。
○委員長(川口 勝) 学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) 給食センター長の方で答弁をいたします。
○委員長(川口 勝) 給食センター長。
○給食センター長(柳谷 哲) 現在まではオルトトリジンという試薬を使いまして、検査をしていたんですけれども、このオルトトリジンという試薬が発がん性があるということで、平成14年度から厚生省の検査方法から外れております。在庫がありましたので、本年度まで使っておりましたが、この在庫がなくなりますことから、新たに測定機を購入しようとするものでございます。
以上でございます。
○委員長(川口 勝) ほかに。
(発言する者なし)
○委員長(川口 勝) なければ進みます。
210、211、212、213。
広瀬重雄委員。
○委員(広瀬重雄) 4番、広瀬重雄です。
213ページの上美生小学校プール改修工事についてお伺いいたします。
具体的にどのような工事を計画されているのか、お伺いしたいと思います。
○委員長(川口 勝) 学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) 工事の内容ですが、鉄骨で覆っておりますテント、これがかなり老朽化しまして破れてきましたので、それの取りかえ、あわせまして鉄骨の下の部分がかなり腐食がしてきたということで、そこの部分を取りかえるということの改修でございます。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
(発言する者なし)
○委員長(川口 勝) ほかになければ進みます。
214、215。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 12番。
215ページの就学奨励事業ということで、例えばA要・準用保護児童就学援助費1,437万2,000円、これにかかわる特定財源、どこで見たらいいのか、ちょっと教えてください。
○委員長(川口 勝) 学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) ご質問の方で数字的な細かい部分がちょっと含まれておりますので、それで学校教育係長の方で説明をいたします。
○委員長(川口 勝) 学校教育係長。
○学校教育係長(大熊潤司) お答えいたします。
この就学援助費、いわゆる就学奨励事業につきましては、今まで国庫補助ということで補助金を受けておりました。しかし、今度の法改正がございまして、それで基本的には交付税の中に算定されているということになりました。ただ、その中で独自の施策として、例えば修学旅行費ですとかとそういったものについては、補助対象ということになっておりますので、その修学旅行費の2分の1相当を見ているということでございます。
以上です。
○委員長(川口 勝) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) それでは、今度交付税措置に移った分があってということで、その分、この予算でいくと幾らほどになるかというのはわかりますか。わからなければ、後で超過負担がどのぐらいになるのかとか、そんなことが一つの問題意識を持っているものですから。進めてください。
○委員長(川口 勝) 今すぐわかりますか。
それでは、学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) 正確な数字はあれなんですけれども、今までのおおよその流れの数字でちょっと申し上げますと、国庫補助の分でございますけれども、15年度で750万円ほどが国庫補助で入ってきております。それに見合います支出をしました金額ですが、15年度の決算で4,500万ほど就学援助費用ということで支出をしております。その中の750万、おおよそ16%が国庫補助で入ってきております。
今、係長の方で申し上げました交付税措置の額につきましては、ちょっとつかまえておりませんが、およそこのぐらいかなと、そのようなとらえ方をしております。
以上です。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) 次、進んでよろしいですか。
216、217、218、219。
齋藤委員。
○委員(齋藤幸子) 3番、齋藤です。
23学校施設整備委託料です。ここの芽室中学校の改修工事設計についてに関連してお伺いをしたいと思います。
先般、昨年12月3日に行われました総務常任委員会におきまして、耐震診断の結果、二次診断の結果を受けて実施計画、設計に入るという説明を受けました。これにかかわって、先日の一般質問で同僚議員からも質問があったと思いますが、小学校の部分の耐震診断調査につきましてお伺いをしたいと思いますが、2004年の9月に私は一般質問で学校の耐震診断につきましては、非常に重要であるということで質問をさせていただきました。その折に、財政的な面もいろいろ大変であるということでありますけれども、年次計画を立てて検討していきたいというような答弁をいただいていたと思います。
それを受けてだと思うんですが、総務常任委員会におきまして、西小学校及び芽室小学校のこの2校につきましては、年次計画をもって進めると、耐震診断を行うという報告をいただいたと思います。それによりますと、17年度には西小学校、18年度には芽室小学校と具体的になっていたと思いますけれども、ここの点でこの報告に間違いがあったのかなかったのか。
それと、芽室中学校のこの実施設計につきまして、もう少しどういった内容の方法で行われるのか、改めてお伺いをしたいと思います。
○委員長(川口 勝) 教育次長。
○教育次長(中島直隆) 耐震診断の関係についてのお話でございますけれども、平成16年、芽室中学校を耐震診断をさせていただきまして、その結果の報告を総務常任委員会で報告させていただきました。その段階で、私どもとしては、思ったほど耐震補強が大きな金額ではなかったということを報告させていただきました。
それを受けて、一部には文科省もそうですけれども、老朽施設については、耐震診断で危険だという判断が出た場合には、改修よりも改築を進めるというような情勢もありましたし、私どもも、もしかすると芽室中学校については、そういう状況も考えられるということでおりましたけれども、全体としては約6,300万ぐらいの耐震改修で、耐震上の問題が解消されるということがわかりました。その段階で、やはり32年たっている建物でございますので、いろいろなところが老朽化しております。
特に、暖房関係については、非常に町内の学校施設の中でも一番劣悪な状況でございますので、それらも含めて、それと改修ということですから、やはり子供たちが学習をしながら仮校舎を建てるということはできませんので、学習しながら改築を行うということで、どういう工法があるのかといろいろなことを検討するために、今年は実施設計費を組み込ませていただきまして、それらの工法等についての協議をやっていきたい。そういうことで、今のところ18、19年を予定しております。これらについても、総務常任委員会でお話をさせていただきました。
その他の施設、芽室西小学校、芽室小学校につきましては、本来ですと17年中にということで文科省の指導がありますけれども、年次計画で西小については17年、芽室小学校については18年でやる計画で進めさせていただきますというご報告をさせていただきました。その辺につきましては、齋藤委員のお話もいただいたとおりでございます。
あと、芽室中学校の耐震も含めた改修の実施設計の中身については、担当課長の方から答弁をさせていただきます。
○委員長(川口 勝) 学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) 耐震診断の検査の内容でございますけれども、予定をしておりました西小学校、これは芽室中学校と同じような方法をとります。耐震でございますので、地震に耐えるということで、建物の東西、あるいは南北へのきしみというんですか、これにどれほど耐えられるかと、これを検査するものでございまして、これ最終的に結果は数字で出てくるということでございます。
それで、検査の方法は、それぞれ棟別、学校の場合、1階、2階、3階という建物がありますので、それを一つの1棟というか、そういうような見方をしますので、西小の場合ですと、正面の校舎と後ろの方にありますので、例えば2棟だとか、あるいは屋体の方はまた構造が別でございますので、屋体は1棟という、そのような方法で、内容は西小学校も、この年次計画をします芽室小学校も同じような扱いの診断をさせていただきたいと、このように思っております。
それから、答弁が漏れました。
芽室中学校の改修設計、どういうものを予定しているかと。これにつきまして申し上げます。
まず、耐震構造の改修工事ということで、これは診断で出ましたが補強壁、これが必要という診断が出ておりますので、これらのコンクリート壁になりますけれども、これらに要するための費用、さらにこれにかかわりまして外壁の工事も行うということでございますので、外壁の工事、それから先ほど申し上げました32年ということで、かなり老朽化をしているということから、屋上の防水の改修工事、それからこれは校舎の屋上でございます。それから同じように、屋根のふきかえの工事、あるいは暖房施設の部分、これは給排水の部分でございますが、これの改修にどの程度かかるかということです。それら含めて、それから渡り廊下の部分というのが2つありますけれども、これもかなり寒いつくりでございますので、その辺の改修も含めて、このことを総体的に含めて委託をすると、こういうような工事内容で考えております。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
齋藤委員。
○委員(齋藤幸子) 3番、齋藤です。
ただいまお二人の説明をあえて私はお伺いをさせていただきました。言葉じりをつかまえるわけではありませんが、お二人ともそれぞれ少し言い回しが違うように感じます。次長にあっては、さほど老朽化が進んでいない。課長にあっては、かなり老朽化が進んでいる。お二人の見解が違うのか、言い方が違うのか。
それはさておきまして、私は先般の同僚議員の一般質問を聞いていまして、非常に疑問に思ったわけです。耐震診断を1年繰り延べた根拠がよく私には理解ができませんでした。ということで、再度、1年繰り延べた根拠をお聞かせいただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) 教育次長。
○教育次長(中島直隆) お話をさせていただきます。
根拠といいますか、基本的には、一般質問のときに教育長が答弁させていただきましたけれども、私どもとしては、やはり安全に関することですから、できるだけ早くやりたいという気持ちはありますけれども、やはり予算というのは、芽室町全体バランスをとりながら予算設計をしておりますから、私どもの思いだけで進められないということがございました。そういうことですから、私どもとしても1年繰り延べをしていこうという判断をしたわけです。
その中で、これは二次的な説明になるかと思いますけれども、実際に今、芽室中学校の耐震を含めた改修に係る補助申請等の事務的な打ち合わせもしておりますけれども、耐震につきましては、耐震診断から3年以内に行われた工事については、耐震診断の経費も含めて補助対象になると。
それと今年でいいますと、芽室中学校の実施設計についても、前年に行われた実施設計については、その設計費も補助対象になるということでございます。補助率につきましては3分の1、それと大変申しわけありませんけれども、文科省の補助というのは、補助基本額が私たちこの現場でやっている者からすると非常に低いですから、私たちが考えている金額の単純に3分の1ということにならないというのは残念ですけれども、そういうような規定になっております。そいうことですから、芽室西小学校、芽室小学校についても、やはり年度がずれてきますので、できれば耐震診断の経費ですとか、そういうものも補助対象になるということも考えると、若干おくれてもやむを得ないのかなという判断があったことも事実でございます。
以上です。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
齋藤委員。
○委員(齋藤幸子) 3回目ですね。補助対象云々ということも必要なのかもしれません。しかし、この学校の耐震診断というのは、私、先般申し上げたと思いますが、町民の命と財産を守る、それがまず大事だろうと。そして、防災目的や危機管理の観点からも、被災地に通っている子供たちの命が守られる。地域の避難場所として活用するためにも、私はこの耐震診断は早急に行われるべきだと考えます。この辺、どのようにお考えでしょうか。
○委員長(川口 勝) 教育長。
○教育長(大野 新) お答えいたします。
私も齋藤委員が言われるように、子供たちがほとんど1日といいますか、日中は学校で過ごすわけでありますから、安全性確保の面からいきますと、早急に行うべきというふうに判断するわけでありますが、先般の一般質問、梅津委員からの再質問にも私の方から答えていますように、今ほど次長の方から答えましたような町の財政事情もありますし、過去の芽室町の地震の頻度、データベースをお話ししたと思うんですが、それによりますと、震度5弱が2003年に1度、4が2003年に1度と2004年に2度、あとは3以下でありまして、大体106回ほど、そういう地震があるわけでありますが、そういう中で芽室中学校におきましても、さほど大きな被害がなく、芽室町で一番大きな被害があったのは2003年の5弱で、総合体育館のパネルが落ちるなりしたわけでありますから、そういう状況も考え合わせ、町の財政事情も考え合わせて、次長から話しました補助事業の対象となる芽室町の財政に有利な方法ということも考え合わせて、判断したことでありますので、ご理解を賜りたいと思います。
以上です。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
唯野委員。
○委員(唯野義勝) 9番、唯野です。
同僚議員の一般質問、並びにただいま齋藤委員の質問の関連ですが、先ほど来、17年度から年次やっておくということですけれども、17年度の方のは耐震にはどこにも予算書に載っていないですよね。その辺の年数の確認と、いろいろ総務委員会等で説明したという、それは総務委員会においてでも、それぞれの議員さんは年次で17年、18年ということで順次やっていくんではないかという意識のもとで、それぞれ考えていっているわけです。
しかしながら、財政問題等において、そういうことにもならない。また、教育長の震度5以上のものは出ていないと。それは地震は中越地震もしかり、震度5は出ないという保証は何もないんです。したがって、人命的なことからいくと、予算書の中には、一体何を優先順位としてやっていくのかということを種々説明をお願いしたいなと思います。
○委員長(川口 勝) 教育次長。
○教育次長(中島直隆) まず、この中には年次が入っておりません。前回の一般質問の教育長答弁の中でお話をさせていただいておりますけれども、そういう財政状況をかんがみて、私どもは17年、今年度西小学校、来年度芽小という予定でおりましたけれども、1年繰り延べさせていただいて、18年度に西小学校、19年度に芽小を順次耐震診断をやっていきたいというお話をさせていただいております。そういう中で大変安全面でいいますと苦しいわけですけれども、そういうことをご理解をいただきたいと思います。
そうした中で、全体にどこに重点といいますか、優先度を持ってということでございますけれども、私どもいろいろな課題を抱えながら教育行政をやっておりますので、一定程度優先順位といいますのは、総合計画の実施計画で計画行政をやっております。それがまず第一の優先で行います。
そういうことで、教育分野でいいますと中学校等の改修、これがハード事業としては一番優先するものだというふうに考えております。ですけれども、教育場面というのは非常に状況が変わってまいりますので、それと子供たちが毎日授業等に使っておりますので、緊急修繕等、かなり老朽化した施設も持っておりますので、そういうものがありますから、必ず計画どおりにいくということにはならない、そういう部分もあるということをご了解いただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
唯野委員。
○委員(唯野義勝) 9番、唯野です。
例えば地震が5以上のものが起きた、5以上起きないということを教育長は話しているんですが、もし起きて、事故があった場合の責任はどこに持っていけばよろしいんでしょうか。
○委員長(川口 勝) 教育長。
○教育長(大野 新) 当然、私たちの方にあるというふうに考えています。
若干、お話を申し上げたいと思いますが、芽室町の防災計画の中でいろいろとうたわれているわけでありますが、私どもの十勝地区の過去の地震のデータ、そして活断層の配置なども掲げてあるわけでありますが、本町におきましては、活断層もないという状況にあります。
それで唯野委員が言われるように、地震は絶対ないとは限りません。ただ、先ほども私が申し上げましたように、過去のいろいろなデータ、そして昨今の気象庁によりますいろいろな予測データ等を考え合わせて、このようなことを判断しましたので、ご理解いただきたいと思いますが、来年に向けては最善の努力をして、耐震診断を予定どおり実施したいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
ほかに。
梅津委員。
○委員(梅津伸子) 11番、梅津です。
一般質問させていただきました。今、この委員会でも、なぜできないのかということですけれども、私はできれば町長にご見解をお伺いしたいというふうに思うんですけれども、17年度の町予算、教育委員会自身が町の財政のバランスというふうにお答えになっています。やはり国もどうもこの3年間で、平成17年度までに、56年以前に建てられた、今となっては耐震基準に合っていない建物の診断をするようにということを義務づけているわけです。先般の教育委員会のご回答の中に、全道は全国平均から見ると診断率が低いと。十勝も低いということだったと思うんです。ほかが低いからいいとか、それに合わせていいとかというものではないんだと思うんです。それで先ほどから委員各位もおっしゃっていますように、やはり住民の生命、安全を守るのが自治体の第一の役割のはずなんです。予算の出る、執行される窓口といいますか、入り口といいますか、違いますけれども、町の財政のバランスからいったら、何よりまず急いでやらなければいけないたちの事業だというふうに私は考えます。
前も言いましたけれども、子供たちが長時間過ごすだけでなくて、いざというときには町民全体の避難場所にも指定されていると。中越地震でもありましたよね。避難場所の体育館が余震で危なくて入っていられないという状況も。そういうことのないように願うわけですけれども、そういうことに対して願っていてばかりでも役割を果たされませんので、そういうことのないように手を打つのが行政の仕事だというふうに思うわけです。今、手元にこれは道全体の耐震指定された年度以前に建てられたものと、それからそれ以降建てられたもの、それ以前に建てられたもので耐震検査が終わったもの、いわゆる地震に対して対策が終わった率、全校舎の率でいいますと、これはちょっと平成16年度4月1日現在の資料ですけれども、全道で40.1%になっています。芽室町は38.5%、この間に1校、芽中の診断を行われていますから、この比率は若干上がるんだと思うんですが、それにしても全体から見ると、決して全国的に低いと言われる道の到達からいっても、低いんです。
そういうことをかんがみましたときに、私は改めて栄村の村長さんのお話、本当に地方自治の原点だって言われる意味、この前お話を伺ってわかったんです。困っていること、しなければならないことは、何としても対策をとらなければいけないと、それが自治体の役割だと。お金がないと、じゃ、それをやるのにどうすればいいかということを必死になって考えると、知恵を出すと、その姿勢が今自治体に問われているんだろうというふうに思うんです。そのことを痛切に感じました。それを思いますときに、芽室町はグラウンドが悪いとは言いません。ですけれども、それ以前にやはりやるべきことをやって、子供たちの生命と安全を守る、住民の安全を守る対策をきちっと打つということが、どっちが先かといったら、やはりそのように私は考えるんです。突然降ってわいたようにグラウンドづくりが提起されると、予算化されるということもありますけれども、何かその辺が教育委員会の考え、先日できればやりたいんだという、この辺に言いたい、出てきているのを感じたわけですけれども、そういう点からいって、予算執行を持っていらっしゃる町長の見解を改めてお伺いしたいというふうに思います。
○委員長(川口 勝) 常山町長。
○町長(常山 誠) 基本的には、私は教育委員会と同じ認識であります。したがって、全体のまだ3月の臨時特例債の額もはっきりしませんし、その前には、おおよそ大体次の年の交付税のある程度の見通しもついてくるだろうと、税収の見通しも見えてくるだろうと。その時点で、また率直に申し上げれば、いろいろこの問題については議論した中で、そういう見通しがついたら最優先で、場合によっては補正でも考えようかというふうに教育長と話をしていたところであります。
以上であります。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
ほかに。
(発言する者なし)
○委員長(川口 勝) なければ進みます。
220、221。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 6番、橋仁美です。
220ページの教育用コンピューター賃借料916万円とありますが、ここでお尋ねをいたします。
この916万円の賃借料、何台分になるのか。1台当たり幾らぐらいにつくのでしょうか。
○委員長(川口 勝) ここで休憩をとりたいと思います。
50分まで本休憩。
───────────────
午後 2時35分 休 憩
午後 2時50分 再 開
───────────────
○委員長(川口 勝) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) 先ほどの答弁が遅くなりました。申しわけございません。
中学校916万の内訳でございますが、110台という数字を出しておりまして、1台当たりにいたしますと、8万3,000円弱ということでございます。これを5年間ということでございまして、1台につきますと、おおよそ41万6,000円相当につくと、このように計算をいたしました。
○委員長(川口 勝) 橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 6番、橋仁美です。
そういたしますと、コンピューターを1台借りると、5年で41万6,000円ぐらいです。先ほどの債務負担行為のご説明と合わせますと、コンピューターのリース料が昨年の予算では1,300万円ぐらいありましたから、中学校で。今年は916万ということで、約400万円減った理由は、借りないで今度買うことにしたよということです。そこでその債務負担行為の説明のところでは、借りるよりは買った方がちょっと安くなるという説明だったと思います、そうですね。そういたしますと、私たちが一般家庭で使うようなコンピューターは、20数万円出したら相当いいものが買えると。10万円台でもあります。それに比べますと、学校のコンピューターというのは随分高いなと。1台当たり41万6,000円のリース料よりちょっと安いといったら、40万円ぐらいとしましょうか。随分高いなというふうに思うんですが、その辺の理由を教えていただけませんか。
○委員長(川口 勝) 学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) 積み上げの数字ですか、積算的なことでございますので、学校教育係長の方で答弁をいたします。
○委員長(川口 勝) 係長。
○学校教育係長(大熊潤司) お答えいたします。
一応積算いたしました内訳の中で、ただいまご質問ありましたクライアント機、いわゆるコンピューター本体の価格がというご質問だったと思いますけれども、この場で正確な金額、積算内訳申し上げられませんけれども、本体といたしましては、15、6万の金額設定をいたしております。
ただ、先ほど課長ご説明申し上げましたとおり、過去何年間にわたってのリース料を割った金額でありますので、正確な数字ではありませんけれども、当然その中にはいわゆるプリンターを含めた周辺機器と言われるもの、また、校内LANといいまして、結局学校内どこでもパソコンが使える、環境を整える、そういったような整備ももろもろ含まれておりますので、家庭用と比較いたしまして、その本機につきましては、それほど大きな差がないのかなというふうには認識いたしております。
以上です。
○委員長(川口 勝) 橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 6番、橋です。
納得したらいいのかわかりません。本体ばかりじゃなくて、その辺の周辺機器も今まで借りていたということですね。今度は買うということですから、ぜひとも少しでも安く買える方法を考えていただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) 教育次長。
○教育次長(中島直隆) コンピューター等、こういう環境も日々変わっておりますから、入札方法等もいろいろ検討して、委員がおっしゃられたような競争原理が働く方法を検討させていただきます。
○委員長(川口 勝) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 12番。
220ページ、説明欄の一番上のウイルスチェックソフトということで、機能について確認をさせていただきたいと、そのように思います。
それで、この手のことはどのような分野でも非常に重要でありまして、それでチェックという字が入っているものですから、これはウイルスの混入を防ぐのか、混入したときにわかるような仕掛けのものであるのか、機能としてはどちらなのか、この点について教えてください。
○委員長(川口 勝) 学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) 機能といたしましては、侵入前、侵入後、いずれも両方兼ねているということでございますけれども、内容につきましては。両方兼ねていると。
○委員長(川口 勝) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 次に、であればそういう機能を備えたものは今までにもあったかと思いますが、あるとすれば、どのようなことでこういう予算措置になるのか。それは消耗品みたいなもので、一定事件が過ぎると新しくこういうことにならざるを得ないのか、その辺を教えてください。
○委員長(川口 勝) 学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) ただいまの件につきましては、学校教育係長の方から答弁をいたします。
○委員長(川口 勝) 係長。
○学校教育係長(大熊潤司) お答え申し上げます。
ちょっと余分な話になるかもしれませんけれども、いわゆるコンピューターウイルスというのは、各学校にコンピューターを導入した際には、インターネットを媒介として感染するといった種類のウイルスが大半でございました。ところが昨年5月にマスコミ等で報じられておりますので、お名前もご存じかと思いますけれども、スカイネットと申しまして、いわゆるメール送信にくっついてくるウイルスといいますか、メール送信により感染するウイルスが発見されました。したがいまして、当初学校用のコンピューターを導入した際には、ファイアーウォールと申しまして、当然外部からのインターネット情報、有害情報をガードするですとか、それからフィルタリングソフトといいまして、それも有害情報を通さないようにするわけなんですけれども、そういったものでは防ぎ切れない状態が、昨年から起きてきたということで導入を図ろうとするものであります。
以上です。
○委員長(川口 勝) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 確認といいますか、この手のものについては、現状認識として、やはりいたちごっこという言葉がありますが、今回この予算措置をしたら、もう大丈夫かといえば、また新手のものが出てくる可能性はあるという認識の方が間違いないのかと。やはりウイルスの混入や、それから侵入や情報を破壊してしまう、それから情報を盗み取る。それを守るというのは、破られない錠前をつくるのと錠前破りと似ていると思うんです。水戸黄門見ていたら、絶対破れない錠前は出てこないんですけれども、必ずあけるんですが、そんなようなことで、今後もこの手のことについては、やはり教育現場で使われるコンピューター等については、そういうことが今後も続くという認識の方がいいのかと思いますけれども、その辺の見解を伺って終わります。
○委員長(川口 勝) 学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) ただいまのご質問につきましては、ちょっと内容がありますので、学校教育係長の方で答弁をいたします。
○委員長(川口 勝) 係長。
○学校教育係長(大熊潤司) お答えいたします。
今、ご質問のありましたこのウイルスソフトを導入することによって、将来的にも安全確保ができるかという1点だと思いますけれども、このソフトにつきましては、一定期間新たなウイルス等が発生いたしますと、それに合わせた対応するソフトに変更されて、インターネットで落とせるような仕組みになってございます。ただ、一定期間過ぎますと、それ以上の保障がないということも考えられますので、そのときはやはり若干の更新料等が発生する可能性はありますけれども、一定期間につきましては、新たなウイルスが発生しても大丈夫なものと、そういうふうに認識をいたしております。
以上です。
○委員長(川口 勝) ほかに。
広瀬重雄委員。
○委員(広瀬重雄) 4番、広瀬重雄です。
220ページの先ほど橋仁美委員が質問した、同じ部分でお伺いしたいと思うんです。
先ほど担当次長、また課長の方から答弁があったんですが、全然コンピューターのリースが悪いということじゃないんですが、最後の答弁で適正な入札をというお話もされたんですが、一般的にリース契約を結ぶと、当然一括購入するより何割も割高になるというのは、これは一般常識ではないかなというふうに思うんですが、先ほど細かい数字も出されたんですが、110台を一括購入すると、各ほかの備品も含めて、そういう積算は検討されたのかという部分をお聞きしたいのが第1点と、当然、5年リースということになると、この916万掛ける5年、同じ金額を支出しなければいけないという確認です、その部分が2点。
それで今年からこのリースがスタートするということでありますが、当然1年で、やはりリースがだめだということでリース解除となりますと、私の知る範囲ではリース料全額を返済しないと、このリース解約はならないというふうに一般的にはなっているというふうに思うんですが、以上3点についてお伺いしたいと思います。
○委員長(川口 勝) 学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) 110台を一括購入のこの金額については計算をしておりません。
それと、現在、それぞれ中学校リース期間中でございまして、今中学校で申し上げますと、芽室中学校につきましては17年度まで、上美生中学校につきましては19年度までがリース期間ということで、リース期間中の解約というのは今のところ考えておりません。ただ、今委員がお話しのとおり、更新のときには今のようなことも検討していかなければならないかなと、こういうふうな認識はいたしております。
以上です。
○委員長(川口 勝) 広瀬重雄委員。
○委員(広瀬重雄) 4番、広瀬重雄です。
答弁についてはわかりました。
これからリース料がいいのか、買い取りといいますか、購入がいいのかという議論は、当然教育委員会の方で、順次これからされていくというふうに思うんですが、やはり当然リース料、役所の毎年の予算でありますので、ならすと1年、単年度についてはリースの方が安く計上されるというのはわかるんですが、一般的に高いリース料を払ってということになりますと、何年かトータルで見る、5年トータルで見ますと、それこそ何百万も1,000万も高い同じ買い物をするような結果になることも考えられますので、十分検討されて、更新に当たってはお願いしたいなというふうに思います。
以上、要望も含めてです。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 6番、橋です。
221ページの特定財源で、国の方から私立幼稚園就園奨励費国庫補助金として、約400万円ぐらい入ってきておりますが、それが右の方へ移って、補助金として1,400万5,000円になって出ていくということなんですが、これは私立の2つの幼稚園にという解釈でよろしいですか。そして、2つありましたら、それぞれ幾らずつということでしょうか。
○委員長(川口 勝) 学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) 対象となるのは芽室町内の私立2つの園、あと帯広に幾つかありますが、これは芽室町に住居を有している方ということでございます。帯広につきましては、数名でございます。主に芽室幼稚園とやまざと、この2つの園が対象になっています。
○委員長(川口 勝) 暫時休憩します。
───────────────
午後 3時07分 休 憩
午後 3時13分 再 開
───────────────
○委員長(川口 勝) 議会を再開いたします。
学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) 時間をとり申しわけございません。
17年度の予算計上の経過でございますけれども、これは16年度、現在執行中でございますけれども、この数字を一定の数字のもとといたしまして出しております。
ちなみに、16年度でございますが、芽室幼稚園につきましては、人数で166という数字を出しております。金額にいたしまして、およそ1,200万、それからやまざと35名の方に230万、あと帯広に3名ほどおります。3つの幼稚園で3名でおよそ160万ぐらいと。こういうような数字を今、執行しておりまして、このトータルがおよそ1,500万ほどになりますので、これを根拠に推計をいたしまして1,400万円という数字、園児数につきましては、5歳、4歳、3歳それぞれの園児数を推計をいたしまして、過去のデータから申し上げまして推計をしていった数字、これを根拠に17年度の予算計上をいたしたと、こういうことでございます。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
ほかに。
(発言する者なし)
○委員長(川口 勝) なければ進みます。
222、223。
唯野委員。
○委員(唯野義勝) 9番、唯野です。
報償費、220の08、02番にこれはふるさと学習事業がここに入られているんですね。少年教育事業報償のところで。細節08の02少年教育事業報償の中に、ふるさと学習事業が入られているんですね。本年も昨年の実績に基づいて、恐らくこの197万1,000円を組まれたと思うんですが、昨年の参加実績と内容について、ちょっとお伺いしたいと思います。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) 昨年の実績でございますが、小学生10名、中学生が4名、他の行事と若干重なってございまして、中学生の方が若干少のうございましたので、4名で派遣しております。
内容的には、地元のといいますか、糸貫の小学生、それから中学生含めての交流、それからあそこは郡上八幡の盆踊りが長期間にわたって開催されておりまして、そこに講習を受けながら習いまして、翌日はそこの本番に参加するというような内容でございました。時期的に大変暑い時期でございますので、それでも子供たちは大変喜んで帰ってまいりました報告をいただいております。
以上です。
○委員長(川口 勝) 唯野委員。
○委員(唯野義勝) 9番、唯野です。
ただいま昨年、小学生が14名と中学生が4名ということなんですが、中学生の参加者が少なかった。恐らく原因があるんでしょうけれども、私が思うのでは、昨年もそうでしたが、町政執行方針の中にもありますが、体験学習の中で小学生5年生をリーダーとすると。中学生は芽室町開拓者のふるさとを尋ねてということです。一部父兄から、私のおじいちゃん、おばあちゃんは岐阜がふるさとじゃないんです。したがって、これには参加できないんですねというご意見もいただいているわけですが、その辺の参加者の中学生が少なかった理由の一端ではないかと私は思うんですが、いかがでしょうか。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) 参加につきましての限定はございません。というよりも、なぜ岐阜を選んだかというお話は昨年させていただきましたので省略しますが、全国46都道府県、北海道におきまして、ずっと回れれば一番よろしいかと思いますけれども、当然芽室にいろいろな出身者の方がいらっしゃいます。まず、数の多いところから選定してもいいんではないかという内部協議もありまして、まず初年度といいますか、3年間は岐阜県を検討しましょうというお話を昨年させていただきました。
ただ、当然中学生の中には、富山県とか長野県、近隣もあろうと思います。その辺のところは、まず3年間実施させていただきたいと。その結果、またその内容を見て、次年度以降の分については検討させていただきたいということで、昨年ご説明させていただいたことです。ただ、今、唯野委員さんが言われますように、いろいろ中学生の参加者が少ないというときには、近年は当然、いろいろな行事がたくさん入っておりますし、中学生も1、2年生につきましては、夏休みですので、クラブ活動を行っている児童については、即9月から秋の新人戦が始まるとかいろいろ要素がございます。それらも私どもの学校に対するPRも若干少なかったかなという考えもありますので、できるだけ多い方の児童が参加していただけるように、次年度は対応を進めていきたいと思っておりますので、ご理解ください。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(川口 勝) なければ進みます。
224、225、226、227、228、229。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 6番、橋仁美です。
229ページ、29というところでルーフドレーン清掃委託料9万5,000円、公民館の屋上部分に水がたまるようになったから掃除をしますということでした、10カ所分です。今掃除をいたしまして、いつまで大丈夫でしょうか。ただ、掃除をするだけでいいのか、何か一工夫して、もうごみが詰まらないうようにするとか、そういう対策をとらなくては大丈夫でしょうか。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) 計画しております10カ所につきましては、当然長年の経過によって、松の葉っぱとかかなりの空中を泥が飛ぶのが実態だと思います。目詰まりを起こしてしまって、当然水気を吸いますので、そこが冬期間凍る。また、それが他に周辺にひび割れを及ぼすとか、いろいろな影響が出てまいりますが、目皿がついております。ただ、当然水抜きですので、目皿といいまして、今回、10センチ程度の穴かと思いますが、当然上にふたがついております。そのふたの目皿をできるだけ目の細かいものにするとか、何か方法を今後考えていかなければならないと思います。
こういう各施設には、ほとんどそういう水抜きがついておりますが、年数とともに恐らく順次埋まってくると思いますけれども、なかなか画期的な目皿とか、物をこすといいますか、微量な泥とかそういうものが結構、入ってまいります。私の家でも、昨年2階のベランダが詰まったぐらいですから、結構それはあると思います。近年、泥が飛んだり松の葉っぱが飛んだりいろいろあるんですけれども、それをこす目皿といいますか、そういうもののちょっと工夫をすることが必要かなとは思います。その辺で対応したいとは思います。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
ほかに。
(発言する者なし)
○委員長(川口 勝) なければ進みます。
230、231、232、233。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 6番、橋仁美です。
232ページ、図書館の関係ですが、本がたくさん並んでおりますが、これらの書籍、雑誌につきましては、古くなりましたものを町民の方にお分けしますよというようなご案内といいますか、それを見たことがありますけれども、本は古本市で交換もやっております。そのほかにやはり処分しなければならない部分が出てきていると思うんですが、1年間にといいますか、16年度どれぐらいの古い本を処分されたのか。また、それは費用がどれぐらいかかったのでしょうか。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) 大変申しわけございません。私の今手元に持っているのが、15年度の数字でございまして、大変申しわけございませんが、15年度でちょっとご説明させていただきます。
総数的には、年間約2,000冊に近いものがございます。そのうち俗に一般図書といいまして、哲学とか地理とか社会科学とか難しい本が大体330冊、それから児童書、絵本等で約200少しです。あと雑誌類が約890冊、あと漫画本に近いコミック関係が約600冊、大体2,000冊処分いたします、除籍といいます。
それで、今、ご質問ございました処分の方法としては、16年度については雑誌関係、1年たちますものについては、毎月希望される方に配布してございます。これについては、大体6割から7割はお持ち帰りいただいています。中には古過ぎて持って帰らない本もございますが、それで一般図書については、私どもの方で15年度は持ち込みいたして処分させていただきましたので、経費的にはかかってございません。16年度については、本の若干、処分のときの値段も多少いいものもあるようでございまして、若干のお金が見込めるものもございます。通常の分については、処分等についてはほとんど経費をかけないで今まで済んできておりますが、16年度については、俗に書籍の販売といいますか、古本でという扱いをいたしますと、若干の収入が見込めるところにあります。
ただ、処分の方法を間違えますと、芽室町図書館という判この押した本があちらこちらに出回ることがあります。できるだけそういうことのないように処分したいということで、そちらのところで処分させていただいております。
以上です。
○委員長(川口 勝) ほかに。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 6番、橋仁美です。
処分いたします一般の本、それから児童書、絵本ですね。それらのものは本によって違うでしょうけれども、およそ買い入れましてから、どれぐらいの期間を経たものを処分対象とされていますか。おおよそで結構です。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) 一定の刻みとしましては、5年とか10年という単位で処分をさせていただきます。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
ほかに。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 図書の関係で、説明の中でどこのページで聞くということをちょっと自信ないんですが、司書の方、職員をふやして、それで各学校関係の指導に当たられるというような計画があるかと思いますが、いま一度、その内容等について間違いなければ、そんなに詳しくなくて結構ですから、まず説明をお願いしたいと思います。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) 緑のDの参考資料の81ページをお開きください。
芽室町学校図書館活動推進支援事業でございます。この事業につきましては、本年16年度の後期分で道の緊急雇用で支援を受けまして、今実施しているところでございます。17年度につきましては、町単費になりますけれども、先ほどご説明いたしましたけれども、町内の小・中学校の図書館において、町図書館や地域ボランティア等と連携した活動云々であります。子供たちにより図書館を使っていただくこと、また、町の図書館も合わせて使っていただきたいという、相互に活用を願いたいという趣旨も含んでございます。図書館の司書は現在5人で動いておりますけれども、学校支援の分には出すことができませんので、1名、雇用いたします。それでちょっと勤務が変則でございます。1日4時間で1カ月15日勤務の10カ月雇用、夏休み、それから冬休みとか春休みの方への調整に期間はなろうかと思いますが、ある程度、学校の要望を取り入れていきたいという考えでおります。例えば午後からの勤務が、学校から要望があれば、それとか午前がいいとかいう、全校を回っていく中で調整をさせていただきながら進めたいと思っております。
以上です。
○委員長(川口 勝) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 学校の要望も聞きながらということで、その面については今、答弁あったとおり、課長答弁で時間的な割り振りといいますか、希望ですね、そのことは言われたんですが、全学校を確認させてもらったわけではないんですけれども、学校図書、各学校によって、これもまた現場が大事ですから、現場の意見によって、規模に応じて何冊置けとかということにはなりませんが、見た感じ、学校によって図書の整備数に大分ばらつき、整備状況にばらつきがあるかなと思いますが、その辺、そこそこの学校の要望と整備というものについては、今後人員をふやされたのは非常にいいことなんですが、その辺は現時点でどのように認識されているか、その点について伺いたいと思います。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) 前段、私の方から若干ご説明させていただきます。
学校間のばらつきについては、学校の規模とかいろいろ問題もあろうかと思いますので、その辺、詳細については学校教育課長の方から答弁いただきます。
私どもの方については、より学校の図書館を活性化したり、子供たちにいろいろな機会を見つけて学校図書を使ってもらう。なおかつ、町の図書館に来ていただいて、現実に言いますと、総合学習の調べ学習とかいろいろな形で芽室町だけでなくて、帯広市でも既にもういろいろ入ってきています。よりいい形で図書館を使っていただきたいということで1名、時間がちょっと不規則でございますけれども、社会教育課の方で対応していきたいという考えでおります。
以下については、学校教育課の方にお願いいたします。
○委員長(川口 勝) 学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) 各学校の状況でございます。15年度の状況でございますけれども、芽室中学校で申し上げますと、およそ1万5,000冊、芽室西中学校でおよそ4,000冊、それから前後します。上美生の小学校で3,000冊、それから大きい芽室小学校では2万6,000冊です。西小で約7,700冊、南小でも5,500冊、上中では3,000冊ですか、失礼しました。学校によってはばらつきがございます。
ただ、学校現場では、ただいま社会教育課長が申し上げました、図書のこの先生が学校に来たことによって、非常に本の並べ方、これについてすごくよくなったと。ぜひこれについては学校としてもお願いをしたいという要望がありましたので、ちょうど社会教育の方の業務とドッキングをいたしますので、有効活用させてもらうということです。
ただ、ご承知のように図書館と学校とでは図書の陳列方法が違うという部分がございました。一般町民の方が見る本の分類と、それから学校現場における子供たちが読む分類の方法は若干違うということで、その辺が、また学校現場においても、大変勉強になるということでございますので、17年度この制度を使って、有効に現場の方に入れまして活用させていただきたいと、このように考えております。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(川口 勝) なければ進みます。
234、235、236、237。
唯野委員。
○委員(唯野義勝) 9番、唯野です。
237、細節19の61番、体育会への交付金ですが、昨年の予特でも決特でもそれぞれ内容について説明を受けたんですが、その中で検討していただけるということでご回答いただいて、本年度17年度の予算を見ますと、昨年よりも交付金がアップして、これが本当に検討されられたことなのかなという疑念を抱くわけですけれども、この辺の内容について、いま少しご説明をお願いいたしたいと思います。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) ご質問ございました体育会の交付金の関係でございます。先ほどもご説明させていただきましたが、体育会の交付金につきましては、本年度作成に取り組んでおります。自主・自立のプランと内容についての部分と、それから補助金の見直し方針が出ておりますので、それらを尊重しまして事業精査をさせていただきました。
若干、中身に触れますが、体育会そのものに加盟している22の団体の事業費につきましては、総体会計で大体1,000万、事業該当部分で約700万ほど盛ってございます。それらについて内容を精査させていただいて、今回、それぞれの団体の部分についての補助金算出をさせていただきました。
先ほど申しましたように、ある程度、住民にスポーツの普及といいますか、それぞれの単協が持っていますスポーツの特性もございます。それらが住民にご理解いただく、また、町民の参加を促し、スポーツへの意味、それから位置づけを促していくような事業に対しての補助金としての項目を拾い出しをさせていただきました。
今、ちょっとくどい説明になりますけれども、内容的には、今ほど申しました補助金の見直し方針に従いまして、団体の事業を各22団体全部拾い出しをさせていただいて、それらを今、先ほどご説明いたしました要件をもって整備をさせていただいたものでございます。
昨年の3月の特別委員会、それから9月の決算特別委員会等でもご質問ございました関係がございます。文化協会との若干の違いもあろうかと思います。それは組織そのものの違いもあります。直接、町が補助金を交付する方式と、側面から町が違う面で担う分もございます。例えば文化協会に対しまして、いろいろな事業を公民館の大ホール等で実施していただきます。あれらに附属します、例えばあそこに照明とか音響とかもろもろのものがありますが、あの部分についても、委託料で年間全事業で約500万何がしの人件費等がかかってございます。いろいろなもろもろのものがありますけれども、文化、それから体育両面につきまして、できるだけいい形でと思っておりますけれども、直接的な出し方をする部分と、町が側面で負担をしていくというような支援の仕方があるということもご理解いただきたいと思います。
以上です。
○委員長(川口 勝) 唯野委員。
○委員(唯野義勝) 今の内容で文化団体との違いもわかりますが、文化団体はそれぞれ今、設備等も言いました。しかしながら、文化団体もそれぞれの事業をする、あそこで発表するといったら、自分らでいろいろなそれぞれの仕事を町でやるべき、町職員がやるべきものをすべてやっているわけです。今、この体育会の中でも、そういう町長等がそれぞれ協働だ、自主・自立だと再三言っている中で、その辺の見直しを十分にしていかなかったのかということが若干私は疑問に思うんですけれども、それぞれ文化団体もそのような形の中で率先してやっているわけですから、体育会においてでも、そのような方法を十分にとっていくべきでないかと思うんですが、それがなければ協働だとか自主・自立なんていうことはあり得ないと私は思うんですけれども、いかがなものでしょうか。
○委員長(川口 勝) 教育次長。
○教育次長(中島直隆) 一昨年来、議論がある部分ですけれども、ざっくばらんに申し上げまして、今回補助金等の見直しをしまして、前から唯野委員のお話にありましたように、体育会、文化団体の補助金の見直しは、教育委員会としてやりますというお話をさせていただきました。そうした中で今回の見直しをしましたけれども、例えば議論として、1点、私どもご理解していただきたいのは、体育会の活動といいますのは、何回も言っておりますけれども、初心者等に関する部分は町が直接、教育委員会が行いますけれども、体育振興の部分は体育会にお願いしている。今までそういう経緯がありまして、交付金というような扱いでやっていった。そういう経緯についてはご理解いただきたという話をさせていただいておりました。
それで、今回見直しに当たって、すべての事業について見直しをさせていただきました。それで簡単に申しますと、体育会が団体として自分たちのサークル活動というのが失礼に当たりますけれども、自分たちの競技者が自分たちの大会等を行う部分については、自力でやってください。町民大会ですとか、例えば初心者講習会ですとか、対外的に自分たちのメンバーじゃない人たちも誘い入れて講習等を行ったり、そういう大会を町民に一般に広げていただく、こういう活動については、2分の1の範囲内で補助をしましょう。
もう一つ、先ほどから言っております交付金をお出しした経緯があった、この体育会の各団体がなければ、そのスポーツが振興できない。この部分につきましては、定額として今までは6万円の補助をしておりました。今年度は見直しの初年度として、その定額と言われる部分については5万円を算定させていただきました。これについては3年間、17、18、19年ということで、毎年定額分については減額をしていきたいということで、17年5万円、18年4万円、19年3万円というようなことで、できるだけ自立をしていただく。そういう方向の見直しの初年度だというふうにご理解をいただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) 尾藤精志委員。
○委員(尾藤精志) 16番。
ここで伺っておきたいと思いますが、ただいまのことと同じようなことなんですが、今、次長がご説明されましたが、私は自主・自立との絡みがあろうとなかろうと、子供の教育、いわゆる少年団の教育についてと大人との位置づけ、この辺は明確になっているのかどうか、まず伺いたいんです。以前にも、子供も一緒にはならんぞと、こういう意見があったと思います。
この予算を見る中で、もう一つ考えていかなければならないのは、これはパークゴルフのときなども申し上げたんですが、矛盾がありますね。パークゴルフなんか、特に矛盾があると私は思っているんです。嵐山はただにするだとか、同じ公園なのにほかのところはお金を取るだとか。お金取ることが私は必ずしも時代背景として悪いと思わないんですが、もうちょっと取るというイメージでなくて、この補助の方とちょっと逆の方ですけれども、やはり今、パークを事例に挙げますと、1回といいますか、1日200円、年5,000円とかあります。私はやはり行政の立場からいうと、典型的に感じるのはプールなんですが、プールなども採算を合わすために300円から600円に上げるとか、そういうとらえ方だけで物を見るのはいかがなものか。もうちょっと知恵を働かせたらいいのではないかというふうに私は思うんです。
それはどういうふうに私は考えているかといいますと、200円とか通年5,000円券とかもいいんですが、やはり例えば1万円払ったらスポーツと文化と分けまして、スポーツはスポーツで1万円払った人は何をやっても1万円でフリーパスと。文化は文化で何をやっても、カラオケやろうと三味線やろうと何やろうと、1万円払っていればフリーパスということでやっていれば、意外と私は景気が悪いとかいろいろ言われていますけれども、スポーツで見ても、町民皆スポーツの時代と言われている中では、すごく私は計算しやすく、財源確保にも役立つということがあると思いますし、この補助の関係でいいますと、やはりここの大人と子供はきっちりと仕分けをするときだと。大人がやるのに町からお金をもらわないとできないというような私は時代背景でないと思いますので、その辺の位置づけ、ちょっと逆のここの予算とは関係ないことも申し上げましたけれども、これは関連することでありますから、予算、お金の面では関連することだと私はとらえていますから、2点についてお伺いをいたしたいと思います。
○委員長(川口 勝) 教育次長。
○教育次長(中島直隆) まず、根本的な部分、大人と子供の関係につきましてですけれども、これについては、尾藤委員がおっしゃっていただいているように、16年から収入の大幅な改正をさせていただきました。その前の年に各種集会施設の改定をさせていただいたときに、議会の皆さんのご意志として、やはり子供たち、要するに中学生以下についての部分と高校生、それと大人との違いというのを明確に意思表示がされましたんで、それを受けて16年に使用料の大幅な改正をしたときにも、そういう考え方をとっておりますし、私ども教育行政執行方針の一番最初に、まず、生涯学習分野については基本的には、こういう言い方は失礼かもしれませんけれども、成人の生涯学習部分については自立していただくと。私どもはいろいろな新たな講座を開設するですとか、いろいろな情報を提供するだとか、そういう方面に徹しますよと。これからはできるだけ自立していただきたい。
その一方、次代を担う子供たちに対する部分というのは、先ほど使用料の改正の中でもお話ししましたように、議会の意向も、子供たちの育成については十分意を用いるべきだというご意見がありましたし、私ども教育委員会としても、そういう方向で仕事をしたい。そういうことで考えているということをご理解をいただきたいと思います。
そうした中で、パークゴルフ場等の使用料の問題についてのご提案がありましたけれども、これについては16年、今年から始めたばかりで、今基本的には3年間状況を見て、次のステップに行こうということで考えておりますので、今のご提言はご提言として、このあと2年間の運営の中でどういう傾向に出てくるのか、そういうことも含めて検討をさせていただきたいというふうに思います。
以上です。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(川口 勝) なければ進みます。
238、239。
岡崎委員。
○委員(岡崎榮太郎) パークゴルフの運営とか管理の面で、たしか僕も上がっていましたから、去年の質問のときに、町長は何とか今年見直すというような答弁を伺ったような気がするんだけれども、それと今年の運営の仕方について、詳しく教えていただければと思います。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) ご質問ありました見直しの点でございますが、料金等については、今先ほど次長が申し上げましたように、3年程度はこの状況で進めていきたい。ただ、運営管理の中で若干見直しを行うことになりました。昨年度、それぞれの施設にはそれぞれ管理人を置いていたわけでございますが、本年度は、中心になります美生川パークゴルフ場に管理人を1名置きまして、南、それから東工のそれぞれのパークゴルフ場については、1名が巡回をするというシステムに切りかえました。昨年度、時間から時間までそれぞれにつけておりました管理人も、その分で人件費で昨年度、約400数十万のものが、今回は160数万円に減額をさせていただくという整備をさせていただいております。
以上です。
○委員長(川口 勝) 岡崎委員。
○委員(岡崎榮太郎) 2番、岡崎です。
管理とかそういう面ではいかがなものでしょうか。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) 管理運営の方法については、昨年と同じような形でございます。できるだけいい環境でパークゴルフを楽しんでいただきたいということで、内容的には変わってございません。
昨年、あるところといいますか、置戸の方に視察にちょっと行かせていただきまして、管理と施設とを見せていただいたりして、昨年は森林組合に施行をお願いしていた関係もございますので、森林組合の直接携わる職員も連れて一緒に行って、そういう研究もさせていただいておりますので、よりいいものという考えでおりますので、ご理解いただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
尾藤精志委員。
○委員(尾藤精志) 16番、尾藤です。
巡回というのは、巡回してどういうふうなことができるのか。ちょっとご説明いただいた中でもよくわからないんですけれども、例えば巡回したときに、それは何をチェックするんですか。その巡回という意味は、やっている人がお金払ってやっているかどうかを見るという意味での巡回ということを言われたんですか。そうだとしても、今までもいろいろありましたよ。実際にはお金、1年間やってみまして、その勤務時間があるわけですね、それぞれ管理していただいた方の。夏なんか勤務時間が終わっても明るいとか、朝勤務してくるまで明るい時間帯で十分時間がやれる時間があってですね。そういう実態を見ますと、さっき申し上げたようなことで、巡回したときに通年のパスだとか、何やってもいいパスだとか持っている、持っていないかというのがチェックできるのか。その辺は巡回して何をどうしようとしているのか、ちょっと具体的なお考えがあると思いますので、お知らせいただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) 巡回につきましては、今、尾藤委員さんが言われましたパークゴルフ場でプレーをされている方の確認もあろうと思います。それと券を買っていただいてリボンをつけます。それでお戻りにならないで、そのまま施設の例えば東工、それから南にしても、管理棟のところにリボンは戻してお帰りいただくことになると思います。そのリボン等の回収もあわせて行っていく形を考えております。
巡回の際に、じゃ業務的にどうなのかと言われますけれども、ある一定時間はそこにいていただく形も考えております。車で移動していくわけでございますけれども、不審者を発見という気持ちではおりません。できるだけ問い合わせとか、そういうものの中で対応を考えていきたいということでございます。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
柴田委員。
○委員(柴田正博) パークゴルフ場なんですけれども、1年間やってどうだったかということはよく町民に聞かれるんですけれども、あの程度の芝刈りなら取らない方がいいんでないかという話があるんですけれども、これはやめてしまったらどうでしょうか、有料化を。週1回なら1回、これで使いづらいパーク場だっていうんであれば、やはり自分たちが芝を刈ってもやろうかということになるんじゃないかという気がするんです。その辺の検討はどうなんでしょうね。巡回しながらそのリボンをというのも、それはなくした方がそういうことが要らないと思うんです。自主・自立に向けてパークゴルフ協会とかいろいろなところがあるんですけれども、自分たちは遊んで歩いてばっかりというのは、これはどんなもんなのかなというか、自分たちもお金を取らないんであれば、管理が多少芝が長い、短いというのは出てこないというぐあいに思うんですけれども、その辺どうですか。もう一度考え直す気はございませんか。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) 有料の施設、数多くございます。中でも今、柴田委員さんが言われました。あの程度の芝と言われまして、大変心が痛むものございます。はっきり申し上げまして、置戸のすばらしい126ホールございます芝生を見ていただければわかると思うんです。決してすべてが満たされているものではございません。新しいときに造成されたものは、キャタピラーの跡がそのまま残ってもございます。中にはトラになっている砲台グリーンもございます。管理していただく業者にはできるだけいいものをということでお願いをしてございます。刈り込み方法、それから使う機械によっても若干の違いもございます。一昨年ほどは、まだ技術が未熟というのもございました。ですから、砲台グリーンを丸刈りしますと、段々畑になってしまうとかいろいろございますが、今、できるだけいい形で皆さんに提供という考えでおります。せっかく16年度にいろいろな社会体育施設、有料化させていただきました。即1年たった後に、ちょっと厳しいものがあろうかということで、またもとに戻すということは無理じゃないかと。無理と言いますのも、せっかくここ1年頑張って、町民の皆さんにも理解をしていただき、また、設置側も日々努力をして、それにこたえていくのが仕事じゃないかと思っておりますので、今の現時点では、有料化については次年度以降も続けたいという意向でございます。
以上です。
○委員長(川口 勝) 柴田委員。
○委員(柴田正博) 5番、柴田です。
わかりました。去年やって、今年やめるということにならないだろうなというぐあいに思いますけれども、将来的にはこれは今年度やって、もう一度見直してほしいんですけれども、やはりああいう環境のものを公共が結構整備をしていくというときには管理費等かかりますし、その辺で福祉館とかそういう形とはちょっと違うんですけれども、そういう娯楽部分、やはり健康づくりだとかいろいろな観点もあろうかと思いますけれども、基本的に何とか自分たちの中で管理しながら、使い合わせていくといったような方向も、以前断られたからだめだということでなくて、その辺も含めて、将来のことも含めて考えていってほしいなということも一つお願いして終わります。
○委員長(川口 勝) 教育次長。
○教育次長(中島直隆) 昨年、有料化をさせていただきました。これは基本的に、町のいろいろ社会教育、社会体育施設については、一般の社会人の方については有料というのを原則にしますよということでございます。そういうことですから、その方針はできるだけ守りたいと言いましたのは、先ほど課長が言ったとおりでございます。そうした中で、有料化をしようということで、なかなか経験がない中で、昨年管理をやらさせていただきました。昨年は、皆さんのご理解を得て、国の緊急雇用対策ということですから、収支が合わないのを目をつぶっていただいて、1年やらせていただきたいというお願いをしてやっておりました。今年については、やはり特に東工のパークゴルフ場については、利用率が非常に低いです。そこもすべて完全な管理をするということにならないだろうということで、南と東工については巡回方式で、できるだけ皆さんの不満が出ないような形で、それで安い経費で管理する方法はどうだろうということで、今年やらさせていただきたいと思っています。
それと、もう一つ、帯広市、本来は今年からというふうに聞いていたんですけれども、1年延びるそうですけれども、帯広市もパークゴルフ場の有料化を当然考えておりまして、使用料水準については、近隣3町と同程度というふうに情報では受けていたんですけれども、1年延びるそうです。やはり周辺町村の有料化の絶対的な状況を考えた中では、芽室町が無料化の方向にもう一度かじを切るということはできるだけしたくないという考え方があることも事実でございます。それについても、今年、来年の状況を見ながら、余り固定的には考えないで、柔軟に検討はさせていただきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) 橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 6番、橋仁美です。
同じくパークゴルフのことですけれども、収支が合わなかったというのはわかりますけれども、実際に人件費として幾らかかって、収入は幾らありましたか。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) 16年度の実績でございます。歳入でございますが、収入は278万4,900円、美生川、南、それから東工、あと体育館で売った分ございますけれども、総額で278万4,900円。人件費でございますけれども、昨年は426万365円でございます。約140万ほどの差額が出ております。
以上です。
○委員長(川口 勝) ほかに。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 6番、橋です。
美生川パークゴルフ場のことで一つ、町民の方から要望がありましたので、ここでお話ししておきたいと思いますが、美生川の北側の方から入れないようになっているんだそうです。車の方でしたら、南側の方へ移動するのも時間は大してかからなくて不便はそう感じないかもしれませんけれども、北側の方のあの近くにお住まいの方が歩いていらっしゃる、自転車でいらっしゃるとか、主に歩いてあそこへ来た方が、北からやっていかれなくて、南に行って、券を買ってというのはとても距離が長いですから、何とかしてくれないかと。ちゃんと北から入っても、南に行ったときにはお金を払うんだからということなので、ぜひ北側からも始められないか。その辺を改善していただきたい、検討していただきたいと思います。いかがですか。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) その件につきまして、昨年ホットボイスでも一度ございました。それで私どもの回答させていただいたのは、ちょっと今後ろの方からも声がかかったと思いますけれども、町の中の利用される方の便もございます。また、極端に言いますと、川北の方面、また伏古方面の方もいらっしゃいます。そういう全体の中で考えていただくことと、もう一つは、北側から6丁目ですね。あの方から入ってぐるっと回ってそのまま出てしまうことだってできるじゃないのという話もあったんです。ということは、片方10番から18番まで行きます。そうするとあの美生川のふもとの管理棟に着きます。ところがそこからそのまま続けていただければ、管理棟に寄らないで帰ることもできるんじゃないかというお話が出てきていたんです。ですから、管理をする上で大変ご不便かけますが、できましたら管理棟は1カ所として利用していただきたいということでお答えをさせていただいた経緯がございます。その辺、ご理解いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○委員長(川口 勝) ほかにありますか。
西尾委員。
○委員(西尾一則) 8番、西尾です。
先般、一般質問で町長の方にそのサッカー場の問題でいろいろお伺いしたんですが、教育委員会の方に一つもお伺いしていないので、ここで再度ちょっとお伺いしたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
そういったことで、先般、町長は今、自主・自立プランの中で、いろいろ削減とかカットとかいうことでひとつ子供たちに明るい未来と、そういったことでサッカー場がすごく昨年の9月に少年団の父兄からお願いされて、これがいいということで天然芝のサッカー場につくりたいということに対してお聞きしたんですが、私もそれに対しては、サッカー場をつくることに対してはそんなに異論はないんですが、問題は、教育の機会均等といった意味での場所の問題で、町長は明快な答弁はなかった。ただ、子供たちに自由に平等に、あいた時間は大人が使ってもいいけれども、どこの学校の子供たちも使えるんだということが答弁であったかと思います。
そういった意味で、そこで一つお伺いしたいんですが、本当に歩いて5分も近い学校であれば、授業でも、また部活でもすぐ使えるんですが、なかなか距離的にいっても、そこまで行ってわざわざサッカーやるまでの距離じゃないという場合においては、どういう教育委員会では対応していただけるのか。そこら辺をまず1点お伺いしたいと思います。
○委員長(川口 勝) 教育次長。
○教育次長(中島直隆) サッカー場の利用については、こういうふうに教育委員会では考えてございます。学校施設ではないというふうに考えておりますので、社会教育施設として整備をしたいというふうに思っています。そういうことですから、18年9月ということを予定しておりますけれども、来年度は使用料を設定します。そういうことでいいますと、社会人の方も十分に使える施設というふうにご理解をいただきたいと思います。ですけれども、実際にはやはり私ども考えておりますのは、少年団、それと中学校の部活、これをメインにしたいというふうに考えておりますから、場所的にも中学校の施設、グラウンドの北側ということですから、恐らくほとんどの利用がそういうことになる。それで空き時間等があって、芝の状況も十分に許すという状況であれば、一般の方も利用していただけるというふうに考えたいと思います。
そうした中で、私ども基本的な芝の管理等については、教育委員会が責任を持って管理したいというふうに思っていますけれども、協働のまちづくりという時代ですから、できるだけサッカー協会の方、少年団等の皆さんにもご協力願いたい。これは一般質問答弁でもお話しさせていただいたように、まだ、詳しく決めておりませんけれども、実質的な使用の調整ですとか、そういうものをこの団体に責任を持ってやっていただきたいなというふうに思っております。そうした中では、少年団なり部活が優先的に使われるというのを私どもは想定しています。
それで、空き時間についての問題ですけれども、そういう少年団というのは芽室町はサッカー少年団は一つですから、どこから来るということはないかと思っています。中学校の場合ですけれども、芽室中学校に隣接して整備されますから、例えば授業時間中に部活等が行われる前の時間中に、一般の教科の授業であいていれば、それは有効利用してくださいと、そういうことは出てこようかと思います。レクリエーションであろうと何であろうと、それはサッカーに支障の来さない状況であれば使っていただくのはいいだろうと思いますけれども、それは西中なり西小なり、そういう学校の生徒さんが、そういう授業時間中にこちらに来て使うということは余り想定できないだろうとは思っております。ですから、それは専ら近場にいる芽中の生徒さんたちが授業の時間に使うということは、これは多目的利用として使う可能性はあるだろうというふうに考えています。そんなようなことで活用をさせていただきたいというふうに思ってございます。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
西尾委員。
○委員(西尾一則) 8番、西尾です。
要するに、町営の一般的な使われる、学校の施設じゃなく、あくまでも一般のあれだからということで、距離的な、例えば西中あたりの、じゃあサッカー部が使いたいという場合は、距離的には全然もう無理だと、わざわざそこへ行って使うということ自体が。そういった場合に、教育委員会として芽中や芽小の子たちはすぐ使えるんですが、西中とか西小の子たちは距離的には全然使う可能性が難しいという状況、場所的に。町長の言うのには、芽室中学校の敷地であれば1,600万で、ほかであれすると3,200万ぐらいかかると、コストの面で。でも、町長が言っているのは、あくまでも子供たちに夢とロマンということを言ったものであれば、お金じゃないような答弁であったんですが、それでいざ場所になるとお金ということで、そこら辺、もう少し芽室町の子供たち全体が、やはり有効に利用できる場所を持ってくるというのは、初めから考えられなかったのか。そこら辺、教育委員会にちょっとお伺いしたいんです。
○委員長(川口 勝) 教育次長。
○教育次長(中島直隆) 今、少年団については一つの少年団ですから、一体的に使っていただけると思っています。それは確かに西小の子供が芽中のところまで来るというようなことは、距離的には難しいですよ。ですけれども、実際に少年団活動としてやっているのは一緒にやっていますから、それをどこのグラウンドを使うか。それが芽中のグラウンドになるということですから、そこら辺については、協会の方たちも支障があるというふうにはおっしゃってはいらっしゃいませんでした。
西中の部活で使う場合に、距離が遠いんじゃないかということは、これは確かに遠いです。ですから、一般的には自分たちの持っているグラウンドで、土のグラウンドでやっていただきながら、大会前とかそれは芽中と西中は対等に同じ条件で使えるように協会なりにお願いして調整していただくつもりですから、それはどちらであっても、西中では全然使えませんでしたというような状況はできないだろうというふうに思っています。
それで、どこに場所を置けばということでいいますと、なかなか基盤整備等をきちっとして整備するということになると、相当大きなお金がかかります。私どもがほかの施設、いろいろなところというのを想定したわけではありません。考えましたのは、周辺町村等も多くの町にあります河川敷、それと芽室公園のグラウンド、旧芽中のグラウンドです。それと芽高跡地、これについて考えました。河川敷については、あれは基盤整備等やってもある意味では仕方がありませんから、それは相当安くできますけれども、国道を越えて子供たちが、特に少年団の子供たちがあそこに行くということは、やはり少年団のリーダーの方たちからいっても、それは無理ですということでありました。ですから、それについては一番最初に消えました。
次に、私ども教育委員会としては、できれば永久的な施設としてやるとすれば、旧芽中、芽室中学校跡地を芽室公園内の施設を整備する。あれは使用すると、大人のサッカーグラウンドが2面とれます。2面であれば芝のコートとしても完璧ですから、それはいいですけれども、恐らく基盤整備等を行うと、1億2、3千万というふうに言われました。それで毎年の維持管理費には、私たち素人では完全にできませんから、1,000万を超えるだろうと。そういうことですから、私たちとしては魅力はありますけれども、現実問題としては財政的に無理だろうと。
それと芽高跡地につきましては、以前にも検討した経過がありますけれども、今かなり旧野球場跡との段差の問題、宅地との段差の問題、それと東4条のあそこに相当大きなフェンスをつけないと、サッカーボールが幹線道路に飛び出してしまう。これらを考えますと、相当大きな投資になる割には、余り使い勝手のいい施設はできないということで断念しました。そうした中では、最低の経費で少年団なり部活をやっていらっしゃる先生方なりに、保護者の方の理解が得られて、納得の得られる施設としてはあそこが一番最適の施設だというふうに理解しましたので、建設をしていただくようにお願いしたところでございます。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
西尾委員。
○委員(西尾一則) すみません、3回目です。
要するに、お話はわかったんですが、最後にそういったことの関係、そういった意味からいって、芽室中学校敷地内ということだと思いますが、西の方の学校の方も何かあったときには、最優先してバスの手配とかそういったこともやっていただけるようにお願いしながら、質問を終わりたいと思います。
以上です。
○委員長(川口 勝) 答弁はよろしいですか。
教育次長。
○教育次長(中島直隆) 最優先といいますか、平等に使えるように調整をするということはお約束いたします。部活等に常時バスを提供する等については、なかなか私どもも苦しい財政の中でスクールバスの運行をやっておりますので、これは例えば、何かそのほかの団体との大会前の練習試合ですとか、何か特殊な事情があった場合に、そういうスクールバスの運行が可能であれば対応することもあり得るということで、ご理解をいただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
ほかに。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 6番、橋です。
サッカー場の駐車場はどこを考えていらっしゃるんでしょう。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) 児童の子供たちの少年団については、現在、移動しているのを見ていますと、自転車がほとんどでございます。ですので、グラウンド横の周辺が確保できると思います。
ただ、大人の方の例えば日曜日の試合とか、そういうような場合については、学校に今後お願いをして、学校の休みの日について、駐車場等を利用させていただく考えでおります。
○委員長(川口 勝) 橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 6番、橋仁美です。
ぜひそのように対策をとっていただきたいと思います。
ここにサッカー場から見ますと、西側に教員住宅がありまして、その間の道路というのは大変狭いんです。そして、サッカー場との間に自転車ですとか歩行者が通る専用の道がありまして、ややもするとここを車が走っているということもありますので、子供たち、通学路にこの部分には車が入らないような対策もしていただいたり、そのようなもろもろなことをお願いしておきたいと思います。
○委員長(川口 勝) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) このサッカー場、今までが明確に学校の敷地内ということで、いろいろなことが想定をされるんですが、本当にそうであった場所が今度は町営サッカー場ということで、今までの経過がありますので、一つ例えば今までこの町営サッカー場になる場所は、どのようなことに使われていたと認識しているかどうか、そのことがあります。今までは、教育施設として使っていたわけですから、この学校関係者、ここに立地をするということについて、意見を当然聴取されたかと思いますが、どのような心配やらそれから効果もあるかと。一長一短ということがありますから、その辺、どんなことがあったか。まず、確認をさせていただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) 教育次長。
○教育次長(中島直隆) 参考資料の83ページ、図面がありますけれども、サッカーグラウンドとして陸上グラウンドの北側ということですけれども、ここは東西2面のソフトボール球場として整備されたところでございます。芽中の部活のソフトボールが現実になくなりまして、今の段階では夏場はほとんど使われていない状態でございます。そういうことですから、高校にサッカー場をつくることについては、それほど大きな支障がないというふうに理解しています。
ですけれども、ここにあります図面のとおり、陸上グラウンドは冬期間は町営になっておりますスケート場になります。それでホッケー部等の利用もありますので、ここのサッカーグラウンドになっている部分については、サブリンクとして使われてございます。ですから、芝生のサッカー場になった後も、今後もサブリンクが必要じゃなくなるまでの間といいますか、当面なくなる考え方はありませんけれども、冬期間は芝生の上にリンクができます。メインリンクではありませんけれども、サブリンクとして使われます。ですから、サッカー場が整備された段階では、2月の恐らく14、15日、ことしもそのくらいでリンクを閉じましたけれども、それ以後は雪割り等を早期に行って、芝に影響を与えないような管理の仕方も必要になってくるかと思っています。そういう配慮は必要な場所だというふうにご理解をいただきます。
それで、各団体等の意見の問題ですけれども、特に学校施設として、今使っていらっしゃる芽室中学校との調整に意を用いました。これについては学校の管理者とも数回にわたってお話をさせていただいて、ご理解をいただいているつもりでございます。
○委員長(川口 勝) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 理解は結果としてはいいんですけれども、そこの理解を得るまでの経過で、いろいろな現場の意見があったんではないかと思いますが、まず、そのところが一つ重要だと思うんです。その点についても2回目ですが、入れてお答えください。
それと、このコートのグレードといったらいいのか、公式試合、いろいろなクラスがあるんだと思いますが、どの程度の競技に公認コートといったらいいんですか、何というんですか、どのクラスの試合にたえ得るコートなのか、その辺を伺いたい。
それで、何月何日何曜日の何時はだれが使うということを町のサッカー協会だったでしょうか。西尾委員の心配もありましたが、これはやはり運営していくうちに、いろいろな隘路といいますか、問題点がこの民間に管理運営をということなんですが、いろいろなことが出てくるんではないかという心配を私はするんですが、それが何なのかということは、もう既に関係者の方々、この町営のサッカー場の立地条件からいっても、そういうことが予想されるんですが、そんなような心配はしなかったのかどうか。この点について伺っておきたいと思います。
○委員長(川口 勝) 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) まず、経過でございます。学校の方に出向きまして、お話をさせていただきました。校長先生、それから教頭先生、そして体育の担当の先生方とお話をさせていただきまして、状況というのと今こういう考えでいらっしゃいます、いるということでご説明に伺いました。それで、また後ほど伺いまして、ある程度こういうような中身といいますか、計画ができ上がりましたというお話をさせていただきました。その経過でも決して拒むとか、まずいというお話はありませんでした。というのは、ある程度、学校の先生方も体育の授業とか、例えば部活にも利用できるんであれば、いいものがつくっていただければ理解しますということでお話をさせていただいた経過がございます。
それと、グレードの問題ですけれども、はっきり言って基本的には国際ルールが一つありまして、それは芝生じゃなくて物の大きさです。縦105メートル、横が65メートルですか、それの基準をまず一つの大人のといいますか、中学生以上です。ですから、テレビにワールドカップとかいろいろ映るものについては、大体その基準でゲームを行っています。ただ、国際ルールの基準は何メートルから何メートルってありますから、最大120メートルまでとれますし、もっと狭くてもいいものもあります。ただ、一応通常の面積がとれる部分で確保したいということと、あとは芝生でございますけれども、それは密度の問題と管理でよくなっていくものと、例えばゴフル場でもよくありますように、病気が出てはげてしまうとか、当初の問題で施工どきに水が足りないとかという部分で、生えぞろえの問題があります。ただ、あとはできるだけいい密度で、通常の使えるグラウンドに今回は考えています。ですから、グレード的には帯広の森とそんなに差はないようなものに仕上げていきたいという考えでおります。
一番問題は、あとの維持管理をどういうふうに上手にやっていくかでいいグラウンドが保てるか。極端に言いますと、2週間ほど続けてグラウンドを使ってしまいますと、所定の場所が傷ついたりはげてしまうものもあります。ですけれども、ある程度、維持管理の部分で、年度ごとにできれば部分的に修繕は行わなければならないものが出てくるかとは思います。
それと、利用方法の関係でございます。先ほど次長からもお話しいたしましたように、協会等の協力をいただく形をとっていきたいなという考えでございますけれども、当然その中には教育委員会も入ります。全部100%任せっきりで、じゃお願いしますねということにはならないと思います。というのは、町営の施設ですので、ある程度、協会とお話をさせていただいて、いい形で利用していっていただきたいという考えでおります。まだ、オープンまで日にちございますので、そういう詳細等について、まだ詰めさせていただく部分があると思いますので、できるだけいい形にしたいという考えを持っております。決して、心配ないのかと言われますけれども、協会に任せっきりとか全部どこがやってしまうということのないように、いろいろな利用団体が出てくると思います。少年団、それから部活、あいた日には一般の希望が出てくるかと思いますけれども、そういう全体の中で、要するに双方がうまく回転して利用できるようにという考えでおります。
以上です。
○委員長(川口 勝) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) サッカー場を整備することについては、私も大いに結構なことだと、そのように思うんです。運営方法、今ちょっと細かい話といいますか、あれになりますが、サッカー協会の主体でといったらいいのか、教育委員会も協力をしてということになりますが、各日にち、時間、使いたいと思う団体等が、それから学校の部活、授業も含めて、まずそこへ申し込み、そういうことになるんでしょうか。だと思うんです。そうすると、各教育現場ではいろいろな予期せぬ条件も含めて出てくるということになって、本当にこのところが、それから少年団や授業中であっても、使っていなければ民間の団体等も使えるというような答弁も、そうすると、使えれば使えたで、また問題ですし、それから使えないということになると、たまたま教育施設内にあるからというか、そこから外したとしても、の近郊にあるから使えないとすれば、空き時間が今度は有効に使えないというようなことにもなるわけですよね、逆に言うと。学校、公教育に関係のないといったら変ですけれども、そういったところの民間が使うということになれば、また、授業時間で管理に問題も出てくるというようなことで、その辺の計画段階といいますか、予算計上されるまでの間で、そんな話も当然、出たんであろうと思いますが、その辺の心配なんかについての見解、それから対応策を最後に伺って、3回目ですから終わりにしたいと思います。
○委員長(川口 勝) 教育次長。
○教育次長(中島直隆) まだまだ少年団、部活担当をしている先生方、それとサッカー協会の皆さん、もっともっと打ち合わせをこれからしていかなければいけないところがたくさんあると思いますけれども、今の段階で、私ども余りそれほど難しいというふうに考えていません。といいますのは、最終的には教育委員会がとります。そうした中で、教育現場で使うというのは、あした使いたいからとかということはほとんどありません。教育課程を編成して、要するにカリキュラムをつくって、かなり前にそういう予定が組まれますから、そうした中で少年団、西中、芽中の部活、当然優先されますから、そういうものの調整、それのあいた時間に、例えば学校での授業等で多目的利用をしていただくということですから、それほど教育現場での調整に困窮するということは私どもは考えていません。ですけれども、これから十分ご心配の向きもありますから、それらについては十分、今後検討してまいります。
先ほど舌足らずだった部分があろうかと思いますけれども、一般の方、成人の方が使うのは、当然これは全体としては学校施設内ですから、学校の授業時間中に一般の方が教育施設の中に入ってきて、社会教育施設だからって自由に使っていただくというような状況にはありません。ですから、それは利用調整の中できちっと規制をさせていただきます。そういうことですから、一般の方が授業中にその辺にいらっしゃるという状況を想定はしてございません。
○委員長(川口 勝) ほかに。
(発言する者なし)
○委員長(川口 勝) なければ進みます。
242、243、244。
以上、9款全体的質問ありませんか。
飛田秀樹委員。
○委員(飛田秀樹) 1番、飛田です。
199ページの教育委員会費につきまして、お尋ねいたしたいと思います。
細節09番に教育委員の費用弁償となってございます。そういったところで教育委員の方々の研修費というものが別段盛り込まれてございません。そういったところで、研修という部分、何もないのか。もし、研修というものが行われるんであれば、どういったことが今年度考えられているのか、お聞かせいただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) 学校教育課長。
○学校教育課長(谷口正之) 教育委員の研修でございます。教育委員の研修につきましては、管内、それから方面別で申し上げますと、西部、十勝もございますし、道内のもあります。年間で管内の教育委員、これは全員出席をする部分ございます。それと主に教育委員長が出る部分というのが結構ございます。あと教育委員全員で道内に視察、前年の例で申し上げますと、例えば小・中連携、あるいは幼・小連携、その辺のことをテーマを持って研修に出かけていると。その辺の費用弁償はこの中に含まれております。
○委員(飛田秀樹) 年に何回ぐらい。
○学校教育課長(谷口正之) 道内は1回です。教育委員全員で出かけるのは1回。これは全道の教育委員の研修会がございますので、これに合わせまして、後日研修をしてくると、テーマを持った。それから、管内の教育委員の研修、これも年1回あります。それから西部4町で構成をしております教委連、この中でも全員での研修が1回ございます。年間3回、全員が出る研修を行います。
以上です。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
飛田秀樹委員。
○委員(飛田秀樹) ありがとうございました。
私は、こういった研修会というものに大いに参加していただきたいといったところでございます。そして、研修費も私は確かにこういう情勢でございます。しかし、教育の場でございまして、やはり十分にというわけにはまいらないかと思いますけれども、芽室の教育のために、どうかひとつ教育委員さん、またそういった関係の方々に、できるだけといったところをよろしくお願いしたいというところでございます。
それと、別にひっかけるわけではございませんけれども、本日、芽室の中学校の卒業式がこの芽室町で行われたと。それで上美生、そして芽中、西中と3つの中学校の卒業式が行われまして、同じ芽室でありながら随分と卒業式の何かスタイル、格好が違うなというようなお話しか聞いてございません。そういった中で、やはり芽室で統一といいますか、当然、校長、教頭の教育方針もございます。そういったところもございますけれども、やはりある一つの流れといいますか、一本というものを何か芽室として持つがためにも、やはりこういった研修という部分に関しまして、今後ともしっかりと考えていただきたいという中におきましても、どうかひとつこういう教育の関係の方々に、十分なといったところで終わらせていただきます。
○委員長(川口 勝) 教育次長。
○教育次長(中島直隆) まず、研修についてでございます。
これについては、非常にありがたいご意見をいただきましたけれども、大変財政事情厳しい中で行っておりますので、実際に道内研修といいましても、町のマイクロバスを使って1泊2日、できるだけ場合によっては日帰りで帰ってくるとかそういうこともしながら、かなり厳しい日程の中での自主的な研修をしたいということで頑張っていただいております。これはそういうご意見もあったということをお話をさせていただきます。
もう1点、学校の卒業式の関係ですけれども、きょう、3中学校の卒業式がありました。私どもも教育委員さんが祝辞を述べに参りまして、私どももいろいろな意味で職員も式に参加させていただきました。そうした中では、全体として非常に粛々と卒業証書授与式が行われ、子供たちが主催する卒業を祝う会、学校によって言い方違いますけれども、が進められたというふうに聞いてございます。これを一律に統一するという考え方は町の方としては持ってございません。基本的には、学校管理者であります校長が儀式的行事と一般的に学習指導要領上は申しますけれども、これを適切に管理していただきたいということでございますので、そういうご意見があったということについては、校長会等がございますから、その席でお話をさせていただいて、例えばそういう芽室町内で統一感のある卒業式、入学式を行ってほしいというようなご意見もお伝えして、校長会等で申し合わせ等ができるのか、そういうことは経営者としての主体でございますので、校長先生の判断によると思いますけれども、そういうところにご報告をさせていただきたいというふうに思います。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、以上で9款教育費を終わらせていただきます。
お諮りします。
ここで、まだ予定4項目ありますけれども、時間のある限り進めますか、終わりにしますか。
ここで終わりますか、いかがですか。
(「終わり」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) 終わってよろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) それでは、終わっていいという声でございますので、ここで本日の予算特別委員会をこれをもって散会といたしたいと思いますけれども、よろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) それでは、なお、再開はあす16日、午前9時30分ですので、ご出席をお願いいたします。
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(午後 4時40分 散 会)